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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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ザ・シンフォニカ 第60回定期演奏会終了: ☆創立30周年記念でした☆

 今日のザ・シンフォニカ定演は、創立30周年記念ということもあり久々にサントリーホール大ホール
 最寄駅の溜池山王駅の改札口を出てから長い地下道を通り、地上に出てすぐのコンビニで買い物をしてからホールの楽屋口へ。
 その後、いつものように舞台設営をサポート。
 ここは山台を運ばなくてよいので楽だし、時間も節約できる。

 ステリハは、プログラムとは逆にマーラー → R.シュトラウス → ワーグナーの順。
 降り番のマーラーは客席(1F中央通路後ろの2列目センター)で聴いていた。
 山台のすり鉢の底の平場に居るVcの鳴りが遠く聴こえるのが気になった。
 全体的に低弦が鳴っていないように聴こえるバランス。
 ティルは、途中でオケが止まる事態が発生。
 マイスタは特に問題なし。

 本番。

 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲の冒頭の響きが心地よい。
 1stを吹き終えて次の「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」のために席を移動(3rdの位置へ)。

 「ティル」は、棒よりもオケが先に行きかける場面が何度もあってヒヤヒヤ。

 メインのマーラーは、降り番だったので楽屋のモニターのボリュームをMaxにして聴いていた。
 おそらくホールの吊りマイクからの集音だろうけど、バランスはステリハで1Fで聴いていた時よりも良かったと思う。

 本日の入場者数は、1,620人で、当初の集客予想を上回りまずまず。
 全席指定席としなければならないこのホールで、毎度のことながら歩留まりを考えてチケットをうまくさばくのは難しいこと。
 当日売りも33枚売れたそうでなにより。
 ご来場いただいたお客様には感謝申し上げます。
 ありがとうございました。

 今日は、5年ぶりにClの名手のNさんとワーグナーを一緒に吹けたことが何より楽しかった。
 そして、バスーンを吹き始めた高校生の時からの師匠(元東京フィルハーモニー交響楽団首席ファゴット奏者 井料 和彦先生)が聴きに来てくださり、終演後に舞台裏で3年ぶりにお会いできたことも嬉しかった。
 今年でバスーン吹き始めて40年目。
 ザ・シンフォニカの創立メンバーとして30年、よくもここもまで続いたものだと感慨深いものがある。

 次回は思うところがあって自分は休団するが、指揮に第57回定演でお世話になった高関 健先生をお招きして、ブラッハーの「パガニーニの主題による変奏曲」とブルックナー交響曲第5番を演奏する予定となっている。

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タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

ザ・シンフォニカのG.P.: 明日は本番なんだけど…

 午後から久々に東京芸術劇場地下リハーサルルームLにてザ・シンフォニカのG.P.。
 当初予定していた残響の多すぎる練習場所をキャンセルしたのは賢明な判断。
 少し狭いけど、本番前日の音響チェックには十分な場所。

 今日は最初に、R.シュトラウスの交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
 通す前に練習番号[6]や[27]を確認。
 その後通し。
 冒頭のVnの音程が…と思ったら、やはりマエストロの三石先生は止めた。
 その後の練習番号[2]の Va/Vc の入りのタイミングが私が感じているビート感といつも合わない。
 ここが合わないとその後の Hr に続く入りの部分のかみ合わせが悪くなる。
 通した後、練習番号[10]の Va/Vc の付点音符の動きが鈍いので、何回か返し。
 三石先生がおっしゃっていたようにHrとハマるタイミングを意識しながら、かなり動きを俊敏にしないとダメだ。
 その後の6/8拍子になる3小節目からのテーマの縦が揃っていないというコンマスの指摘も的確だった。
 ここはうちのパートも当事者なので注意しよう。

 次にワーグナーの「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲
 最初に Vc の168小節目からのチェック。
 ここは他の弦楽器が "poco a poco cresc." なのに Vc だけが2小節間ディミニュエンドして、その後で16分音符の動きから cresc. していくという場所で特徴的。
 こうした気づきにくい隠れたアンサンブルの部分を的確に演奏することがこの曲を魅力あるものにするのに必要だ。
 その後、全体を通して終了。

