The WWW Bassoon Reed Project ... おお、あの方のリードが!?

"The WWW Bassoon Reed Project"という物の存在をmixiのあるコミュで知りました。故田中雅仁氏(#37のところ)のリードの写真、そして驚いたのはCrowが聞けることです。写真にスケールが入っていれば、およそサイズの見当はつきますけど、Crowは聞いてみないことにはわかりませんので、これは実に貴重な資料だと思います。我が師匠のリードも載っていたらなぁと思ってしまいました。

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反省の自主練習とかMOTHER3とか

昨日の惨敗がどうしても悔しくて、午後から2時間ほどバッハ=シェーンベルクの「前奏曲」のソロをさらった。まずは、昨日の練習の録音を聴いて飯守先生のテンポ設定を確認。この部分、3回繰り返しているが、最後が一番テンポが遅い。おそらくこのテンポよりもやや前に行きたいのだと思う。先生は、このソロのところから"poco più mosso"とおっしゃっており、録音に入っていた先生の息遣いでテンポが刻まれていたのでこれに従うことにした。実はここで一つ発見があった。耳で聴いているテンポよりも同じテンポなのに自分が実際に吹いていると結構前に行っているというか速いテンポに感じてしまっているのだ。このギャップを理解して冷静に演奏すれば良いということだ。暗譜できるまで吹き込んだので、もう少しテンポに対する柔軟性を持たせたいと思っている。

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飯守先生の初合奏

クラシックスペース★100にて、飯守先生の初合奏。内容は、バッハ=シェーンブルク: 「前奏曲とフーガ」⇒マラ#7: 第1〜3楽章⇒(休憩)⇒マラ#7: 第4〜5楽章。午後13時過ぎから休憩を挟んで21時過ぎまでの長丁場に加え、休憩時間に木管五重奏の練習を入れたので、疲労困憊。

まず、「前奏曲とフーガ」。この曲も結局本番でトップを吹くことになったのだが、その決定が出たのが今週になってからなので、準備不足。ある種の「慣れ」が必要な曲なので、それに対する準備不足と言うか、先生がどういうテンポ設定で、どのような音楽を求めていらっしゃるのかがこれまでの練習で見えなかった。振り出してすぐに「あちゃー」…想像していたテンポよりかなり早かった。よって、ソロのところは指が追いつかなかった。ちょうどバスーンのソロの始まるところからテンポを変えて速くするそうなので、これは非常に大変なことになってしまった。明日もさらおう。

続いてマラ#7。先生には以前フランス物を振っていただいている。その時の音楽の作り方の印象とはまったく別の物を感じた。先生はとにかくアンサンブル重視、「有機的に演奏して欲しい」と何度もおっしゃっていた。どうしてもこの段階だと自分の譜面に精一杯で周りを聴いてアンサンブルする余裕がないのだが、このレベルから一段上のレベルに上がるためにはどうしても避けて通れないところだろう。先生の指揮には先生のマーラー観のようなものが随所に表れていてなかなか劇的な演奏になる予想。この曲も全体的にテンポは速めで見通しの良い演奏を目指している。「楽譜に書いてあるとおりに演奏してください。そうすればマーラーが仕組んだ効果が出ます。」とおっしゃっているのだが、なかなかそこが思うように出来ないのが歯がゆいところだ。個人的にはまだ指が完全に回っていないところがいくつかあるのでそこを重点的にさらっておかねば。

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自主トレの日

明日のザ・シンフォニカの練習は、飯守先生の初合奏。13時から21時過ぎまで休憩を挟んで全曲通す予定だ。そこで本日は午後半休を取ってみっちりさらった。

まずは、バッハ=シェーンベルクから。私が購入したサロネンのロス響の演奏は、前奏曲の途中で曲の緩急をつけるためにバスーンのソロのところあたりが非常に早いのであまり気に入らない。とにかく指がこんがらかりやすい16分音符の連続パターンにスラーとスタカートが微妙に混ぜてあるので、ゆっくり何度も繰り返して指、目、そして頭に焼き付ける作業の繰り返し。うーん、なんとかなるかなぁといったところ。先生のテンポ設定がキーだ。

