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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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2007年を振り返って

昨年の大晦日と同じパターンで、今年も当タイトルにてまとめてみたいと思います。

今年のトピックとしては、まずKBWの剱持さんのところで楽器の分解修理をお願いした事が第一に挙げられます。その一連の流れは、こちらにまとめてあります。この修理のおかげで、楽器とボーカルがとても素晴らしい状態となり、今年の演奏活動を支えてくれました。改めまして剱持さんにお礼申し上げます。ありがとうございました。

今年は、小哲さんがベネズエラへ赴任されてしまった関係もあり、「暴楓林」関係の集まりが無かった分、新しい方々との出会いは少なかったと思います。それでもIPOJザ・シンフォニカの管分奏でお世話になった山根先生三界先生からは新鮮な刺激を受けました。

YAMAHAのスーパーボーカルを購入し、ザ・シンフォニカ夏の演奏会の「中国の不思議な役人(バルトーク)」で使用しました。このVタイプは、コスパの良いボーカルだと思います。今後も、曲に合わせて使用していこうと思います。

また、リードを超音波洗浄機で洗うことも始めてみました。この超音波洗浄機は、値段も手ごろなのでお勧めします。

このブログに関して、今年1月から12月までにアクセスされたエントリーのベスト10(トップページを除く)は、以下のとおりでした。
  1. バスーン/ファゴット カテゴリ
  2. ザ・シンフォニカ第42回定演終了
  3. 本番終了
  4. ボーカル3種のテスト…その結果は?
  5. IPOJ 本番終了
  6. 吉松隆氏はバスーン吹きだったのか…
  7. N響の楽員募集に思う
  8. 続・祖父、坂本万七のこと
  9. 楽器がすごいことになっとりますた!
  10. 2008年8月
ベスト10に祖父のことが入っていたので思い出しましたが、祖父のことをWikipediaに掲載しました。また今年は祖父遺作写真集「沖縄・昭和10年代」の使用に関して沖縄ケーブルネットワーク様とNHK様から著作権に関する問い合わせがあり、両方とも無事に放送されました。

【沖縄ケーブルネットワーク様】
沖縄の島豆腐
「ケーブルテレビ九州・沖縄番組コンクール 2007」でグランプリ

【NHK様】
今度はNHK様より…
特集 「ラーメン紀行~沖縄そば~」

今年の年頭所感で健康に留意したいと書いていましたが、年初の異動によって遠距離通勤となり、その後、2月のシンフォニカの本番後に腰痛を再発、2ヶ月ほどリハビリ生活をすることになってしました。7月に再度異動し、通勤が非常に楽になったこともあって健康面では持ち直したと思います。そろそろ無理がきかない体になりつつあることを実感する今日この頃です。

今年一年このブログにおつきあいいただきまして、どうもありがとうございました。2008年が皆様にとって良い年であることをお祈りいたします。

タグ: バスーン ファゴット

吹き納め

午前中に祖父の墓参りに行き、午後から吹き納め。来年2月のIPOJ室内楽演奏会で吹くことになっているブランデンブルク協奏曲第2番の通奏低音。息継ぎ無い…。テンポによるんだろうけど、吹きっぱなしなのでかなり疲労する。その後、ボーカルの掃除。スワブ類も手洗いした。今年一年お世話なった感謝を込めて楽器本体を磨く。

明日、昨年同様に今年のまとめを書く予定です。

暴楓林納会

ベネズエラへ赴任された小哲さんの帰国に合わせて企画された納会、あいにく小哲さんのフライトの関係で主賓不在という状況で例の場所にて行われました(写真)。まぁ、常連の濃いーメンバー約2名が不在ということもあって、非常に「落ち着いた雰囲気」で行われました。同じ楽器を吹く仲間とこうして飲めるのも後何年続くのかなぁと思いつつも、大事な時間を楽しませていただきました。ご一緒させていただきました皆様、感謝です。どうぞ良いお年を!

