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ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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IPOJ の合奏: 音を並べているだけでは…

 午後からの IPOJ の合奏は、マエストロの村上 寿昭氏の指揮。

 前半は降り番の前プロだったので、ウォーミングアップやリードのチェックなどをして待機。
 今週、空いた時間を使って新しくなったリードでも、やはりエペ・ボーカルの「SS」が一番相性が良いことを確認したので、当面はこの組み合わせで行くことにした。

 後半は、マーラー交響曲第4番の合奏
 第1楽章から通しを意識した練習。
 楽章全体を通すことで、自分のパートだけではなくオケ全体のアンサンブルを意識したり、流れを作るためのポイントをチェックしたりする意図があるのだが、その意図に反して、楽譜にかじりついて指揮も見ずに演奏している(特に弦楽器)人が多く、まとまりにかける。
 第2楽章は、一度通してからもう一度通し直したが、一度目の通しで問題を意識していないのか、意識していてもできないのか、よくわからないが、見通しの悪い演奏には変わりない。
 第3楽章に至っては、通した後、マエストロから「音を並べているだけだ」との厳しい指摘。
 マーラーの難しさは、単に音を並べるだけでは音楽にならず、感情をいかに音に込めるか、一音一音の音色の変化、ビートの変化、オーケストラ全体の色彩感の多様性など、様々な要素を含んだ音楽をいかに精神的に高い意識を保って演奏できるかがキーとなる。
 このオケでマーラーを取り上げるのは、今回が初めてだが、このままではおそらくマーラーを取り上げるには足らないオケということになってしまうだろう。
 第4楽章は、来週、ハープやソプラノ独唱の天羽 明惠さんがいらっしゃることもあり、いくつかのポイントをチェックしながらの合奏。

 来週は午前中に管分奏、午後にソプラノ独唱の天羽 明惠さんをお迎えしてのソロ合わせと忙しい一日となる。
 マラ4は、第4楽章で独唱が入るとダイナミックスのバランスの調整が必要になると思われる。

テーマ: クラシック
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タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

IPOJ の合奏: まだまだ先は遠いぞ…

 午後からの IPOJ の合奏は、マエストロの村上 寿昭氏の指揮。

 前半は降り番の前プロだったので、ウォーミングアップや新たに届いたリードのチェックなどをして待機。
 結局、前プロの練習は、予定より1時間ほど伸びた。

 後半は、マーラー交響曲第4番の第4楽章から。
 今日はハープあり。
 ハープが入るとかなりオケに厚みができ、拠り所となる部分もあって吹きやすかった。
 第4楽章を幾つかチェックしながら最後まで通した後は、第1楽章を通し。
 その後は、第2楽章と第3楽章を途中まで通して終了。
 前プロの練習が伸びた分、マーラーの練習時間が短くなってしまった。
 まだまだマーラーの演奏としては完成度が低いものだし、オケのメンバー各自の事前の勉強が足りない点をマエストロが遠回しに指摘したことは肝に銘じておくべきだろう。

 新たに届いたリードは、同ブランドのこれまでのリードと比較して2ndワイヤーの位置が1stワイヤー寄りになっていた。
 そのことがどのように影響するか興味深かったが、吹奏感としては、息がリードの中で良い意味でこもるようになり、リードがよく振動している感じ。
 よってダメなリードによくあるリードが振動せずに息がスーッと抜けてしまうようなことがないので、特にppのコントロールが楽。
 その一方で、ffやハイトーンになっても音色が荒れることがないように感じた。
 まだ新しいので時間と共に若干材質に変化が出てくるだろうから、もう少し様子をみることとする。

 練習後は、ザ・シンフォニカの練習へ移動。

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野田先生の木管分奏: 本番ほぼ1ヶ月前の巻

 午後からIPOJの木管分奏は、群馬交響楽団第1クラリネット奏者の野田 祐介先生のご指導。

 分奏の前半は、降り番の曲からだったので、ウォーミングアップをしてから待機したが、前半の曲でかなり時間オーバー気味。

 マーラー交響曲第4番の分奏は第1楽章から。
 この楽章は、各パートの強弱記号に細心の注意を払う必要がある。
 それは同じ場所でもパートによって強弱が異なっているケースが多々あり、それを忠実に守ることでマーラーの意図した音楽が浮かび上がる構造。
 114小節目からのBClとBnの16分音符の上行音型で音が最後まで抜けないように注意。
 Bnは、180小節目の3-4拍目にある3連符の特に最初のAs-B-Asが難しい。
 替え指にて対応中。
 練習番号[10]の1小節前に3rd Fgは、スコアではCbと同じ動きを吹かなければならないようだが、パート譜にはパイロット譜のように書かれていたようだ。
 第2楽章は、234小節目からの1st Bnのソロで、小節の最後の16分音符に付いているスタッカートをきちんと表現すること。
 第3楽章は、時間がなく練習番号[2]の7小節前からの音程合せのみ。
 第4楽章もあまり時間がなく通すだけだったが、練習番号[13]の2小節前からのBn→Cl→Flと受け継がれていく3連符の音型で、音量のバランスを意識。

 ほぼ1ヶ月後に本番を迎える今回の定期演奏会の情報は、こちらにまとめました。
 ご興味のある方にはチケットをご用意しますのでこちらのフォームからお知らせください。

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日本IBM管弦楽団第29回定期演奏会のお知らせ

本番1ヶ月前となりましたので、IPOJ 定演のお知らせをさせていただきます。
IPOJ第29回定演チラシ
チケットは、ご用意いたしますので、こちらのフォームからお知らせください。
私は後半のマーラーの交響曲第4番の 1st で出演します。