続いて6月3日に予定されている室内楽演奏会で演奏するライヒャ木管五重奏(E-moll)を一通り。明日、シンフォニカの練習の休憩時間にスタジオで合わせる予定で、本番までのまとまった練習はそれが最後となりそう。一応、なんとか様になるレベルまで吹けるようになったが、アンサンブルゆえ、他の楽器とのからみでどのようになるかは予想がつかない部分もある。

最後にマラ#7。前回の管分奏の時に気になった部分を中心に。指が完璧に回っていない部分がまだあるので、これはとにかくゆっくり繰り返すことで、バッハ=シェーンベルクと同じやりかた。第3楽章の高音域に関しては、ほぼ問題なしの成功率になった。明日は、ほぼ全部の楽器が揃う予定(ギターやマンドリンも)なので、特に第4楽章の音量のバランスあたりをチェックしてみたい。

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楽員募集

N響が「2番ファゴット(コントラファゴット兼任)奏者1名」を募集中です。

えっ…、「あの方がお辞めになるの、それともあの方…」と色々と憶測が飛び交います。
逆に若い演奏家の方々には、チャンス到来ですよね。是非、頑張っていただきたいと思います。

それにしても課題曲は相変わらずですなぁ。

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主題解析

成分解析」の派生:「主題解析」の結果です。
バスーンの54%は半音で出来ています
バスーンの43%は賛歌で出来ています
バスーンの2%は怪しげなメロディで出来ています
バスーンの1%はおかしなメロディで出来ています

半分は半音って…!? 2%が怪しげなメロディっていうのは、なんとなく音程のことを言われているような気がします。
ファゴットの78%は増4度で出来ています
ファゴットの10%は眠りで出来ています
ファゴットの7%は甘いメロディで出来ています
ファゴットの5%はリタルダンドで出来ています

約8割が増4度というところがなかなかシブイ!
バソンの82%は不倫で出来ています
バソンの9%は鳥の声で出来ています
バソンの8%は華麗なメロディで出来ています
バソンの1%はおかしなメロディで出来ています

バソンは、8割が不倫ですか…いかにもフランス的な雰囲気ですなぁ。約1割が鳥の声というのはロマッチックですね。

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日本IBM管弦楽団第8回定期演奏会

日本IBM管弦楽団の第8回定期演奏会。すみだトリフォニーホール 大ホールにて。

これまでの練習日記で書いてきたように、響きの少ない場所で練習をしてきたことが、この大ホールでの演奏にどの程度影響が出るかが最大の懸念事項。練習の時と響きが違うことで自分の音を確認し始めてしまうと、どうしてもpの音量が上がってしまい、結果としてオケ全体のダイナミックスの幅が狭くなってしまうという事態になる。

ドビュッシーは昨日のゲネプロを聴いていた時にもバランス的にかなりオケがクラのソロにかぶってしまっていたところがあったので、先生も気にしてチェックを入れていたが練習場所が響かないところなのでバランス調整をするには至らなかった。プロならば本番のホールの響きを即座にキャッチして自分のポジションを決めて合わせることが可能であろうが、アマチュアゆえにそのあたりの即応力と柔軟性に関してはどうしても苦しい部分が出てしまった。しかし音色的にはフランス物らしさが出ていたので演奏会のオープニングとしてはなかなかの出来だったと思う。

モーツァルトのコンチェルトのほうは、オケの編成がシンプルだし、楽曲構成がシンプル、耳になじみやすい和音と響きなのでまとまっていたと思う。ただし、どうしてもソロが吹きながらのアンサンブルなのでステリハの時は時差に対応できず出が遅れたりとか言うことがあったが、本番はタイミング調整OK。欲を言えばオケがモーツァルトらしさを演出するには例えば、8分音符の刻み方の音の粒の立て方とか音色の変化とか、音楽を縦に刻むところと横に流す場合の差をどのように弾き・吹き分けるかとか…etc.を克服していく必要があるだろう。

