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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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Google PageRank Up

どうやらGoogleのPageRankの更新が行われたようで、この拙ブログも昨年10月末の移行以降、初めてPageRank "1"が与えられた。その前のドメインの時はPageRank "4"までいっていたので、当面はそこを目指したい。

貴サイト(ブログ)からリンクを張ってくださっている方で、URLの変更をされていない方は、当URLへ変更をお願いいたします旧サイトは2月末に閉鎖することになっております。

よろしくお願いいたします。

集中練習開始!

今日は午後・夜でザ・シンフォニカの集中練習。大山先生の指揮で、シュマ2→レオ3→(休憩)→画家マチスの順。本来なら乗り番のシュマ2だけで上がりなのだが、今日は画家マチスのトップを吹くM氏が別オケの本番のため代吹きをした。

シュマ2は1→4→2楽章の順。第1楽章はいきなり冒頭の金管パートから練習開始。管が温まっていないところで、さぞかし辛かったことだろう。ここに限らず今日はかなり細部に渡り細かい指摘がなされた。それらは先生いわく「企業秘密」なのでここでそのご指導内容をご披露するわけにはいかないのだが、いくつかのヒントを書いておこう。例えばこの曲にはsfが連続して出てくるところが数箇所あるが、これは先生によるとベートーヴェンが開発した作曲技法で、ある方法で演奏することでその効果が出る。第4楽章の280小節目に出てくるdolceもある意味を持っており、ここである仕掛けをすることでその効果が出る。クレッシェンド/デクレッシェンドは文字のcresc./decresc.の場合と記号の"<"/">"をきちんと使い分けている。つまりこれらは同じように演奏はしない。sfとアクセント(">")を彼は使い分けている(特に第1楽章)ので、区別して演奏する。先生はバイオリンとヴィオラのスペシャリストなので、弦楽器に対しては具体的にどのように弓や左手を使ったら良いのかをその場で指摘なさるので、直ちに弦楽器の音が変わっていく様子を見ているこちらとしては、非常に感銘を受ける。ベートーヴェン以降のシューベルト、シューマン、メンデルスゾーン、ドボルザークなどの作品で上記のような使い方が出てきた場合には大変効果があるそうだ。実際にどのように演奏するのか興味を持たれた方は是非演奏会に足を運んでいただきたい。

小生は、シューマンの交響曲はかつて4番を演奏した時に、あまりモチベーションの上がらない曲だという印象が強かったので、今回の2番もあまり期待していなかったのだが、先生の素晴らしい楽曲解析によって、まるで暗号を解くようにシューマンが求めていた音楽がどのように楽譜に表現されているかということが分かり大変興味を持って演奏している。しかし、それを忠実に演奏しようと思うと、今の状態では頑張っても80%程度しか出来ないように思えてきた。本番まで残り2週間ほどなのでもう少し時間をかけてじっくりオケが弾きこんでやりたいなと今頃になって思った。

一方、「画家マチス」は第1楽章と第2楽章でのみ。第1楽章にはいくつか鬼門があるのだが、こちらは予想していたほどプレッシャーもなく吹けた。先生は、ヒンデミットの作品というとイメージ的にリズミックな乾いたメロディーのように思うが、この第1楽章はもっとメロディーがしっとりとした潤いのあるそういう音色が求められているとおっしゃっている。

シューマンにせよヒンデミットにせよ、もっと通した練習がしたいところだと誰もが思っていることだろう。特にシュマ2の第2楽章はもっと何度も通して慣れが必要(←特にTrio Iとか)だと思った。第3楽章はまだ一度も先生の練習で通したことがないし…^^;

タグ: バスーン ファゴット 練習日記

NHK「プロフェッショナル」に指揮者の大野和士氏登場

昨日のNHK「プロフェッショナル」に指揮者の大野和士氏が登場した。

本番では、一人一人の能力を解き放つことに重きを置く。

という言葉に感動。

大野氏は、1982年の民音指揮者コンクール(現在の東京国際音楽コンクール)で、十束尚宏氏が優勝した時の第2位だった。その前の回(1979年)は、大学オケでお世話になった金洪才氏が2位になった時だったので、よく覚えている。金氏が桐朋の後輩の十束氏が優勝したので、すごく喜んでいた。当時、本選曲はいつも芸大がブラ1で桐朋がドボ8というのが定番だった。あれから25年経った現在、指揮者としての活躍は大野氏のほうが卓越していると思う。この世界、なかなか大変だ。大野氏は、ザ・シンフォニカがかなり前にオペラシティの練習場でリハをしていた時(その後のメンバーの証言で第25回定演の時ということが分かった)に、練習を覗いていかれたことがあったのを思い出した(当時はまだ東フィルを振っていた頃だからだろう)。その時に降り番で練習をガラス張りの部屋から見ていたメンバーの証言によれば、大野氏は、その部屋に入ってこられ、「三石先生ですか。素晴らしい方が指揮していらっしゃいますね。」とか、「上手いオケですね。どのような人たちが集っているのですか?」といった質問をされたそうだ。

是非、自分がバスーンを吹いている間に一度は振っていただきたい指揮者であることは間違いないが、アマオケは振らないタイプというか、あの活躍ぶりからして、忙しすぎてそれどころではないのだろう。

タグ: バスーン ファゴット

IPOJのDVD鑑賞

昨年11月のIPOJの定演のDVDを鑑賞した。製作は今回からACT5さん。ザ・シンフォニカでもお世話になっている。実際の演奏だけでなくオープニングやエンディングまでついていて、いつもながらの映像に対する細かい気配りに感心した。スタッフの方のブログもあって、日々の制作活動における出会いや様々な思いが書いてあってなかなか興味深い(この演奏会のブログは、こちら)。

