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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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[IPOJ] 譜読み合奏: ウルトラセブン、ゴジラ、宇宙戦艦ヤマトにローマの噴水と松…

 午後からIPOJの次の定演に向けての譜読み合奏へ。

 次回は、指揮者に当団6度目の登場となる曽我 大介先生をお招きし、曲目は前半に、冬木 透交響詩「ウルトラセブン」より 第1楽章 "ウルトラセブン登場!"、伊福部 昭SF 交響ファンタジー第1番、宮川 泰交響組曲「宇宙戦艦ヤマト」という邦人作品3曲、後半にはレスピーギの交響詩「ローマの噴水」と「ローマの松」の2曲という意欲的なプログラムである。
 「ローマの松」以外は、1stを担当。

 まずは、交響詩「ウルトラセブン」
 自分が子供の頃にウルトラシリーズの一環として見ていたTV番組のテーマソングだが、こうして中に入って吹いてみるとこれまでに気づかなかった知見を得て楽しい。

 次にSF 交響ファンタジー第1番。
 あのゴジラ宇宙大戦争などで使用されたテーマが次々と出てくるが、パートとして演奏する内容はシンプルなパターンの繰り返しが多く体力を要する。

 次に交響組曲「宇宙戦艦ヤマト」
 「宇宙戦艦ヤマト」が最初にTVの放送されたのは自分が中学生の頃で、その時は大した興味はなかったが同級生の女子にものすごいファン(主に古代 進に対して)がいたことを覚えている。
 個人的には、その後、大学時代にYMOが流行り、スネークマンショー伊武 雅刀氏の存在を知り、彼がデスラー総統の声優だったことを後から知った次第。
 また作曲者の宮川 泰氏の息子で作曲家・編曲家の宮川 彬良氏とは、彼が高校生の時に自分の出身高校の学園祭にゲストでEL&Pバンドで出演した(「聖地エルサレム」、「タルカス」や「第三印象」を演奏していた。自分のバンドは「第一印象」をやったけどね→自分はドラム担当)ことを機会に、その後、楽器(ハモンドオルガンとかレスリースピーカーとか)を貸していただくために何度かお世話になったことがあった。
 …と色々な思い出が甦ったが、メロディーはよく知っているものの、耳覚えをしていた部分もあり、改めて楽譜をきちんと読むと「こうなっていたのかぁ~!」的な認識を新たにしたところがあった。

 次に「ローマの噴水」。
 実はこの曲を吹くのは初めて。
 第1曲目の5連符の作り方は課題だ。

 最後に「ローマの松」。
 この曲は有名だが、第1曲目冒頭の1stにあるVcとユニゾン部分は、高音域でフィンガリングが悩ましく、プロでも手こずる難所だが、2ndには無い(笑。
 全曲を通してこの第1曲目が一番難しいのでしっかりとさらおう。

 次は9月になってからの練習となるので、8月の間は課題を克服する時間とする。

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タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

[IPOJ] 日本IBM管弦楽団第31回定期演奏会終了

 日本IBM管弦楽団(IPOJ) 第31回定期演奏会終了。

 今日はステージの設営担当ではなかったが、演奏会場の新宿文化センターには、9時過ぎ到着して、楽屋でリードの調整とウォーミングアップ。 

 ステリハは、昨日とは逆に本番のプログラム順にリヒャルト・シュトラウスの「13管楽器のためのセレナード」から。
 今回は立奏ということで、譜面台の位置や団員の並びなど諸々の確認事項あり。
 ホールでの演奏だとさすがに響きが十分に保てるので、演奏に余裕も出てくるところもあるが、逆に響きに気を取られていると遅れ気味になったりするような逆効果もあるので注意が必要だ。

 前プロからの舞台上の設営段取りなどの確認を経て、次にベートーヴェン交響曲第4番
 全楽章を通す。
 オケは、最初は響きに慣れるまでに多少に時間を要したが、徐々に慣れて落ち着いてきた感じ。

 最後にリヒャルト・シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」。
 歌手の皆さんの入ってくるタイミングや演出と音楽のすり合わせなど。
 バランス的にオケがどうしてもオーバーしてしまうところもあるので、再度注意を喚起。