「幻想交響曲」は、やはり練習で全体を通すことが少なかったという弱点をかかえつつも、本番の集中力はなかなか良かった。第5楽章で一箇所ヤバくなったところがあったが、よく持ち直した。細かいことを言えば、全体のペース配分やオケがほころびかけた時にどのように立て直すか…誰に合わせるのか…立て直しにかかる時間をどうコントロールするのか…。管楽器の音程の問題。おそらく個人でチューナーを見ているだけでは分からない問題ですな。まぁ、これももっと一緒に吹いている時間があるとお互いの癖を知りアンサンブルを深めていくことができるので解決への道となると思うけれども、社会人のオケ、ましてや会社のオケとなるとなかなか時間が取れない辛さはある。

ということで、今後の課題も見えた演奏会ではあったが、1,100名以上のお客様にご来場いただき大変盛り上がった。
アンコールは、ベルリオーズの「ファウストの劫罰」より「ラコツィ行進曲」でした。

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ゲネプロ

日本IBM管弦楽団の本番前日、江戸川区総合文化センターでのゲネプロ。

横川先生は昼間サントリーホールの小ホールで『土曜サロン』のお仕事があったので、そこから直接お越しになった。『クラシック雑学事始め』と題して皆川達夫氏が講師を勤め、その第1回目、「フランスの音楽と葡萄酒」というテーマだったようだ。「ドリンク付」となっているが、ワインが出たのかどうか…。

ということで、横川先生もお疲れのところ曲順に通した。小生の出番は最後の「幻想」だけなので、前プロ2曲を聴いていた。以前、代吹きをしていた頃に比べれば吹き振りに対するオケの柔軟性と音楽の流れが出てきたと思う。特にドビュッシー。欲を言えば音色の変化にオケ(特に弦楽器)がもっと対応できると良いのだが。何度も書いているが本番のホールでは響きが変わるので、ちょっとしたことが事故につながる可能性もある。気を引き締めて演奏したいところだ。モーツァルトのクラ協は大丈夫だろう。ただ、ちょっとだけ管楽器の音程に気になるところはあるが…。「幻想」は前回までの練習で第4楽章を除いて楽章全部を通したことが無かった(私の記憶が確かならば)ので、各個人のペース配分とかオケ全体の体力というか音量というか、そういうトータルな音楽作りという意味でややデコボコしている感はあるが、ドイツ物に比べれば粗が目立たないベルリオーズの芸風だから、そこのところは良しとすべきであろう。細かいところを気にするよりも音楽の全体感が見えてきた感じ。

さて、明日の本番は、リラックスして演奏を楽しみたいと思う。

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「スケールをさらうな!」ってぇ…

バレンボイムがBBCラジオのレクチャーで「繰り返しが生じる逆効果」というようなことを述べたようです。このBlogの中でパリ・オペラ座で彼が音楽監督だったときにフレンチ・バソン・システムを取り除いたと書いてあるんですが、ほんとですか?>バソン奏者の皆様。

本題に戻って、「繰り返す」ことの重要性って切り口がいくつかあると思います。小生の場合、師匠のレッスンは基本的にスケール教則本を繰り返し練習することがベースとなっていました。初心者はプロの演奏家の指導の元、最初は繰り返して練習をすることで基礎が身に付くと思います。バレンボイムが言っているのは、「音楽の大敵はroutine」、プロ意識の欠落した機械的な繰り返し行為のことだと思います。要は音楽はもっともっと創造的で演奏者の表現力を最大限に引き出しながら創り出すものであって、いつもいつも同じパターンでやるべきではないと言うことでしょう。オケでの演奏、自分個人の演奏スタイルなどと合わせて考えてみると色々と心当たりがあると思います。

このBlogの筆者はさらに"Lewis Hugh Cooper's methods"の文献を見つけ出しています。80ページ以上ありますが一度ちゃんと読んでみようと思ってます。

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「草津夏期国際アカデミー & フェスティバル」のボランティア

社内イントラネットに『「草津夏期国際アカデミー & フェスティバル」の主催団体でボランティア募集中』というのが出ていた。ホームページの構築とデータ・アーカイブについて相談に乗っていただきたいということらしいが、ボランティア実施場所は事務局のある代々木上原とのこと。なーんだ、夏休みに草津だったらアカデミーの講師陣に会ったり演奏会も聴けるのかなーと思って行ってみようかという気になったのだが…うーん…ちと目的が違ったようですた。

