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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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[IPOJ] パー練、『トリプル・バスーン 180』の巻

 午後からのIPOJの合奏前に、当パートのオジサン3人は、午前中にパー練を敢行。
 パート名を『トリプル・バスーン 180』と銘打っているのは合計年齢が180歳超えだから。
 ちなみに私が最年少。
 主に以前から気になっていた「ばらの騎士」のテノール歌手の部分。
 後半はHr パートも合流しての念の入れよう。
 果たしてその成果やいかに。

 今日の合奏は、来週女性歌手3名との合わせが予定されているリヒャルト・シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」から。
 テンポを緩めて音程の確認からスタート。
 それでもまだカッチリと決まらないところが悩ましい。
 午前中にパート練習をしたテノール歌手の部分は、練習しただけのかいがあって、これまでよりも良い演奏。

 次にベートーヴェン交響曲第4番
 今日は、第2楽章から。
 第1楽章の変ロ長調から第2楽章になって変ホ長調になった感を醸し出す難しさ…。
 続いて第4楽章。
 ソロ部分で音がセパレートに聴こえて来ないという問題をマエストロから指摘を受ける。
 ここの直前でテンポが冒頭よりも落ちていることもあってタイミングが取りづらく、更に "dolce" を意識してダブルタンギングを甘めにして吹いていたことがキレの悪さにつながったのだろう。
 もう少し色々な吹き方を検討したい。

 今日は、リヒャルト・シュトラウスの「13管楽器のためのセレナード」の練習は無し。

 いよいよ来週は、元帥夫人(マルシャリン)役の大倉 由紀枝さん、オクタヴィアン役の十合 翔子さん、ゾフィー役の天羽 明惠さんとの初合わせ。
 ワクワク感と不安感が入り混じった微妙な心境なり。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

[IPOJ] 本番1ヶ月とちょい前の合奏

 午後からのIPOJの合奏は、いつもと違って外部の練習場にて。
 天井が高い分、響きは作りやすい感じ。

 最初は、リヒャルト・シュトラウスの「13管楽器のためのセレナード」から。
 今日は、最初から最後まで立奏。
 スタミナ的にキツいところもあったが、体の使い方を身につけるには良い練習。
 全体的にまとまりつつあるものの、響きを作る(まとめる)ような作業が求められるところで、人によってアプローチの仕方が違うので合わない。
 息の吸い方、楽器への入れ方、スピード、太さ、タンギング、そして旋律を吹く楽器への音色の寄せ方など。
 まだまだマエストロの理想は高い所にある。
 
 次にリヒャルト・シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」。
  弦楽器がまだ全員揃っていないところで曲のニュアンスを作るのはあまりよろしくないが、縦が合ってないところやボーイングが不揃いなところなど、課題は山積み。
 管楽器は、13管を吹いたメンバーはベクトルが揃う傾向が出てきたが、それでも大編成になったことで色々なところで綻びが出る。
 音程も良くないし、響きを作ることが出来ないのは苦しいところだ。
 わざわざ弦楽器を対向配置にして、Cbを下手に持ってきてもVcとのアンサンブルが悪いし、Vaと2nd Vnとのアンサンブルも良くない。
 マエストロが、「自分の譜面だけを見て弾いているのではなく、周りを聴いてアンサンブルをするように」というのももっともな話だ。

 最後にベートーヴェン交響曲第4番
 
 まず第1楽章。
 序奏部分の音楽作りから。
 バスーンのソロの吹き方のニュアンスをご指南いただく。
 速くなってからの木管はまだ所々吹き方が揃っていない。
 
 次に第3楽章。
 頭のClとのユニゾン、最後の音の長さに注意。
 繰り返しの後の弦楽器がテンポにハマっていない。
 Trio に入る管楽器のタイミングに難あり。
 
 最後に第4楽章。
 冒頭のテンポは、今日より遅くはならないだろうが、バスーンのソロのところまで来るとテンポが落ちているのが気になる。
 全体を通して安定したテンポ感で演奏するには見通しが悪く、まだまだ余裕がなさすぎる。