 最後のマーラーの交響曲第1番は降り番なのでお先に失礼した。

 明日の創立30周年記念第60回定演は、これまた久々のサントリーホール大ホールなので楽しみだが、ここ数日の不安定なゲリラ豪雨などがないことを望む。

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三石先生の合奏: 本番ほぼ1週間前…

 夜枠でザ・シンフォニカの合奏は、マエストロの三石先生のご指導。

 今日は、プログラム順で最初は、ワーグナーの「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲から。
 全体を通す前に、何ヶ所かこれまでに課題となっていたところをチェック。
 練習記号【B】の4小節前のアウフタクトからのVnの音程。
 練習記号【E】からのアンサンブル。
 136小節目から後の16分音符の刻みとアンサンブル。
 …など。
 最後に全体を通した。
 この曲は今回のプログラムの中では一番無難。

 次にR.シュトラウスの交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
 この曲も何ヶ所か「鬼門」をチェック。
 練習番号【11】からの木管楽器のアンサンブル。
 練習番号【23】辺りから、特に335小節目から後のアンサンブル。
 三石先生から「腰が引けている」との注意あり。
 確信を持って演奏できないとそういう風に聞こえるものだ。
 540小節目から mf に音量を落としてからの cresc.、同様に549小節目からの cresc.。
 練習番号【37】から後のアクセントの付いたティルのモチーフの強調。
 …など。
 その後に全体を通したが、オケの動きがぎこちないところがあり、三石先生もその点が気に入らず、もう一度頭から通した。
 この曲は表題通りに愉快に演奏したいところだが余裕がない。

 最後のマーラーは降り番なのでお先に失礼した。

 17日の本番まで約1週間。
 残るは前日のG.P. とステリハのみだが、どうなるか…。

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三石先生の合奏: マイスタはすぐに終わった…orz

 昨晩に引き続き、午後からザ・シンフォニカの練習。

 今日は最初にワーグナーの「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲から。
 冒頭でマエストロの三石先生がこの曲の従来の重厚で荘厳なイメージに対して「明るく楽しい」音楽をすると言うお言葉の通り、冒頭から練習記号【A】までのテンポ感は軽快。
 一通り通した後、いくつか取り上げるがオケに何となく伸びしろがもう無い感が漂っていてよろしくない。
 個人的には、138~139小節目のトリルと装飾音符のはまり具合がイマイチ。
 【E】の3小節目からのSoliも弦楽器群のテンポ感とのシンクロがうまくいかない感じ(私のほうが細かい音符の動きがやや早かった)。
 いずれにせよ練習録音を聴いて復習だ。
 リードは、昨日のは弱音の発声に弱みがあったが、今日のはバッチリ。
 しかしこの時期、湿度や気温の変化が悩ましい。

 なんだかんだで終わってみれば30分も吹いていないが、今日はこの後は降り番のマーラーなので早々に帰宅した。

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三石先生の合奏: 鬼門通過?

 今日・明日と二日連続のザ・シンフォニカの練習、今日は夜枠でマーラーとR. シュトラウス。

 今日は最初に降り番のマーラーからだったので、練習場所には19時過ぎに到着して出番を待つ。

 20時少し前から、R.シュトラウスの交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」の練習開始。
 最初は全部通すのかなと思っていたら、この曲の鬼門となる部分からチェック開始。
 練習番号[33]の後、ソロ以外の楽器の音量調整から始まり、その後のソロ楽器の絡みなど。
 Flのソロがどんどん詰まっていく感じに聞こえる。
 その次は、練習番号[23」の後の335小節目から。
 ここはObがリズムを取りづらいところ。
 そして練習番号[11]から後、特に157小節目から。
 裏拍から入ってくる楽器のタイミングの感じ方が揃っていない感じ。