 本番。

 最初に13管セレナーデ。
 この曲で自分は大きなミスを犯す。
 36小節目を吹いた後で、なぜか一段下の段の45小節目からを吹いてしまった。
 原因は、35~36小節目と一段下の43~44小節目は、全く同じで真下に位置していたため、指揮を見た後、視線を戻した先が下の段だったのだ。
 不幸中の幸いで[B]の1小節前で吹くのを止めて[B]から元に戻した。

 次にベト4。
 13管セレナーデを吹いてから、リードをベト4用に交換したが、リードへの水分受給が不十分で、第1楽章冒頭の7小節目のGesのピッチが低くなってしまった。
 その後は、元に戻したが、練習記号[H]の後、381小節目のソロに早く入ってしまったという大失態。
 しかし、次Obがそのまま入ってしまい、続くFlもそのまま続いたため、弦楽器とのギャップが生じ、数拍オケが薄くなったが、何とか元に戻り、止まらずに済んだ。
 どうも13管の時のミスのことが何となく気になっていて、雑念が入っていたのだろう。
 休符のカウントを疎かにしてしまった。
 大反省。
 第4楽章のソロは、1楽章の仕返しのような高速テンポの中、何とか吹ききった。

 いずれにせよこの2曲に関しては録画を見るのが怖い。

 休憩を挟んで最後に「ばらの騎士」。
 歌手の皆様の本番での120%のパフォーマンスは見事で、吹いていて感動して何度も涙で目が潤んだ。
 オケで吹いていて感動することは、滅多にないことだが、今回は本当に良かった。
 しばらくは「バラキシロス」だな。

 アンコールは、指揮の村上氏がMCをして、4人の歌手の皆様がそれぞれR. シュトラウス作曲の歌曲を1曲ずつ歌うという贅沢なアンコールに。

【アンコール曲目: いずれもリヒャルト・シュトラウス作曲】
・ Das Rosenband (ばらのリボン): 十合翔子
・ Cäcilie (ツェツィーリエ): 小原啓楼
・ Morgen! (明日): 天羽明惠
・ Zueignung (献呈): 大倉由紀枝

 本日の入場者数は、1,002名だったとのこと。
 お忙しいところをご来場いただきました皆様に感謝申し上げます。
 どうもありがとうございました。

 次回は、指揮者に当団ではおなじみの曽我 大介先生に登場いただき、前半に冬木透 / 交響詩「ウルトラセブン」より 第1楽章 "ウルトラセブン登場!"、伊福部昭 / SF交響ファンタジー第1番、宮川泰 / 組曲「宇宙戦艦ヤマト」という怪獣・SF系プログラム(笑、後半は、レスピーギの「ローマの噴水」と「ローマの松」というローマ3部作より2曲を演奏します。
 どうぞお楽しみに!

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タグ: ファゴット 練習日記 IPOJ バスーン

[IPOJ] 定演前日の G. P.

 明日の定演に向けての IPOJ の G. P. は、外部施設にて。

 今日は最初にリヒャルト・シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」から。
 歌手の皆様も全員揃っての合わせ。
 歌手の方々の演出もあるので、頭から通し。
 その後は、時間の関係もあって、数箇所チェックのみ。
 明日のステージでの確認が必須だ。

 次にベートーヴェン交響曲第4番
 この曲も全楽章通し。
 今日の第4楽章のソロは、今までで一番ハマッた。
 明日もこのタイミングでいきたいところだ。

 最後にリヒャルト・シュトラウスの「13管楽器のためのセレナード」。
 どうしても和音の作り方に個人差があって、マエストロがおっしゃるように空中にサウンドを作るイメージがあっても音にできない課題あり。
 それでもところどころ良い響きと音楽の流れが出来てきている。

 残すところは明日のステリハ。
 久々に演奏するホールなので、早くホールの響きに慣れたいところだ。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

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[IPOJ] 「ばらの騎士」、『テノール歌手』登場!

