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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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Sオケの合奏: 時差ボケの中で…

 午後・夜でザ・シンフォニカの合奏は、マエストロのキンボー・イシイ先生の指揮。

 乗り番の2曲は夕方からだったので、IPOJの譜読み合奏を早退して練習に合流。

 今日は先に 2nd を吹くヒンデミットの「ウェーバーの主題による交響的変容」。
 まずは第2楽章から。
 練習会場の違いから前回と打楽器群の響きや音程感が異なりチェックが入る。
 先生のイメージするフレーズ感にオケがどんどん慣れていく様子が頼もしい。
 第3楽章は、Flコンチェルトのような曲だが、伴奏組が前回よりもソロに寄り添うようになってきた。
 第4楽章は、冒頭のファンファーレとその後の行進曲でテンポを少し変えただけで雰囲気が変わった。
 最後に第1楽章。

 最後に 1st を吹くバルトークの「舞踏組曲」。
 第1楽章冒頭のBnのソロ、「もう少しドライな感じではなくて湿った感じに」と言うリクエストは、なかなか難しい。
 テンポは比較的遅め。
 音の密度感が湿度を醸し出すか。
 第3楽章の冒頭のBnのソロ、バルトークは、4分音符=140という非常に速いテンポを指定しているが、先生は遅めの設定。
 速いテンポを想定していたので、そのために替え指を使っているところがあって、テンポが落ちるとその部分の鳴りが悪くなって、テンポに対するかみ合わせが悪くなってしまう。
 今日は、この点が最大の課題で、正規の指に戻すか、替え指のままもっと鳴るようにさらうか…この週末までに結論を出すことにする。
 まぁ、時差ボケもあって、少し感性が鈍っていたこともあるが、自分もしっくりこない演奏で不甲斐ない。

 泣いても笑っても、もう本番まで一週間。
 キンボー先生の相変わらずの練習の効率の良さには感服するが、オケにはまだ伸びしろがあると思う。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

マエストロ、キンボー・イシイ氏登場!

 ザ・シンフォニカの合奏は、今回のマエストロ、キンボー・イシイ先生の登場。
 キンボー先生の練習は、昨日から始まったが、降り番のブラ2だけの練習だったので、私は今日の練習から。

 練習の前半は、ブラ2だったので、後半からの参加。

 1st を吹くバルトークの「舞踏組曲」は、練習予定開始時刻よりも早く開始することになり、最初は木管後列は私一人だった…
 今日はハープ、ピアノ、チェレスタあり。
 第1曲目、キンボー先生は、バルトークが指定したテンポに忠実な音楽作りを計画していて、最初はそのテンポにオケが慣れるのに時間がかかった。
 第2曲目もテンポの変わり目や rit. のタイミングなどの調整。
 練習記号[17]の後のスタッカートがキツくなりすぎないように注意。
 その後の[18]から2小節前からBnとFlは、"p"ではなく"mf"で吹くようにとの指示。
 第3曲目のBnの冒頭のソロは、16分音符のスラーが転んでいるのと、その後の8分音符のスタッカートの処理を指摘された。
 この曲も微妙なテンポの違いを意識。
 第4曲目の管楽器は、棒よりも先に行ってしまうことがないように。
 第5曲目の冒頭のTrbは重要。
 [64]から後のHrとTimが大事な役目となっているところをチェック。

 最後に 2nd を吹くヒンデミットの「ウェーバーの主題による交響的変容」。
 最初に第2曲目("Turandot")の最後のパーカッションをチェック。
 冒頭部分の音楽のイメージをキンボー先生が語ってくださったのが非常に良かった。
 第3曲目は、Flのソロに絡む管楽器がソロのブレスを意識する必要あり。
 第1曲目は、比較的見通しの良い演奏。
 終曲のマーチもテンポに注意。
 全体的に自分の体に染み付いているテンポに落ち着く傾向があるので、キンボー先生の作るテンポにしっかりと乗る必要がある。

 先週本番用のリードが届き、今日はそれらを使用。
 もう少し馴染ませる必要があるが、良い感じで吹けそうだ。

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齋藤先生の木管分奏: ヒンデミットと思うか、ウェーバーと思うか…

