musical baton
まだ、日曜日の演奏会の余韻が覚めやらないところですが、そのコメントでNEO様から、渡されたmusical batonにお答えします。
【1】 Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
この前の演奏会のタコ9の演奏のみ、約212MB。これは正確には音楽ファイルではなくて、Media Playerで再生する映像と音です。
【2】 Song playing right now (今聞いている曲):
Jean Martinon指揮、Paris Conservatoire Orchestraのプロコの5番(1959年の録音)。
【3】 The last CD I bought (最後に買ったCD):
上のCD、DECCAのUCCD-7113。
【4】 Five songs (tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲):
「一触即発」(四人囃子)と「第一印象」(EL&P)は、高校の時にオケとかけもちでやっていたバンドで演奏した思い出の曲。「Morning Bright」(山岸潤史)は、大学に行った後も高校の学園祭にOBバンドとして出演した時にメインで演奏していた曲。そして、YMOの「ライディーン」と「東風」は、ファゴット3重奏にアレンジしたこともあるし、YMO自体もコピー・バンドを大学の時にやった。
【5】 Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)
まぁ、シンフォニカつながりとかその他で、ほほほ様、ビール飲みオヤジ様、MOCHA様あたりに当たってみやす。
【1】 Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
この前の演奏会のタコ9の演奏のみ、約212MB。これは正確には音楽ファイルではなくて、Media Playerで再生する映像と音です。
【2】 Song playing right now (今聞いている曲):
Jean Martinon指揮、Paris Conservatoire Orchestraのプロコの5番(1959年の録音)。
【3】 The last CD I bought (最後に買ったCD):
上のCD、DECCAのUCCD-7113。
【4】 Five songs (tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲):
「一触即発」(四人囃子)と「第一印象」(EL&P)は、高校の時にオケとかけもちでやっていたバンドで演奏した思い出の曲。「Morning Bright」(山岸潤史)は、大学に行った後も高校の学園祭にOBバンドとして出演した時にメインで演奏していた曲。そして、YMOの「ライディーン」と「東風」は、ファゴット3重奏にアレンジしたこともあるし、YMO自体もコピー・バンドを大学の時にやった。
【5】 Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)
まぁ、シンフォニカつながりとかその他で、ほほほ様、ビール飲みオヤジ様、MOCHA様あたりに当たってみやす。
とても素晴らしい演奏会でした!
すみだトリフォニーホールにて、ザ・シンフォニカ 第38回定期演奏会終了。様子はこちらにて。
今回の演奏会にあたり、いままでの指揮者の先生からは、得られなかった多くのことをキンボー先生から、学んだ。そしてそのいくつかは、実現できたし、今後の課題となったものもある。幸運なことに、キンボー先生とは、2007年の第41回定期演奏会で、またご一緒できることに本日のレセプションで急遽決定した。この機会を大事にしたい。とにかく、先生とザ・シンフォニカの出会いは、今後のオケの成長に、非常に重要な意味を持ったと思う。ObのK氏がレセプションで言っていたが、第36回定演で飯守先生がお振りになって以来、オケの音が確実に変わってきている。これまでになかった「何か」が芽生えて、それが着実に成長しつつある過程にあることは間違いない。これを生かすべく、我々は、もっともっと色々な刺激を受けて各自が成長し、かつアマオケとして何を求めているのかということをもう一度考えて進んでいくべきだと思う。実に今後が楽しみとなった演奏会であった。
お忙しい中を、ご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
今回の演奏会にあたり、いままでの指揮者の先生からは、得られなかった多くのことをキンボー先生から、学んだ。そしてそのいくつかは、実現できたし、今後の課題となったものもある。幸運なことに、キンボー先生とは、2007年の第41回定期演奏会で、またご一緒できることに本日のレセプションで急遽決定した。この機会を大事にしたい。とにかく、先生とザ・シンフォニカの出会いは、今後のオケの成長に、非常に重要な意味を持ったと思う。ObのK氏がレセプションで言っていたが、第36回定演で飯守先生がお振りになって以来、オケの音が確実に変わってきている。これまでになかった「何か」が芽生えて、それが着実に成長しつつある過程にあることは間違いない。これを生かすべく、我々は、もっともっと色々な刺激を受けて各自が成長し、かつアマオケとして何を求めているのかということをもう一度考えて進んでいくべきだと思う。実に今後が楽しみとなった演奏会であった。
お忙しい中を、ご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
本番終了!
今日は、朝から暑い。この調子だと、リードコンディションが気になるなぁと思いつつ、すみだトリフォニーホールへ。錦糸町の駅について、ホールに向かい始めたところでVnのOさんに声をかけられる。いつも練習のビジュアルを撮って公開してくださっており大変感謝しております。間もなくホールにつき、楽屋に着替えを置いてから、いつもの舞台裏の定位置に楽器ケースを置き、ステージのセッティングへ。Cbが最後列に並ぶのに、最初は、平だという話だったが、結局18cmだけ山台を金管群より高くして並ぶことでキンボー先生のGoサイン。10時からブルックナーのステリハ開始で、通さずにポイントチェック。副指揮の内藤先生がタクトを取ってキンボー先生が客席で聴きながらアドヴァイスをするやり方を数箇所。その後、先生の指揮で数箇所。ブルックナーでかなり時間を取ってしまい、ショスタコは、やや定刻を過ぎてまでステリハ続行。でも、通さず。ステリハのソロは、第5楽章の途中の3連符で、力尽きて音が抜けた…んで、ちと気をつけなければというか、この第5楽章がこのテンポというのは、かなりキツイのだ。ステリハ後、急いでホール向かいの「めしや丼」で、「冷しゃぶ定食」を当パートM氏、Trbの2人と済まして、ホールに戻り、すぐに着替えてスーツを体に慣らす。本番までは、舞台裏の定位置で、リードのチェックと、ソロの確認、キーの点検など。ステリハで、先生が"Relax!"と大声を上げたのを思い出して一人思い出し笑い。ショルティがシカゴ響で春祭をやったときに、オケの団員がカウントに賢明になりすぎていたので、一言大声でそう言ったエピソードがあるそうで、いやはや、あの強面のショルティが大声でそう言ったらさぞかしすごかったろうにと思った。まぁ、とにかくRelaxは大事。案外自分は、Relaxしていたと思う。