 今後の練習予定を見ると、2週間後には、「ばらの騎士」の女性歌手3名のソロ合わせがあるが、その後はGWで練習が1週間抜ける形となり、実質今日が本番1ヶ月前に等しい状況。
 いつものことながら、これから本番に向けての各自の時間の使い方(要はできないところをさらうこと)がオケの完成度に影響を与えることになるので大事に使いたい。

テーマ: クラシック
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[IPOJ] 野田先生の木管分奏(今シーズン第2回目): 13管を立奏するの巻

 「ロストPB」感満載の時間に余裕を覚えた午前中。
 まだ頭の中で「ベト2」が鳴ることがある。
 そんな日の午後からは、IPOJの木管分奏。
 群馬交響楽団第一クラリネット奏者の野田 祐介先生のご指導第2回目。

 今日は最初にリヒャルト・シュトラウスの「13管楽器のためのセレナード」。
 2、3小節目の付点音符+32分音符の音型、スラーがかかってる場合の32分音符の吹き方が作為的にならないように。
 58小節目のppに注意。
 66小節目のB♭、2nd BnとCFgのみのオクターブユニゾンをタップリと鳴らす。
 90小節目からの piu animato からの音型、3拍目の裏拍を意識して合わせること。
 136小節目から後の3連符、ここはClの音域が低くなっているので、頑張りすぎないこと。
 最後にマエストロの村上氏の提言があったので立奏で通し。
 自分はこれまでにも何度か例えばモーツァルトのセレナーデなどの本番を立奏で経験しているが、立って吹くと下半身まで体を使うことが可能になるので、個人的には嫌いではない。
 表現力が増すように感じるのは事実だ。
 しかし慣れていない人も多く、本番はどうなるか未定。

 次にベートーヴェン交響曲第4番
 今日は第2楽章から。
 9小節目の頭の音の音色に注意。
 同様に[C]の頭や[D]の頭の音の吹き方に注意。
 77・78小節目の fp の f の後はすぐに p にすること。
 次に第3楽章。
 冒頭や75小節目などのパターンは躍動感を意識。
 Trio で出てくる8分音符2個がゆるくなるので、きちんとビートにはめること。
 トリルの前の3拍目の4分音符が長くならないように、またトリルの後の8分音符をきちんとビートにはめて、同様に3拍目が長くならないように。
 次に第4楽章。
 31小節目の8分音符の動きにビート感を意識。
 205・206小節目の8分音符の音色。
 268小節目からの8分音符の動きの音程。
 316小節目からの伸ばしの音程。
 最後に第1楽章。
 この楽章は各奏者の個人的な課題がまだ多い。

 最後にリヒャルト・シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」。
 ○5番の16分音符の絡み合い。
 随所で音程の確認。
 ○26番から後の3連符、4分音符からタイでつながる音型の3連符の頭の音を意識。
 [233]からのテナー歌手部分、バスーンパート内で音程が合わない。
 この後は、時間が押したので、通しながらチェック。

 今日で分奏は終了。
 今後は、合奏中心となるが、個人的な課題を早く克服したい。

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[IPOJ] 午後は、R. シュトラウスとベートーヴェン…オクタヴィアン現る!?

 午前中のPB2018のG.P.の後、午後はIPOJの合奏へ。

 合奏は、指揮の村上氏によるリヒャルト・シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」から。
 今日は村上氏と一緒に「ばらの騎士」のオクタヴィアン役のメゾソプラノの十合 翔子さんが練習見学にいらした。
 今日は見学だけで、実際のオケ合わせは4月の最終練習日に女性歌手3名と実施予定。

 まずは、○印の練習番号26番から。
 3連符の音型が特徴的で激しい動きと各楽器の絡み合いの部分なので、テンポを落とし、弦楽器・管楽器それぞれで確認。
 ○印29番の頭が合わないところが課題。
 その後のワルツ、2拍目のタイミングと音の作り方が全体の雰囲気を左右する。
 その後、先週やったテノール歌手の部分を通し。
 Vcが別れて弾いているのだが、各パートの音程が悪くて音楽に透明感がない感じ。
 ここは、私が担当している2nd Bnが歌手やVcと一緒に動くところなのでバッチリと決めたいところだ。
 残りの時間は、[300]から最後まで。
 特に[308]からのエンディングまでの雰囲気を変えるところなど。

