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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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さかさまCfg!

のだめ カンタービレ #11おいおい!


のだめカンタービレ 第11巻」の表紙がバスーンであることは、既に有名になった。記念に購入。ところが、既にbsnMLでも指摘があったが、表紙カバー折り返しのところにあるコントラ・ファゴットのイラストが上下逆さまなのだ。確かに、知らない人が見たら、ベルが上を向いているほうが自然だろうと思うに違いない。しかし、よーく見てくださいよー、こんな低いところにリードとボーカルが出てたら、どうやって吹くのさぁ!? 逆立ちして吹くかぁ…。まさか、吹き込み口が下にあるからと言って、笙みたいな楽器だと思っているわけじゃないだろうしぃ…(大きさが、違いすぎやす!)…ちゃんと「脚」の部分まで描いてくださっているのに、「脚」とは思わなかったんでしょうなぁ…「残念!

今年最初の練習は、合奏!

今日は、ザ・シンフォニカの今年最初の練習日。ムーブ町屋で、三石先生による合奏

週の初めから、気象情報が、今日は、雪が降るだろうということで、どうなることかと思っていた。何せ、今回の演奏会に向けての最初の練習が、台風で中止になったくらいなので、何かお天気とは、相性が悪いようだ。結局、雨となったが、風が強いので結構濡れてしまった。気温も比較的低かった。楽器にもよくない。寒い室外から休に暖かい室内に入ると結露するし、その逆で、練習後に温まって湿り気を帯びた楽器が、急に寒くて乾燥した室外に出ると、ひび割れの原因にもなる。木管楽器は、デリケートなのだ。

先生が早めに練習を終わってくださったので、帰りはHr首席のM氏とフォルカー氏と一緒に色々な話をしながら帰宅。

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三石先生の初合奏

今年最初の練習日。ムーブ町屋で、三石先生による合奏。

10日の日記にも書いたが、今日は、メンバーのA女史が都合により練習に来れないため、小生は、「さまよえるオランダ人」の2ndの代吹きも担当。要するに、体力配分に気を使う練習となった。とにかく、どのような練習になるのか先が見えないので、「グレート」が終わるまでは体力温存を心がけたしだい。

その練習内容は、以下のようであった。

【さまよえるオランダ人】
まず、一通り通す。ポイントとしては、波のうねりのような感じを出すための強弱の付けかた。「寄せ」と「引き」の役割分担を各パートが理解する必要あり。テンポのギア・チェンジにもっと敏感に反応する必要あり。

【影のない女】
先生の指示により、前日までにパート譜に小節番号をふることを要求されてあった。また、副指揮者の内藤先生のご苦労により、スコアの正誤表が作成され、それもパート譜に対応させる作業が行われてあった。しかし、わがパート(3rd)は、休符が多いのだ。従って、長い休みの間の部分から音が出だすと、ちょっと戸惑う。三石先生がおっしゃるには、「リヒャルトのオーケストレーションは、複雑だけど、要は、旋律がちゃんと聞こえればいい。だから、自分が今、いる音といらない音のどっちを演奏しているのかを理解して、出る時は出て、引く時は引けばよい」ということだそうだ。確かに、そう考えると、これまでシンフォニカで演奏してきたリヒャルトのレパートリーにしても、そうすればかなりメリハリのきいた演奏が出来たんではないかと思った。先生の指揮を通して、先生がどの部分でどのようなことがしたいのかが、大体わかった。後は、オケがまだついていっていないので、もうちょっと慣れが必要だろうが、あまり時間がない。

【グレート】
練習を始める前に先生がおっしゃったことは、「この曲は、シューベルトがベートーヴェンを目指して書いた曲だが、自分の趣味としては、シューベルトらしさと大事にしたい。ベーレンライター版の楽譜だと、記号のディミニュエンドがアクセントになっているが、これをまともにそのままのアクセントとして演奏するのでは、ベートーヴェンぽくなってしまうので、自分の志向ではない。音が自然と減衰するイメージにして欲しい。音量についても楽譜にffとあったからといって、単に音量だけを前に出したような演奏にはしない。」ということであった。

[第1楽章]:付点のリズムが出てきたときに曲の流れが滞る傾向がある。369小節目からのsempre pianoは、406小節目にクレッシェンドがくるまで続いているので、もっと気をつけること。

[第2楽章]:木管の旋律、2拍目の付点音符を同じように吹いてしまうと、曲の流れができない。装飾音符のついていない後半の付点16分音符と32分音符は、軽めに。

[第3楽章]:どのような繰り返しをするのかで、最終楽章に向けての体力調整が変わると思っていたところで、先生がどのようにいたしましょうか?とおっしゃったので、アリ・ナシ、Trioもアリ・ナシとなった。これは、私が聴いているヴァントのベルリン・フィルのライブと同じだ。冒頭で先生がおっしゃったアクセントの取り扱いについては、この楽章のTrioでかなりはっきりした。Trioの21、29、85、93、125、133、149、153小節目にある>は、その先4小節にかけてのディミニュエンドだと思って吹くこと。アクセントにして、音をつっぱったままのような演奏にはしない。

[第4楽章]: フレーズをもっと長く取る必要あり。第2主題などは、8小節単位で曲の流れを作ること。そうしないと、これだけ長い曲を同じようなビートをきざんだ一本調子で演奏することになり、かなり精神的に苦痛になってくる。もう少し、余裕ができてくれば、強弱に気を配ることができるだろう。

本番まで、後1ヶ月を切った。いつもながら、思うことだが、ザ・シンフォニカは、この本番前の1ヶ月間の仕上がりが、本番を左右する。各自が確信をもって演奏すること、そして、それをベースとした柔軟性のある演奏ができれば、きっとうまくいくはずだ。

TV CMに、「ファゴット四重奏」か!?

