2003年雑感
いよいよ2003年も今日で終わり。個人的には、色々あった年だった。仕事のほうは、9月から所属とミッションが変わり、毎週深夜にUSA & ヨーロッパとのテレコンの生活が始まった。まぁ、これはこれで好きなことだから問題ない。この関係で、久々のニューヨークと20年ぶりのウィーンへの出張ができたことは大きかった。オケの活動に関しては、ザ・シンフォニカに関しては、8月の第34回定演を最後にしばらく演奏活動を封印した。失敗もあった思い出の演奏会となった。さて、大晦日。今日は、紅白は、女子十二樂坊と錦織氏のジョイントだけは見たいと思うが、後はどうでもいい。やっぱ、各種格闘技番組のほうに目が向く。
来年、演奏活動を再開するかどうかは未定。Webは、継続の予定なので、引き続き御贔屓のほど、よろしくお願いいたします。それでは、皆様、良いお年を!ありがとうございました。
来年、演奏活動を再開するかどうかは未定。Webは、継続の予定なので、引き続き御贔屓のほど、よろしくお願いいたします。それでは、皆様、良いお年を!ありがとうございました。
ザ・シンフォニカ 第35回定期演奏会
ザ・シンフォニカの演奏会案内。小生は、出演せず。木管の方は、ラヴェルの「クープランの墓」が聞き物。ドビュッシーの「海」は、過去の演奏会(1990/07/21)で一度取り上げているが、前回から10年以上経っているので、再演。今回は指揮者も違うし、前回とは異なったオケの「色」が出るだろう。
師走
Viennaから帰国して早一週間。特に目立った時差ぼけもなく(まぁ、毎日が時差ぼけのような時間帯で仕事しているということに体内時計が慣れてしまったのかもしれないが…)、年末ということをちょっと意識し始めた今日この頃である。ちょっと前にBS Hiでゲルギエフ指揮のマラ3をやっていた。この曲、まだ演奏したことはないが、いつかはやってみたい曲。ゲルギエフの指揮は、指揮棒を持たないスタイルだが、終始ビートが右手か左手、あるいは右肩・左肩、右肘・左肘、etc. といったところで必ず出ている。ビートを手先以外の部分に任せてしまい指揮棒を持たないことで、表現力が大きくなっているように思う。先のシンフォニカの本番で、山下先生が指揮棒を持たなかったのも、そういった流行なのか…そう言えば、小沢征爾氏も最近タクトを持っていない。




