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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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特集 「ラーメン紀行~沖縄そば~」

ここでご紹介した祖父の遺作写真集から写真が使用される件、予定通り26日のNHK「ゆうどきネットワーク」の『特集「ラーメン紀行~沖縄そば~」』で放送されました。ご無理を申し上げてしまったと思いましたが、ちゃんと字幕に『坂本万七遺作写真集「沖縄昭和10年代」より』と入れていただけました。ディレクターの方からも放送後にご丁寧なメールを頂戴し恐縮したしだいです。今年になって2度目の祖父の遺作写真集からの写真使用の話でしたが、沖縄はいつも食文化においてユニークなので題材に取り上げられることが多いですね。そこで祖父の撮影した貴重な写真を使っていただけるとは大変光栄です。

ありがとうございました。

奏者なり(BlogPet)

きょうは、コバスが俳句を詠んでみようと思うの

 「そのトリオ 関連したら 奏者なり」


*このエントリは、ブログペットの「コバス」が書きました。

昨日の復習

師匠に近況報告がてらチケットとチラシを同封、リードもオーダーした後で、昨日の合奏の練習録音を聴いて復習。「ラ・ヴァルス」の新たな課題となった[46]~[49]。[46]の5小節目のLow-Fの入り、完全にフライングですな…スミマセン。スコア見て、Vc TuttiとCbと合わせれば良い事を確認。そちらを見て吹きますので、よろしくです。全体的に曲が流れているところとそうでないところの差が激しい感じ。昨日の練習で[9]から8連符を吹いているパートだけで流れを作る練習をしたのだが、こういう練習が効果的に思う。実はこの練習方法は、内藤先生新日フィルアルミンク氏のアシスタントをした際にこういう練習をしていたので練習のヒントとして取り入れたそうだ。新日フィルがこの曲を演奏した演奏会は、これ。[60]のソロ、練習録音を聴いてみると確かに弦楽器が大きすぎてソロが聴こえなくなっていたが、バランス調整にて少しよくなった。もうちょっとこちらは大きめに吹いていいようなのだが、いかんせん嫌な運指…。ゆっくりしたテンポでF#-C#のパターン練習をやって、その後にソロをゆっくりから繰り返しテンポを上げながら吹いていくことによって指と目と頭が連動しだした感じ。[76]からの2分音符、アクセントを付けたらもっとすぐに抜く必要あり。かなり息の量をコントロールできないといけない。オケ全体としては[37]と[64]の1小節前でpに落とすところがもっときちんとやりたいところ。

一方、バルトークのほうは、[26]の4小節目からのソロはスーパーボーカルのおかげでよく鳴っている。気になっていたA-E♭のスラーもこのボーカルなら問題ないようだ。但し、バルトークの指定では、ここは4分音符=152となっているので相当早い。これまでの練習では遅めでやっているのでキンボー先生がいらしたらどうなるのか要チェック。細かいところだが、[66]の頭の4分音符はテヌートが書いてあるので、ここの吹き方は指摘を受けたように区別して長めにする必要あり。

次は7月21日まで練習がないので、その間の自主練習が功を奏すかどうか。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記

ザ・シンフォニカの合奏

今夜はザ・シンフォニカの合奏。「ラ・ヴァルス」→「中国の不思議な役人」の順。

練習にでかける前にこれら2曲をスコアを見ながら聴いてポイントを確認。特にバルトークの[71]以降は一緒に口で歌いながら変拍子に慣れるように努めた。そうそう、オケでやる曲を聴く時にはイヤフォンの左右を逆にして聴くようにする。そうするとオケの中にいるように聴こえるので、実際のオケの合奏で聴こえてくる音、方向、バランスなどがつかみやすいからだ。

これまでの合奏ではテンポをやや遅めにして確実に音を出すようにしてきたが、今日からは普通のテンポ、つまり本番を想定したテンポで練習開始。この前のブログに書いたYAMAHA スーパーボーカルにて演奏。高音部への飛びつきに安定感があるので楽だ。