本番。タコ9のすべり出しは、やや不安定感が感じられたものの、すぐにペースができあがりいい感じになっていく。本番は、お客様が1,000名以上入ったので、やはりステリハとはホールの響きがやや異なりアンサンブルに気を使う。第2楽章、懸案の木管の音程も本番は、かなりまとまったと思う。大した事故もなく、曲は第3楽章に突入。いい流れで、第4楽章へ。ステリハをしてみて分かったのだが、小生の席で、あのソロを吹いていると、ホールの残響が全く聞こえなくて、自分の生音が聴こえてしまう。これに不安感を持ってしまうと負けなのだ。だから、そういうもんだという頭の切り替えが必要。ステリハが終わってから内藤先生にお聞きしたら、良く鳴っているということだったので、自分を信じて吹くことに。第4楽章のソロは、まぁ75点かな。もっとダイナミックスを付ける余裕が無かった。第5楽章は、なんせあのテンポですから、きついきつい…最初の一下りで、ちょっとロレってしまいやした。が、その後は、なんとか精神力でカバーというところです。65点。まぁ総合として70点。でも、終わった後にも前にも多くのオケのメンバーから、声をかけていただき、大変嬉しかったし、特に弦楽器のこれまで会話をしたことが無かった方々からも、声をかけていただけたのは、大変恐縮かつ嬉しかった。皆さん、優しいです。ちと、オヤジは、ホロっときまして、満足な受け答えが出来なかったかもしれません。スミマセンでした。涙モロイんです。それから、なんと師匠が聴きに来てくださって、休憩時間に舞台裏までわざわざ来て声をかけてくださったのは、もうこの上ない幸せだった。師匠には、今回の演奏会用にリードを作成していただき、最高音のDの吹き方のアドヴァイスをいただいた。そのことが師匠も気になっていたらしく、開口一番、「High-Dは、立派な音で良く鳴っていた。僕のあげたリードかい?」とおっしゃった。勿論、先生のリードで吹きましたとリードを見せてお答えした。今年から、先生のリードは、銀座のYAMAHAで手に入るようになったそうなので、興味のある方は、お試しください。
休憩後、ブルックナー。先生が、昨日のG.P.で「マグネット」という言葉を使われた。「求心力」というか、先生の棒に「寄りかかる」演奏も必要だと。そのために、トレーニングもした。それが、本番で、どの程度発揮されるかということが1つの課題だと思っていた。完全とは言えないまでも、かなりオケのメンバーのスキルは、上がったと思う。まぁ、惜しいかな、もう後2週間、練習が必要っていう感じ。そうは、言っても、ブルックナー、立派な演奏だったと思う。思いがけなくも、レセプションで、キンボー先生が、わざわざうちのパートのことをお話くださった。実は、伸ばしの音を出している楽器が重要だと。先生、なんと小生のBlogをお読みになっていたらしい(恐縮です)のだ。小生が、ここで「うちのパートは、本当にモチベーションのない曲」なんて書いてしまっていたのをしっかりお読みになられていたようで。この時は、まだ前プロがタコ9に決まっておらず、メインだけ決定した時だったのでした。いやはや、申し訳ございません。とにかく今日の先生の指揮の前では、感動しきりでした。第3楽章、[F]、[P]あたりで涙腺の緩んでいるオジサンは、またしてもウルウルしておりました。吹かずしてこの感動。素晴らしいことです。実は、レセプションの席で、先生には、2007年の第41回定演を振っていただけることが決定した。なんと幸運なことだろう。個人的には、バルトークのオケコンなんか、いいのではないかと思っておりやす。
お忙しい中を演奏会にご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました。次回、山下先生との演奏会の練習は、10月からですので、それまでの間は、不定期に自主練習中心に更新していく予定です。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
本番。タコ9のすべり出しは、やや不安定感が感じられたものの、すぐにペースができあがりいい感じになっていく。本番は、お客様が1,000名以上入ったので、やはりステリハとはホールの響きがやや異なりアンサンブルに気を使う。第2楽章、懸案の木管の音程も本番は、かなりまとまったと思う。大した事故もなく、曲は第3楽章に突入。いい流れで、第4楽章へ。ステリハをしてみて分かったのだが、小生の席で、あのソロを吹いていると、ホールの残響が全く聞こえなくて、自分の生音が聴こえてしまう。これに不安感を持ってしまうと負けなのだ。だから、そういうもんだという頭の切り替えが必要。ステリハが終わってから内藤先生にお聞きしたら、良く鳴っているということだったので、自分を信じて吹くことに。第4楽章のソロは、まぁ75点かな。もっとダイナミックスを付ける余裕が無かった。第5楽章は、なんせあのテンポですから、きついきつい…最初の一下りで、ちょっとロレってしまいやした。が、その後は、なんとか精神力でカバーというところです。65点。まぁ総合として70点。でも、終わった後にも前にも多くのオケのメンバーから、声をかけていただき、大変嬉しかったし、特に弦楽器のこれまで会話をしたことが無かった方々からも、声をかけていただけたのは、大変恐縮かつ嬉しかった。皆さん、優しいです。ちと、オヤジは、ホロっときまして、満足な受け答えが出来なかったかもしれません。スミマセンでした。涙モロイんです。それから、なんと師匠が聴きに来てくださって、休憩時間に舞台裏までわざわざ来て声をかけてくださったのは、もうこの上ない幸せだった。師匠には、今回の演奏会用にリードを作成していただき、最高音のDの吹き方のアドヴァイスをいただいた。そのことが師匠も気になっていたらしく、開口一番、「High-Dは、立派な音で良く鳴っていた。僕のあげたリードかい?」とおっしゃった。勿論、先生のリードで吹きましたとリードを見せてお答えした。今年から、先生のリードは、銀座のYAMAHAで手に入るようになったそうなので、興味のある方は、お試しください。
休憩後、ブルックナー。先生が、昨日のG.P.で「マグネット」という言葉を使われた。「求心力」というか、先生の棒に「寄りかかる」演奏も必要だと。そのために、トレーニングもした。それが、本番で、どの程度発揮されるかということが1つの課題だと思っていた。完全とは言えないまでも、かなりオケのメンバーのスキルは、上がったと思う。まぁ、惜しいかな、もう後2週間、練習が必要っていう感じ。そうは、言っても、ブルックナー、立派な演奏だったと思う。思いがけなくも、レセプションで、キンボー先生が、わざわざうちのパートのことをお話くださった。実は、伸ばしの音を出している楽器が重要だと。先生、なんと小生のBlogをお読みになっていたらしい(恐縮です)のだ。小生が、ここで「うちのパートは、本当にモチベーションのない曲」なんて書いてしまっていたのをしっかりお読みになられていたようで。この時は、まだ前プロがタコ9に決まっておらず、メインだけ決定した時だったのでした。いやはや、申し訳ございません。とにかく今日の先生の指揮の前では、感動しきりでした。第3楽章、[F]、[P]あたりで涙腺の緩んでいるオジサンは、またしてもウルウルしておりました。吹かずしてこの感動。素晴らしいことです。実は、レセプションの席で、先生には、2007年の第41回定演を振っていただけることが決定した。なんと幸運なことだろう。個人的には、バルトークのオケコンなんか、いいのではないかと思っておりやす。
お忙しい中を演奏会にご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました。次回、山下先生との演奏会の練習は、10月からですので、それまでの間は、不定期に自主練習中心に更新していく予定です。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
本番まで秒読み態勢
大久保のクラシック・スペース★100にて、G.P.。しかしこのGoogle MapsのSatellite版、強力ですなぁ。自分の家も確認できましたわ。
心配していただいた体調のほうも回復しているので、明日は何とか乗り切れるでしょう。とにかく日本でなかなか聴くことのできないキンボー先生の演奏会ですから、お時間のある方も、そうでない方も(!?)、是非すみだトリフォニーホールへ、足をお運びいただきたく存じます。チケットは、当日売りもあります。詳しくは、演奏会情報をご覧ください。明日も、最高気温が30度以上の予想で、かなり暑くなりそうです。本番前にヘロヘロにならないように気をつけますわ。
心配していただいた体調のほうも回復しているので、明日は何とか乗り切れるでしょう。とにかく日本でなかなか聴くことのできないキンボー先生の演奏会ですから、お時間のある方も、そうでない方も(!?)、是非すみだトリフォニーホールへ、足をお運びいただきたく存じます。チケットは、当日売りもあります。詳しくは、演奏会情報をご覧ください。明日も、最高気温が30度以上の予想で、かなり暑くなりそうです。本番前にヘロヘロにならないように気をつけますわ。
G.P.