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本番1週間前の合奏

IBM管弦楽団の本番1週間前の合奏に午後から参加。「幻想」の2→5→4→3→1楽章の順で、第5楽章に特に時間を取った。前回の合奏に比べかなりまとまってきたと思うし、オケの集中力も出てきてよく音が出てきていると思うが、今までと比べて響きの異なっている部分が随所にある。各人がこれらに惑わされること無く確信を持って演奏すれば大丈夫だろう。

細かいところで注文をつけるとすれば、この曲におけるsfの処理の仕方。通常の「特に強く」というニュアンスだけの箪笥の引出ししか持っていないとすれば、アクセントのついた音符とどう区別するのか? 管楽器であれば息のスピードとか入れる息の太さとか、タンギングの仕方でかなり味付けは可能であるが、この曲でのsfはあえて「最も歌う」というニュアンスが必要だと思う。その音を自分が吹ける(弾ける)一番いい音を出す感じ…楽器がよーく鳴っている感じだ。これをアクセントの付いた音符ときちんと区別することでもっと表情に幅が生まれると思うしオケももっと響きが良くなると思う。そういったフランス物らしい表情(表現)をもう少し追求したいような気持ちになっているのは小生だけではあるまい。後2回、「幻想」の合奏があったら…と思うが、本番でどうなるかは、誰にも分からない。

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木五とオケ管分奏

今日は、午後から木五の練習をするためにメンバー宅のあるマンションの集会室に集合。ライヒャとアゲイを合わせた。初顔合わせにしてはまずまずだったと思う。やはり本番までの練習時間を考慮し、ライヒャはE-mollに決定。実は昨日個人練習をしておいたのが良かったんだろうけど、風邪なのか喉に痛みを感じているので大事に至らないようにしたいところだ。細かいところでうまくいっていないところやアンサンブル全体の構成を考えて演奏するだけの時間の余裕が無いので、ちょっとまとまりがイマイチかもしれない。本番前にもう1回練習をするかどうかは検討中。

木五の練習の後は、シンフォニカの管分奏のために森下文化センターへ移動。斉藤先生によるご指導で、曲順は、バッハ=シェーンベルク→マラ7(1→3→5→2→4)。マーラーは時間の関係で通すのみであったが、第5楽章を2回通したのは意義深い。先生も2回目のほうが1回目と比べて全然良くなっているとおっしゃっていた。個々がもう少し音符に慣れて周りとアンサンブルする余裕ができてくればもっと柔軟な演奏ができるであろう。バッパのほうは、付点音符の処理が不ぞろいになってしまっていることと、もう少し各自がコードを理解して演奏するようにという指摘を受けた。

次回の練習は飯守先生での初合奏となるので、それまでの間に宿題を済ませておかないといけないだろう。

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学会@東八

今夕は、東八@八重洲にて学会(写真 by bassoonery様)。ゲストは、仙台市民交響楽団仙台ニューフィルハーモニーのY様、刈谷市民管弦楽団のC様、そして八王子フィルのN様。お三方は全員初対面でした。総勢10名による学会でしたが、今日は、小哲さんの資料以外は特に分科会(リードなど)は行われませんでした。それでも、今それぞれのオケで取り組んでいる曲の話題等で盛り上がりました。C様の新幹線によるご帰宅に合わせて散会となりました。

参加された皆様、ありがとうございました。

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楽器チューナーの買い替え

クロマチックチューナー TD-30M皆さんは楽器のチューナーには何をご使用ですか? これまで使っていたものはマイクで音を拾うタイプにピックアップ・マイクを付けてボーカルかベルに挟んで使ってましたが、イマイチ音の拾い具合が良くなかった(特に低音部)ので買い換えることにしました。購入したのはヤマハのクロマチックチューナー TD-30Mです。ボーカルを取り付けるテナー・ジョイント上部をしっかり挟み、振動を拾うモード(ピエゾタイプ)で稼動するのでかなり低音部でもしっかりと作動します。




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本番2週間前の合奏

不連続練習日記の更新が2週間以上無かったからといって何も吹いていなかったわけではなく、連休が入ったので出かけたりもしたが、届いた新作リードを吹いたり、「幕張防風林」への参加や自主練習もしたので結構楽器を吹いている時間は多かった。