いつも拝読させていただいている「Bassoon吹きの独り言」で、桃井かおりさん出演のカメリアダイヤモンドのTV CMのBGMが「ファゴット四重奏」だろうという書き込み
その「2004 母へ贈るダイヤモンド編 」を聴いてみると、確かにそのようだ(どなたか、曲名をご教示いただきたく)。Keiさんのご指摘どおり、実に「渋い選択」。採用された方も、もしかしてファゴット経験者だったりして…。

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おさらい

今度の土曜日が、三石先生の初合奏ということもあり、また、昨年末以来、楽器を吹いていなかったので、さすがに休日を利用して一通りさらっておくことにした。

「影のない女」は、練習番号24から25にかけての細かい音符のところをゆっくりさらった。ゆっくりさらうことの重要性は、今更説明すべきことではないが、この部分、これまでの練習では、指揮が1つ振りで、かつ各楽器がそれぞれ複雑な動きを同時進行する部分なので、自分が確信を持って吹くことができないとアンサンブルの破綻をきたす。

「グレート」は、年末の齋藤先生の練習で指摘された部分を復習するが、2週間あまりの間に体力が低下していることを感ずる。いかんなぁ…。かなりリードに助けられているところがあるが、本番までに腹筋と背筋の持久力を戻しておかないといかん。

土曜日は、メンバーの都合で前プロの「さまよえるオランダ人」の代吹きもするので、「グレート」までに疲れがピークに達しないように気をつけよう。

ヘロデス・アティコス音楽堂

昨日のNHK芸術劇場で、「ベルリン・フィル ヨーロッパ・コンサート2004」で演奏されたブラームス作曲/シェーンベルク編曲の「ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 作品25 [管弦楽版]」をやっていたが、その演奏会場であるギリシャ・アテネのヘロデス・アティコス音楽堂の客席、TVを見ていて「なんだが急だなぁ」と思っていたが、写真でも、やっぱものすごく急だということがわかる。これだと、演奏中に居眠りして前のめりになったらば、確実に転落ですな。野外で5月ということらしいが、観客が黒いサングラスをして演奏を聴いているという風景もなんだか見ていておかしかった。演奏者がしていたら、さらに笑えるけど…。

続・祖父、坂本万七のこと

昨年の11月に祖父で写真家であった坂本万七について書いたが、日本経済新聞の本日朝刊の文化欄に伯父の坂本明美(あきよし)が、『カメラで美術研究の力に ◇文化財の写真撮影、親子2代80年間続ける◇』と題して、祖父の写真家としての業績や、その貴重な写真について述べた記事が掲載された。伯父には、先日会ったばかり。母からは、病気をして入院していたと聞いていたが、思ったよりも元気そうだったので安心した。やはり身内が写真入りで、良い内容で新聞に載っているのを見るのは感動するものだ。伯父は、今年70歳を迎えるのを機に、この1月に祖父の仕事を引き継いできた「坂本万七寫眞研究所」を閉じる。祖父が「桃源社坂本写真場」を東京・目白に開いたのが1926年。その間、親子2代約80年に渡って撮られた貴重かつ膨大な写真のうち、築地小劇場の舞台写真は、祖父の生前に早稲田大学演劇博物館に寄贈し、昨年は、仏像や考古遺物の写真を伯父の母校である明治大学に(ちなみに伯父は、明治大学当時、野球部のピッチャーだったので、子供の頃、キャッチ・ボールをしてもらった時に、その速球を受けたグローブのほうの手が痺れた思い出がある)、現代絵画や彫刻、工芸、民芸関係は、それぞれ出版社や印刷会社の研究所、日本民芸館に寄贈したそうだ。祖父は、私が中学生の時に74歳で他界したが、いつも私のことをかわいがってくれた思い出がよぎり、その祖父の地味ながらも偉大なる業績と共にしばし回想にひたった。

さようなら、音楽室

昨年、母校の「校舎お別れ会」について書いたが、管弦楽部のOBが我々が部活動をしていた音楽室の写真をアップしてくれた。1年生の時の文化祭で、小生は、バスーン吹きとして、この音楽室でデビューした。曲は、「コリオラン序曲」と「未完成」。実に感慨深い物がある。「コリオラン」の最後にあるLow-Gでの伸ばし、あれは初心者にとっては地獄のような楽譜だった。

のだめカンタービレ

のだめカンタービレ」に関して、「キャラクターチェック」と「占い」があるようだ。

キャラクターチェック」の結果は、「あなたは【彩子】タイプです。恵まれた素質を持ちながらも、どうもいまひとつ不満を捨てきれないあなた。悩むことがあっても、なかなか自分の殻を突き破れないあなたは、『のだめカンタービレ』のキャラでいうならば【彩子】がぴったりです。さまざまな葛藤が訪れたとき、ひとりで悶々と悩みやすい傾向があります。しかしそういった自分とどこかで決別して、思いきったときにこそ、あなたの真価を発揮することができるでしょう。見栄やプライドは捨てて、もっと感情を出していったほうが、人間的に大成することができそうです。恵まれた環境にいるのですから、自分の存在をおおいに生かしてください。」だと。声楽科のマドンナっすな。「占い」の結果は、「バスーン♪さんと相性抜群の男性キャラクターは<峰パパ>でした。甘やかされてウハウハなのはバスーン♪さんです。おめでとうございます♪ 」…まぁ、これは、「あなたと相性抜群の『のだめカンタービレ』キャラクターを診断します。」ということですからっ。残念!

大吉!

大吉!

初詣で引いたお神籤。

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