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ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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和田 一樹先生の合奏(第3回): Vn が足りない合奏って…orz

 今日は午前10時スタートのIPOJ の合奏をマエストロの和田 一樹先生の指揮にて。

 今日はいつもよりも練習時間が短いので、タコ5の練習は無しで、最初はグリエールホルン協奏曲から。
 まず第1楽章を通してから返し。
 序奏部分の出だし4小節の後の2小節を meno f にして、そのあとの cresc. をきちんと表現。
 今日は、Trb が代奏含めて3本揃ったけど、吹き方のコンセンサスができていないな。
 数か所Fgとかぶるところがあるが、こういう状況で一緒に吹くのはモチベーションが下がる。
 また金管楽器のアンサンブル(102小節目からなど)もセクションとしてのまとまりに欠けていた。
 弦楽器は全体的に伴奏に回った時に気がゆるみがちで、リズム感も音程も悪いし弾き方も揃っていないところが多い。
 第2楽章冒頭は、今日は本番を吹く私と同じ苗字のフリーランスのOb方がいらしたので、ようやく様になった感あり。
 この楽章には美しいメロディーが多いが、リズム感に綻びが出る場合があるので、各自のビート感のコンセンサスが必要。
 音量バランスも本番ソリストが来たら(次々回に初合わせ)確認が必要なところ多し。
 第3楽章はリズム感を共有してビートを持続できればそんなに難しくないのだが、弦楽器はあまりさらっていないと見えて随所で音程が悪い。その影響もあってか、ダイナミックスの変化にも気が回っていない。

 残りの時間は、モーツァルトの歌劇「魔笛」序曲。
 弦楽器は、序奏部分の16分音符などの細かい音符の処理に対するコンセンサスができていない。
 16小節目からの Allegro のテンポは、おそらく今日のテンポがオーケストラテンポとしてほぼ決まり(かなり快速系)だろう。
 コンスタントにビート感を維持できないパートは要練習だ。
 個人的にはリードの調子が良かったのでかなりキレキレの演奏ができたほうだが、後で練習録音を聞いて要確認。

 今日も合奏に参加しているVnが少なかった(特に 1stは、1プル半!)ので、オケのバランスが悪く、今後人数が増えると、また同じことを最初から指摘されて練習の効率が下がる懸念がある。
 何とかならないものか…orz

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

野田先生の木管分奏(第2回目): 少し進歩したか…

 午後からIPOJの木管分奏は、群馬交響楽団第1クラリネット奏者の野田 祐介先生のご指導第2回目。

 まず最初は、モーツァルトの歌劇「魔笛」序曲から。
 序奏部分、4分音符と付点8分休符+16分音符の音型で、4分音符の長さを十分に保つこと。
 43~45小節目の第2拍目の重み。
 111小節目の3拍目からの2分音符と次の小節の頭の4分音符のタイの長さを十分に保つこと。
 212小節目と216小節目の2分音符を長すぎずに。

 次にグリエールホルン協奏曲
 第1楽章は、第1小節目の4分音符が短くならないように。
 47小節目からのFgとClの掛け合い、音量のバランス調整。
 216小節目からのClとFgの旋律、音程確認など。
 第2楽章は、冒頭の木管アンサンブルのかみ合わせと音量バランスの調整。
 86小節目以降のObの3連符と他の木管楽器のかみ合わせ。

 最後にショスタコーヴィチ交響曲第5番
 第1楽章、練習番号[13]からのClとFg、Clはこの音域で上ずることはないので、Fgが低めに音程を取るように。
 練習記号[32]からの付点音符の音型が甘くならないように。
 第2楽章は、随所で高音域の音程が合わず。

 前回と比較して、木管セクションとしてのまとまりは出てきたが、特定の楽器の音程が特に悪かったり、細かいところで音程が悪い(特に高音域)ところがあったので、要チェック。
 後は、ソロを吹く楽器の精度を高めること。

 今後の練習は、合奏のみとなるので、各自が問題点を確認しておくことが必要だ。

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和田 一樹先生の合奏(第2回)

 連休最終日の午後は、IPOJ の合奏をマエストロの和田 一樹先生の指揮にて。

 最初は、モーツァルトの歌劇「魔笛」序曲から。
 まずは1回通した後、16小節目の Allegro から。
 弦楽器のテンポが安定するまでに時間がかかっているのは、メトロノームを使って練習していない証拠。
 スタッカートの付いた8分音符の演奏の仕方のニュアンスを揃える。
 4拍目に f のある小節の演奏の仕方のコンセンサス。
 64小節目からはまだ木管群と弦楽器の音量バランスが悪い(弦が弾きすぎ)。