クラシック・スペース★100にてG.P.。曲順は、ブル9からで、休憩後にタコ9。
数日前に扁桃腺炎でダウンし、関係各位にご心配をおかけしましたが、薬が効いて体調は回復。とにかく喉の痛みが無くなっただけで、精神的にはかなり楽になった。心配してくださった皆様、ありがとうございました。
今日は、なるべく体力を温存というモードで練習にのぞんだのだが、キンボー先生が我々から引き出そうとする音楽を追っていくと知らぬ間にのめりこんでいる自分に気づく。ブルックナーを吹きながら(吹いていない時間の方が長いから、吹かないで他の楽器が演奏しているのを聴きながら)こんなに熱くなったのって、おそらく初めてだと思う。団内のMLで、
今日は、ブル9は、第1楽章と第3楽章で、先生がスコアにチェックを入れた個所を細かく確認したのちに、管楽器だけで第2楽章を合わせ、その後、弦楽器だけの合わせをしてから、全体の通し。タコ9は、ちとオケの柔軟性をつけるための特訓を行った。まぁ、明日のステリハに取っておいたところがあるにせよ、もう後はない。先生がこれまでの練習でおっしゃったキーワードを振り返ってみると、「音楽の温度」、「body language」、「ブレンド」、「調和」等々、これらを見直していると先生の求めていらっしゃる音楽が何となく分かってくる。もう一度、整理しておこう。
数日前に扁桃腺炎でダウンし、関係各位にご心配をおかけしましたが、薬が効いて体調は回復。とにかく喉の痛みが無くなっただけで、精神的にはかなり楽になった。心配してくださった皆様、ありがとうございました。
今日は、なるべく体力を温存というモードで練習にのぞんだのだが、キンボー先生が我々から引き出そうとする音楽を追っていくと知らぬ間にのめりこんでいる自分に気づく。ブルックナーを吹きながら(吹いていない時間の方が長いから、吹かないで他の楽器が演奏しているのを聴きながら)こんなに熱くなったのって、おそらく初めてだと思う。団内のMLで、
と提言があったが、実にその通りだと思っている。それには、やや先生との合奏の時間が少ないかなという、ちょっと残念モードになりつつあるのだが、まだ明日の本番で何が起こるかわからない。うちのオケは、本番で化けるから…。「とてもわかりやすいタクトですが、彼は奏者相互のアクティブなコミュニケーションを期待しています。最優先でまた来ていただけるよう、皆さん鏡とビデオを活用して、素敵な体言葉が行き交う時間を共有しましょう。」
今日は、ブル9は、第1楽章と第3楽章で、先生がスコアにチェックを入れた個所を細かく確認したのちに、管楽器だけで第2楽章を合わせ、その後、弦楽器だけの合わせをしてから、全体の通し。タコ9は、ちとオケの柔軟性をつけるための特訓を行った。まぁ、明日のステリハに取っておいたところがあるにせよ、もう後はない。先生がこれまでの練習でおっしゃったキーワードを振り返ってみると、「音楽の温度」、「body language」、「ブレンド」、「調和」等々、これらを見直していると先生の求めていらっしゃる音楽が何となく分かってくる。もう一度、整理しておこう。
ザ・シンフォニカ 第38回定期演奏会のお知らせ
ついに今度の日曜日、6月26日は、ザ・シンフォニカ 第38回定期演奏会の本番なので、最終お知らせをさせてください。昨日発売の「Weekly ぴあ」に、キンボー先生のお写真付きで当団の演奏会スケジュールが載ったそうで、普通でもスケジュールは載るのだそうですが、指揮者写真付きというのは、初めてだそうです(それだけ、世間は、先生に注目しているのでしょうなぁ…)。
【ザ・シンフォニカ 第38回定期演奏会】
日時: 2005年6月26日(日) 14:00開演 (13:30開場)
場所: すみだトリフォニーホール 大ホール
指揮: キンボー・イシイ=エトウ
曲目:
・ ショスタコーヴィチ: 交響曲第9番変ホ長調作品70
・ ブルックナー: 交響曲第9番ニ短調
チケット価格: 自由席:2,500円(当日券あり、13時より発売)
チケット取扱い:
・ チケットぴあ 0570-02-9990 (Pコード:198-281)
・ トリフォニーホール・チケットセンター 03-5608-1212
お問い合わせ先: ザ・シンフォニカ事務局
※未就学児の客席へのご入場は、ご遠慮いただいております。
託児サービスのご案内:
小さなお子さまを持つ方々にもごゆっくりコンサートをお楽しみいただけるように、開演30分前より託児サービスを設けます。託児料の一部として、2歳以上のお子様おひとりにつき2,000円をご負担いただく予定です(2歳未満のお子さまについては別途ご相談ください)。
私の独断と偏見に満ちた各曲の聴き所を続きにて…。
【ザ・シンフォニカ 第38回定期演奏会】
日時: 2005年6月26日(日) 14:00開演 (13:30開場)
場所: すみだトリフォニーホール 大ホール
指揮: キンボー・イシイ=エトウ
曲目:
・ ショスタコーヴィチ: 交響曲第9番変ホ長調作品70
・ ブルックナー: 交響曲第9番ニ短調
チケット価格: 自由席:2,500円(当日券あり、13時より発売)
チケット取扱い:
・ チケットぴあ 0570-02-9990 (Pコード:198-281)
・ トリフォニーホール・チケットセンター 03-5608-1212
お問い合わせ先: ザ・シンフォニカ事務局
※未就学児の客席へのご入場は、ご遠慮いただいております。
託児サービスのご案内:
小さなお子さまを持つ方々にもごゆっくりコンサートをお楽しみいただけるように、開演30分前より託児サービスを設けます。託児料の一部として、2歳以上のお子様おひとりにつき2,000円をご負担いただく予定です(2歳未満のお子さまについては別途ご相談ください)。
私の独断と偏見に満ちた各曲の聴き所を続きにて…。
音楽猫
一昨日の扁桃腺炎、ご心配をおかけしておりますが、普段、薬を飲まない人なので、こういうときには、薬が良く効くようで、快方に向かっております。
さて、「女子十二楽坊を超える!!」という「音楽猫」が初ライブをやったようですな。こんなのが出てきたなんて、全然知らなかったのだが、19日に来日、22日にアルバムが発売になったようですなぁ。この猫さんたちは、バイオリンやチェロといった西洋弦楽器と中国弦楽器のアンサンブルなので、中国楽器だけの十二人さんとは、そこが大きな違いですわ。プロフィールを見た感じ、9人のメンバーの皆さん、それなりの実績がある方々のようですな。バイオリンのチョウ・イェンさんなんぞ、名門北京交響楽団の2nd Vnですわ。演奏は、ここで視聴できますが、女子十二楽坊よりもポップな感じですかね。ビジュアル的には、女子十二楽坊よりも「猫」っぽいというか、色っぽいと言いますか…まぁ、そんな感じですわ。TVにでも出演したらば、見てみますか。ちなみに、「音楽猫」は、"Music + Cat = Musicat"で、「ムジキャット」と読むそうだが、あたくしには、「おんがくねこ」と読ませていただきたいグループですわ。なんとなく、雰囲気出てるんで…。
