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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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シモン・ボリバル・ユース・オーケストラの来日公演

小哲さん@ベネズエラより、首記オーケストラの来日公演のお知らせが届いた。ベネズエラのスーパーアマオケ。アルゲリッチも登場。小哲氏のメールによれば、

このオケ団員からは現在、ベルリンフィルに4名の団員を輩出、コンセルトヘボーの首席Fg奏者ニュネス氏もこのオケ出身です。毎年、ラトル、アバドなどが指導に来て演奏会を行っており、10月には井上道義氏がこのオケを振りにベネズエラに来ます。

とのこと。

何だかすごそうなオケだ。

「無拍感」

午後からIPOJの合奏は、冨平先生の指揮で全曲。先生には昨年のエロイカの時に一度ご指導いただいた。あいかわらずよく通る素敵なお声で歌いながらのご指導は心地よい。

ルスランは、いきなり快速テンポ。早いながらも、1つ1つの音符の長さを書いてある通りに演奏することの大切さを再認識。また、このくらいのテンポになるとスタッカートは「短く」という意味ではなくて「はっきりと」というニュアンスのほうが音楽的だ。

チャイ4は時間の関係で第1楽章と第4楽章のみだったが、第1楽章で何拍子の曲なのだか分からないように演奏して欲しいというリクエスト。例えば、27小節目のModerato con animaのところからの旋律と伴奏音型が典型的な場所。この「無拍感」をかもしだすのって現時点のオケの練習段階としては結構難しい。どうしても拍にはめようとしてビートを感じて数えてしまっているので。それができるようになって柔軟性が出てくる余裕があれば、もう少し進められると思う。または逆に最初っからビート感なしでさらうというのもありだろうが、それはかなりのリスク。

途中、ラフマニノフの練習をしている間は降り番なのでスコッチを全楽章さらった。特に第1・3楽章の音程チェックを中心。調性が比較的楽なので音程が合わないところは結構バレバレになってしまうので、かなり気をつけて吹く必要がある曲。同時にダイナミクスをかなりドラマチックにやることを要求されそうな曲想なので、ブレスコントロールをきちんと心得ないといけない。速いくて音符の細かい第2楽章は、やはりリードコンディションがかなり影響しそうなので、いつもよりも予備のリードを多めに用意しておくことにしたい。

タグ: 練習日記 ファゴット バスーン

ゆっくりのテンポでさらっているうちに…

この飛び石連休中は時間があったので、チャイ4とメンデルスゾーンのスコッチの自主練習。
チャイ4は第1楽章と第4楽章中心。2ndの最低音部付近での嫌な指回しのところ。スコッチは、1stの第2楽章中心。いずれもメトロノームのテンポをかなりゆっくりめにセット(但し、ビートの刻みはできるだけ細かく設定)して指・目・息・脳の連係プレイを意識しながら練習。かれこれ通算で個人練習の時間が6-7時間程度になったかと思うが、テンポを早くしても追いついてきていることを確認。この練習、リードのコンディションが良くないと効果が半減することも同時に判明。状態の悪いリードで練習しているとタンギングと指のコンビネーションが崩れて、かえって逆効果になってしまう。いずれの曲もまだ本番指揮者での練習がないので、実際のテンポ設定がわからないが、かなり早めのテンポでもついていけるだけの状態にしておけば、それより遅いテンポになれば余裕が出ることを想定してもう少し頑張ることにする。

タグ: バスーン ファゴット

「成分チェッカー」による「バスーン」⇔「ファゴット」解析

成分チェッカー」なるものがあることを知り(解説は、コチラ)、早速試してみた。

[バスーン]に含まれる[ファゴット]の割合
「バスーン」の認知度: 約 24900 件
「バスーン ファゴット」の認知度: 約 9130 件
「バスーン」には 36.67 パーセントの「ファゴット」が含まれています!

[ファゴット]に含まれる[バスーン]の割合
「ファゴット」の認知度: 約 142000 件
「ファゴット バスーン」の認知度: 約 9160 件
「ファゴット」には 6.451 パーセントの「バスーン」が含まれています!

なるほどなぁ…。

これは使い方次第では結構面白いですね。

最低(BlogPet)

きょうコバスは最低音も発展しなかった。
だけど、バスーン♪はピアノっぽい演奏しなかった?

