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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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楽器の定期健康診断終了

  昨年のメンテナンス時に予約をしてあったKBWでの楽器の定期メンテナンスが終わり、本日戻って来た。

楽器メンテナンス 2017
(写真は、KBWのブログより)

 メンテナンスの内容は、以下の通り:

・ 分解掃除、グリスアップ
・ Low C ~Low D key / 連絡調整
・ 右手親指Bb タンポ / 革保護剤処理(ペチャ付き緩和)
・ 右手親指 Fis~右手小指 F~G3 / 連絡調整
・ 右手中指 H リング / バネ交換
・ Whisper pp ~右手親指E / 連絡調整
・ 全体バランス点検

 今回は、特に右手中指 H リングのバネ交換に関してサポートいただいた。
 これは、IPOJ でマラ4を演奏した際に、第4楽章にあるG~Fisの速い前打音にキーのレスポンスが追いついていない感覚があって、結局 Fis を右手親指の替え指にして対応した経緯があって、ご相談したしだい。
 剱持さんからは、『ヤマハ標準バネ径がφ0.6㎜で、曲げ形状を変えてテンション上げられば、ご要望にお応えできると考えますが、今回はバネ質、テンションの低下を考慮して、0.1㎜太いφ0.7㎜に変更しました。』とのコメント。
 チェックは、明日からの連休中に行う予定。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット

2016年を振り返る

昨年同様に今年一年のオケ関連活動を振り返ってみたいと思います。

 まずは2月のザ・シンフォニカ第59回定期演奏会
 久々に東京オペラシティーのコンサートホールでの演奏会。
 ・ ドヴォルザーク/「謝肉祭」序曲: 1st
 ・ ドヴォルザーク/交響曲第8番: 1st

 5月には、まずザ・シンフォニカの有志で「柿の木坂室内楽シリーズ 2016」に出演、モーツァルトのセレナード第12番 ハ短調 K.388 (384a)を吹きました(1st)。
 そして、日本IBM管弦楽団第27回定期演奏会
 33年ぶりに(1983年のお茶の水管弦楽団欧州演奏旅行にエキストラで参加以来)、指揮の松尾 葉子先生とご一緒でき、また念願だった「展覧会の絵」の1stを吹くことができました。
 ・ シャブリエ/狂詩曲「スペイン」: 3rd
 ・ ビゼー/「アルルの女」 第2組曲: 2nd
 ・ ムソルグスキー(ラヴェル編)/組曲「展覧会の絵」: 1st

 7月は、ザ・シンフォニカの創立30周年記念となる第60回定期演奏会
 サントリーホールでの記念すべき演奏会には、師匠も聴きに来てくださいました。
 ・ ワーグナー/「ニュルンベルクのマイスタージンガー前奏曲」: 1st
 ・ R.シュトラウス/交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」: 3rd

 8月には、いつものように剱持さんのところで楽器の定期メンテナンス

 11月には、日本IBM管弦楽団第28回定期演奏会
 リムスキー=コルサコフの作曲、編曲、補作作品4曲を演奏しました。
 ・ リムスキー=コルサコフ/スペイン奇想曲: 1st
 ・ ムソルグスキー(リムスキー=コルサコフ編)/交響詩「はげ山の一夜」: 1st
 ・ ボロディン/歌劇「イーゴリ公」から「だったん人の踊りと合唱」: 1st
 ・ リムスキー=コルサコフ/交響組曲「シェエラザード」: 2nd
 
 それでは、いつものようにこのブログの統計データについてもまとめておきます。
 まず、今年1月から12月までにアクセスされたエントリーのベスト10(トップページ、月別やカテゴリー別ページを除く)は、以下のとおりでした(ページ・ビュー数によるランキングです)。