 鬼門チェックが終わった後に全体を通し。
 「鬼門(旗門)不通過」とはならなかったが、鬼門のところになるとオケのかみ合わせが悪く、音楽の流れが乱れる感じがする。

 通しが終わった後、マエストロの三石先生は、練習を終わろうとしたが、まだ時間が余っていたので練習続行。
 練習番号[29]の6小節前辺りからのかみ合わせの悪かったところなどをチェックしてから、もう一度全体を通した。
先にマーラーがあったせいか、オケの集中力と注意力が段々落ちてきているのを感じた。
 
 明日は午後に再び合奏があるが、ワーグナーとマーラーだけ。
 終わり際に三石先生が「来週はもっと上手くなってきてください。」とおっしゃったのがなかなか痛い…orz

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三石先生の合奏: 残響の多い練習場所は考え物だ…

 午後・夜でザ・シンフォニカの練習は、マエストロの三石先生の合奏。
 前回の三石先生の合奏から1ヶ月以上間が空いたが、その間にセクション練習やパート練習をしてきた。

 最初にR.シュトラウスの交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」から。
 今日は最初に通さずに、音量のダイナミックスと弦と管楽器のバランスに気を使わなければならないところを主に取り上げるが、今日の練習場所は天井が高く、残響が通常よりも長いのでなかなか感覚がつかみにくい(以前使った時とオケの向きを変えてみたが、あまり効果なし)。
 今までできなかったところが弾けたり吹けたりするようになって音が出てくると、どうしても大きすぎるところがあってバランスが悪くなる。
 従ってバランス調整が入るわけだが、早い段階でこれができると良いのだが、曲の難易度によって変わり一定しない。
 これはアマオケの典型的な症例だと思う。
 未だに不安定なところは、[11]から後の管楽器の絡みと335小節目からの5小節間(Ob/Englh./Hr/Fg/Va)。
 最後に全体を通したが、課題となっているところは音楽の流れが止まってしまう感じだ。

 次にワーグナーの「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲
 この曲も最初に何ヶ所か取り上げた場所があり、いずれも強弱と弦と管のバランス。
 例えば、[A]の木管のソロに対する弦楽器の強弱バランス、[D]から[G]までのダイナミックスの変化など。
 先生からのご指摘を受けて、やり直すが、会場の残響のせいで出てくる音の変化がつかみにくい。
 最後に全曲を通したが、もっとダイナミックスの精度をあげることが今後の課題となりそうだ。

 最後の夜枠のマーラーの交響曲第1番は、降り番なのでお先に失礼した。

 個人的には、本番用リードが昨日到着したので、慣らし運転。
 リードの差込口問題が解消されて快適なり。

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齋藤先生の管分奏

 夜枠でザ・シンフォニカの管分奏は、元東フィル首席Ob奏者の齋藤 勇二先生のご指導。

 今日は、時間の関係でマーラーは無しで、最初に、R.シュトラウスの交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」 から。
 開口一番、音感の無さと歌が無いことを指摘される。
 トリッキーなリズムに気を取られて、音程や音楽の流れや方向性が死んでしまっていた。
 音程に関しては、特に8分音符のような短い音に和音がある場合のイントネーションがきちんと理解されていない部分が多く、指摘を受けてチェックしてからやり直すとかなり改善された。
 リズム的に噛み合わせの悪い部分も取り上げていただき、テンポをゆるめて自分の周りの楽器が何をやっているのかを意識することで改善されたが、ある程度は個人練習でカバーできる範囲のこともあったと思う。

 次にワーグナーの「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
 こちらは、ティルに比べると調性が単純ではあるが、同様にイントネーションに関してもう少し意識を高く持つ必要がある。
 また多声による造りに対して、その場での一番大事なメロディーラインを意識した音楽の作り方を意識する必要もある。
 つまり自分が主役なのか脇役なのかを理解して、ダイナミックスや音色などの調整をすることだ。
 そう言った指摘を受けて返してみると良くなったところもあったので、体力的にしんどいところもあるが、強い意志を持続して演奏することが大切だ。

 今日は、演奏会のチラシ()が出来上り配布された。

テーマ: クラシック
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タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

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