*このエントリは、ブログペットの「コバス」が書きました。

ミュンヘン国際音楽コンクールの結果

黒木綾子さん野田祐介さんがブログで触れられているようにミュンヘン国際音楽コンクール管楽器バスーン部門で第1位が出たようですね。パリ管首席でパリ音楽院教授のマルク・トゥレネル氏。写真からするとパリ管だけどバソンではないようですね。ファイナルは、ジョリベのコンチェルトを吹いたようですね。野田祐介さんのブログに書いておられるように審査員の立場ではなくて賞を取りに行って取ってくるところがスゴイですね。実際にコンクールを受けられた黒木綾子さんのブログにはその受験の様子が書かれています。

いよいよ始まりました!
結果報告。
何も難しいことではなかった・・・
セミファイナル
ファイナル!!

ファイナルに残った名手達の演奏は、音源が手に入ったら是非聴いてみたいです。

タグ: バスーン ファゴット

荒川先生の木管分奏

午後からIPOJの木管分奏。ご指導は、新日本フィル、フルート副首席の荒川洋先生。

練習はラフマニノフのPコン#2とチャイ4。ラフマニノフはトップの代吹き。
今日の練習のキーワードは「属性」。同じ音が続くところでも和声の変化や曲想が変わるところでの「属性」の吹き分けということを意識するようにと言うご指導。かなり曲のアナリーゼをしてきていらっしゃらないとこうしたことは指摘できないので鋭い。例えば、ラフマニノフの第2楽章の[17]から始まるFlのソロ。9小節目の第4拍目のE#と次の小節の2分音符のE#は同音だが、ここで「属性」を意識して音色の変化や音量の変化を付けるなどの工夫があると音楽が生きてくる。その他、いわゆる「ラフマニノフらしさ」や「チャイコフスキーらしさ」をかもし出すための工夫はその場で求められている音楽とそこで使用されている音の「属性」を意識して音色・ダイナミクス・音量・音の長さ・息のスピード・息の太さなどに工夫を凝らすことが必要であることを痛感。ちゃんとできると非常に表現に幅ができ音楽の懐が広がる。

大変勉強になる練習であった。

タグ: バスーン 練習日記 IPOJ

演奏のヒント

黒木綾子さんのブログにとてもヒントになることが書いてありました。

大学院を卒業してからの数年間、楽器を鳴らすと言うことはどういう状態か、ということをすっかり忘れてしまっていたんです。

オーケストラに入って、PP(ピアニッシモ)を出すことばかりに焦点を当てすぎていたのが原因だと思います。

足し算の音楽ではなく、引き算の音楽をしていました。

これっ、今の自分にも当てはまるんです。

正直言ってpp出すのはかなり自信あります。でっ、自分なりに他の人と比較したらダイナミクスのつきにくいこの楽器にしては、かなり幅広いと思っていたんですが、何のことはない、もっと楽器が豊かに鳴って大きな音出るんですよ。

これからはオケで吹くときにppとかがあっても、楽器の響きを殺さすに楽器を鳴らすことをもっと意識しようと思います。そのためには、リード、ボーカル、楽器が三位一体となり、かつ吹き手のコンディションが整っていなくてはなりませんね。

「ファゴット」と言う名のイタリア料理屋

最近、GoogleやYahoo!で「ファゴット」をキーワードにして検索すると結果に出てくるようになった「相模原市イタリア食堂 ファゴット」。URLが"http://www.fagotto-1.com/"で"fagotto"を使ってるんですねぇ。

気になるなぁ…。

しかもこのページの表紙で、「Fagotto とはイタリア語で『包み』の意味」と書いてあります。
楽器のことは意識していないのでしょうか…?

タグ: ファゴット

「教授」の教育実習

高校時代の管弦学部顧問で音楽教師だった恩師野村先生のブログに「坂本龍一とバウムクーヘンと私」というタイトルで、坂本龍一氏が母校で教育実習をした時の話がチョロっと書いてある。

坂本龍一氏は高校の先輩にあたるが、彼は管弦学部ではなく「音楽部」という名の合唱部でピアノを弾いていたと聞いている。私が社会人になって新入社員の営業実習の現場で指導担当となったT氏がなんと「教授」と同級生だったという話を聞き非常に驚いた。「教授」が教育実習にきた時はちょうど学園祭の時期で、管弦学部は毎年そこでミニコンサートをやることになっていたので、この機会に「教授」に是非一曲書いていただけないかと依頼したらOKが出て、持ってきた曲がここに書いてある「偶然性」をテーマとした譜面の無い曲であったわけだ。実際にこの曲を演奏した先輩によると曲のタイトルは「グループのためのオーガニック・ミュージック」で確かに図形楽譜だったとのこと。この演奏は私が高校オケに入った後に先輩から録音を聴かせてもらったのだが、すごいパフォーマンスで、これ参加した当時の先輩をうらやましくも思ったことを思い出した。
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