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テュイレ六重奏本番終了
2010-02-06 Sat
23:59
いよいよテュイレの六重奏の本番。11時からのステリハだったので、その前に場所入りし、ピアノ調律中の本番会場とは別に用意された部屋にてウォーミングアップ。

ステリハは、約1時間。1→3→4楽章と通して、響きといくつかのポイントチェックをして終了。

本番のプログラムは、以下のような内容。


日本IBM管弦楽団 第7回室内楽演奏会

・ ホリガー/無伴奏オーボエのためのソナタ
・ ブラームス/弦楽六重奏曲 第1番 変ロ長調 作品18より第1、2楽章
 (休息)
・ モーツァルト/ディベルティメント第11番 K.251より第1、2、3、5、6楽章
・ ベートーヴェン/三重奏 ハ長調 作品87より 第 2、3 楽章
・ トゥイレ/六重奏曲 変ロ長調 作品6より第1、3、4楽章


冒頭のホリガーの「無伴奏オーボエのためのソナタ」は、YouTube オケに出演したOさんの演奏。ホリガーがまだ10代の頃に作曲したのを、1999年に作曲者自身が改訂したものだそうだ。演奏は、現代音楽にあるような特殊奏法は無く、実に叙情に満ちた音楽が名手Oさんの演奏で心地よく流れた。しかし体力の消耗は並大抵のものではない感じだった。2曲目のブラームスは、弦楽四重奏にヴィオラとチェロを加えた独特の編成で中低音が充実したブラームスらしい重厚な響きがしていた。休息を挟んだ後半第1曲目のモーツァルトのディベルティメントも弦楽四重奏にObとHr2本を加えた独特の編成。生演奏は初めて聴いた。次のベートーヴェンの三重奏は、元々はOb2本とコールアングレの為に書かれた曲だそうで、それをVc3本で演奏した。同じ楽器3本だと、どうしても音色の変化に乏しい感があった。この曲には、2本のVnとVa版、またFlの3本版もあるそうだ。まずは、オリジナルの編成でベートーヴェンが何を求めていたのかを聴いてみたいと思った。

最後の演奏が、我々の六重奏。男性は、ジャケットなしの上下黒でコスチュームを揃えることになっていたのだが、Hr氏がジャケットを着たまま登場し、会場からのサインで脱ぎに戻るというハプニングでオープン。まぁ、緊張していた場が和んだとも言える。演奏は、自分も含めて細かいミスがチョロチョロと出たが、演奏会を締めくくるに相応しい演奏となったと思う。室内楽の演奏をすることは、オケでの演奏では補えない色々なことを練習する必要があるので非常に大事だと思っている。今後も機会があれば積極的に参加したいと思った。
IPOJ   CM:0    TB:0  
大井先生の合奏
2010-01-30 Sat
23:59
午前午後の室内楽の練習で既に6時間吹いていて、この合奏で4時間やると合計10時間。合宿並みのハードスケジュールの最後の練習は、ザ・シンフォニカの合奏で大井先生。今日は、マーラーのみで2→3→1→4楽章。

練習場所の杉並公会堂の地下に着くと、我々が練習をする小ホールの反対側のグランサロンで別のオケの練習があるらしく楽器を持った人が集まっているなぁと思っていたら懐かしい顔を発見。なんと学生時代にジュネスでよく一緒に吹いていたGさんだ。大学卒業後、長い間コンタクトできずにいたが数年前にメールのやり取りができた。しかしながら直接の再会ならずだったので、超久しぶりということになる。彼のヘッケルも見せていただいたし、名刺をいただくとなんと某超有名ピアノメーカーの日本法人社長になっておられた。そうしているところへIPOJでご一緒しているYさんも登場。Yさんとのお付き合いも学生時代に故朝比奈先生のジュネスでの第9演奏会に始まるから、僕らの世代のオケ関係の付き合いのルーツは、ジュネスというのが多いかも。