さて、「女子十二楽坊を超える!!」という「音楽猫」が初ライブをやったようですな。こんなのが出てきたなんて、全然知らなかったのだが、19日に来日、22日にアルバムが発売になったようですなぁ。この猫さんたちは、バイオリンやチェロといった西洋弦楽器と中国弦楽器のアンサンブルなので、中国楽器だけの十二人さんとは、そこが大きな違いですわ。プロフィールを見た感じ、9人のメンバーの皆さん、それなりの実績がある方々のようですな。バイオリンのチョウ・イェンさんなんぞ、名門北京交響楽団の2nd Vnですわ。演奏は、ここで視聴できますが、女子十二楽坊よりもポップな感じですかね。ビジュアル的には、女子十二楽坊よりも「猫」っぽいというか、色っぽいと言いますか…まぁ、そんな感じですわ。TVにでも出演したらば、見てみますか。ちなみに、「音楽猫」は、"Music + Cat = Musicat"で、「ムジキャット」と読むそうだが、あたくしには、「おんがくねこ」と読ませていただきたいグループですわ。なんとなく、雰囲気出てるんで…。
ついにダウン…
気になっていた喉、今朝は、07:30からUSとテレコンがあるんで、05:30に起きて出社したのだが、どーも体調が思わしくなく、特に喉の痛みがひどいので、午後の仕事先に移動する前に、行きつけの医者で診てもらったところ、扁桃腺炎だそうで、微熱もあったので、仕事先から直帰。明日は、e-Workにさせてもらった。このままだと、土曜日の練習と日曜日の本番に支障がでそうなんで、休みます。
やばっ…
毎年6月は、健康診断の季節。先週、バリウム飲んで胃のレントゲン、今日は会社で定期健康診断だ。胃のレントゲンは、数年前にポリープが見つかって以来毎年経過観察。まぁ、医者によれば、できている場所も大きさも問題無いので、必ず毎年チェックして、自覚症状があれば、すぐに内視鏡検査を受けるこという指導に従っている。健康診断のほうは、例によって朝食抜きでフルコース。実は、昨年よりも太ってしまっていることは、夏向けのスーツのパンツのウェストがきつくなったことで自覚症状があったので、覚悟はしていたのだが、結果は散々たるもので、体重も体脂肪率も昨年はブルー・ゾーンだったのに、今日の結果は、想像以上の増加でイエロー・ゾーン…自分としては、レッドだよ。数週間以内に正式レポートが届くことだろうけど、明日から食生活改善、運動不足解消しないと、楽器がまともに吹けなくなる可能性ありだな。「明日から」って書いたのは、せめて今晩だけは、好きなように食べさせて欲しいということですわ…
(´・ω:;.:...
せめてもの救いが視力。遠視力(5m)は、眼鏡ありで両目1.5、近視力(50cm)は、裸眼で両目1.5だったのだ。最近老眼になってしまったので近いところは、眼鏡をかけていると辛いものがあるんだが、楽器を吹く時の譜面台との距離と楽譜の大きさが微妙なバランスなのだ。タコ9の楽譜は、前に書いたけど、縮小コピーなので、楽譜の印刷がやや小さめなのだよね。だけど、もうほぼ暗譜状態というか、指が勝手に反応する感じといったほうがいいかねぇ。だから、眼鏡をかけていてもOK。つーことで、まぁ、どうでもいいけど、やや落ち込んでおりやす…。
(´・ω:;.:...
せめてもの救いが視力。遠視力(5m)は、眼鏡ありで両目1.5、近視力(50cm)は、裸眼で両目1.5だったのだ。最近老眼になってしまったので近いところは、眼鏡をかけていると辛いものがあるんだが、楽器を吹く時の譜面台との距離と楽譜の大きさが微妙なバランスなのだ。タコ9の楽譜は、前に書いたけど、縮小コピーなので、楽譜の印刷がやや小さめなのだよね。だけど、もうほぼ暗譜状態というか、指が勝手に反応する感じといったほうがいいかねぇ。だから、眼鏡をかけていてもOK。つーことで、まぁ、どうでもいいけど、やや落ち込んでおりやす…。
キンボー先生の集中合奏:第2日目
今日も昨日に引き続きクラシック・スペース★100にてキンボー先生の合奏、第2日目。今日は、タコ9からで休憩を挟んでブル9の順。
タコ9の第1楽章と第3楽章のテンポは、なぜこのテンポでやるのか、アマチュアオケだからではなくて、はっきりとした理由があるからなのであって、それをしっかりと主張した演奏をして欲しいという先生のお言葉。昨日に比べて、第1楽章は、かなりキャラクターがはっきりと出てきたように思う。第2楽章、木管アンサンブルのところの音程がイマイチ。F♯が高めになってしまい、E♭が低めになって、間が開きすぎてしまう傾向があるので注意だ。第4楽章のソロは、昨日の練習の録音を聴き、先生のご指導を思い出して実施。先生からは、「白玉は、あっさり、黒い音符は、ネチッこく」ということだったので特にその辺りを中心にやってみたがどうだったでしょうか>オケの皆様。後ほど、練習の録音を聴いてみよう。自分としては、まだ60点くらいの出来だ。第5楽章の冒頭のソロは、テンポが微妙。やや焦らすような感じを出してほしいとのこと。どうしても調子づいてテンポが上がりがちのところをうまくブレーキをかけた感じを出したいところだ。
ブル9は、第3楽章から。まず細かいチェックポイントを拾いつつ全体を通す。管楽器にせよ弦楽器にせよ、まだ若干音程の甘いところがあるものの、先生のイメージしていらっしゃる音色には、けっこう近づいてきているように思う。[P]の前の4小節間あたりで、ジーンとしてしまった。涙腺が緩んできているオジサンは、ウルウルしながら吹いておりやした。おそらく先生とあと3回練習する機会があれば、余裕が生まれ好結果につながることだろうが、もう来週は本番、後が無い。ここで、どれだけオケが底力を出せるかというところだ。各自が練習の録音を聴いて、音色とバランスをチェックするだけで、かなり変わると思う。続いて、第2楽章は、練習番号[F]の先でテンポが変わるところとTrioの出だしのテンポの設定にポイントを置く。それにしてもTrioの中間部、Fl木幡氏のソロは、あのテンポでちゃんと吹いていて超絶技巧を越えてるねぇ。さすがぁ。最後に第1楽章を通す。昨日よりもかなり全体としての音楽の流れができてきてはいるが、要所要所のポイントとなるところがまだ確信に満ちて余裕を持って演奏できるレベルまでいってたりいなかったりなので、そこをどうこなすかがキーだ。うーん、後は、GPとステリハのみ。そして本番。総力戦と言ったところか。
