IPOJの本番は5月11日なので、合奏は今日と本番前日のみとなってしまった。
午前中は、グノーの自主木管分奏。音程の危ないところ中心に合わせ。うーん、ほとんど自分は吹いていないぞ…。
午後は、サン=サーンスの合奏から。今日はトップのF氏が海外出張のため代吹きをすることに。『あぁ、ついにこの日が来てしまったのかぁ…』という感じだったんだが、Obパートも代吹きで名手O氏の登場となり、期せずして一日限りのトップコンビ復活。苦手の第1楽章の刻みもなんとかやりきった(2度目は力尽きました…ゴメンナサイ)。今日の練習にはオルガンが付いた(本番奏者による演奏)ので今まで音が無かったところが埋まって雰囲気がつかめたという感じだったのだが、設備の関係で音量がさほど大きくなかったので、本番会場のパイプオルガンではバランス調整が必要だろう。それはそれでステリハでの短期決戦ということだ。曽我先生の本日のご指摘は、これまでよりもやや厳しく、サン=サーンスは頭の良い人だから楽譜に書いてあるとおりに演奏できないとデザインされている音楽が聞こえてこないというご指摘。確かに、ここに来て音程が悪かったり音色が良く無い場所がかなり露見し、求められている音楽が出てこないことに先生もややフラストレーションがたまってしまったというところだろう。音量・音程・ビート感がきちんと整えばこの曲の良さがきちんと伝えられるはずだから、連休を利用して各自が確信を持って演奏できるように、もう一度譜面を見直し、先生が指摘されたところをきちんとできるようにしておくべきであろう。
夜はシンフォニカの管分奏が予定されていたが降り番の曲だったので、金管3名(1名は、本日練習トラの方)と飲みに。名手の話になり色々と勉強になった。終わって駅のホームに来たらVnパートの集団に遭遇。懇親会をしたそうだ。GW突入というところだが、明けた週末が本番ということで、残された時間をどう有意義に使うかという課題あり。
午前中は、グノーの自主木管分奏。音程の危ないところ中心に合わせ。うーん、ほとんど自分は吹いていないぞ…。
午後は、サン=サーンスの合奏から。今日はトップのF氏が海外出張のため代吹きをすることに。『あぁ、ついにこの日が来てしまったのかぁ…』という感じだったんだが、Obパートも代吹きで名手O氏の登場となり、期せずして一日限りのトップコンビ復活。苦手の第1楽章の刻みもなんとかやりきった(2度目は力尽きました…ゴメンナサイ)。今日の練習にはオルガンが付いた(本番奏者による演奏)ので今まで音が無かったところが埋まって雰囲気がつかめたという感じだったのだが、設備の関係で音量がさほど大きくなかったので、本番会場のパイプオルガンではバランス調整が必要だろう。それはそれでステリハでの短期決戦ということだ。曽我先生の本日のご指摘は、これまでよりもやや厳しく、サン=サーンスは頭の良い人だから楽譜に書いてあるとおりに演奏できないとデザインされている音楽が聞こえてこないというご指摘。確かに、ここに来て音程が悪かったり音色が良く無い場所がかなり露見し、求められている音楽が出てこないことに先生もややフラストレーションがたまってしまったというところだろう。音量・音程・ビート感がきちんと整えばこの曲の良さがきちんと伝えられるはずだから、連休を利用して各自が確信を持って演奏できるように、もう一度譜面を見直し、先生が指摘されたところをきちんとできるようにしておくべきであろう。
夜はシンフォニカの管分奏が予定されていたが降り番の曲だったので、金管3名(1名は、本日練習トラの方)と飲みに。名手の話になり色々と勉強になった。終わって駅のホームに来たらVnパートの集団に遭遇。懇親会をしたそうだ。GW突入というところだが、明けた週末が本番ということで、残された時間をどう有意義に使うかという課題あり。