「ラ・ヴァルス」の楽譜、細かいところでラヴェルは色々なことを書いている。例えば、[15]から後の4分音符と8分音符がタイでつながっている音型、アクセントが付いている所とそうでないところがある。こういうところをきちんと吹き分けないといけない。[39]から後の木管楽器の3連符の流れ。これがきれいにつながるようにチェックが入った。この流れをつかんで[41]の前で1st バスーンの3連符をはめていかねばならない。ここは更にテンポの変わり目でVcとClが旋律を演奏し始めるアウフタクトと合わないといけないので結構難しいところだ。[46]から[49]にかけてテンポが本番向けになったことによって新たな課題ができた。3つ振りと1つ振りのパターンにうまく乗れていない。もう少しスコアを研究して他の楽器との合わせどころをマークしておく必要がある。[60]のソロ。弦楽器がppなので、バランス調整をしていただいたのに、こちらがちゃんと吹けていません。特に最後のF#-C#のスラー。ラヴェルは知っていてわざとこのソロ全体を難しい運指にしたとしか思えない…。C#を左手だけにすれば楽なのだが音色が良くないので、あえて正規の指使いにしている(←求む!良い運指のアイデア)。

バルトークのほうも新ボーカルのおかげで、高音域が楽に吹けるようになった。例えば[26]の後のソロ、最後に装飾音符にからめてHigh-Dに上がるスラーなんか効果絶大。全体を通して吹いていてテンポにはまってバッチリ決まるのが段々と快感になってきつつある。それにしても[71]の後は鬼門。ここは、やはりゆっくりから覚えて慣れるしかないかな。

次回の合奏はニールセンのみなので、その後、キンボー先生の合奏(7月21日から)が始まるまでオケで吹くことがない。その間の個人練習課題を考えることにせねば。まずは今日の練習録音を聴いて反省しよう。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記

今度はNHK様より…

祖父の遺作写真集「沖縄昭和10年代」からの写真使用許可の問い合わせがありました。NHK「ゆうどきネットワーク」で「沖縄そば」を特集するそうです。担当ディレクターの方のメールによれば、「沖縄そば」が戦前とても高価で滅多に庶民の口に入る物ではなかったことを伝えたいということ。そして、沖縄がサトウキビ単一作物生産に依存していたため、砂糖価格の大暴落と共に不況に陥り、飢えに苦しむ人が多かったという歴史的背景を紹介したいとのことでした。ここで映像表現資料として祖父の写真集の中にサトウキビ農家の写真があるのを見つけ、既に出版社が無くなっていたために小生のブログに行きついたとのことでした。

以前、沖縄のケーブルTV会社の方から「島豆腐」の写真を使用したいという問い合わせがあった時と同様に母を通して伯父に許可確認を取って、担当ディレクターの方へOKを出しました。

放送は26日の予定だそうです。今回は録画可能なので要チェックです。

Trio de Cologne

ケルン放送管弦楽団首席ファゴット奏者の水間博明氏からmixiでコンタクトがあり、氏が結成している木管トリオ、"Trio de Cologne"へのリンクをブログの表示右上の関連リンクに追加しました(「バスーン関連更新情報」(by はてなアンテナ)にも追加しました)。水間氏は、7月に来日して「管楽器講習会」を開かれるそうです。興味のある方は、是非どうぞ!

YAMAHA スーパーボーカル(VN1S)購入

YAMAHA スーパーボーカル VN1S 全体YAMAHA スーパーボーカル VN1S 拡大

ザ・シンフォニカ今度の演奏会でトップを吹くバルトークの「中国の不思議な役人」(演奏会版)とラヴェルの「ラ・ヴァルス」、KBWさんにバッチリ直していただいたヘッケルのCC-1のボーカルでもいいのだが、ちょいと欲を出して、以前から注目していたYAMAHA スーパーボーカルの「V」タイプ(VN1S)を購入してみた。昨年夏のザ・シンフォニカ創立20周年記念演奏会マラ7を演奏した際に、その第3楽章で「P」タイプを使用してその実力のほどは知っていたからだ。

購入はスガナミ楽器さんの楽天ショップから。最初に注文内容の確認メールが来た時には、メーカーの在庫切れで入荷が7月上旬ということだったのだが、その後で再度メールが来て、
当店として可能な限りで在庫をお探ししておりましたところ、VN1Sをお一つだけ見つけることができまして、明日6/16(土)に当店へ入荷するよう手配が整いました。
というお返事。これには正直驚いた。7月上旬だと本番まで1ヶ月くらいしかないので、使うのはちょっときついかなと思っていたところだったので大変助かるのである。顧客に対する真摯な姿勢は非常に好感が持てた。このスガナミ楽器の社長さんは確か師匠の知り合いだという話をかなり前に聞いたことがあったのを思い出した。