タコ9の第1楽章と第3楽章のテンポは、なぜこのテンポでやるのか、アマチュアオケだからではなくて、はっきりとした理由があるからなのであって、それをしっかりと主張した演奏をして欲しいという先生のお言葉。昨日に比べて、第1楽章は、かなりキャラクターがはっきりと出てきたように思う。第2楽章、木管アンサンブルのところの音程がイマイチ。F♯が高めになってしまい、E♭が低めになって、間が開きすぎてしまう傾向があるので注意だ。第4楽章のソロは、昨日の練習の録音を聴き、先生のご指導を思い出して実施。先生からは、「白玉は、あっさり、黒い音符は、ネチッこく」ということだったので特にその辺りを中心にやってみたがどうだったでしょうか>オケの皆様。後ほど、練習の録音を聴いてみよう。自分としては、まだ60点くらいの出来だ。第5楽章の冒頭のソロは、テンポが微妙。やや焦らすような感じを出してほしいとのこと。どうしても調子づいてテンポが上がりがちのところをうまくブレーキをかけた感じを出したいところだ。
ブル9は、第3楽章から。まず細かいチェックポイントを拾いつつ全体を通す。管楽器にせよ弦楽器にせよ、まだ若干音程の甘いところがあるものの、先生のイメージしていらっしゃる音色には、けっこう近づいてきているように思う。[P]の前の4小節間あたりで、ジーンとしてしまった。涙腺が緩んできているオジサンは、ウルウルしながら吹いておりやした。おそらく先生とあと3回練習する機会があれば、余裕が生まれ好結果につながることだろうが、もう来週は本番、後が無い。ここで、どれだけオケが底力を出せるかというところだ。各自が練習の録音を聴いて、音色とバランスをチェックするだけで、かなり変わると思う。続いて、第2楽章は、練習番号[F]の先でテンポが変わるところとTrioの出だしのテンポの設定にポイントを置く。それにしてもTrioの中間部、Fl木幡氏のソロは、あのテンポでちゃんと吹いていて超絶技巧を越えてるねぇ。さすがぁ。最後に第1楽章を通す。昨日よりもかなり全体としての音楽の流れができてきてはいるが、要所要所のポイントとなるところがまだ確信に満ちて余裕を持って演奏できるレベルまでいってたりいなかったりなので、そこをどうこなすかがキーだ。うーん、後は、GPとステリハのみ。そして本番。総力戦と言ったところか。
ついにキンボー先生の初練習
大久保のクラシック・スペース★100にて、ついにキンボー先生の初合奏。
いやぁ、とにかく先生の音楽に対する感性の素晴らしさに感動。これまで、ブルックナーを演奏するにあたって、うちのパートは不幸にもあまり活躍しないため、なんとなく吹いていた部分が多かった。しかし、先生のご指導をいただき、先生が求めていらっしゃる音楽を感じつつ吹いていると、それが単純な伸ばしの音であったとしても大変意味のあることなのだということを改めて感じた。音楽を言葉としてとらえることで、1つ1つの音を大事に吹こう(弾こう)という意識が各自に芽生え、それがオケ全体の計り知れないエネルギーとなり圧倒的なメッセージを持った音になっていく過程を体感した。まだ練習初日なので、まだまだ可能性は大きく広がっていくだろう。実に本番が楽しみとなってきた。
いやぁ、とにかく先生の音楽に対する感性の素晴らしさに感動。これまで、ブルックナーを演奏するにあたって、うちのパートは不幸にもあまり活躍しないため、なんとなく吹いていた部分が多かった。しかし、先生のご指導をいただき、先生が求めていらっしゃる音楽を感じつつ吹いていると、それが単純な伸ばしの音であったとしても大変意味のあることなのだということを改めて感じた。音楽を言葉としてとらえることで、1つ1つの音を大事に吹こう(弾こう)という意識が各自に芽生え、それがオケ全体の計り知れないエネルギーとなり圧倒的なメッセージを持った音になっていく過程を体感した。まだ練習初日なので、まだまだ可能性は大きく広がっていくだろう。実に本番が楽しみとなってきた。
キンボー先生の初練習
今日は、クラシック・スペース★100にて、ついにキンボー先生の初練習だった。13時から21時半までの長丁場、前半17時半までブル9、1時間の休憩を挟んで後半がタコ9。
まず、ブルックナー。第1楽章から。[N]のところで初めて棒が止まり、管楽器の伸ばしの音の長さと終わる音符の処理についてご指摘。先生は、音楽を「言葉」で表現なさる。例えば、「バウム」の"um"の"m"の音を大事にするとか、"palm"の"lm"を大事にするということ、これを意識して合わせるだけで、かなり音楽的になった。また、"mother"と"versah"の違い。16分音符と8分音符の区別をつける228小節目以降の部分など。このニュアンスをきちんと楽器で音にして表現できることが要求されている。数回の小休憩をはさみながら、第3楽章。この楽章は、先生はあまり細かく棒で指示を出したくないそうなので、キーとなる楽器を決め、確認する作業を行うことになる。第2楽章は、比較的流した練習だったが、タコ9の練習後に1st Vnだけ居残り練習でTrioをやることになった。
実は、昨日、寝る前頃から、喉が急に痛くなってきて、色々と手当てをしてみたのだが、どうやら風邪のひきはじめなのだろう、今朝も悪化はしていないものの調子が悪い。まっさきにタコ9のソロのことが頭に浮かぶ…咳が出ていないだけまだましだが、喉がエラエラしている状態でのソロはキツイものがある。そのタコ9だが、まず第1楽章。これまでの練習のテンポとは全然異なるテンポでやることに。先生は、かなりこの楽章に登場する楽器(人物)のキャラクターを重視しており、それをかなり個性的に演出することを要求されているので、これまで聴いたことも無いような感じになっている。オケにしてみれば、箪笥の引きだしがどれくらい沢山あるかを試されているようなものだ。まず、オケのメンバー各自の音楽の引きだしの豊富さが要求され、ここの引出しから出してきた音楽を今度はセクションで、そしてオケとしてまとまった音楽として表現することが必要だ。このあたりがオケの実力ということになるのであろう。第2楽章は、比較的オーソドックスな演奏、第3楽章は、スピードというよりは、やはりキャラクター重視の演奏だ。