WEB素行調査

昨日、「WEB素行調査」というサイトがあるのを知って、「バスーン」と入れてみたら、「314分待て」ということだったので、今日やってみたら次のような結果が出てました(結果はどんどん変化しているようです)。

・ ミヒャエルによると、バスーンは「一言でいってタイピン」らしい。
・ バスーンと田中雅仁が、なにやら親しく話しているところを目撃したという証言がある。
・ バスーンの謎をとく鍵、それは変ロ長調、税込、buffet、比較、情報。
・ バスーンは、crestと専門店の関係について何か知っているようだ。
・ 音楽について一家言あるらしい。
・ バスーンについて聞くと、モーツァルトは堅く口を閉ざした。
・ バスーンは、音について何かを掴んでいるいるらしい。
・ 販売価格について調べると、必ずバスーンに行き当たる。
・ バスーンは、ヴィヴァルディについて聞いて回っていた。
・ バスーンは、杜の世界ではそこそこ名の通った人物である。
・ 中級者用の歴史にはバスーンの影が見え隠れしている。
・ バスーンといえば木管楽器。

タグ: バスーン ファゴット

三界先生の管分奏

ザ・シンフォニカの今年最後の練習は、東京都交響楽団首席クラリネット奏者の三界秀実先生をお迎えしてのブラ3の管分奏。三界先生とは初顔合わせだったので、非常に楽しみにしていた練習。

練習に行く前に家で軽く音出し。師匠にオーダーして届いていたリード2本を試奏。ちょっとまだ厚めかな。

三界先生は、このような管分奏を指導する機会があまりないというお話しだったがなかなかどうして、とても素晴らしいご指導であった。クラリネット奏者だから当然クラ奏者に注文がつくのはしかたないとしても(我らが名手N氏にあれだけ注文が付くんだから、すごいことだ)、どのパートに対しても管楽器奏者として共通する音楽に対するイメージ作りのアドバイスは秀逸。特に、「ゴムマリ」の話。第4楽章46-47小節目のような4分音符がスラーで並んでいるようなところを吹く時のイメージとして、ピンポン玉がちょうど4つ入る大きさの箱をイメージし、そのピンポン玉を抜いて代わりにその箱よりやや直径が大きいゴムマリを積めた状態をイメージするようにという話。ピンポン玉は固いから4つ入っていたら、その個々の直径は変わらないけど、ゴムマリは柔軟だから箱よりも大きくてもギュっと詰め込む事ができる。その音の圧縮力というかエネルギーの詰め込み方というか、そう言ったものをイメージして吹く事で音にエネルギーが詰め込まれてものすごく良い響きがした。

以下、各楽章でアドバイスを受けた部分を箇条書き。

【第1楽章】
・ 26小節目([B]の4小節目)のClのソロの裏で吹いているFlとBnはやや抑え目に。
・ 34小節目の2nd ClとBnは、Bnのほうが音量的には大きめでOK。
・ 38小節目のppを効かすために36-37小節目はあまりpを意識しすぎない。
・ 64と173小節目の木管のffでの旋律はかなり頑張って吹かないとダメ。
・ 121小節目のCを拭いている楽器は4つあるので、ここはあまり頑張らなくて良い。
・ 全体を通して三音がかなり多く出てくるので音程に気を使う事。

【第2楽章】
・ 32小節目のsfから始まる8分音符の動きはハッキリと。
・ 33-36小節目のSoloはVnの下で支える役目なのでpをあまり意識しなくて良い。
・ 40小節目からのClとのSoloはブレス無しで一息で。3連符の最初の音をもう少し意識してやや重みをかける感じ。
・ 56小節目の3連符の前の8分音符にあるディミニュエンドはあまりつけなくて良い。3連符ははっきりと。
・ 66小節目後半のディミニュエンドは小節の最後まで。
・ 83小節目のSoloは8分音符をタップリうたうこと。

【第3楽章】
・ 40・148小節目の16分音符は3つ目のA♭から次のGに向けての重みづけをきちんと。
・ 45-46小節目の音型は頭の音符に重み。47小節目から48小節目に向かっていく要圧力。
・ 59-61小節目のディミニュエンドのないところはClと共に良く聴こえるところなので注意。
・ 83-86小節目の音型も頭の音に重み付けをしてディミュニエンドをきちんと。