 夜枠でザ・シンフォニカの木管分奏は、元東フィル首席Ob奏者の齋藤先生のご指導。
 今日の練習場所は、新しくなってから自分がここで練習するのは初めてだ。

 最初に 2nd を吹くヒンデミットの「ウェーバーの主題による交響的変容」。
 時間に限りがあるので、通すことはせずに課題のあるところをピックアップしての練習。
 第1曲めは、80小節目から後の木管アンサンブル。
 弱音できちんと歌うことの難しさ。
 第2曲目は、うちのパートには無いけど、他の木管はトリル地獄(笑。
 メロディーの吹き方がつまらないと指摘され、旋律を吹く際にウェーバーのメロディーと思って吹けばというアドバイスで音が変わった。
 確かにこの曲のタイトルを考えれば、ヒンデミットと思って吹くのとウェーバーと思って吹くのでは吹き方も変わるというものだ。
 終曲のマーチ、練習記号[D]から後の3連符のタンギングが不揃いな課題。
 「口に神経が行ってしまい、指まで固くなってしまっている」、つまり「指で吹いている」状態になっているので、「指はスラーで吹いているように」して、口だけタンギングを意識するようにとのアドバイス。
 
 次に 1st を吹くバルトークの「舞踏組曲」。
 この曲も時間が限られていたので、他のパートからの練習箇所リクエストに付き合った感じの練習。
 まぁ、そういうことになるだろうと予想していたので、自宅でソロの部分などは自主練習してから木管分奏に参加したのであった。
 「^」型のアクセントを吹く際に、舌で吹くのではなく息を使ったアクセントを意識するというアドバイスでかなり音が変わった。
 まだ余裕がなくダイナミックスがきちんとできていないところがあるが、そういうところはきちんと意識して吹いて、先生曰く「細かい芸を見せる」こと。

 いよいよ来週末からは、今回のマエストロであるキンボー・イシイ氏が来日して合奏が始まる。
 マエストロとの共演も今回で5回目。
 毎回新鮮な音楽作りをされるが、今回はどのようになるのか、今から楽しみだ。

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Sオケの合奏: 聞き覚えで演奏してないか…

 夜枠で、ザ・シンフォニカの合奏。

 今日は最初に降り番のブラ2からだったので、自宅でウォーミングアップをしてから、練習場所に到着。

 吹き始めは、2nd を吹くヒンデミットの「ウェーバーの主題による交響的変容」。
 全体にやや遅めのテンポ設定での通し。
 第1曲目は、フレーズ感のコンセンサスがまだできていない。
 第2曲目は、譜面の先を見ることが難しい。
 トリルの音程も気になるところだ。

 最後に1st を吹くバルトークの「舞踏組曲」。
 まず全曲を通し。
 その後は、後ろから課題のあるところを返し。
 弦楽器の人で聞き覚えでカウントしていない人が居るようだ。
 それをしているとビート感の共有ができず、groove 感が出てこない要因となる。
 その結果、「バルトークらしさ」がまだ出てこない感じだ。
 個人的には、全体的にテンポが遅めだったので、キンボー先生がどのようなテンポ設定でくるのか、特にソロ部分は悩ましい。
 
 当演奏会にご興味のある方には、チケットをご用意いたしますので、こちらのフォームからお知らせください。

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齋藤先生の管分奏: 毎回課題は同じ?

 夜枠で久々のザ・シンフォニカの練習は、元東フィル首席Ob奏者の齋藤先生の管分奏。

 今日は、1st を吹くバルトークの「舞踏組曲」から。
 Ob 1st 奏者の都合で、Ⅱ、Ⅲ、ⅤとFinaleを先に見ていただくことに。
 Ⅱは、変拍子へまだ慣れていない、あるいはレスポンスが悪い、または音の出し方が曲想に合っていないなどの理由でかみ合わせが悪い。ダイナミックスに関してもまだレンジが狭い。
 目まぐるしくテンポが変わることについて、先生は自分のテンポ感を持つようにと。例えば、120だったら軍艦マーチのテーマとか。
 テンポが切り替わった最初の小節のテンポ感に特に注意を払うことなど。
 Ⅲは、メロディーが良い意味で粗野なのだが、音楽を作ることをもっと意識するように。練習番号[28]から[30]までの木管のかみ合わせがイマイチ。
 ⅤとFinaleにおいても、今ひとつかみ合わせが悪いのは、見通しの悪い演奏のせいか…。
 Ob 1st が居なくなった後は、ⅠとⅣを通した。
 Ⅰは、練習番号[9]の2小節前の a tempo になったところの sf の付いた付点4分音符に入るタイミングに気をつけること。
 Ⅳは、もう少し音程が合うといいかな。