さて合奏だが、大井先生が開口一番、このグランサロンのほうのオケの練習場所に先に行ってしまったお話をされた。何やら私に良く似た人が楽器の処分の話をしているのを聞いていたそうだが、ふと弦楽器の前のほうを見るとどうも違う人たちがいるのを見て自分が練習場所を間違えたことを知ったそうだ。まぁそちらのオケの本番指揮者は大井先生が師事した松尾葉子先生だということなので不思議な縁も感じる。

練習全体を通して感じたことは、大井先生が表現しようとしていることに対するオケの反応が良くない点。それと先生は、マーラーが書いた譜面に非常に忠実な演奏を心がけておられるのだが、それに対してオケがオーバーアクションして(譜面に書いていないことをやって)しまう)点。だから、第3楽章の練習は、テンポと音量を落として、周りを聴き合いながら進められた。もっと「音楽を語ってください」という先生の指摘。さらに音楽が膨張する(特に音量的に)傾向があるので、そうならずに譜面に忠実に正確な演奏をしていくことの練習。マーラーが実に緻密な設計をしているこの曲を料理するには、オケ側にはかなりの努力が必要だ。表面的に音楽を流して演奏してしまうことは、このオケなら簡単なことなのだろうが、内面的にもっと深い音楽をかもしだすために注意力と集中力(←いつも書いていることだけど…)が必要だ。第1楽章と第4楽章は、時間の関係で数箇所つまむ程度だったが、さすがにリードがくたびれてきて(それでも朝から3個ほど使いまわしていたのだが)最後のほうはあまり調子が良くなかった。

練習後、先生を囲んでの飲み会に参加。先生から私が以前ブログに書いた三舩優子先生がどこでモーツァルトのピアノ協奏曲を演奏していたか(ここの「第10回福邦銀行オーケストラコンサート」のところ)で、実際に指揮をしたのは記述のある三枝成彰さんではなく大井先生だったとのこと。故岩城宏之さんとのお仕事の関係でそうなったそうだ。
テュイレ六重奏の仕上げ
2010-01-30 Sat
23:59
午前中のドゥビエンヌの練習後、昼食をはさんで午後の練習は、02月06日(土)に本番を迎えるテュイレの六重奏。

前回の練習後、第3楽章も演奏することにしたので、この楽章を中心に練習。中間部のトリオのテンポ設定が微妙で、"Doppio movimento."と言う指定があるのだが、プロの演奏を聴くと実際には倍以上のテンポで演奏しているものが多い。ここは最初にソロを吹くFlさんが自由に伸び伸びと演奏できるテンポでスタートして、途中からピアノが旋律を弾くあたりからややテンポアップをして抑揚をつけることでまとめる感じにした。この楽章は、バスーンが他の楽章と比較して活躍するので楽しいが、ボロが出やすいので要注意だ。細かいミスはあっても全体としてまとまってきたので良かった。

尚、本番は、02月06日(土)14時開演@森下文化センター多目的ホール(入場無料)。テュイレの出番は、一番最後なので16時前後の予定。ちなみにObは、YouTubeオケに出演したOさんです。

IPOJ   CM:0    TB:0  
ドゥビエンヌ再来
2010-01-30 Sat
23:59
昨年の9月にドゥビエンヌのファゴット四重奏作品73の1(ハ長調)を演奏する機会があったが、VnのT先輩から「リベンジ」ということでもう1度発表の機会を与えていただいた。メンバーは、VcのSさんの代わりにKさんに参加していただくことになり、本日がそのニューメンバーでの初合わせ。

まずは、全楽章を全部通して、その後3楽章→1楽章→2楽章と返して、最後にもう1度全楽章を通した。初合わせのKさんのために前回の演奏での決め事を解説し、その時の反省も含めて新たな決め事を設定。テンポは、第1・3楽章のテンポは、ややゆっくりめにセットして、パート間のかみ合わせを確認。いくつか細かい点で課題があるけど、1度本番をやっている強みがあって、今回はある程度レベルが上がったところから始めることができたので良かった。

今日は、この後、午後はIPOJ室内楽の練習、そして夜はザ・シンフォニカの合奏と合計10時間の練習三連荘となる。
バスーン(BlogPet)
2010-01-29 Fri
07:38
きょうバスーン♪と、想定しなかったよ。