【第4楽章】
・ 5小節目のアウフタクトから出てくる8分音符の食いつきが遅れ気味になるので、少し前に出すくらいの気持ちで吹く。以下同様。
・ 35小節目のクレッシェンドはかなり多目に。
・ 62・63小節目は、pにきちんと落としてからの< >をつけること。64小節目は次のfに向かってのクレッシェンドをきちんと。以下同様。
・ 79小節目からのクレッシェンドはpに落としてからffに向かっていくように。
・ 85小節目からの付点4分音符と8分音符の音型は、8分音符をかなりはっきりと。
・ 96小節目からの3連符の動きはかなりきちんと吹く必要あり。2回目(238小節目から)も同様。
・ 272小節目の"p < >"音型は、8分音符の動きをたっぷりと。
・ 最終小節の伸ばしは、響きが薄くならないように厚めの響きで。

練習後は、メンバー有志でのプチ忘年会。最近は、特に木管メンバーで練習後に飲みに行く事は殆ど無いのでこうした機会は貴重。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記

正解(BlogPet)

コバスは、最初を正解しなかったよ。

*このエントリは、ブログペットの「コバス」が書きました。

曲目決定

ザ・シンフォニカの来年夏の第44回定期演奏会(@東京オペラシティ コンサートホール)のプログラムが決まった。

・ モーツァルト: 歌劇 「魔笛」序曲
・ ブラームス: ヴァイオリン協奏曲
・ R・シュトラウス: 交響詩 「ツァラトゥストラはかく語りき」

指揮は、手塚幸紀先生。ヴァイオリン独奏者は未定。

ツァラと言えば、私が大学オケ4年の時のジュネスで、小林研一郎先生の指揮で演奏したのがとても印象に残っている。その時は2ndだったので、今度はトップを吹いてみたい。指揮の手塚先生とはIPOJで2度ご一緒しているが、ツァラについて、『指揮者としても覚悟の要る曲。皆様のお力を信じて覚悟をきめました。』というコメントをいただいた。頑張らねば。

emo

「あなたのブログはどんな顔?」というキャッチの"emo"に登録してみました。あまり更新頻度が高いとは言えないこの拙ブログで、果たしてどんな顔になるのか興味あります。

続きを読む

ザ・シンフォニカ 第43回定期演奏会のお知らせ

ザ・シンフォニカの来年2月の定演のお知らせです。

相変わらずObのK氏によるチラシのデザインは素晴らしいです。裏面もどうぞお読みください。

小生はメインのブラ3のトップで出演します。

三石先生の初合奏

ザ・シンフォニカの合奏は、三石先生による初合奏。

曲順だったのでブラ3のみ乗り番の小生は午後自宅で軽くウォーミングアップをして、20時過ぎに練習場所に到着。三石先生とシンフォニカの付き合いは長く、今回で9回目の共演となる。ということで気心知れた仲とはいうものの、最初なのでどんな感じでブラ3を作ってこられるのかという演奏者側の探りもあり、第1楽章の最初のほうはところどころ先生が持っていこうとしていらっしゃる音楽とオケのそれとのベクトルが合わないところがあった。第1楽章は繰り返し無しに決定。テンポは予想通りかなりの「快速」テンポ。

いくつか気になったところとしては、以下のとおり。

・ 先生にもつかまった所だが、第1楽章の31-32小節目のように弦がシンコペのスラー音型になって、8分音符を刻んでいる楽器がないような(「空中遊泳」状態)場所で、各自のビート感を合わせる必要あり。32小節のClとの入りの部分で不安感を覚える。31小節目で弦楽器がスラーでつながっている音符の頭にほんのちょっとだけでいいから音の切れ目を分かりやすく(音符の頭が立つイメージ)弾いてくれるとこちらはテンポ感を失うことなく入れるはず。
・ 第1楽章の練習番号[C]の3小節目(46小節目)の最後の4分音符2つの処理の仕方。「ブレーキをかけつつdim.」という先生のリクエスト。音の長さとブレーキのタイミング調整が今後の課題。
・ 第2楽章は、先生のご指摘にもあったように4拍目から始まる音楽と1拍目から始まる音楽が渾然一体となっているが、それぞれをきちんと意識する事。
・ 第3楽章の練習番号[A]のVcの旋律に続く1拍前の音符や[G]のバスーンのソロに続く1拍前の音符は膨らませて次の旋律につなげること。
・ 第4楽章はかなりダイナミクスに留意すべし。

数日前からひいた風邪の影響で鼻の調子が悪く、今日の演奏ではブレスがきつかったので、途中で休んでしまったりした。体調に気をつけないと。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記

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