さて演奏のほうだが、メインのブラ2、PRO REEDSのリードで初めて本番を演奏したのだが、師匠のリードと比較して音域によって音の抜け具合が悪いところがあることが聴いてみて分かった。うーん、これはちょっと問題…来月のシンフォニカの本番が終わったら楽器をKBWへオーバーホールに出すので、その後は師匠のリードをまた使い始めて一から音作りをし直そうと思う。

タグ: バスーン ファゴット

木管自主練習

今日は昨日の練習録音を聴いたりしてから木管自主練習へ。元々は弦楽器が予約してあった場所が空いたので使わせていただいた。「レオノーレ」チームが最初に使って「シュマ2」チームは後半利用。

第1楽章のC-dur部分の音程チェックから開始して、その他の楽章も音程が気になる部分を中心にやっていったが、いくら時間があって足りない感じ。単なるダイナミクスの変化だけでなく、sffpの違いとか音色の変化など、シンプルな楽譜の中でシューマンが求めていたであろう音楽を表現するには、息のスピードや太さを縦横無尽に使い分けることが要求され、それが木管全体としてコンセンサスのとれたものにならないと完成には程遠いことを実感…うーん、後3週間ほどでどこまで追い上げなるか…。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記

ザ・シンフォニカ 第41回定期演奏会のご案内

ザ・シンフォニカ第41回定演まで1ヶ月を切りましたので、ご案内です。

詳細につきましては、チラシ()をご参照ください。

私はメインのシュマ2のトップで出演します。


タグ: ザ・シンフォニカ

久々のシュマ2の合奏

夜はザ・シンフォニカの練習。内藤先生の指揮で合奏。前半はヒンデミットの「画家マチス」、後半は久々にシュマ2の合奏で、昨年11月の大山先生合奏以来。1→4楽章の順(第3楽章もやる予定だったが時間切れで無し)。

約2ヶ月ぶりのシュマ2の合奏だったが、その間、IPOJの式典関連のリハや本番もあったからブランクは感じない。勿論、シュマ2も毎週必ず全曲通して吹いていたし、今日も練習に行く前に全楽章を一通り吹いてから出かけた。というわけで、今さら特にじたばたするところもないが、やはり木管のアンサンブル、特に音量のバランスとか音色の統一とかそういったところでのバラツキを初めのうちは感じた。第1楽章を細かく見ていくだけで時間が無くなってしまう。小生が今回のシュマ2に求めている「室内楽的」な演奏を望むのであれば、弦楽器にはもっとダイナミクスに対する繊細さが必要だろう。内藤先生が「木管を聴いて弾くように」と指摘していたのは、そういうアンテナを張って演奏するようにということだと思う。

明日、木管自主練習があるので、いくつかのポイントとなる部分を合わせる予定。

タグ: バスーン ファゴット

テクノラティのヒット数をグラフ化する機能

テクラノティがヒット数をグラフ化する機能を実装したようで、ちなみに「バスーン」や「ファゴット」をキーワードにしたグラフは以下のようです。

過去90日間に書かれた、バスーンを含む日本語のブログ記事
Technorati Chart
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過去90日間に書かれた、ファゴットを含む日本語のブログ記事
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タグ: バスーン ファゴット

「フィガロの結婚」序曲

昨日の式典参加、無事に終了。オープニングにモーツァルトの「フィガロの結婚」序曲。バスーン吹きなら気になる曲。冒頭の指が回りにくい旋律やら、途中2回出てくるオブリカートのカッチョイイことなどなど話題は尽きない曲だが、一番難しいなと思ったことは、指揮者が棒を振り下ろす前に、どれだけオケ全体が曲が始まった後のテンポとビート感を共有しているかということ。そして曲が始まったら終始一貫したテンポとビート感で演奏できるかということだと思う。アマチュアゆえ、なかなかこれが難しい。そうなるにはもう少し小編成で室内楽的にやるかという話もあるだろうけど、普段からいつも一緒に演奏していることが大事なことだと思った。

タグ: バスーン ファゴット

エルガー: 「ファゴットと管弦楽のためのロマンス」

今日は午後から金曜日に本番がある式典の練習。曲目は「フィガロの結婚」序曲、「威風堂々」(←合唱付き)、「ラデッキー行進曲」。「フィガロ」は全体を通してテンポが安定しなところが課題。「威風堂々」を合唱付きで演奏するのは初めての経験。いかにも英国風の荘厳たる雰囲気がかもしだされ新年の式典にはふさわしいものになると思われる。

エルガーつながりだが、JDR Newsを読んでいたらエルガーの「ファゴットと管弦楽のためのロマンス Op.62」を含んだ管弦楽小曲集紹介されていた。エルガーと言えば「威風堂々」や「愛の挨拶」などがメジャーな曲として親しまれていると思うが、こういう小品もあることを初めて知った。

エルガーが残したファゴットと管弦楽のために作曲した「ロマンス op.62」は、ファゴットの「暖かさ」を十分に引き出した作品。はじめは、やや難しいメロディーでつかみどころのない印象を受けるが、聴いているうちに、自然と高貴な世界につつまれてゆく不思議な曲。まるで霧の中をさまよっているようだ。

オケはニュージーランド交響楽団でソロがPreman Tilson氏(このオケの首席)となっているが聴いたことないなぁ…。でもご存知の方も多いと思うが、このオケにはN響から移籍されたCbの池松宏氏が首席を務められていらっしゃる。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記

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