 午後からIPOJの合奏。

 最初にリヒャルト・シュトラウスの「13管楽器のためのセレナード」を30分ほど合わせ。
 各自がかなり気を使って音作りをしていることが分かる演奏になってきたが、全体感として音楽の流れが滞るような場面があるのが課題。

 次にフルオケでベートーヴェン交響曲第4番
 第1楽章から通しながらチェック。
 第1楽章の冒頭の緊張感がかなりのものになっているが、リラックスして演奏することが大事。
 第4楽章はオーケストラテンポを高速版で決めていただいたので、ソロはタイミングのとり方とダブルタンギングの練習あるのみ。

 最後にリヒャルト・シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」。

 今日は、まずオケだけで1時間ほど合奏をした後で、『テノール歌手』役の小原 啓楼さんとの合わせ。
 イタリア歌手が登場する場面、テノールの真髄を感じる素晴らしい歌唱で感嘆した。
 小原さんが2年ほどIT系のサラリーマンをしていたというお話をされ、IBMが憧れの会社の一つであったことなど、思いがけぬところに接点があるものだなぁと思った。
 記念にということで写真を撮られていたので、小原氏のブログに掲載されるかもしれない。
 歌との合わせ以外は、頭からの通しやワルツの部分など。
 本番一週間前なのに、譜読みが不十分な弦楽器があったりして、なかなかコンセンサスを作りにくい。

 残すは本番前日のG.P.とステリハのみ。
 頑張りましょう。

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[IPOJ] 「ばらの騎士」、女性歌手陣との初合わせ

 午後からIPOJの合奏。

 合奏の前に前回練習の無かったリヒャルト・シュトラウスの「13管楽器のためのセレナード」を30分ほど合わせ。
 一番最初の練習開始当初と比較するとかなり柔軟な音楽作りができるようになってきたのだが、まだ細かいところで精度を高める必要がある。

 次にベートーヴェン交響曲第4番
 今日は、一通り通すという事で第1楽章から。
 弦楽器のメンバーが増えたこともあってか、ダイナミックス・レンジの幅、特に弱音部が大きいと言う課題あり。
 細かいところでの音色の合わせ方などのコンセンサスに一貫性がない。
 第3楽章は、ClとFgのソロと弦楽器のメロディーのつなぎにぎごちなさが残る。
 第4楽章は、おそらくこれがオーケストラ・テンポとなるであろう快速テンポにて。
 この楽章の例のソロ、前回の練習後、エアー・タンギングでトレーニングを繰り返していたが、今日のテンポでは最初の3つの16分音符4つの集団までは何とかハマったが、後半の3つの集団に息が入らなかった。

 最後にリヒャルト・シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」。
 今日は、元帥夫人(マルシャリン)役の大倉 由紀枝さん、オクタヴィアン役の十合 翔子さん、ゾフィー役の天羽 明惠さんとの初合わせ。
 更にハープにチェレスタまで参加。
 歌手の皆様との合わせ前にオケだけで通し。
 始まる前からの高揚感は何と言ったら良いのか、期待と不安が入り混じったような複雑な心境だった。
 歌手の皆様との合わせは、最初にオクタヴィアンとゾフィーの二重唱の部分から。
 オクタヴィアン役の十合さんの歌声にうっとりしているのもつかの間、天羽さんのゾフィーのソロに鳥肌が立つほど感動。
 ソロにオケが合わせようとする姿勢が出てきて良い方向に向かっているが、慣れていないこともあってよく聴こうとすると遅くなる傾向があり、また音量も絞るほうが苦手。
 2度目は天羽さんが管楽器の下手側に入って歌ってくださったので、ソロが良く聴こえ、ルバートのタイミングの合わせ方をつかむことができた。
 その後は、マルシャリン役の大倉さんが入っての三重唱の部分。
 ここもオケの音量バランスが難しい。
 またソリストのブレスのタイミング合わせなど、オケ側で慣れが必要な部分が課題として残る。

 女性歌手との皆様との合わせは、残るはG.P.とステリハ。
 次回は、テノール歌手役の小原 啓楼さんとの合わせが予定されている。

テーマ: クラシック
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[IPOJ] パー練、『トリプル・バスーン 180』の巻

