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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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マエストロ登場: 集中練習開始!

午後からザ・シンフォニカの合奏。前回練習に参加した合奏から約1ヶ月ぶり。ついに今回の演奏会のマエストロ、キンボー・イシイ=エトウ氏のご登場。彼とは、第38回定演の時に初顔合わせ。この時は、タコ9の大ソロを吹かせていただき、2回立たせていただいた(メインはブル9)。

練習はニールセンからだったので、練習には夕方から参加。前回の経験から基本的にこのオケとキンボー先生との相性は良いと感じているので、今回も練習はスムーズに進んだように思う。それでも感覚が戻るにはまだちょっと時間が必要かも。例えば先生は音色に対する感覚が素晴らしく、またテンポ感が良い。だからラ・ヴァルスのような曲だと団員側が各自のテンポ感を持ってしまっていて、なかなか先生がイメージしているような音楽にオケ側がコンセンサスを持って近づけない。そこは彼がよく口にする"Magnet"、つまり先生の棒にどこまでもついていく「磁力」を持った演奏が求められているわけで、それが出来るオケだと私は思っている。今日は初日だったので、バッチリとまでは行かないまでも各奏者が「感」を取り戻せばイイ線いけるような気がした。

個人的には、「ラ・ヴァルス」は『想定外』の連続。冒頭のソロのフレーズの作り方は、付点4分音符と8分音符のスラーの切れ目が空きすぎるので、もっとレガートにの指示。息のスピードをゆっくりにして量は太く均等にする必要がある。ソロの2小節目のクレッシェンドは最後でちょっとTwistするようにとの指示。これも結構難しい(要、息のスピード・コントロール)。それから[41]の前の3連符の連続は何とインテンポのまま[41]へ突入。これはCFgとのつなぎもあるけど結構大変。しかもデクレッシェンドはちゃんとするようにとの指示。[60]のソロ、1回目はClのヘミオラを聴いていて落ちてしまった(スミマセン)。2回目、先生のテンポ感よりも遅れ気味になりがちなので注意、しかもかなりテンポが速い。最後の想定外は、[76]。ここは2ndと2分音符の連続なのだが、Cbの動きが聴こえるように極力小さく吹くようにという指示。おぉ、これは2ndがLow-F#で超辛いところなので、何か良いミュート奏法を考えることになった。バルトークのほうは、「笑ゥせぇるすまん」や「軍手奏法」の登場となり、かなり楽しい練習。先生は、前回もそうだったが音のニュアンスを言葉にして発声させて、それを楽器で出来るように導く。これは結構効果があると思う。いずれにせよ、先生の音楽の「ノリ」にうまくオケがコンセンサスを持って同調できるかがキーだろう。

本番まで土・日はマエストロの集中練習となるので、明日も合奏。本番まで体調に気をつけたい。
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