日時: 2017年6月4日(日)午後1時30分開演(午後1時開場)
(↑↑↑ 開演時間が13:30ですのでお間違えないように!)
場所: すみだトリフォニーホール 大ホール
指揮者: 村上 寿昭
ソプラノ: 天羽 明惠
曲目:
・ ヨハン・シュトラウスⅡ: トリッチ・トラッチ・ポルカ Op.214
・ ヨーゼフ・シュトラウス: かじ屋のポルカ Op.269
・ ヨハン・シュトラウスⅡ: ポルカ「雷鳴と電光」 Op.324
・ ヨハン・シュトラウスⅡ: チック・タック・ポルカ Op.365
・ ヨハン・シュトラウスⅡ: 喜歌劇「こうもり」から チャールダッシュ(故郷の調べ)
・ ヨハン・シュトラウスⅡ: ワルツ「美しく青きドナウ」 Op314
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・ グスタフ・マーラー: 交響曲第4番 ト長調


今回は、指揮者に当団初登場の村上 寿昭氏をお迎えしました。
小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトでもご活躍されている村上氏の指揮、そして日本とドイツを活動の場とされているソプラノ歌手、天羽 明惠氏の華やかな歌声をご堪能いただければと思います。
プログラムの前半は、ウィーンフィルのニューイヤーコンサート風の曲目で、天羽氏には、マーラーだけではなくチャールダッシュでロザリンデ役でもご登場いただく予定です。
後半は、当団初挑戦のマーラーの交響曲より第4番を演奏します。

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IPOJ の合奏: 今日は、マラ4をじっくりと…

 午後からの IPOJ の合奏は、マエストロの村上 寿昭氏の指揮で、マーラー交響曲第4番のみ。

 まず最初に第3楽章。
 当初の予定では第2楽章からだったが村上氏のご指導で午前中からパート練習をしたというVcの成果のご披露と言うことで、この楽章から。
 前回よりも進歩はあるが、ビート感の共有がまだまだできていない。
 従って随所に綻びが生まれる。
 この点においては、村上氏が8分音符でビートを刻みながら演奏するようにという指摘にも表れていた。
 まだまだ譜面にかじりついて弾いているところがあるので演奏に余裕がないな。

 次に第2楽章。
 テンポを落として、楽譜に忠実に演奏することを意識することで、他の楽器とのアンサンブルの確認。
 この基礎的なことがきちんとできることによって、テンポが上がってもがっちりとした演奏が出来、この楽章全体を成功に導くことになる。

 第1楽章。
 強弱に関してはまだまだ譜面通りにできていないところが多々あり、全体としてのバランスの悪さを感じる。
 まぁ、バランスが悪いのは 1st Vn が2プル半しか居なかったことにもあるが…orz
 マーラーの交響曲はどの曲もこうした細かい指摘をどこまで着実にできるか、そして、それを余裕を持って演奏することができることによって、音楽が自然に流れるようになることを早く実感して欲しいものだ。

 今日は時間切れで第4楽章の合奏は無し。

 2週間前の初合奏後、PROJECT B オーケストラチラシを見た村上氏が、「ソリストの田中さんは同級生だった」と言うお話をされたので、本番後のレセプションでそのことを田中氏に尋ねてみると非常に良く覚えているのでよろしくお伝えくださいと言うことを村上氏に伝えた。
 意外なところでつながりがあんだなぁと感心した次第。

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IPOJ の合奏: 今回のマエストロ、村上寿昭先生登場!

 午前中の PB2017 の練習後、午後は IPOJ の練習へ。
 今日は、今回のマエストロである村上 寿昭先生との初合奏。

 合奏はプログラム順だったので、前半は降り番。
 横で聴いていたがなかなか楽しい感じの練習。

 後半のマーラー交響曲第4番から参加。

 オケは対向配置(木管後列は通常どおりバスーンは上手側)。
 まずは第1楽章から。
 細かく止めていくと時間が足りなくなってしまうので、演奏に関する基本的なルールの説明を受け、それを応用することを求められたうえで先に進む。

 第2楽章から第4楽章までは通しながら、気になるところで止めてアドバイスを受ける。
 まだオケの各自の譜読みが足りないところが随所にあって、マエストロの望んでいるような音楽に近づけないところが多々あったので、早い時期に要対応。

 個人的にはまだ確信を持って吹けていない=指揮を見る余裕がないところが何ヶ所かあるので要対応。

 次の合奏は再来週なので、それまでに今日気づいた課題への対応をしておきたい。

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タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

IPOJの木管分奏

 午前中の PB 2017の練習後、午後は、IPOJ の6月の定演に向けての練習が本格的にスタート。
 今日は、オーボエ奏者の林 憲秀先生のご指導で木管分奏。

 自分はプログラム前半は降り番なので、後半のマーラー交響曲第4番から参加。

 まずは第1楽章を練習番号18まで通す。
 返しながら細かいニュアンスや吹き方のコンセンサスを確認。
 Bn 1st の323小節目からのDの伸ばしは結構キツイ。
 第2楽章は、普段あまり出てこないトリルがあって、そこで転んでしまう状況。
 第3楽章は時間の関係で飛ばして、第4楽章へ。
 まだ指が回っていないなどの個人的な事情があったりして、表現したい音楽を奏でるところまで行かないところがかなりあるので、要練習。

 来週は、本番指揮者の村上 寿昭先生の初合奏なので、それまでに課題に対応しておきたいところだ。

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タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

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