*このエントリは、ブログペットの「コバス」が書きました。
バスーンのテクニック表紙

この本は、僕が高校オケに入ってバスーンを吹き始めた時に手に入れたのだが、何度かの引越しなどで手元から無くなってしまっていた。つい最近とある理由でどうしてもこの本をもう一度読みたくなって検索開始。最初にアマゾンの中古本で見つけたが、20,000円は、いくらなんでも高すぎ! 写真のように昭和40年9月20日初版で、値段は、250円だもの。僕が高校の時に買った時の値段は、よく覚えていないけど、もっと高かったと思う。

バスーンのテクニック発行年月日バスーンのテクニック値段

そこでもう少しネットの検索の幅を広めてみると「古本・古書のけいろく堂書店」さんで2,000円で売りに出ていることが分かり、早速メールで在庫を問い合わせると「あり」のお返事だったので、即買い。今日、届いた。

とある理由で読みたかったページを確認した…そうか、そうだったのかぁ…orz
この本にまつわる話は、別途書きたいと思う。
オタマトーン
2010-01-27 Wed
10:52
オタマトーン

明和電機の作品、超欲しくなったんで、「黒」を早速オーダーしてしまった…。

ちまたのオタマニスト」というブログもあって楽しい!
音楽   CM:0    TB:0  
Twitter
2010-01-20 Wed
17:37
最近ブログの更新が滞っているように見えるのは、Twitter でツイートすることが多いからです。
ブログには、練習あるいはバスーンに関することをまとめて書くことをメインとしていきます。

私の Twitter のツイートは、このブログの右モジュールでも表示していますが、興味ある方は、フォローしてみてください。
今年の初合奏
2010-01-16 Sat
23:59
アンサンブルの練習後、ザ・シンフォニカの今年初の合奏へ。今日以降の練習は、すべて大井先生の合奏だ。

練習前に練習場近くの喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、大井先生が入っていらしたので軽くご挨拶。お先に練習場所へ移動。

まずは、カルウォーヴィッチの「オシフェチム家のスタニスワフとアンナ」から。前回の合奏から、約1ヶ月半間が開いたので、頭から通すのかと思ったらば途中から始まった。始めのうちは、ややアンサンブルがぎくしゃくしていたが、段々となじんで来た。先生は、各場面の音楽をどのように表現するかということに関して、かなり具体的なイメージを示してお話をされたので分かりやすかった。頭にもどり、第1小節目の弦楽器の細かい音符が以前よりも格段に鮮明に聴こえてきたので「おぉ、素晴しい!」と思った。

休憩後、マラ9は第1楽章の頭から。今日は、第1楽章を通してから第2楽章をちょっとやる予定だったが、第1楽章の途中までしかできなかった。でもそれは、うまくできていないからと言うよりも、今の音楽をもっと先生のマーラーに近づけるための練習。先生の一言一言に感心すること多し。昨年、IPOJを指揮していただいた時よりも確実に音楽が豊かになっているように感じる。この曲は、先生が大好きな曲だからかもしれないけど。次回は、1楽章の続きと第2・3楽章までの予定。

実は、今日の合奏から前に使っていた眼鏡(普通の近視と乱視用)に戻した。遠近両用の多焦点レンズの眼鏡だと、レンズの歪のせいで顔の角度によって楽譜がぼやけるので、ここ数回本番で使ってみて悩んでいた。特に楽譜の左下から右上に移った瞬間に問題が発生する。バスーン仲間にヒアリングしてみると、オケの時は、多焦点レンズの眼鏡をやめて普通の眼鏡にしたと言う人が多いことも分かった。譜面台までの距離をある程度離しておけばよいのだ。その代わり、手元のリードや楽器をチェックする時は、眼鏡を外さないと良く見えないけどね。
テュイレ六重奏初合わせ
2010-01-16 Sat
23:27
午後、ここで紹介したテュイレの「ピアノと管楽器のための六重奏曲」の初合わせ。