1. 運指表
2. ストラップ考: 『breathtaking Saxophone Strap』 を購入
3. 第2回エペ・ボーカル試奏会@東京
4. リードの削り方の裏技
5. 続・祖父、坂本万七のこと
6. Marcus Bonna ケース と Low A 延長管到着
7. ☆ファゴット吹きに100の質問☆
8. ザ・シンフォニカの合奏: Cl名手のNさんと久々に一緒に吹いたの巻
9. ザ・シンフォニカ 第59回定期演奏会終了
10. 師匠の教え: シェヘラザードのカデンツァ


 昨年第1位だった「運指表」が今年も第1位になりました。"Bassoon Fingering Charts"を紹介しているだけですが、意外と運指で悩んでいる人が多いのでしょう。
 昨年8位だった「第2回エペ・ボーカル試奏会@東京」が第3位に浮上したのは、今年第3回エペ・ボーカル試奏会@東京が行われたので、参考にされたのでしょう(私は既に3本持っているので参加しませんでしたが)。
 第5位の「続・祖父、坂本万七のこと」は、写真家だった私の母方祖父が撮影した戦前の沖縄の写真が日本民藝館の特別展で展示されたからでしょう。
 第8位の「ザ・シンフォニカの合奏: Cl名手のNさんと久々に一緒に吹いたの巻」は、ザ・シンフォニカの創立当時から一緒に吹いてきたClのNさんと久々に一緒にトップを吹けたことに感激して書いたものです。
 第10位の「師匠の教え: シェヘラザードのカデンツァ」は、以前私がザ・シンフォニカ吹くことになった時に、師匠からさらい方を教わった(師匠の直筆楽譜付き)ことを書いたものですが、今年、日本IBM管弦楽団第28回定期演奏会のプログラムに取り上げられ、初めて1stを吹くMさんに私の過去の経験を色々お伝えするために書いたからでしょう。

 今年は、バスーンを吹き始めてからちょうど40年目の節目の年でした。
 ここまで続けてこられたのもオケ活動を通して知り合った先生方や仲間の皆さんのおかげです。
 また今年一年を通して色々な皆様にお世話になりましたことにも感謝申し上げます。
 どうもありがとうございました。

 それでは皆様良いお年をお迎えください。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ IPOJ

誕生日に楽器メンテナンス終了

  昨年のメンテナンス時に予約をしてあったKBWでの楽器の定期メンテナンスが終わり、本日戻って来た。

楽器メンテナンス 2016
(写真は、KBWのブログより)

 メンテナンスの内容は、以下の通り:

 ・ 芯金緩み / Low B♭、左手親指 Cis、High A
 ・ Low C ~ Low D key / 連絡調整
 ・ Low Cis key / ストッパーコルク再接着(剥がれ)
 ・ 右手親指 B♭ タンポ / 革質保護処理
 ・ 右手小指 As key / タンポ交換、連絡調整
 ・ High E key / バネ掛け不良
 ・ 右手薬指 G key / ガタ修正(ピボット調整)
 ・ Whisper pp ~ 右手親指 E / 連絡調整
 ・ 全体バランス調整

 一通りチェックをして、バッチリだったが、特に低音域の楽器の鳴りの良さ(おそらく息漏れが無くなった)と音程が安定したところが素晴らしい。
 今日は、たまたまだが小生の誕生日なので、ステキな誕生日のプレゼントとなった。

 剱持さんからは、「楽器の状態が良いので、修理点検は2~3年の間隔で十分だ」とのメッセージをいただいたので、次回以降のスケジュールを検討中。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット

【柿の木坂室内楽シリーズ 2016】に出演します。

【柿の木坂室内楽シリーズ 2016】

柿の木坂室内楽シリーズ 2016

日時: 2016年5月05日(祝)18:30開演(18:15開場)
場所: めぐろパーシモンホール 小ホール (東京都目黒区 八雲1-1-1)
入場料: 無料

昨年に引き続きモーツァルトのセレナーデ、今回は c-moll を吹きます。

連休の最終日ですが、お時間あれば是非お気軽にお越しください♪
(チラシに各出演団体のおよその演奏時間が書いてあるので、目安としていただければ幸いです)