先生がVnの名手ということもあり、色々なところで弦楽器にボーイングなどの指示を出してくださる。これを受けた弦楽器の音がこちらで聴いていて面白いように変わる。第4楽章。ソロは、第3部のところ、B♭からG、そしてHigh-Dへの跳躍部分のGの歌い方に関してご指摘あり。確かにここは、これまでHigh-Dのリスクがあったので、Gを短めに吹いていたのだが、先生のお好みは、その手前の連続8分音符のテヌートもゆっくりめに歌いB♭からGで充分にクレッシェンドしてHigh-Dにもっていくことのようだ。その後の部分もダイナミックスのつけ方にヒントをくださったので、本番までに何とかしたい。第5楽章の冒頭のソロ、テンポは、想像以上に遅かった…^^;。遅い分、ブレスの位置を考えないといけないので、これはちょっと慣れが必要だがなんとかなるであろう。一通り通してから先生が、「こんなの聴いたこと無いよーっ」ってご自分でおっしゃったのが妙におかしい。先生の練習は、ジョークの連発でかなり楽しい雰囲気なのだが、その棒と体から伝わってくる音楽は、かなり素晴らしい物であることを直感した。明日は、タコ9からブル9の予定。
まず、ブルックナー。第1楽章から。[N]のところで初めて棒が止まり、管楽器の伸ばしの音の長さと終わる音符の処理についてご指摘。先生は、音楽を「言葉」で表現なさる。例えば、「バウム」の"um"の"m"の音を大事にするとか、"palm"の"lm"を大事にするということ、これを意識して合わせるだけで、かなり音楽的になった。また、"mother"と"versah"の違い。16分音符と8分音符の区別をつける228小節目以降の部分など。このニュアンスをきちんと楽器で音にして表現できることが要求されている。数回の小休憩をはさみながら、第3楽章。この楽章は、先生はあまり細かく棒で指示を出したくないそうなので、キーとなる楽器を決め、確認する作業を行うことになる。第2楽章は、比較的流した練習だったが、タコ9の練習後に1st Vnだけ居残り練習でTrioをやることになった。
実は、昨日、寝る前頃から、喉が急に痛くなってきて、色々と手当てをしてみたのだが、どうやら風邪のひきはじめなのだろう、今朝も悪化はしていないものの調子が悪い。まっさきにタコ9のソロのことが頭に浮かぶ…咳が出ていないだけまだましだが、喉がエラエラしている状態でのソロはキツイものがある。そのタコ9だが、まず第1楽章。これまでの練習のテンポとは全然異なるテンポでやることに。先生は、かなりこの楽章に登場する楽器(人物)のキャラクターを重視しており、それをかなり個性的に演出することを要求されているので、これまで聴いたことも無いような感じになっている。オケにしてみれば、箪笥の引きだしがどれくらい沢山あるかを試されているようなものだ。まず、オケのメンバー各自の音楽の引きだしの豊富さが要求され、ここの引出しから出してきた音楽を今度はセクションで、そしてオケとしてまとまった音楽として表現することが必要だ。このあたりがオケの実力ということになるのであろう。第2楽章は、比較的オーソドックスな演奏、第3楽章は、スピードというよりは、やはりキャラクター重視の演奏だ。先生がVnの名手ということもあり、色々なところで弦楽器にボーイングなどの指示を出してくださる。これを受けた弦楽器の音がこちらで聴いていて面白いように変わる。第4楽章。ソロは、第3部のところ、B♭からG、そしてHigh-Dへの跳躍部分のGの歌い方に関してご指摘あり。確かにここは、これまでHigh-Dのリスクがあったので、Gを短めに吹いていたのだが、先生のお好みは、その手前の連続8分音符のテヌートもゆっくりめに歌いB♭からGで充分にクレッシェンドしてHigh-Dにもっていくことのようだ。その後の部分もダイナミックスのつけ方にヒントをくださったので、本番までに何とかしたい。第5楽章の冒頭のソロ、テンポは、想像以上に遅かった…^^;。遅い分、ブレスの位置を考えないといけないので、これはちょっと慣れが必要だがなんとかなるであろう。一通り通してから先生が、「こんなの聴いたこと無いよーっ」ってご自分でおっしゃったのが妙におかしい。先生の練習は、ジョークの連発でかなり楽しい雰囲気なのだが、その棒と体から伝わってくる音楽は、かなり素晴らしい物であることを直感した。明日は、タコ9からブル9の予定。
黙々と…
今日は、会社が創立記念日で休みだったので、自宅で午前中残務を消化し、午後は、明日からのキンボー先生の練習に備えて練習をした。先生は、ベルリンでお仕事をされてから直接日本にいらっしゃるそうだ。時差もあるだろうが、私たちのために、このようにしてくださることに感謝せねば。
さて、練習のほうは、まずタコ9を一通りさらう。斉藤先生の管分奏で指摘されたことや、これまでの合奏で指摘されたことなどを総合的にチェック。明日から本番までの練習場所は、クラシック・スペース★100なので、また音場が変わる。それに慣れることも必要だし、他の楽器とのアンサンブルを考えた合奏もせねば。バランスや音色、課題は多いけれども、先生をお迎えしての3回の練習を有意義なものにしたいものだ。
さて、練習のほうは、まずタコ9を一通りさらう。斉藤先生の管分奏で指摘されたことや、これまでの合奏で指摘されたことなどを総合的にチェック。明日から本番までの練習場所は、クラシック・スペース★100なので、また音場が変わる。それに慣れることも必要だし、他の楽器とのアンサンブルを考えた合奏もせねば。バランスや音色、課題は多いけれども、先生をお迎えしての3回の練習を有意義なものにしたいものだ。
収まりの悪いボーカルの話
小生は、1983年に購入したヘッケルのCC-#1のボーカルを常用している。ところが、このボーカル、小生のシュライバー 5091の純正楽器ケースのボーカル入れの部分に収まらないのである。しかたがないので、3つある入れ場所の一番邪魔にならないところに浮かせたかっこうで入れているが、なんとも不安。まぁ、20年以上使っているが、大した傷も無くピカピカなので、問題ないと思うのだが、昨日の練習の際に、同じ楽器で同じボーカルを使用しているM氏にボーカルが楽器ケースに納まっているかどうか聞いてみたところ、収まっているという返事。そこで試しに小生のボーカルを彼が普段ボーカルを入れている場所に収めようとしたところ、収まらないのだ。どうやら小生のボーカル、カーブが、やや広がっているようだ。パイパーズの記事ライブラリーにある「田中雅仁のファゴット・ボーカル全知識」に何か参考になることが書いてないかともう一度目を通してみた。ボーカルのカーブについての記述もあるが、「ボーカルは、同じナンバー、同じ長さ、同じ材質であっても一本一本微妙に異なるということですね」というのがキーのようだ。おそらく小生の場合は、20年以上の吹いてきた間に、無意識にボーカルのカーブを広げる方向へ圧力がかかっていたのだと思う。