スタジオのセッティングを終え、各自30分ほど音出しをしてから第1→第3→第4楽章の順で通し。当初、第1楽章と第4楽章をやる予定だったが、発表時間に余裕ができたということで第3楽章も追加候補になったので通してみた。結局やることにしたが、今日は、各自のおさらいがちょっと足りないので次回の練習へ持ち越し。

その後、第1楽章と第4楽章を頭から通しつつ、問題のある箇所を拾っていった。第1楽章のテンポが最初の通しでは、本番想定速度よりややゆっくりめだったので、もう少し全体の流れを考慮しつつテンポの変化を入れることにした。また、場面転換をする部分の音の受け渡しなどアンサンブルの基本的なところもチェック。まだ、音色を溶け込ませる部分や同じ強弱記号でも楽器の数が異なっている場合のバランス調整などの課題が残ったが、初回にしては息の合った演奏ができたので、ますます本番が楽しみになった。

IPOJ   CM:0    TB:0  
怪我(BlogPet)
2010-01-15 Fri
07:28
きょうは、怪我しなかった。

*このエントリは、ブログペットの「コバス」が書きました。
山田(BlogPet)
2010-01-01 Fri
07:29
きょうコバスはうさづでカスタマイズ例が出没するはずだったみたい。
それで山田さんで各種改造に提案するはずだったの。
それで担当者宛に来場したかも。
でも、メイプルで多用したよ♪
それでニニコと音源っぽい検討されたみたい…

*このエントリは、ブログペットの「コバス」が書きました。
2010 年頭所感
2010-01-01 Fri
00:39
皆様、あけましておめでとうございます。

今年の演奏会関連の出没予定は、こちらにあります。ここに掲載していない分として、2月と3月に室内楽の本番がありますが、それは別途このブログでご案内しようと思っています。

まずは、2月21日のザ・シンフォニカ第47回定演。マラ9、そしておそらく生演奏で聴く機会は滅多にないと思われるミェチスワフ・カルウォーヴィチ作曲の交響詩「オシフェチム家のスタニスワフとアンナ」を大井 剛史先生の指揮で演奏しますので、どうぞお楽しみに。

個人的には、今年は色々な節目の年となります。就職して勤続25年目を迎えるとか、年齢的にもこの先のことをそろそろ考えておかないといけない時期になったと思っています。まぁ、何事も前向きに取り組んで行こうと思ってます。

それでは、皆様、今年もこの拙ブログと共々どうぞよろしくお願い申し上げます。
2009年を振り返る
2009-12-31 Thu
10:49
昨年同様に今年1年を振り返ってみたいと思います。

オーケストラ活動としては、ザ・シンフォニカIPOJ、それぞれ年2回の定期演奏会への出演が続いています。

昨年の振り返りの中で、次のように書いていました。

オケの活動としては、ザ・シンフォニカとIPOJの2本立ては来年も変わらないと思いますが、そろそろやり残している曲や、長年やりたくても演奏する機会に恵まれない曲を演奏する機会があれば、それを優先させたいなと思っています。

こう書いてはみたものの実際はなかなか機会に恵まれませんでした。それでもIPOJの11月の定演でモーツァルトのピアノ協奏曲第23番を演奏できました(本当は、24番のほうをやりたいんですけどね…(笑)。そんな中でドゥビエンヌのファゴット四重奏曲作品73の1を演奏しました。オケ活動ばかりしているとどんどんヘタクソになっていくので、今後は室内楽にも力を入れていこうと思っています。来年は既に2月と3月に1回ずつ室内楽をやる予定が入っています。