 次にグリエールホルン協奏曲
 第1楽章から。
 初回合奏の時よりも少し慣れが出てきた感があるが、まだ見通しの悪いところが多々ある。
 テンポの切り替えのタイミングとかオケ側がかなり注意力と集中力を要するところでまだまだ至っていない。
 第3楽章は、オケ側の柔軟性がなく、第1・2楽章と比較して出来が悪かった。

 最後にショスタコーヴィチ交響曲第5番
 第1楽章から通し。
 その後、第4楽章をやってから最後は第2楽章という流れ。
 初回よりも良い響きが出てきたところもあるが、まだ耳覚えで演奏しているところがあり(特に第4楽章冒頭のティンパニーとか)、キメたいところがハマらないもどかしさを感じた。

 今日も前回の木管分奏と同様に相方の2nd奏者が代奏だったので、細かいところで吹き方や音程が合わずに難儀した。
 救いは2週間前に届いたリードの調子が比較的良かったこと。

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野田先生の木管分奏: 課題多し…

 午後からIPOJの木管分奏は、群馬交響楽団第1クラリネット奏者の野田 祐介先生のご指導。

 まず最初は、モーツァルトの歌劇「魔笛」序曲から。
 4拍目の sf の付いたスラー音型の16分音符の吹き方のコツ。
 スコアを見るとバスーンには2分音符に sf があるのに他の木管楽器には無いところがあったりするので、吹き方のコンセンサスを揃える必要あり。
 54小節目のバスーン以外の楽器の和音の音色は固めに。
 130小節目からの Fl と Bn のユニゾンの作り方。
 173小節目と214小節目の4分音符を走らない。

 次にグリエールホルン協奏曲
 第1楽章は、テンポの変わり目の見極め(9小節目とか)。
 102小節目からの tutti での8分音符+16分音符の吹き方のコンセンサス。
 第2楽章は、冒頭の木管アンサンブルの作り方。
 第3楽章は、85小節目の3拍目からの subito p に注意。
 295小節目からの転調を意識。

 最後にショスタコーヴィチ交響曲第5番
 第1楽章は、165小節目からの16分音符をハッキリ。
 第2楽章は、82小節目のA♭を意識。
 第3楽章は、51小節目以降の8分音符の動きを自由度が無い感じに。
 ショスタコーヴィッチの交響曲は、木管のユニゾンが多く使われるが、特に高音楽器の音程が気になるので要練習。

 次の合奏までに2週間ほど時間があるので、それまでに課題の解決に向けて要個人練習だ。

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和田 一樹先生の初合奏: タコ5は『臥薪嘗胆』!?

 IPOJ の合奏は、いつもと異なり午前中から。
 今日は、今回のマエストロである和田 一樹先生の初合奏。

 まず最初は、モーツァルトの歌劇「魔笛」序曲から。
 いきなり振り始める所は師匠譲りか?
 一度通してから、返し。
 序奏部分は、和声の構成・展開とその場における各パートの立ち位置を確認。
 16小節目からの Allegro は、かなりの快速テンポ。
 普通のスタッカートと楔型のスタッカートの区別。
 64小節目からの木管アンサンブルに対する弦楽器の音量調整。
 後半は次回に持ち越し。

 次にNHK交響楽団の首席ホルン奏者の福川 伸陽先生がソロを吹くことになっているグリエールホルン協奏曲
 ホルンという楽器の特色としての音色を意識した音作りに対するコンセンサスの確認。
 (テヌート付きの付点8分音符+スタッカートが付いている16分音符)にスラーが付いている音型のニュアンス。
 第2楽章冒頭の木管アンサンブル。
 Obのソロをもっと自由に歌わせつつ全体の音量バランスと脇役達の出入りを能動的に演奏すること。

 最後にショスタコーヴィチ交響曲第5番
 時間の関係で全楽章を通したのみ。
 先生曰く、この曲は「臥薪嘗胆」。
 テンポの中で行きすぎないなどの様々な注意点が全楽章に存在しているので苦心・苦労を今後も怠らないこと。
 昨日の夕方に出張先のボストンから帰国し、今日は午前中からの練習だったのだが、午前中はまだ時差ボケがさほど気にならずに済んだ。

 この連休中に体力を回復させ、今日の課題をチェックしよう。

テーマ: クラシック
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IPOJ の譜読み合奏: グリエールって!?