 次に 2nd を吹くヒンデミットの「ウェーバーの主題による交響的変容」。
 Allegroは、全体的に音楽が譜面に書いてあることを音にしているだけに聞こえるので、もっとフレーズ感を意識して共有すること。
 Scherzoは、何箇所か吹き方が揃っていないことによりかみ合わせが悪く、ダイナミックスの変化が不十分。
 Andantinoは、音程が良くないところが何箇所か。
 Marschは、スタッカートの切れがよくないのと、音楽の推進力が維持できないところなど。

 前シーズンは休団したので齋藤先生の分奏を受けたのは久々だったのだが、指摘を受けることは前と変わっていない印象。
 言われるとできることが多いので、前に言われたことを曲が変わっても応用できるようにしておかねばならないと思う。

 さて、当演奏会のチラシ()ができた。
 ご興味のある方は、チケットをご用意いたしますので、こちらのフォームからお知らせください。

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ザ・シンフォニカの合奏

 IPOJ の合奏後、ザ・シンフォニカの練習場所へ移動。
 今日の練習場所は、開始時間が普段使用しているところよりも30分早いので、練習には遅刻して参加(予め了承済)。
 遅れて参加したので後から知ったのだが、可動式の椅子が故障して格納できず、平土間状態が作れずに変則的な状況での練習。

 今日の合奏は、ヒンデミットの「ウェーバーの主題による交響的変容」とバルトークの「舞踏組曲」のみ。

 まずは、ヒンデミットから。
 全体を通して、もう少しダイナミックスの幅が出てくると良いかな。
 まだオケに余裕がなく見通しの悪い演奏だ。
 上記の可動式客席のトラブルの影響で弦楽器や管楽器がよく聞こえなかったことも影響しているかもしれない。

 次にバルトーク。
 こちらはまだ変拍子を含めた譜読みがきちんとできていない人がいて、キメどころやテンポの変化に対するコンセンサスが甘い。
 ある程度音が出揃ってきたらば、各所に於いて中心となっているパートを聴いてアンサンブルするくらいの余裕がないとまとまりにくい。

 今日は、ボーカルをエペ・ボーカルの「GG」にしてみた(これまでは、「SS」)。
 但し、リードは以前から使用していたものにしたが、今日は湿度の関係もあったのか、ソロもイマイチだった。
 次回はボーカルを「SS」に戻し、リードもリニューアルした物にして見る予定だ。

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ザ・シンフォニカの合奏: 今シーズンの練習開始!

 夜枠でザ・シンフォニカの今シーズン初練習へ。

 7月の定演は、指揮者にキンボー・イシイ氏をお迎えして、ヒンデミットの「ウェーバーの主題による交響的変容」、バルトークの「舞踏組曲」とブラームス交響曲第2番というプログラム(@すみだトリフォニーホール)。
 自分は、ヒンデミットの2ndとバルトークの1stを担当する。
 
 今日の練習場所は、自分は久々で改修後は初めてだ。
 合奏は、ヒンデミットの「ウェーバーの主題による交響的変容」から。
 テンポをややゆっくり目として、オケのアンサンブルを確認しつつ進める。
 強弱に関してもう少し譜面に忠実になる必要があり、例えば第1曲目の149小節目からは木管は、ff だが、金管は、f 一つだけとか。
 Andantino は、途中に出てくる伸ばしが意外と息が持たなくなりそうでキツイ。
 Marsch は、後半に出てくる頭が4分休符で、続いて3連符で動く音型の食いつきが遅れるとの指摘。

 次にバルトークの「舞踏組曲」
 まぁ、バスーン吹きなら一度は吹きたい曲だと思う。
 事前に Christopher Millard 氏が吹く "Orchestral Excerpts for Bassoon Volume 2" で予習。
 ここでは第1曲目冒頭のソロに関しての解説と演奏なのだが、個人的には第3曲目冒頭の速いソロに関しての解説と演奏が欲しかったw
 第2曲は、[17]の前からの7/8、5/8、7/8、7/8、5/8、5/8と変わる変拍子のビート感が合わせにくい。
 第3曲は、想定していた速度(譜面では、4分音符=140)よりも遅めだったが、特に[24]から後の細かい動きの縦が合わない。
 全体を通してまだ譜面に慣れていないパートも多く、よりどころとなる楽器がよく聞こえてこなかったりして頼りないが、初回の練習としてはこんなところだろう。

 ブラームスは、降り番なのでお先に失礼した。

テーマ: クラシック
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タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

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