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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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[PB2019] PROJECT B オケの合奏(第3回目)

 朝一でプロジェクト B オーケストラ合奏第3回目へ。
 今日は、先に「田園」からで、乗り番のベト8が後で、第1楽章から楽章順に。

 第1楽章は、5小節目の "p dolce" 部分のディナミークがやや大きい。
 先週の練習で感じた210小節目から後の16分音符の処理は、注意しようという姿勢は感じられるが、探り合っている感じがしてまだしっくりこない。
 このような部分は、演奏者のビート感のコンセンサスができていればすぐに縦が合うはずだ。
 337小節目辺りから cresc. が始まるが341小節目は、"f" が1つ、そのままのディナミークで349小節目で "fff" となるので、 "f" が大きすぎると思う。
 第4楽章、158小節目や351小節目からのFのオクターブ、次のFlとObが入ってくる導入として dim. するような感じでと言う指揮者の要求に対応。

 最後に第1楽章から第4楽章まで全部通した。
 このタイミングでの全曲通しは非常に嬉しい。
 体力配分(口の疲れなど)のコントロールをどのように設計するかを考える良い機会となった。
 演奏は全体として守りの姿勢を感じたが、もっと攻めることが出来る部分は、そのようにしたほうがよいだろう。

 さて、もう来週はG.P.となり、その後は、ステリハのみ。
 次のG.P.でキメるつもりで行こう。

 午後は、IPOJの木管分奏へ。

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タグ: バスーン ファゴット 練習日記 PROJECT-B

[PB2019] PROJECT B オケの合奏(第2回目)

 朝一でプロジェクト B オーケストラ合奏第2回目へ。
 今日は乗り番のベト8が最初で4→3→2→1楽章の順で。

 事前に指揮者から初回合奏を聴いてのお願いとして、全体として「フレーズの最後を『念押し』せずに、『収める』ような表現・弾き方」と「f」と「ff」と「fff」の差を改めて意識することに対してのオケの反応はいかに…。
 前回、ディナミークを「個人レッスンに持っていく曲のつもり」で念入りに確認しておくようにとの指示があったので全体としてオケが気を使っているのが感じ取れた。

 合奏の最初は第4楽章。朝一ということもあってか最初はエンジンのかかりが悪い感じだったが、次第に体がほぐれてきてビート感が生まれる。
 前回よりもややテンポを速めということだが、ジンマンのトーンハレ管を聴いている自分にはかなり遅く感じる。
 全体としてディナミークに関する注意力はもっと働かせることができると思う。

 第3楽章のソロ、全体の音量は「pp」となっているところ、弦の伴奏音量が大きすぎる嫌いは前回から指摘があったところだが、ソロを吹いているほうとしては、バランスがよく分からない…今日は前回よりも大きめに吹いてみた。
 練習録音で聴いてみたがおそらくOKで、後はホールに助けてもらおう。
 ここに限らず、この楽章のディナミークは、ffが終止部のカッコにしか出てこなくて、f 1つが主流、後は、p と pp なので、意外と音量の段階調整が他の楽章と比較して難しい。
 特に注意していないと音量の変化の乏しい演奏になってしまう。

 第2楽章、管楽器は、8分音符と16分音符の長さの差をもう少し意識したほうがよいかも。
 管楽器は、p と pp の差をもう少しきちんとできると良いかな。

 第1楽章は、前回よりもかなり見通しの良い演奏になっていると感じたが、所々でほころびが出る。
 例えば、管楽器は、210小節目から始まる16分音符と4分音符の音型で、16分音符の食いつきが不揃いになっていた。
 ここは再現部の後で、注意力がやや緩慢になる傾向があるので要注意だ。
 また第1楽章のディナミークは、"pp", "p", "f", "ff", "fff" となっているので、"f"は、通常の"mf"感覚で演奏しないと大きすぎる嫌いがある。
 しかしながら小さく演奏しようとするとテンポが緩慢になる傾向がややある。

 さて、残すところ今日を入れて合奏は3回+ステリハ。
 どうなることやら…。

 午後は、IPOJの合奏へ。

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[PB2019] PROJECT B オケ始動!: ヘ長調2曲♪

