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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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バルトークとラヴェルの管分奏

IPOJの練習後、ザ・シンフォニカの管分奏へ。齋藤先生のご指導で、バルトークの「中国の不思議な役人」とラヴェルの「ラ・ヴァルス」の曲順。

シベコンと比較すると超人的な注意力、リズム感、フィンガリングを要するバルトークは本当に難曲。冒頭、「こう言うタイプの曲は音が荒れてしまうことが多いので、例の音程トレーニングから始めましょう」ということで、4つのグループに分かれて、音の低いほうからCの伸ばし。これがバッチリ合ってくると5度上のGが聞こえてきて(←誰も吹いていなくても)、3度、7度、もっと場所の状態が良いと9度も聞こえてくるという練習。しばらくやっていなかったので最初はなかなか合わなかったが、徐々に合ってきた。この合った時の感覚を体で覚えておく必要がある。そして曲の練習へ。ポイントとしては音感とブレスの位置。指摘を受けた場所としては、[16]からの8分音符の刻みで休符が入るとその次の音が遅れてしまう傾向があること。個人的には、[26]の後のソロの所で、A-Esのスラーがかかりにくくなってしまっているので、ちょいとこれは要研究。個人練習が必要なところは、[63]と[64]の間と[71]と[74]の間。

一方、ラヴェルのほうは、頭のソロに注文あり。スラーで上がった音にスタカートがついているが、これはスラーを切って吹くのが普通だそうなので、マエストロに要確認とのこと。とりあえずスラーを切って吹くことにした。[18]や[19]の2拍目の2分音符はClと一緒に吹いているが、FlとObとうまくかみ合わないので要注意。指摘を受けた点としては、1拍目に4分音符が連続しているようなところでもっと積極的に音楽を前へ進める必要があること。アクセントは、そこで「とてもよい音で歌う」と言うような感じで、決して音を荒らさないこと。個人練習が必要な所は、[89]と[92」の間の8分音符の動き。次の合奏内容が今日と同じ曲目なので、それまでにキャッチアップしておきたい。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記

シベコン…ピンチかも…

今日は、IPOJザ・シンフォニカの練習日。まずはIPOJから。

午前中にシベコンの第1楽章356小節目から後の1st Obと2nd バスーンのSoli合わせにお付き合い。Obが3小節目の頭の音に向けて楽譜どおりにcresc.しつつ、かつ2小節目最後の2つ目の16分音符2個をかなり吹き込むことによって、逆の音型で16分音符を吹く2nd バスーンの「嫌な」パターンをうまくカバーする点について練習。勿論、音程も。何度も何度も繰り返すことで、息の使い方が揃ってきて、音色も良くなった。その後、シベコンの合奏は午後の最後なので、2nd奏者のY氏とランチへ。

午後は渡邊一正先生の指揮で合奏。本日は、渡邊先生のご紹介で高弦トレーナーとして広島交響楽団コンサートマスターの田野倉雅秋先生にもわざわざお越しいただけた。

そして、シベコン。今日のソロ代奏は、桐朋学園大学外園萌香さん。前回の代奏、阪中美幸女史の演奏とは「芸風」がちょいと異なり、非常にオーソドックスにきっちりと弾いてくださった。第1楽章の練習番号[7]のバスーンのSoliとのからみは、前回の指摘にあったビート感の不調和に気を使って演奏してみたが、やはりなかなかしっくりこない難しいところだ。篠崎先生だとどうなるんだろう…だんだん不安になってきた。外園さんのご都合で、第3楽章の代奏は何と田野倉先生が弾いてくださった。とっても豊かな音色。ちょっとした遊び心も見せる余裕の演奏といったところか。



とこう書いていると何も問題が無いように聞こえるかもしれないが、オケは問題山積み。渡邊先生からも苦言をいただくはめに。この曲を甘く見てはいけない。指揮に頼れない部分が多々あり、オケ自身の機動力・注意力・瞬発力など全てを結集してとりかからないと取り返しの付かないところが沢山ある。そういう箇所をチェックしておいてソロとの合わせで確認し解決していくべきことなのだ。もう本番まで本当に時間がないのだからもっと危機感をもたねば。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記

テレマンのバスーン ソナタ、楽譜到着

ここでご紹介したテレマンのバスーン ソナタ ヘ短調の楽譜が届きました。

実に演奏意欲を掻き立てる名曲ですね。週末に吹こう!

タグ: バスーン ファゴット

連休中の練習総括

連休中の練習内容をまとめておきます。実は、昨晩から体調を崩して、今日は朝から寝込んでおりましたがやっと復活してきたところです。

【シベコン】
・3つの楽章の中では第1楽章が一番難しいことを認識。特に自分が拍を刻んでなく伸ばしている時に他のどの楽器をペースメーカーにするかというあたりをスコアにてチェック。例えば、練習番号[2]の3小節目や11小節目のCbの動きとか。その前に練習番号[2]に入った小節が弦楽器の刻みの粒が聞こえにくく宇宙遊泳をしているような状態なってしまい、ここでビート感を失わないようにする必要がある。
・練習番号[7]からのSoli、どのようなテンポでもついていけるようにメトロノームを使って遅めのテンポから早めのテンポまでをさらう。特に1、2小節目の2拍目の裏にある8分音符が遅れ気味になる傾向がある。ここはVnソロが入ってしまえばインテンポということなので、後はソリストのやり方に合わせるのみ。暗譜したから目でソリストの体の動きを追っていけることだろう。
・第2楽章は、基本的に音程とダイナミクスに注意。
・練習番号[3]の8、10小節目の4拍目の8分音符+16分音符の音型が間延びしないようにする必要がある(ここはVnソロが32分音符で刻みをしているところだから)ことは前回の練習で指摘があったこと。

【ラ・ヴァルス】
・練習番号[1]からのソロ、ダイナミックスと音程。
・練習番号[60]からのソロ、特に4小節目のFis-Cisのスラー音型が案外指がもたつくところ。とにかくメトロノームを使ってゆっくりとしたテンポから繰り返し練習。
・練習番号[37」や[64]の1小節前でpにきちんと落とすこと。

【中国の不思議な役人】
・とにかく運指がややっこしいところが多いのでメトロノームを使ってゆっくりからさらうこと。例えば、練習番号[5]の7連符、練習番号[36]の後の3連符の連続、練習番号[71]の後の3連符とか。
・曲を覚えること。
・変拍子に慣れること。
・他のパートが何をやっているのかを把握するだけの余裕を作る必要あり。そのためには、今はまだ自分のパート譜にしがみついている状態なので、早いうちにそこから脱出すべし。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記

例えばここに練習ー(BlogPet)

コバスが入りみたいな練習するはずだったみたい。
例えばここに練習ー!


*このエントリは、ブログペットの「コバス」が書きました。

パイパーズの最新号に…

ベネズエラに転勤された小哲さんのことが書かれているという情報が伝わってきました。パイパーズ誌の連載:吉井瑞穂のヨーロッパ通信の「ヴェネズエラ・ツアー」のところで、

現地に駐在している日本商社に勤めておられるKさんから頂いた世界一美味しいチョコレートを頬張りながら「アニヴァサーリオ」ラム酒を片手に、ヴェネズエラの思い出に浸るドイツでの自宅でのこの時間。

というくだりです。小哲さんからはこれに先立ってメールにて写真と一緒に詳細なレポートが送られてきていましたので、「おぉ、すごいなぁ」と思っておりました。今後も現地レポートを楽しみにしたいと思います。
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