さて、そのボーカルだが、現在ベストなリード(本番で使用を予定している物)を使用してCC-1と吹き比べてみた。予想通り特に高音域の発音が楽で、例えばバルトークの[71]から後に出てくるHigh-Dの3連符への飛びつきなんかCC-1だと成功率が低かったがほぼ百発百中。その一方で中・低音域の鳴りも良く、「P」タイプとはその点において性格を異としている(「P」タイプだと小生の楽器の場合、中・低音域の鳴りが極端に悪くなるので、もっぱら高音域専用という感じ)。この特性からマーラーやR.シュトラウスの作品には向いていると思うが、モーツァルトやベートーヴェンなどの曲では他の楽器とのアンサンブル(木管楽器群として音色を美しくキープするということ)の観点で、使用は控えたほうが良いように思う。音の輪郭がかなり明確になるので、音色が溶け込みにくいように感じたからだ(勿論、ソロとアンサンブルで音色を使い分けることが出来るのであれば問題ないだろうが)。小生が使用しているシュライバー 5091とこのVN1Sの組み合わせで使用している方は少ないと思うので、ご参考になれば幸いだ。

タグ: バスーン ファゴット

超音波洗浄機でリード掃除

チョット前のマンフレさんのmixiの日記で超音波洗浄機でリードを洗ったら調子が良いという話を読んで早速購入したものを使ってみました。

洗浄機にリードを入れ、スイッチを入れると先端を上にして時々回転したりしてますが、しばらくすると何やら汚れらしきものがジュワーっと出てきます。3分で自動的にスイッチが切れるタイプなのでそれで洗浄は終わり。簡単です。洗う前と後で吹き比べて見ますと、洗浄後のほうがはるかにリードの振動が良いようです。良く話しに出る入れ歯洗浄用のポリデントなどを使った時のようにスカスカになることもありません。小生は通常は練習後にリードの表面と中(水の勢いを強くして流すだけですが)を水洗いしていますが、たまにこのように超音波洗浄機で洗浄することでリードも長持ちするように思います。

タグ: バスーン ファゴット

オーボエは耐久消費財発言に妙に納得

mixiでマイミクの某氏が、

オーボエは耐久消費財で、寿命はせいぜい15年。ピークはそのうち数年。

と言うようなこと書いていたのを読んで妙に納得。パーツがデリケートなオーボエが15年ならバスーンは25年がいいところなのかもしれないと思う一方でオールド・ヘッケルに人気があったりするバスーンという楽器の妙。小生の楽器は1989年に購入したんで、18年経ったわけだが、KBWさんのおかげで今年蘇ってしまったんで、しばらくは大丈夫だと思うのですが、いかがなものでしょうか?

タグ: バスーン ファゴット

コンチェルトは(BlogPet)

今後、別のマエストロがいらしたところは大いに反省すべきである
コンチェルトは、さすがに本番で最高のパフォーマンスができるのかというレベルアップも必要だけど、それ以前にオケとしての柔軟性とか機動力とか、オケが「綻び」
することは義務である
例えば、第2楽章のパフォーマンスができるようにもっていくこと
を見させていただいた楽器のデビュー戦だったわけで、その場にてお礼申し上げます


さて、演奏だがあったならそれを楽屋で聴く事ができたと思うがあり、実にもったいない
個人的にはステリハで自分の楽器のデビュー戦だったので楽しみであるとすれば、結局マエストロやオケに迷惑をかけることになっていたので、もしそうであったならそれを楽屋で聴く事が起こるかわからないところがあるのだが、それ以上にご自身の音楽的に妥協を許さないわけで降りながら"dim.possib."
をするというものは仕事との兼ね合いで全てのマエストロが、まずその過去のイメージを払拭したかったのであるとすれば、結局マエストロに手塚幸紀先生をお迎えすることに関してはまだまだレベルが出来たので要所をチェックすることも必要だろう
それにはステリハで自分の楽器の鳴りがホールでどの程度なのかということも必要
特に前者がとても重要でこの部分でオケの実力に差が大きいこともあると思う


*このエントリは、ブログペットの「コバス」が書きました。
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