さて、今日は午前中からIBM管弦楽団の合奏。練習は昼休みを挟んで「幻想」から全曲だったので、「幻想」終了後にお先に失礼した。結局、本番は「幻想」の4thのみでの出演に決まった。まぁ、たまにはこういうのもいいだろうと思うので、吹いていない間はじっくりと聴いて勉強させていただこうと思っている。第4楽章の25小節目からのバスーンのSoli、横川先生のおっしゃてきたニュアンスがやっとわかった。最初の2回、スラーでつながっている3つの4分音符の最後はやや短めにして、その後の4分音符2つをややテヌート気味に吹いて欲しいようだ。4人で吹いているから一人でも違うことをするとニュアンスが出ない。ただ、ダイナミックスがfの1本調子に聴こえているのでここはもう少しやりたいところだ。譜面どおりだと最初の1回目はmfをキープ。2回目からcresc.が始まり、3回目のスラーでつながった4分音符3つの音型のところが頂点でf。その後、ディミニュエンドしてp。2回目の最後が最高音のAなので、どうしてもここが一番音が大きくなりがちなのだが、譜面どおりに演奏したいところだ。

今日の合奏でひとつ気がかりだったことは、本番のすみだトリフォニーホールの響きにオケがすぐに慣れるかどうかということ。ここでこのオケが演奏するのは初めてということだから、普段練習している場所で耳に慣れている響きとは全然違ったものになるはず。私自身はこのホールでの演奏は何度もあるので良く分かっているが、木管の細かい動きとか音程とか結構客席でバレバレになっちゃうホールなので実はかなり怖い。まぁ、ステージの上はアンサンブルがしやすいホールなので冷静に演奏すれば問題ないとは思うが、普段と響きが違うことで演奏の「核」を失わないように、ツボというか万が一の寄り所をきちんと決めておくほうが良いだろう。勿論、いつも書いているように各自が確信を持って演奏することが基本。今日のところは各自が自分の楽譜の音を全部出すことに懸命でアンサンブルをするだけの余裕のあるところとそうでないところが目立った。横川先生が吹き振りをする曲は、みんな神経が集中しているから事故は起こりにくいと思うのだが、「幻想」はトリッキーな曲だし、棒に頼ってはいけない箇所が数箇所ある。各セクション内のアンサンブルをしっかして演奏の核を作って全体をリードするような形にもって行き、他のセクションを充分に聴きながら弾く・吹く余裕を持って演奏できるのが望ましい。まだ縦が揃わないところが随所にあるので、本番のステージ上で不安になったり迷いが出てはまずい。本番まで後2週間ところで合奏は後1回+前日のG.P.のみ…どうなるか…。

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自主練習の日

今日は午後から木管五重奏曲を自主練習。やはり、ライヒャのEs-durの特に第4楽章が難関。低音部でE♭2-B♭2-E♭3の8分音符のキザミの連続部分が舌が追いつかない…^^; 手元にある音源で先に紹介したプラハ木管五重奏団の演奏は、第1・4楽章で省略箇所があることが判明。もう1枚のフィラデルフィア管弦楽団木管五重奏団のほうはすべて譜面どおりの演奏ということで、こちらをベースに合わせてみた。E-mollのほうが予想通り少ない練習時間でなんとかまとまると思う。Denes Agayの"Five Easy Dances"のほうは、特に問題ないだろうから、曲想を充分に表現できるかどうかがキーとなろう。

