プロフィール

バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
詳しいことは、自己紹介をご覧ください。

アクセス・カウンター
1996年05月12日以来のアクセス数
最近の記事+コメント
最近のトラックバック
カテゴリ
年・月別アーカイブ
広告

ザ・シンフォニカ 第36回定期演奏会のお知らせ

1年ぶりの出演となるザ・シンフォニカの定演のお知らせ。これまでは、小生が製作を担当していたが、今や、MOCHA様の手に…。大変よく出来てます。

チケットをご希望の方は、メールにてお知らせくだされば、当日預かりとしてご用意いたします(期限:07月09日まで)。

よろしくお願いいたします。

ファゴット vs. バスーン

Googlefightというサイトをご存知だろうか?2つの対照的な言葉を検索してどちらの言葉が数多く検索結果を出すかを競うサイトである。ここで、「ファゴット」と「バスーン」でチェックを入れてみたところ「ファゴット」に軍配が上がった。「ファゴット」のほうが、「バスーン」よりも4倍以上、多く検索結果を出すようだ。

あくなき音色の追求

飯守先生の合奏。午後13時から21時過ぎまでの長丁場。曲順は、「めじか」→「キージェ中尉」→「幻想(3→4→5→1→2)」。「めじか」の練習の途中で練習場に到着したのだが、後ほど同じパートのM氏の話によれば、1度通した後、調性に関する先生の「講義」が20分ほどあったそうだ。残念(波田陽区風)!…と思ったら、カノンさんの日記で、まとめてくださってあった(06月27日(日)の項)。感謝! 「キージェ中尉」にしても「幻想」にしても、先生の音色に対するこだわりは、相当のもので、先生は、それを「テクニック」ではなく「イメージ」で克服すべきと指摘する。確かにそうだと思う。各自のイメージが先生の期待しているイメージとベクトルが合って初めて先生の求める音楽が生まれるわけだ。昨日からの練習の疲れが、「幻想」の後半に見えてきて、これまで問題のなかった個所で音程が不安定になってしまったが、何とかスタミナを回復して克服したいところだ。「幻想」のうちのパートだが、今まで、I→II→III→IVと並んでいたのだが、1楽章のI・III番のアンサンブルを考えて、次回は、I→III→II→IVと並んでみることになった。このほうがうまくいきそうだったら、本番もこの並びになる予定。ちなみに小生は、II番。しかし、第4楽章のSoli部分、あのテンポは、今までで最高に速い! チト、しんどいかも…。

藤田雅先生による合奏

今日、明日と午後13時から21時までという長丁場の練習の初日。藤田雅先生による合奏。曲順は、幻想(4→5→1→3)→「キージェ中尉」→「めじか」。今日、先生がポイントとして指摘されたことは、ずばり「母音」と「フレーズ」。フレーズを意識した音楽作りをすることが非常に大事で、特に小節線をまたぐところ、4拍子ならば、4拍目から1拍目に移るところ、長いフレーズであれば、それを鳥瞰した上で、どのような音を出していくのかを設計する能力、そういったあたりを指摘された。そして、そのフレーズ作りにかかせないのが「母音」。つまりフレーズを作っていくために1つの音から次の音へ移動していく際に、発音で言えば、「母音」に相当する部分の音をもっと大事にしなさいという指摘。先生が、大学で室内楽のレッスンを受けた時に、「弦楽器は弓が見えるから、あるフレーズを演奏する場合に、どこまで弓を使えば良いかをあらかじめ目で見ながらつかむことができるが、管楽器の場合は、弓に相当するものをあらかじめ音を出す前に自分の中で作り上げた上で、演奏をしなければならない」ということを教わり非常に参考になったというお話をされた。このお話は、小生の長いオケ生活でも初めて聞いたことで、大変参考となった。

続きを読む

前・中プロの合奏

今日は、飯守先生の指揮で、「めじか」と「キージェ中尉」の合奏。
「めじか」の練習は、後ろで見学していたのだが、やはり「フランス物」を意識した音作りをされているので、前回の練習で書いたように、「ドイツっぽい」音になりやすい当オケにとっては、先生の意図がなかなか音になって表れにくいのだが、練習を進めていくにつれ、かなり音が変わってきたのは事実である。ボーイングとか吹き方のちょっとしたコツみたいのがあるんだが、全員がコンセンサスを持ってできるかどうかが、なかなか難しいところ。「カラッ」っとした音色とか「いいかげん」(←良い意味で)な弾き方とかを要求されるので、いささか勝手が違うというふうなぎこちなさがあるのだが、もう少しなじんでくれば、先生の求めておられる音楽に近づくであろう。
一方、「キージェ中尉」においては、あきらかにキャラクターを前面に出した音作りを要求されているので、かなり意識的に演奏しなければならない。また、プロコフィエフのある意味での天才的な作曲技法により、常識では考えられないような転調が行われる部分が各所にあるこの曲。この転調は、キーポイントでこれがオケとして決まらないことには、格好がつかない。そんなバランス感覚を要求される曲であり、それに対応するだけのオケの実力が問われているわけだ。先生の要求は、非常に高度であり、プロオケに対するものとなんら変わらないと思うわけで、ここは一つ我々のオケの踏ん張りどころだ。