あと2週間と1日で本番だよ…
今日の練習は、森下文化センター 多目的ホールにて合奏。当初13時から22時までの合奏予定が、内藤先生のVn特訓辞令により13-15時が1stのみ、15時から2ndが加わり、18時から合奏、ブル9⇒(休憩)⇒タコ9。
ブル9は、まず第1楽章の通し。これまでよりもCbが良く鳴って聞こえてきた。今回の配置では、Cbが全く見えない位置にいるので、出だしのタイミングを合わせる部分(例えば、第3楽章の65-66小節目とか)は、非常にやりにくい。だが、見えないぶん、耳を澄まして集中力を上げるということでカバーできると確信した。Vnも集中練習の成果が出ており、音程も良くなってきたし、音楽に対する求心力のようなものが生まれてきた。いつも言っている「個人の確信」が音楽全体に強いベクトルを与えるということだ。あとは、もう少し弦楽器と管楽器の音色が寄り添ったほうがいい部分、例えばTuttiでガーッと鳴っているときのバランスは、弦楽器>木管楽器>金管楽器のイメージで、音色が溶け合うと良いと思う。第2楽章は、ゆっくりしたテンポで音程確認をしながら返したところは、もう少し各自が意識をきちんともったほうがよさそうだ。第3楽章は、とにかく休みばっかりなので、周りをよーく聴く良い機会が与えられているのだが、第1楽章と同様に、弦楽器と管楽器の音色と音楽の方向性の調和が課題だろう。
タコ9は、さすがにVn特訓のおかげで、弦楽器の音の輪郭がはっきりしたように感じた。第1楽章は、かなり速いテンポで通したが、なかなかイイ感じだ。ちとノリ過ぎて、[20]のところから走ってしまった(スミマセン)。タコ9の第4楽章のソロは、先週の管分奏で斉藤先生にご指摘を受けた点を意識してみた。大きく4つに分かれているこのソロ、最初の部分と3番目が意外と音楽的に作りにくい。来週、、キンボー先生がいらっしゃって、どのようなご指摘を受けるか、非常に興味深い。しかし、ソロの途中で、痛めた左肩に数回電気が走り、フレーズの最後が不安定になってしまった。ちと不安…来週までに、何とかしたい。
来週は、いよいよキンボー先生のご登場。13時から4時間半ブル9、休憩を挟んで、3時間ほどタコ9の予定。次の日も練習が、昼・夜で組まれているので、これは体力的にも精神力的にも備えが必要だ。
ブル9は、まず第1楽章の通し。これまでよりもCbが良く鳴って聞こえてきた。今回の配置では、Cbが全く見えない位置にいるので、出だしのタイミングを合わせる部分(例えば、第3楽章の65-66小節目とか)は、非常にやりにくい。だが、見えないぶん、耳を澄まして集中力を上げるということでカバーできると確信した。Vnも集中練習の成果が出ており、音程も良くなってきたし、音楽に対する求心力のようなものが生まれてきた。いつも言っている「個人の確信」が音楽全体に強いベクトルを与えるということだ。あとは、もう少し弦楽器と管楽器の音色が寄り添ったほうがいい部分、例えばTuttiでガーッと鳴っているときのバランスは、弦楽器>木管楽器>金管楽器のイメージで、音色が溶け合うと良いと思う。第2楽章は、ゆっくりしたテンポで音程確認をしながら返したところは、もう少し各自が意識をきちんともったほうがよさそうだ。第3楽章は、とにかく休みばっかりなので、周りをよーく聴く良い機会が与えられているのだが、第1楽章と同様に、弦楽器と管楽器の音色と音楽の方向性の調和が課題だろう。
タコ9は、さすがにVn特訓のおかげで、弦楽器の音の輪郭がはっきりしたように感じた。第1楽章は、かなり速いテンポで通したが、なかなかイイ感じだ。ちとノリ過ぎて、[20]のところから走ってしまった(スミマセン)。タコ9の第4楽章のソロは、先週の管分奏で斉藤先生にご指摘を受けた点を意識してみた。大きく4つに分かれているこのソロ、最初の部分と3番目が意外と音楽的に作りにくい。来週、、キンボー先生がいらっしゃって、どのようなご指摘を受けるか、非常に興味深い。しかし、ソロの途中で、痛めた左肩に数回電気が走り、フレーズの最後が不安定になってしまった。ちと不安…来週までに、何とかしたい。
来週は、いよいよキンボー先生のご登場。13時から4時間半ブル9、休憩を挟んで、3時間ほどタコ9の予定。次の日も練習が、昼・夜で組まれているので、これは体力的にも精神力的にも備えが必要だ。
ぎっくり「肩」
あぁ…またなってしもうた…最近、筋力が衰えてきたのと、PCの前に1日10時間以上座っているという生活習慣からくる「ぎっくり肩」。最初は、月曜日の出社前、自宅を出たところで、いきなり左に、その後、昨日からは、右だ。この状態だと、楽器を支えられない。肩甲骨の内側の筋肉辺りなので、非常にもどかしい。悪いことは重なるもんで、やや風邪気味になってる…本番まで、後2週間ちょい、コンディション整えないとヤバイ…^^;。
斉藤先生の管分奏
今日の練習は、江東区文化センター 展示室にて管分奏。タコ9⇒(休憩)⇒ブル9。
斉藤先生の久々の管分奏。通常1クールで2回あるのだが、前回は、急に先生のスケジュールが変更となり、自主練習となってしまったので、待望の練習となった。練習に出かける前に、家で軽くウォーミングアップ。リードが乾燥しすぎてしまっていて、ワイヤーがゆるゆる。こういう場合は、慌てずに水に漬けてしばらくすれば、リードが膨張するので元通りとなる。慌てて、ワイヤーを締めたりすると後で調整が必要になってしまうから注意が必要だ。ブル9で使う予定のリードを第1楽章冒頭のLow-Dの音量と音程に調節。全体的にコントロールのつきやすい感じに仕上がったので良しとしよう。
練習の最初、メンバーが揃うまでの間、先生が提案された練習をした。吹奏楽の指導の際に、最近よくやっているそうだ。同じAの音をグループごとに(例えば、TubとBnのグループ)に下から重ねていくと倍音が聞こえてくるというのだ。いざ、やってみると音程が合ってくると、不思議と最初に5度のEが聞こえてきて、そのうち3度のC#が聞こえてきた。もう少し合うと7度のGが聞こえてくるらしい(我々は、そこまでいかなかったが)。これをやって、倍音を含んだハーモニーの感じた後に、実際にA-C#-Eで和音を吹くと実に豊かな響きがする。後は調を変えて色々とやってみるとよいということだ。これは、かなり効果的な練習だと思った。