 午前中は、今年も出演させていただくことになったプロジェクト B オーケストラの初合奏へ。
 曲目は、ベートーヴェン交響曲第6番 「田園」と同じく交響曲第8番のヘ長調2曲。
 今回は、ベト8の1stを担当。
 実は、他のベートーヴェンの交響曲は複数回演奏経験があるのに、この8番だけ今まで全楽章吹いたことがなかった。
 これでやっとベートーヴェンの交響曲コンプリートになるということで、非常に楽しみにしている。

 先週、弦分奏があり、今週から合奏開始。
 本番の4月21日までステリハを除くとG.P.入れて4回しか合奏がない短期決戦。
 十分な準備期間が用意されていたし、初回から毎回ほぼフル正規メンバーで合奏をするオケなので、後は各自の集中力とアンサンブル力が注入され、化学反応を起こして最後の本番で最大のパフォーマンスを引き出すという例年どおりの運びとなることを祈念しているところ。

 今日は前半が「田園」、後半が乗り番のベト8。
 ベト8の合奏は、時間にして正味1時間ちょっと。
 しかしこの時間は非常に充実した時間だった。
 初回合奏ということもあり、細部に至らないところがあったにせよ、ある程度見通しのつく演奏、そして時々感じるグルーブ感。
 木管は吹き方のコンセンサスさえ統一できれば、かなりイイ線にいきそうな気がする。
 ともかく演奏していて楽しいのだ。
 
 …とは言え、細かいところで気のついたところは、以下の点。

・ 木管後列は、対向配置をするのであれば、バスーンの1stがセンターとすべき。今日は右側にシフトしていたので吹きづらかった。
・ 第1楽章は、最大音量が190小節目のfffとすれば、f 一つの音量の処理と、cresc.の始まりの音量のコンセンサスが必要。

 残された時間には限りがあるが、このオケならきっと大丈夫なはずだ。

 そして午後は、IPOJの木管分奏へ。

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[PB2018] PROJECT B オーケストラ 第6回演奏会終了: 3度目のベト2

 PROJECT Bオーケストラ 第6回演奏会終了。

 演奏会場は、晴海トリトンスクエアにある第一生命ホール
 集合時刻前にホールに到着し、ステリハ開始までの間は、リードのチェックやウォーミングアップをして待機。

 ステリハは、乗り番のベト2から。
 ホールの響きに早く慣れることを念頭に置き、体力配分も考慮しつつ演奏。
 ホールがよく鳴るので、オケはコンパクトにと言う指摘。
 第2楽章の冒頭の木管が、ホールでは鳴りすぎになったようで、やや控えめに作戦変更。

 本番。

 降り番の「序曲」を舞台袖で聴く。

 ベト2の第1楽章冒頭から序奏の間は緊張がほぐれるまで若干アンサンブルが甘く感じた部分もあったが、徐々にムードが高まってきて、Allegro con brio に入った後は、程よい快速感を保った良い演奏。
 第2楽章は、ステリハで見られた力みがなくなり、音楽の流れや見通しが良くなった感じ。
 第3楽章は、小節間のつなぎ部分や掛け合いもよく聴きあった感があった。
 第4楽章は、グルーブ感が醸し出された良い流れ。

 おそらく今日のベト2を聴いたお客様は楽しかったに違いない。
 なぜならば吹いていた私がとても楽しかったからだ。
 今日のこの演奏がベト2の3度目の演奏となるが、これまでで最高の演奏をすることができたこのオケに感謝。

 来場者数は、535名とのことなので、全座席数の約7割入った。
 特筆すべきは、当日売りが63枚も売れたそうだ。

 来年は、ベートーヴェンの交響曲第6番「田園」と交響曲第8番のヘ長調シリーズとなったので今から楽しみだ。

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[PB2018] 本番前日のG.P.