 次にベートーヴェン交響曲第4番
 今日は先週やらなかった第2楽章から。
 9小節目の付点音型の作り方や60小節目からのバスーンのソロの作り方など勉強になった。
 
 次に第3楽章。
 Clとの上行音型の作り方。
 同じことの繰り返しの多い楽章だが、言われたこと決めたことをきちんと再現性良く実行することは大事。

 残りの時間は第4楽章の通し。
 前回よりもテンポアップ(おそらくこれより遅くはならないだろう)。
 バスーンのソロのところの "dolce" はまだ作れず…orz

 最後にリヒャルト・シュトラウスの「13管楽器のためのセレナード」。
 後半部分から開始。
 90小節目からのClとの動き、2拍目の入り方と3拍目の意識。
 その後のBnの16分音符の動きの作り方。
 練習記号Fから後の3連符の作り方。
 クレッシェンドして行った際の行き着いた音がスタッカートということをこれまで意識して無くて、長めになっていたところを改めた。
 まだ全体的な音量のバランスが良く分からなくなるところがあるので練習録音を聞いて確認だ。

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[IPOJ] 午前・午後の練習は、大忙しの巻

 朝一のPB2018の練習後、大人の乗り物を利用して、IPOJ の練習場所へ移動。
 今日は午前中にマエストロの村上氏によるリヒャルト・シュトラウスの「13管楽器のためのセレナード」のご指導があるためだ。
 練習予定時間前に到着出来て良かった。
 
 いくつかのパートが代吹きだったり抜けていたりしたのだが、今日のこの練習は非常に学ぶ事が多かった。
 アンサンブルの基本的なことではあったのだが、いくつかは忘れかけていた大事なことだった。
 個人的には、3連符の部分で裏拍を意識して吹くアドバイスを受けて、そうしたことで旋律を吹いているパートの音楽の流れが変わったことが印象的だった。

 昼休みを挟んで、午後は、同じくリヒャルト・シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」の合奏。
 後半のテノール歌手の部分([233])から。
 ここは、歌手のソロにVcのソロと伴奏、更にバスーンの2ndが動いているところなので、室内楽的な音楽作りが必要。
 今日の時点では、まだかみ合わせが悪い感じ。
 歌が入るところでは、かなりルバートするところが想定されているが、その辺りが指揮を見るが無い感じでまとまりが悪い。
 音量が小さくなっても音楽の幅を狭くしないように作ることや、先行している音楽に乗り遅れないことなど。
 終わりまでやった後に、冒頭から今日の練習開始場所の前までを通し。
 この練習中、午前中に13管の指導を受けた人の吹き方がイイ意味で変わってきたのが分かった。
 
 最後にベートーヴェン交響曲第4番

 第4楽章から。
 最初はインテンポで。
 その後にテンポを落として、弦楽器は右手と左手のかみ合わせを確認。
 速い16分音符のところは、音符を声に出して歌ってから楽器を弾く訓練。
 バスーンのソロ部分、"dolce"の作り方のアドバイス。
 自分は、"dolce"を音色で対応しようと考えていたのだが、別の観点でのアドバイスだったので非常に参考になった。
 そのように吹けるようにさらおう。

 次に第1楽章。
 冒頭部分の fp や sfp の作り方。
 Allegro vivace の後は、音量バランス調整。
 弦楽器と木管楽器のかみ合わせの悪いところが数箇所。
 弦楽器は、まだ木管楽器を聴く余裕がない感じがした。

 今日は、2・3楽章の練習はなし。

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[IPOJ] 野田先生の木管分奏

 午後からは、IPOJの木管分奏へ。
 群馬交響楽団第一クラリネット奏者の野田 祐介先生のご指導。

 最初はベートーヴェン交響曲第4番から。

 第1楽章冒頭の伸ばし、最後の小説のクレッシェンドの頂点をどこにするかのコンセンサス。
 13小節目の fp、極端にすぐに p にする感覚。
 47小節目の dolce を意識。
 87小節目からの sf の吹き方のコンセンサス。
 [B] からのシンコペーションの吹き方。
 [C] からのソロのフレーズの作り方。
 350小節目の cresc. をかなりやること。