 午後からIPOJのこの冬の定演プログラムの譜読み合奏へ。
 昨日、米国出張から帰国したばかりで何となく体のキレが悪い感じ。

 この冬の定期演奏会は第30回となり、曲目は、モーツァルトの歌劇「魔笛」序曲、グリエールホルン協奏曲、そしてメインがショスタコーヴィチ交響曲第5番
 指揮者には当団初登場の和田 一樹氏、ホルン独奏にはNHK交響楽団 首席ホルン奏者の福川 伸陽氏をお迎えする。
 今回は、全曲 1st を担当。

 まず最初は、モーツァルトの歌劇「魔笛」序曲から。
 何度か演奏経験のある曲だが、改めて吹いてみると毎度課題になる所は同じ(汗。
 4拍目にある16分音符に付いている "sf" の処理。
 "sf" を意識しすぎると16分音符が転ぶ。
 それから全体的にダイナミックスにもう少し注意して吹きたい。

 次にグリエールホルン協奏曲
 今回、この曲がプログラムに取り上げられるまで、グリエールという作曲家を知らなかった。
 当然、この曲は初めて演奏する。
 音コンの課題曲にもなる曲だそうだが、フルオケで演奏会でやる機会は少ないに違いない。
 第2楽章冒頭は、木管がなかなか美しい。
 第3楽章冒頭は、ClとBnのメロディーで始まる。
 まずはスコアをチェックして、音源を聞きながら慣れることが必要だ。

 最後にショスタコーヴィチ交響曲第5番
 この曲も何度か演奏経験があるが、これまでよりももっと精度を上げた演奏を目指したい。
 この後のSオケの合奏の関係で、全楽章を通した後に早退。

テーマ: クラシック
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日本IBM管弦楽団第29回定期演奏会終了

 日本IBM管弦楽団(IPOJ) 第29回定期演奏会終了。

 今日はステージの設営担当ではなかったが、演奏会場のすみだトリフォニーホールには、9時過ぎ到着して、楽屋でウォーミングアップ。
 思えば、このホールで吹くのは久しぶりであることに気づく(2015年10月の第26回定演以来)。
 
 ステリハは、曲順だったので降り番の前半は客席でオケの響きなどをチェック。
 今回は対向配置で、VcとCbが下手側に配置されたが、客席では低弦がやや薄い感じに聴こえた。

 ステリハの後半のマーラー交響曲第4番は、まずはソプラノ独唱とのバランス調整。
 上手側のオケ中で歌う場合と、ステージの前で歌う場合の両方で音出しをして、オケ中で歌うことに決定。
 その他の第1~3楽章は、通しをせずに要所となるところのチェック。
 ホールの響きを大事にした音作りを心がける。

 本番。

 前半のプログラムは、ソプラノ独唱の天羽さんが名前を伏せてMCとして登場。
 そして、喜歌劇「こうもり」からの「チャールダッシュ」で衣装替えをして華麗に歌手として登場という憎い演出。
 前半の演奏終了後には、マエストロの村上 寿昭氏が後半のマラ4について語る時間を設けた。

 後半のマラ4。
 何箇所かオケのアンサンブルがほころびかけたところはあったものの、オケはよく集中力を絶やさずに演奏した。
 第4楽章で天羽さんの歌が入った後は、吹いていて何度も感動して涙ぐみそうになってしまった。
 個人的には、リードがベストな状態ではなく本番直前まで調整していた。
 それもあって第4楽章の一番最後の3連符のG#が引っかかって音がきちんと鳴らなかったのは悔しいが、全体を通してまずまずの演奏ができたと思う。
 これでマーラーの交響曲で演奏していないのは、第3番第8番を残すのみとなったが、死ぬまでに吹く機会が来るかどうか…。

 アンコールは、ヨハン・シュトラウスⅡのワルツ「春の声」 (ソプラノ独唱版)で、天羽さんの大活躍により、盛大なる拍手をいただいた。

 本日の入場者数は、1,253人だったとのこと。
 前回が、1,432人で昨年の同時期が1,220人であったことから、昨年の同時期の演奏会とほぼ同じくらいの観客動員数であった。
 お忙しいところをご来場いただきました皆様に感謝申し上げます。
 どうもありがとうございました。

 次回は、指揮者に当団初登場の和田 一樹氏をお招きし、ショスタコーヴィッチの交響曲第5番他を演奏予定。
 乞うご期待!

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タグ: バスーン ファゴット IPOJ 練習日記

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