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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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2008年を振り返って

年末恒例となった行く年・来る年シリーズは、ブログになってから2004年2005年2006年2007年と書き綴ってきたので、それぞれの年末に思っていたことを振り返るよい機会が与えられています。

このブログに関して、今年1月から12月までにアクセスされたエントリーのベスト10(トップページ、月別やカテゴリー別ページを除く)は、以下のとおりでした。

  1. 運指表
  2. 日本管打楽器コンクール結果速報
  3. YAMAHA スーパーボーカル 第2弾
  4. N響の楽員募集に思う
  5. INFOBAR 2 - MIDORI
  6. 超音波洗浄機でリード掃除
  7. Amazon でファゴット売ってるって…
  8. IPOJ 本番終了
  9. 本番終了 - リベンジとなったか…
  10. ボーカル3種のテスト…その結果は?

結果は必ずしも今年のエントリーではないことが分かります。それはネットで検索してこれらのエントリーにたどり着いていることが多いからなのです(今年の年間検索キーワード(このブログにどういうキーワードで検索してたどり着いているか)のトップ10を見ていて、その傾向がつかめました)。まだまだこの楽器に関する情報は一般化していないので、どうしてもネットでググるということが必要なのでしょうね。N響に関するエントリーにもアクセスが集まっていますね。2004年のエントリー、「日本管打楽器コンクール結果速報」がどうして今年のベスト10に入っているかという理由は、N響アワーで放送されたオケコンのバスーンのトップを吹いていた女性は誰か?ということで検索した結果、ここに行き着いたものと思われます(池田愛さんのことが書いてあるので)。N響の木管首席奏者も来年以降定年となる方が多く、かなり様変わりするものと思われますね。一つの時代の終わりですかね。ボーカルに関するエントリーにもアクセスが多いですね。やはり実際に使用している人からの生の情報を得る機会が少ないのでしょうね。バスーン関連のメーリングリストやブログはありますが、情報を共有する場が育っていないように思います。単にホームページを立ち上げて終わりという時代ではなくなり、Wikiでも立ち上げてリアルタイムに情報共有をしていくのが今の時代には必要なのかもしれませんね。あるいはセミナーなどをやる場合にはブログを書いている人たちを優先的に招いて、ブログに書いてもらうようにするとか、そういった IT メディア関連業界では常道となりつつあるやり方を積極的に取り入れていく必要が音楽業界にも必要だと思います。

オケの活動としては、ザ・シンフォニカIPOJの2本立ては来年も変わらないと思いますが、そろそろやり残している曲や、長年やりたくても演奏する機会に恵まれない曲を演奏する機会があれば、それを優先させたいなと思っています。

最後に、今年一年お世話になった皆様に感謝申し上げます。2009年が皆様に取りまして良い年となりますように。来年もまた、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

タグ: バスーン ファゴット ザ・シンフォニカ IPOJ

大井先生とのお食事会

IPOJの来年5月の定演で指揮をお願いすることになった大井先生とのお食事会に参加。お食事会と言っても、和風ダイニングバーでの飲み会。メンバーは、オケ執行役とインペク。

現在チェコで研鑽中ということもあり最初は言葉の話。スーパーなどでは4ヶ国語で表示されているそうだが、自分にはチェコ語とスロバキア語の違いなんて全然わからない世界。チェコ語はどちらかと言えばロシア語に近いらしい。先生が今後取り組んでいきたい音楽・作曲家については、自分の中で「ブレない」物としてチェコの音楽を選んでいて、作曲家としてはドボルザークを手がけていきたいとのこと。オケのアンコール曲として思ってもみなかったチェコの作曲家の小曲を出してきたあたりがとても先生らしいと思った。先生はブログにも書いていらっしゃるように現在はNHKニューイヤーオペラの合唱リハーサルを担当されているが、1月4日にはチェコに戻られるそうだ。

あっという間の2時間であったが、とても和やかな雰囲気で、きっと良い演奏を一緒にすることができるのではないかと感じた。

タグ: IPOJ

吹き納め(BlogPet)