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット ザ・シンフォニカ

2015年を振り返る

昨年同様に今年一年のオケ関連活動を振り返ってみたいと思います。

 まずは2月ザ・シンフォニカ第57回定期演奏会
 このオケで初共演となった高関 健先生の指揮でした。
 ブルックナーの交響曲第8番の第1楽章冒頭のClのソロをBnで吹くと言う経験をさせていただき感謝でした。

 4月には、お誘いをいただき初めて参加した PROJECT Bオーケストラ第3回定期演奏会に出演。
 ベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番を初めて演奏する機会に恵まれて感謝でした。

 5月には、日本IBM管弦楽団第25回定期演奏会
 初共演となった清水 史広先生の指揮、そしてポーランドからわざわざ来日してチャイコフスキーのピアノ協奏曲の独奏をしてくださった西水 佳代先生の素晴らしい演奏で盛り上がりました。
 また「柿の木坂室内楽シリーズ 2015」にザ・シンフォニカのメンバーを中心に結成した "The Symphonica Winds" で出演し、モーツァルトのセレナード変ホ長調 Kv.375 を演奏しました。

 6月には、第2回エペ・ボーカル試奏会@東京に参加し、これまでのSSとGGに加えて新たにFFタイプを購入しました。

 7月は、ザ・シンフォニカの第58回定期演奏会
 久々にキンボー・イシイ先生の指揮で色々な刺激を受けた演奏会となりました。

 8月には、いつものように剱持さんのところで楽器の定期メンテナンス

 10月末に日本IBM管弦楽団の第26回定期演奏会
 前回に続き、清水先生の指揮で北欧プログラムの演奏会。
 色々と悩まされたシベ5の第1楽章のソロを何とか吹き終えてホッとしました。
 
 それでは、いつものようにこのブログの統計データについてもまとめておきます。
 まず、今年1月から12月までにアクセスされたエントリーのベスト10(トップページ、月別やカテゴリー別ページを除く)は、以下のとおりでした(ページ・ビュー数によるランキングです)。

1. 運指表
2. ザ・シンフォニカ 第57回定期演奏会終了
3. リードの削り方の裏技
4. ストラップ考: 『breathtaking Saxophone Strap』 を購入
5. Marcus Bonna ケース と Low A 延長管到着
6. エペ・ボーカル試奏会 & アンサンブル会
7. ☆ファゴット吹きに100の質問☆
8. 第2回エペ・ボーカル試奏会@東京
9. ザ・シンフォニカ 第58回定期演奏会終了
10. 日本IBM管弦楽団第25回定期演奏会終了


 昨年第3位だった「運指表」が今年の第1位になりました。"Bassoon Fingering Charts"を紹介しているだけなんですけど、意外と運指で悩んでいる人が多いのでしょうね。
 昨年5位だった「リードの削り方の裏技」が第3位へ浮上でした。これも運指と同様にヒントを探している人が多いのでしょう。
 6位8位エペ・ボーカルに関するエントリーがランクインしました。この素晴らしいボーカルに多くの皆さんが興味をお持ちになっているのだと思います。
 第7位の「☆ファゴット吹きに100の質問☆」は、10年ほど前のエントリーで昨年はトップ10圏外でしたが、おそらく私のことを知りたい人がご覧になったのだと思います。

 最後に、今年一年お世話になった皆様に感謝申し上げます。
 ありがとうございました。

 来年は、5月の日本IBM管弦楽団の第27回定演で33年ぶりに(1983年のお茶の水管弦楽団欧州演奏旅行にエキストラ参加以来)、指揮の松尾 葉子先生とご一緒する予定です。
 また、ザ・シンフォニカが創立30周年を迎える年となり、7月にサントリーホールにて記念演奏会を開催予定です。

 引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
 それでは良いお年をお迎えください。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ IPOJ

楽器のメンテナンス終了

 昨年のメンテナンス時に予約をしてあった剱持さんのところでの楽器の定期メンテナンスが終わり、本日戻って来た。
 今年は、IDRS 2015 Tokyo が開催され、剱持さんがそこでエペ・ボーカルを出展したと言うことがあって、いつもより約半月ほど遅いタイミングでのメンテナンスとなった。