 明日本番のPB2018のG.P.は、大久保のクラシックスペースにて。

 今日は、最初に降り番の「序曲」の2ndを代奏。
 良い意味でのウォーミングアップとなった。

 次に乗り番のベト2
 最初に第4楽章の冒頭部分、1拍目裏の8分音符が弱音にならず、2拍目のsfが弱くなっている課題を確認。
 その後、第1楽章から。
 序奏部分は、なかなか一度で集中できないところがある。
 Allegro con brio から後は、f と ff の差があまり感じられない。
 弦楽器の音程の甘いところもチラホラ。
 木管は一緒に吹く所はもう少し音を集めて音色の統一が課題かな。

 第2楽章。
 相変わらずClとBnのソロ部分の弦楽器の伴奏音量が大きいと感じる。
 ここは管楽器としては、楽な息使いで楽器を鳴らしたいところなのである。
 そうしないと音色が固くなってしまうから。
 
 第3楽章。
 まだ少しだけ4分音符3つの掛け合いに流れが出てこない感じ。
 Trio はあまり色を付けないで吹いてみたがどうだろう…練習録音で要確認。

 第4楽章は、最初に確認した音型についてはイマイチ。
 全体の流れとしては、「引き締まった」感じになってきたと思う。
 
 全体を通して感じることは、要するに注意力と集中力なのである。
 強音のところは良いのだが、弱音になった時の注意力と集中力と柔軟性が必要。
 聞き覚えで演奏してはならない。 

 必ずできるオケのはずだ。

 練習後は、IPOJの合奏へ。

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[PB2018] ほぼ本番1週間前なり

 朝一でPB2018の合奏は、いつもの大久保のクラシックスペースではなく、浜離宮朝日ホールリハーサル室にて。
 私にとっては初めての練習場所だった。

 今日は最初に乗り番のベト2

 第1楽章から。
 序奏部分の冒頭の音楽の作り方。
 バスーンの1stは、同じAの音符が並ぶがクレッシェンドが出てくるまでの間も音楽を停滞させないこと。
 指揮の畑農氏から「毎年同じこと言ってますが…」という発言が目立った本日。
 ベートーヴェンの交響曲を毎年取り上げているオケなのだから、音にする前にある程度はパターン化して学習しておくべきことがあるのだが…orz
 158小節目から後の木管と弦楽器のかみ合わせがやや悪い。

 第2楽章は、まだClとBnが旋律を吹いているところの弦楽器の音量バランスが悪い。
 
 第3楽章は、フレーズ感の共有ができていないところがあって、音楽の流れや見通しが悪い感じがする。

 第4楽章は、ややテンポアップ。
 弦楽器は、音色の切替えがもう少し付くとよいなと思った(例えば、26小節目からとか)。

 泣いても笑っても残すは来週の練習と本番当日のステリハのみ。
 練習録音を聴いて、精度を高めたい。

 今日は、この後、午前中に更にIPOJの練習があるため速攻で移動。

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[PB2018] 早くもほぼ本番2週間前なり

 朝一でプロジェクト B オーケストラの合奏へ。
 
 今日は降り番の序曲からだったので、練習場所についてから少しスコアを見直したりしながら出番を待つ。

 そして、ベト2
 入れ替え時間が短かったのでウォーミングアップ不足につき、最初は調子が上がらず。
 前回の合奏録音を聴いて、気になったところを意識して吹いてみた。
 第1楽章冒頭のVn、トリルと後打音のタイミング合わせに時間を割く。
 まだ、f 1個と2個の差がなかったり p の部分が大きすぎたり(鳴りすぎたり)しているところの指摘。
 第3楽章の Trio、クレッシェンドして sf してデミニュエンドのパターン、sf の音量は mf 程度にするコンセンサス。
 第4楽章、216小節目からの p が最初から大きすぎる傾向あり。
 また前回もそうだったのだが、243小節目の入りで落ちる私(汗
 事前にObのパイロットを書いておいたのだが今日は効果なし。

 前回気になっていたリードは、新しいのが届き、今日はそれを使用したので問題なし。
 
 練習後は、IPOJの木管分奏へ向かった。

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タグ: バスーン ファゴット 練習日記 PROJECT-B

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