飯守先生の合奏

今日は、午後13時から19時までという長丁場で、飯守先生の合奏。幻想のみ。まず、第1楽章をみっちり90分やった後に、頭から通し。やはりこの曲は序奏部が非常に難しい。先生が、今日の練習で何度もおっしゃっていたことは、「オーケストラは、有機体」という表現。棒に合わせる演奏からは、決して良い音楽は生まれない。東洋のオケとユーロッパのオケの違いについても、「ヨーロッパのオケは、ひらめきがある」とおっしゃった。東洋人は、どうしても性格的に譜面に忠実で、細かいところまで正確にやろうとする傾向がどうしてもある。フランスのオケは、良い意味で、「いいかげん」だそうだ。しかし、そこには今生まれようとしている音楽に対する演奏者各自の「ひらめき」があり、それを指揮者がコントロールして、最善の方向にもっていくという音楽の作り方をするわけだ。また、先生は、シンフォニカの音は、どちらかと言えばドイツっぽく、特に弦の弾き方に関してはその傾向が強いことも指摘された。先生の音楽の作り方は、非常にemotionalである。ベルリオーズの言うなれば、「薬」の入ったような狂気じみた部分、「嘆き」、「喜び」、「絶望感」などなど、そういった感情表現をいかにおこなうかが、今回の演奏のキーとなるわけだ。そのためには、初回の合奏の時に先生がおっしゃったように正確な音程が要求される。先生が考えていらっしゃる音に対するイメージに対して、どれだけシンフォニカのメンバー各人が対応できるか。これは、単なる楽器演奏のスキルだけではなく、想像力であったり、想像したイメージをどうやって音に創り上げるかといった各人の引き出しの数にもよることであろう。まだ、本番まで時間はある。かなり、音楽的には、純度が増してきたところだと思うので、更に求めていきたいところだ。

齋藤先生の管分奏

今日は、齋藤先生の管分奏。幻想→めじか→キージェ中尉の曲順。前回の飯守先生合奏でご指摘のあった「音程」が本日の課題。幻想の第1楽章にかなりの時間を割いて練習をしたので、残り2曲は、押せ押せで通すのが精一杯だった。が、先生も、「たまには、こういう練習もいいね」とおっしゃったとおり、気になっていた音程に関する練習は、非常に価値のあるものであった。キー・ポイントは、先生がおっしゃった、「音程を口で覚えるのではなくて、耳で覚えてください」ということ。つまり、音程が良かったとか合ったとかいったときの感覚を吹奏楽器は、口で覚えてしまいがちだが、その瞬間を耳で覚えるようにしなさいということ。また、音を出す瞬間に、自分の吹く音が、その和声においてどういった位置づけにあるかを考え即座に対応できること。例えば、その音が三音であったらば、やや低めに吹くとかそういったことだ。また、例えばクラリネットは、音の吹き出しがやや高めの音程になるので、その特性を熟知した上で、他の楽器が合わせてあげるアンサンブル力。そういったものが、渾然一体となって、臨機応変に対応をしていくことが必要なのだ。
明日は、飯守先生の合奏で、幻想のみ。6時間も練習時間がある。体調をくずさないように気をつけたい。

サカキノホトンブ

創刊当時から毎日必ず読んでる「ほぼ日」の中でも、木曜日の「おいしい店とのつきあい方」は、最近できたコーナーの中では、秀逸だと思う。その作者であるサカキシンイチロウさんのサイトができたようだ。今、はやりのBLOGではないが、Diaryもあるし、Restaurantをはじめ、各コーナーが実に充実した内容だ。しかし、驚いたのは、この方、小生と同い年だった(正確には、サカキさんは1月生まれなので、学年は1つ上)。

VIRIDIAN ROOM

ここCRIMSON ROOMの紹介をした(既に部屋は閉鎖されたが、英語版を楽しみたければ、ここ)のだが、そこが既に次の部屋になっていた。今回は、ヘルプや攻略ゲットとかが用意されているだけに、かなり手ごわい。が、攻略に関する情報をWebで得つつなんとか終わらせた。

幻想交響曲の練習番号

この週末は、シンフォニカの練習がなかったので、自主練習と楽譜に練習番号の書き込み。今回、ベーレンライター版を使用すると言うことで、最初に団員に配布された練習番号は、アルファベットのものであったが、前回飯守先生の練習の時に、先生がご使用になっているスコアに付けられている練習番号が、そのアルファベット版ではなく、数字の練習番号であることが判明。直ちに、差し替えをすることになった。パート譜に書き込みをしていくうちに、不思議なことを1つ発見した。第5楽章の練習番号【68】(アルファベット版では、【O】)、私のパート譜には、これだけは印刷されていた。なんでだろう…?
ブログ内検索
関連リンク
Twitter
スポンサーリンク

>