さて、このブログ、「バスーン♪の杜」の統計データについてもまとめておきます。

まず、今年1月から12月までにアクセスされたエントリーのベスト10(トップページ、月別やカテゴリー別ページを除く)は、以下のとおりでした。
  1. 運指表
  2. N響でトップを吹いていたあの人は…
  3. N響の楽員募集に思う
  4. 日本管打楽器コンクール結果速報
  5. Marcus Bonna ケース と Low A 延長管到着
  6. ビクター青山スタジオ
  7. 本番終了
  8. リードの削り方の裏技
  9. 変化自在の名役者: N響首席奏者岡崎耕治氏、N響アワーに登場!
  10. 本番終了: 「アタッカは辛いよ」の巻
第1位は、昨年と同じく「運指表」でした。これはもう4年も前に書いたエントリーで,、タコ9の第4楽章のソロを練習していた頃に見つけた"Bassoon Fingering Charts"の紹介でした。その他については、N響のエキストラで出演された福士マリ子さんのことを書いたエントリー新たに購入したケースとLow Aの延長管のことを書いたエントリーには皆さん興味を示されたようです。ちょっと意外だったのは、「ビクター青山スタジオ」のことを書いたエントリーで、これは仕事関係で4年も前に行った時の事を書いたものでした。第9位の岡崎氏に関するのエントリーは、氏のN響定年退職にからんで検索された結果からのようです。

次に今年1年、皆さんがどういう検索キーワードでこのブログにたどりついているのかというランキングです。
  1. バスーンの杜
  2. バスーン
  3. ファゴット 運指
  4. ファゴット 運指表
  5. n響 ファゴット
  6. 岡崎耕治
  7. ファゴット ケース
  8. ipoj
  9. ファゴット ブログ
  10. 福士マリ子
この結果を見ると上記の年間アクセスランキングの順位に関係していることが良く分かりますね。

最後に、今年一年お世話になった皆様に感謝申し上げます。
来年もまた、どうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。ありがとうございました。
IPOJは、通常5月と11月に定演を行っているが、毎年2月に室内楽演奏会も実施している。今年は、2月06日(土)にその第7回目の演奏会@森下文化センター 多目的ホールを予定している。

毎年この時期は、ザ・シンフォニカの本番があるので出演が難しかったのだが、今回は、ClのS女史からのお誘いがあり、うまいことに練習スケジュールのやりくりがついたので出演することにした。曲は、Ludwig Thuille (テュイレ)の「ピアノと管楽器のための《六重奏曲》作品 6」。Obを担当するYouTubeオケに出演したOさんからの提案。

この曲は、実は1度本番をやっている。それは、今を去ること21年前、ザ・シンフォニカの木管首席メンバーが中心となって室内楽演奏会をやったことがあり、その時に演奏した。それがきっかけで、"Dancing Winds" という木管アンサンブルの活動も始めた。この本番は、1988年の4月17日となっているから、今使っている前の楽器で吹いていたのだ。その楽器は、私が高校1年の時に手に入れた中古のシュライバー。ボーカルは、購入当初は、楽器と一緒に付いてきたヘッケルのCD-1だったが、その後、1983年に今も使っているヘッケルのCC-1を購入した。1989年の3月に今のシュライバーの5091に買い換えるまで、ずっと吹いていた楽器だ。というわけで、現在使用中の楽器で吹くのは初めてということになる。今回は、時間の関係で演奏するのは、第1楽章と第4楽章のみとなる。バスーン吹きとしては、第3楽章が無いのはちょっと残念だけど…。ということで、今日は第1・4楽章を一通りおさらい。21年前に吹いた時に苦労したような部分を何となく思い出したりした。

音源としては、シャンティリー五重奏団これがお勧め。ホームページによれば、2006年のミュンヘン国際コンクールで2位に入賞しているようです。Oさんによると、オーボエ奏者の Florian Grube 氏は、現在ベルリン放送響の Stellvertretender Solooboist (副首席…?)で、その師匠が Gregor Witt 氏ということは、使用楽器は LF (Ludwig & Frank) ではないかと。透き通るように美しい音色。バスーンは、ベンチェ・ボガーニ氏。この音源は、録音が非常に良いのでピアノに埋もれがちのバスーンもクリアーに聴こえます。他のパートからすると、下のほうで何をやっているのかが、よ〜く分かると思います…結構色々やってて、大変なんだよ〜ん。

練習は、1月に2回予定している。この年末・年始の時間をつかってしっかりとさらってメンバーの皆さんと楽しんで演奏したいと思っている。メンバーの皆様、どうぞよろしくお願いします。