本日より、ブル9の3rdのトラを担当してくださるA氏が来てくださったので、うちのパート3人が全員で吹いた時の感じがつかめてよかった。やっぱ、ブル9の第1楽章冒頭の音量は、Obよりもうちの2ndと3rdの最低音のDのほうが小さく吹くのはムズイと思う。先生は、"^"マークの取り扱いは、この部分については、テヌートかつ、molto espressivoの感じで、かつppではなく、pなので、音量に関しては特に今日の練習では指摘されなかった。ブルックナーがオルガンのイメージで作曲している部分、特に音の切れ目の感じ(止め方)は、揃っていないので要注意。かなり色々な部分で音程の悪さの指摘。毎度のことだが、これは意識するだけでかなり良くなる部分もあるので、もう少し各自意識すべき。第2楽章のトリオ、8分音符で刻みながらクレッシェンドしていき、最後の2小節でdim.がある部分、どうしてもここで減速してしまう。これを克服するための先生のアドバイスは、dim.するけど「気持ちはアチェルランド」。かなりの高等技術なんだけど、そういう意識改革でやってみるとうまくいきそう。まぁ、奏者全員が確信を持って一致しないとうまくいかないだろうけど。第1楽章や第3楽章に比べ、第2楽章は、スケルツォをいうことをもっと意識するようにしないといけない。先生は、テンポが遅くなればなるほど、ワルツに聞こえるとおっしゃった。音楽の緊張感というか、1拍1拍にもっと差し迫った緊迫感のようなものが感じられるような吹き方が必要だ。先生のご指摘では、例えば、Obの場合、1つの音を吹いた後に、肘を下ろしてしまうような感じではなくて、逆に肘を持ち上げるような感じで1拍1拍を吹いてみると良いようだ。
タコ9は、第4楽章のソロを聞いていただき1つ2つコメントをいただいた。思ってもみなかったところで指摘を受けたので大変参考になった。これは、一種の吹き癖のような部分なのかもしれないが、この次から注意してみよう。第1楽章は、スタッカートの付いている音と付いていない音の区別をもっとはっきりすること。第2楽章は、木管が長いcresc.をする部分の作り方。第3楽章は、どうしてもClのソロに伴奏が遅れてしまう傾向があるので、6拍の3-4と6-1の部分にもっと注意が必要。
さて、本来の予定では、次回(06月11日(土))は、森下文化センター 多目的ホールにて、午後13時から22時まで合奏の予定だった。が、前回の合奏で、内藤先生がVnの「特訓」を命じたため、合奏は18時からとなった。Vnの皆様、ご苦労様です。
斉藤先生の久々の管分奏。通常1クールで2回あるのだが、前回は、急に先生のスケジュールが変更となり、自主練習となってしまったので、待望の練習となった。練習に出かける前に、家で軽くウォーミングアップ。リードが乾燥しすぎてしまっていて、ワイヤーがゆるゆる。こういう場合は、慌てずに水に漬けてしばらくすれば、リードが膨張するので元通りとなる。慌てて、ワイヤーを締めたりすると後で調整が必要になってしまうから注意が必要だ。ブル9で使う予定のリードを第1楽章冒頭のLow-Dの音量と音程に調節。全体的にコントロールのつきやすい感じに仕上がったので良しとしよう。
練習の最初、メンバーが揃うまでの間、先生が提案された練習をした。吹奏楽の指導の際に、最近よくやっているそうだ。同じAの音をグループごとに(例えば、TubとBnのグループ)に下から重ねていくと倍音が聞こえてくるというのだ。いざ、やってみると音程が合ってくると、不思議と最初に5度のEが聞こえてきて、そのうち3度のC#が聞こえてきた。もう少し合うと7度のGが聞こえてくるらしい(我々は、そこまでいかなかったが)。これをやって、倍音を含んだハーモニーの感じた後に、実際にA-C#-Eで和音を吹くと実に豊かな響きがする。後は調を変えて色々とやってみるとよいということだ。これは、かなり効果的な練習だと思った。
本日より、ブル9の3rdのトラを担当してくださるA氏が来てくださったので、うちのパート3人が全員で吹いた時の感じがつかめてよかった。やっぱ、ブル9の第1楽章冒頭の音量は、Obよりもうちの2ndと3rdの最低音のDのほうが小さく吹くのはムズイと思う。先生は、"^"マークの取り扱いは、この部分については、テヌートかつ、molto espressivoの感じで、かつppではなく、pなので、音量に関しては特に今日の練習では指摘されなかった。ブルックナーがオルガンのイメージで作曲している部分、特に音の切れ目の感じ(止め方)は、揃っていないので要注意。かなり色々な部分で音程の悪さの指摘。毎度のことだが、これは意識するだけでかなり良くなる部分もあるので、もう少し各自意識すべき。第2楽章のトリオ、8分音符で刻みながらクレッシェンドしていき、最後の2小節でdim.がある部分、どうしてもここで減速してしまう。これを克服するための先生のアドバイスは、dim.するけど「気持ちはアチェルランド」。かなりの高等技術なんだけど、そういう意識改革でやってみるとうまくいきそう。まぁ、奏者全員が確信を持って一致しないとうまくいかないだろうけど。第1楽章や第3楽章に比べ、第2楽章は、スケルツォをいうことをもっと意識するようにしないといけない。先生は、テンポが遅くなればなるほど、ワルツに聞こえるとおっしゃった。音楽の緊張感というか、1拍1拍にもっと差し迫った緊迫感のようなものが感じられるような吹き方が必要だ。先生のご指摘では、例えば、Obの場合、1つの音を吹いた後に、肘を下ろしてしまうような感じではなくて、逆に肘を持ち上げるような感じで1拍1拍を吹いてみると良いようだ。
タコ9は、第4楽章のソロを聞いていただき1つ2つコメントをいただいた。思ってもみなかったところで指摘を受けたので大変参考になった。これは、一種の吹き癖のような部分なのかもしれないが、この次から注意してみよう。第1楽章は、スタッカートの付いている音と付いていない音の区別をもっとはっきりすること。第2楽章は、木管が長いcresc.をする部分の作り方。第3楽章は、どうしてもClのソロに伴奏が遅れてしまう傾向があるので、6拍の3-4と6-1の部分にもっと注意が必要。
さて、本来の予定では、次回(06月11日(土))は、森下文化センター 多目的ホールにて、午後13時から22時まで合奏の予定だった。が、前回の合奏で、内藤先生がVnの「特訓」を命じたため、合奏は18時からとなった。Vnの皆様、ご苦労様です。