2015年メンテナンス
(写真は、剱持さんのブログより)

 メンテナンスの内容は、以下の通り:

 ・ グリスアップ(キーノイズ除去、ピボット調整、連結ローラー)
 ・ 右手薬指 G キー / バネ掛け方向変更(先端引っ掛け防止曲げ)
 ・ 右手親指 B♭ / パッドオープン調整(軟物追加)
 ・ Low Es キー / バネ調整(左手親指、小指バランス)
 ・ 左手薬指 D-リング・キー / バネ変形修復
 ・ High H キー / バネ、連結調整
 ・ High C、Cis キー / バネ バランス調整
 ・ Whisper pp キー / バネ経たり修復、連結調整
 ・ パッド / ベチャ付き緩和材塗布
 ・ 全体バランス調整

 [以下は当方から依頼した内容]
 ・ A2、B♭3、H3、C3 / 整音調整

 「ご使用方法が適切なので、メンテナンスも楽でした。」とのお言葉をいただき恐縮。
 昨年、ハンドレストを剱持さんのオリジナルに替えて使い始めてしばらくして、取り付けワッシャーが演奏中に緩んでくるという課題があった。
 6月のエペ・ボーカル試奏会の際にアドバイスを受け、薄くて柔らかいプラスチックのクランプを自分で制作して取り付けてみて、ご意見を伺ったのだが、剱持さんからは「いい仕事してますね!」とのお褒めのお言葉をいただきこれまた恐縮(笑。

 この週末からIPOJの練習が始まり早速木管分奏があるので、今回の調整の成果を確かめることにする。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット KBW

第2回エペ・ボーカル試奏会@東京

 楽器のメンテナンスでお世話になっている Kenmochi Bassoon Works (KBW)剱持さんがオリジナルのボーカル、「エペ・ボーカル」を開発・製造していることは既にご存知の方も多いと思うが、小売りはしていないので、剱持さんのところへ直接出向くか、まれにイベントで出展した際にしか手に入れることができない。

 3年前に購入希望者を募って東京で初の試奏会をやっていただいたが、今年第2回目の試奏会をしていただく運び(前回に続いて幹事のHさんに感謝!)となり参加してきた。

 前回は、"SS" タイプ(柔軟な発音性と表現性にも富んだ安定感のあるタイプ)と "GG" タイプ(音律性の良いフォーカス音質、息流性も良好なタイプ)を購入した。
 それらをこれまで使用してきて、"SS" タイプは、モーツァルトやベートーヴェンなどの古典物、"GG" は、マーラー、R.シュトラウス、ショスタコーヴィッチなどの近代物にと使い分けることにしたが、それ以外の曲にオールマイティーに使えるようなボーカルがあればいいなと思うようになってきた。
 そこで今回は前回事前に注目していたが結局購入に至らなかった "FF" タイプ(充分な量感性と豊かな表現性、滑らか感のあるタイプ)に絞って選定し、最終的に#2を1本購入した。

Jun-21-2015-01Jun-21-2015-02

 今日の試奏会は、当初午後だけの予定が午後は練習等で都合の悪い方を考慮し、剱持さんのご好意もあり午前中から始まり、述べ20人余りの仲間が集まって、それぞれ自分に合ったボーカルを選定した。
 ボーカルを購入すると無料で付いてくるオリジナル・ボーカル・ケースが足りなくなったくらい好評だった。

 尚、この「エペ・ボーカル」は、8月中旬に行われる「国際ダブルリード・フェスティバル 2015 東京 Japan」に出展するそうなので、参加される方は、この機会に触れてみるのも良いと思う。

 試奏会の後は、KBWが創立10周年と言うことでお世話になっているメンバーを中心にささきゃかなお祝いの会を催し、剱持さんの日頃の労をねぎらう場とした。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット

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