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ライヒャの木管五重奏曲

ザ・シンフォニカの弦楽器の方から弦楽アンサンブルのコンサートで木管五重奏を演奏してもらえないかという依頼を受けてDenes Agayの"Five Easy Dances"とAnton Reichaの木管五重奏曲を演奏しようと言うことになった。メンバーはシンフォニカの木管有志とHr首席のM氏。ReichaはEs-durにするかE-mollにするかというところで1回音出しをしてみて決めようと言うことになっている。今日、ObのA氏がプラハ木管五重奏団のCDを貸してくださったので早速聴いてみた。このCDの日本語解説はシンフォニカの首席Fl奏者でもある木幡一誠氏だ。冒頭でAnton Reichaの読み方についてふれている。アントニーン・レイハと言われてもピンと来ないが、ドイツ語読みのアントン・ライヒャのほうがしっくりくる。Es-durの演奏は今から23年前に某大学オケのエキストラでヨーロッパ演奏旅行に行ったときにザルツブルクのホーエンザルツブルク城内で行われたザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の首席による室内楽のコンサートで聴いて大いに感動した曲だ。第1楽章冒頭のファゴットのソロがとても印象的な曲だ。その時ファゴットを演奏していたのが富永芳憲氏で、演奏後に中華料理を食べに連れて行っていただいたことを思い出した。曲の難易度としてはEs-durのほうがE-mollよりも高いだろう。しかしE-mollを今日初めて聞いてみたが、パート譜だけで想像していたイメージよりもはるかに聴いていて楽しい曲なのでこちらでも問題ないだろう。久しぶりに室内楽を演奏するので、リード選びは慎重にしたいところだ。今のところ先日届いたばかりのリードを使用予定。本番は6月03日。

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後輩との久々の再会

大学オケの後輩で、ザ・シンフォニカのメンバーであったYS氏に再会。

実に数年ぶりの再会で感動。彼は、某レコード会社のクラシック部門での各種CD製作や同社の超有名アーティストの製作ディレクターを担当した後に独立したのだが、その後、シンフォニカにも出演できなくなり、消息も不明であったの。昨年末、うちのパートの一人と連絡が取れつながることができた。今回はGWで上京中ということで、ちょっと飲みましょうということになってこのような機会を得ることが出来た。

彼が最後にシンフォニカで吹いたのが10周年記念コンサートだというから実に10年ぶりの再会だ。今は郷里で着メロの製作を自分でやっているそうだ。とにかく以前と全然変わっていなかったので安心した。今日は急に決まった話だったので小生以外はシンフォニカのA夫妻しか来れなかったが、次回チャンスがあれば是非多くの木管パートのメンバーと会うのがよいだろう。これを機会に連絡を取り合うことにした。

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「幕張防風林」、終了

昨年の11月に小哲さんのご苦労によって行われたアンサンブル大会&宴会GWバージョンに参加してきました。海浜幕張駅の改札口に集合後、前回同様に小哲さんのお宅のある団地の集会室に移動。集会室といっても小哲さんが所属する団地オケが練習できるだけのスペースと音響を確保した素晴らしいお部屋です。

参加メンバーは、女子高生からオヤジまで総勢19名というスゴイ顔ぶれで、今回が初参加という方もいらっしゃり、最初の自己紹介の頃はやや緊張した雰囲気もありましたが、誰とは無しに音が出始め、輪になりアンサンブルが始まるといつのまにか和やかな雰囲気になっていったところがとてもとても良かったと思います。この雰囲気とコミュニティは大事にしたいものです。今回初めてお会いしたAさんの取り計らいで連れて来ていただいた初参加の現役大学オケの方たちの中に小生の出身高校オケの後輩のMさんが居たのにはビックリしました。昨年12月の「池辺晋一郎氏を囲む会」の時に一緒に「黄金の日日」を吹いた後輩です。約3時間ほどのアンサンブル大会はあっという間に終了という感じでした。

その後、場所を駅前の居酒屋に変え、反省会(別名「宴会」)へ突入です。色々な話題が飛び交い、実に楽しい時間でした。

小哲さん、いつもいつもこういう場をセットしていただき感謝しています。この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

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幕張防風林: 現場中継

幕張防風林

19名が参加し大盛況でありました。

カスタムメイドのリード

ショスタコ#9用リード新作リード(May/01)
師匠にオーダーしてあったリードが届いた。写真の左がタコ9のソロを吹いた時のリード。これをサンプルに今回製作してもらったのが右の2本。前回オーダーしたリードはマーラーの演奏には良いのだが、モーツァルトや室内楽を吹くにはややコントロールしにくいので、その旨を伝えて頼んでみた。今日は、この後、この新作リードを使って演奏依頼の来ている木管五重奏曲などを吹いてみる予定。

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頂上麺

頂上麺

ついに頂上麺を食す!

水中イルカ

20060501120430
なかなか見ることのできないアングル。

熱帯魚

20060501104530
とても美しいです。
プロフィール

バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
ザ・シンフォニカの首席バスーン奏者です。詳しいことは、自己紹介をご覧ください。

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