 午後からのIPOJの合奏前に、当パートのオジサン3人は、午前中にパー練を敢行。
 パート名を『トリプル・バスーン 180』と銘打っているのは合計年齢が180歳超えだから。
 ちなみに私が最年少。
 主に以前から気になっていた「ばらの騎士」のテノール歌手の部分。
 後半はHr パートも合流しての念の入れよう。
 果たしてその成果やいかに。

 今日の合奏は、来週女性歌手3名との合わせが予定されているリヒャルト・シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」から。
 テンポを緩めて音程の確認からスタート。
 それでもまだカッチリと決まらないところが悩ましい。
 午前中にパート練習をしたテノール歌手の部分は、練習しただけのかいがあって、これまでよりも良い演奏。

 次にベートーヴェン交響曲第4番
 今日は、第2楽章から。
 第1楽章の変ロ長調から第2楽章になって変ホ長調になった感を醸し出す難しさ…。
 続いて第4楽章。
 ソロ部分で音がセパレートに聴こえて来ないという問題をマエストロから指摘を受ける。
 ここの直前でテンポが冒頭よりも落ちていることもあってタイミングが取りづらく、更に "dolce" を意識してダブルタンギングを甘めにして吹いていたことがキレの悪さにつながったのだろう。
 もう少し色々な吹き方を検討したい。

 今日は、リヒャルト・シュトラウスの「13管楽器のためのセレナード」の練習は無し。

 いよいよ来週は、元帥夫人(マルシャリン)役の大倉 由紀枝さん、オクタヴィアン役の十合 翔子さん、ゾフィー役の天羽 明惠さんとの初合わせ。
 ワクワク感と不安感が入り混じった微妙な心境なり。

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[IPOJ] 本番1ヶ月とちょい前の合奏

 午後からのIPOJの合奏は、いつもと違って外部の練習場にて。
 天井が高い分、響きは作りやすい感じ。

 最初は、リヒャルト・シュトラウスの「13管楽器のためのセレナード」から。
 今日は、最初から最後まで立奏。
 スタミナ的にキツいところもあったが、体の使い方を身につけるには良い練習。
 全体的にまとまりつつあるものの、響きを作る(まとめる)ような作業が求められるところで、人によってアプローチの仕方が違うので合わない。
 息の吸い方、楽器への入れ方、スピード、太さ、タンギング、そして旋律を吹く楽器への音色の寄せ方など。
 まだまだマエストロの理想は高い所にある。
 
 次にリヒャルト・シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」。
  弦楽器がまだ全員揃っていないところで曲のニュアンスを作るのはあまりよろしくないが、縦が合ってないところやボーイングが不揃いなところなど、課題は山積み。
 管楽器は、13管を吹いたメンバーはベクトルが揃う傾向が出てきたが、それでも大編成になったことで色々なところで綻びが出る。
 音程も良くないし、響きを作ることが出来ないのは苦しいところだ。
 わざわざ弦楽器を対向配置にして、Cbを下手に持ってきてもVcとのアンサンブルが悪いし、Vaと2nd Vnとのアンサンブルも良くない。
 マエストロが、「自分の譜面だけを見て弾いているのではなく、周りを聴いてアンサンブルをするように」というのももっともな話だ。

 最後にベートーヴェン交響曲第4番
 
 まず第1楽章。
 序奏部分の音楽作りから。
 バスーンのソロの吹き方のニュアンスをご指南いただく。
 速くなってからの木管はまだ所々吹き方が揃っていない。
 
 次に第3楽章。
 頭のClとのユニゾン、最後の音の長さに注意。
 繰り返しの後の弦楽器がテンポにハマっていない。
 Trio に入る管楽器のタイミングに難あり。
 
 最後に第4楽章。
 冒頭のテンポは、今日より遅くはならないだろうが、バスーンのソロのところまで来るとテンポが落ちているのが気になる。
 全体を通して安定したテンポ感で演奏するには見通しが悪く、まだまだ余裕がなさすぎる。

 今後の練習予定を見ると、2週間後には、「ばらの騎士」の女性歌手3名のソロ合わせがあるが、その後はGWで練習が1週間抜ける形となり、実質今日が本番1ヶ月前に等しい状況。
 いつものことながら、これから本番に向けての各自の時間の使い方(要はできないところをさらうこと)がオケの完成度に影響を与えることになるので大事に使いたい。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

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