 第2楽章の16分音符+32分休符+32分音符の吹き方。

 第3楽章は、6小節目のアウフタクトからのClとのフレーズの吹き方(以降、同様)。

 第4楽章、 126小節目の8分音符の吹き方。
 205小節目からの8分音符の動きを走らない。
 全体を通してOb 1stの音程が気になる。
 
 次にリヒャルト・シュトラウスの「13管楽器のためのセレナード」。

 全体的な流れは特に問題なし。
 細かいところで音量バランスの調整や他の楽器とのアンサンブルの確認。

 最後にリヒャルト・シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」。

 オーケストラ編成は大きいが、細部に色々な配慮が必要な曲想。
 音量バランス、強弱のかけひき、音程チェックなど。
 もう少し慣れが必要だろう。

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IPOJ の譜読み合奏:: 3度目のベト4

 午後からIPOJの5月の定演へ向けての譜読み合奏。
 いつもと異なり場所は外部施設にて。

 次回のプログラムは、リヒャルト・シュトラウスの「13管楽器のためのセレナード」、ベートーヴェン交響曲第4番、そしてメインは、リヒャルト・シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」の編曲版で4人の歌手のご登場となる。
 4人の歌手は、元帥夫人(マルシャリン): 大倉 由紀枝さん、オクタヴィアン: 十合 翔子さん、ゾフィー: 天羽 明惠さん、「テノール歌手」: 小原 啓楼さんで、天羽さんは、昨年のマラ4に引き続き2度目のご出演。
 指揮は、昨年の第29回定演で初登場だった村上 寿昭さんに再び振っていただく。

 今日は最初に「ばらの騎士」から。2ndを担当。
 楽譜は、指揮の村上さんの編曲で組曲版にオペラ版の楽譜から歌手が登場するハイライト部分を巧妙に組み込んだもの。
 IPOJ では、かつて「ばらの騎士」のワルツ第1番を演奏したことがあった。
 その時も乗っていたが、やはりオペラの伴奏という観点では今回のほうが充実感がある。
 また組曲版と全曲版を切り貼りしたパート譜は、問題なかったことを確認できた。

 次にベートーヴェンベト4。1stを担当。
 この曲を吹くのは実に3度目。
 最初は、合奏集団「不協和音」1984年01月。次が2003年8月のザ・シンフォニカの定演だった。
 とにかくこの曲は、バスーン吹きなら第4楽章の184小節目からの16分音符が連続するソロが難所として有名で、ダブルタンギングで吹くのかどうするのか…テンポにもよるし…途中にある装飾音符がイヤだなぁ…とか色々悩むのだが、 "International Double Reed Society" に "On 1 1/3 Tonguing (Not Quite Double) "<The Double Reed Volume 29 No. 4: 2006 ©>と言う論文があり(コピーを持ってます)、ダブルとシングルを効果的に混ぜるという方法が、私にも向いていることがわかっている(自分はシングル・タンギングが速くないので)。
 …ということで私なりに最適化して挑む所存。
 今回使用するベーレンライター版(1999年版)だと、第4楽章の例のソロのところの装飾音符にスラーが書いてないのだが、これはおそらくミスプリントと思われるが、いかがなものか?

 最後に管楽器だけの「13管楽器のためのセレナード」。
 今回は、コントラ・ファゴットを使用。
 この曲は、かつてザ・シンフォニカのメンバーで結成した "Dancing Winds" で活動するきっかけとなった室内楽演奏会で吹いたことがあった(1988年4月のこと…もう30年前だ!)。
 その時は、1stを吹いたが、今回は2ndを担当。
 裏に回った伴奏組の面白さを堪能…なんだけど、吹きすぎるとバランスが悪くなるので、周りを聴いて節度を保ったアンサンブルを心がけることが大切。

 練習後は、エキストラで参加している霞が関フィルの合奏へ移動。

テーマ: クラシック
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タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

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