バスーン♪の「吹き納め」のまねしてかいてみるね

夜枠ではしすぎると演奏すること!!
今持ってきて演奏する必要だ。
突っ込みどころ満載のができたら比較を内藤先生の2!!
管楽器の練習を視野に演奏する2のアイコンタクトはし、新鮮な情報が必要だ♪
突っ込みどころ満載の場合は指揮者を得ること。
今持ってご案内ページもある!
ダイナミクスと演奏に入っている場合は非常になって色々な情報が出版の無い演奏すると言う点において全員のかとの後、第1つ♪

*このエントリは、ブログペットの「コバス」が書きました。

吹き納め

夜枠でザ・シンフォニカの今年最後の合奏。定演のご案内ページも出来上がった。

合奏はスコットランドから。前回の大山先生の練習で指摘のあった感情表現をいかに音に生かすかと言う点においては、オケ全体としてそれを表現することは非常に難しい。どういう表現をしたいのかという点において全員のコンセンサスを得ること自体100%ではないし、そこへどのように持っていくかというアプローチには個人差がある。よってその過程においてはなかなかうまくいかないものだ。そのあたりを内藤先生に第1楽章にフォーカスしてご指導いただいた。まず「顔を上げて演奏すること」。指揮者とのアイコンタクトは重要だが、弦楽器の場合は指揮者を視野に入れながらトップ奏者に合わせてアンサンブルする必要もある。管楽器の場合は、通常は各々が指揮者とのコンタクトを取りつつ2ndは1stとのアンサンブルをしていくわけだ。ダイナミクスとオーバーアクションに対する注意。自分が聴き覚えをしている演奏をしてしまう悪い習慣。指揮者が何をどうしたいのかをきちんと理解して演奏すること。つまり、指揮者が望んでいないことはしないことだ。このオケのようにある程度の基本力ができている場合には、こうした細かいことを各自がきちんと意識して演奏することが必要だ。ここで更に悩ましいことは、これらを意識しすぎると演奏に柔軟性がなくなって固ーい、面白みの無い演奏になってしまうこと。これは練習を積んで慣れるしかないのだが、こればっかしはアマチュアオケにとって限られた時間では消化不良になってしまう。

話は変わるが、IPOJで来年5月に演奏するシベ2のスコア。2004年に Breitkopf & Hartel 社が出版した新校訂版が出ているそうで、共同購入に参加することにした。今、私の手元にあるのが PB 3323 という版で、この新校訂版が PB 5378。この件についてググってみるとこれとかこれとか日本楽譜出版のほうのスコアも含めて色々な情報が見つかる。例えば、私が今持っている PB 3323 だと、第1楽章の[A]の後、Bn パートのソロが始まった裏でTimp. が pp からトレモロで入ってきてクレッシェンドした行き着く先の強弱記号が mfp になっている。同じ小節で Fl や Bn は f になっているので、これは?なところの1つ。突っ込みどころ満載のシベ2。もし演奏するとなると3度目になるが、新鮮な楽譜で演奏できたらそれはそれで楽しめることだろう。新校訂版のスコアが手に入ったら比較をしてみたいと思う。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記

スワブ考

今週末が今年最後の練習(ザ・シンフォニカの合奏)なので、前回の練習録音を聴いてから反省ポイントのチェックなどを一通りしてから、師匠の新作リードの調整。

タイトルに関しては、今までYAMAHAの普通のスワブを使ってきたのだが、汚れてきたこともあり同じYAMAHAだがプロフェッショナル・スワブなるものに買い換えたのだが、これが実に良い。

まず、水分を良く吸う。以前のスワブは水分吸収力がイマイチでこれはバスーン仲間でも話題になっていたこと。また色がエンジ色っぽいので、水分を吸収しているかどうか一目で分かる。普通のスワブは白が基調なので、水分を吸収しているかどうか一目では分かりにくかった。そして材質が非常に細かい繊維を使っているらしく柔らかくて管体へ優しい。これなら以前のような問題も起こらないだろう。

タグ: バスーン ファゴット

復習した(BlogPet)

きのうは山田さんは友人が持続すればよかった?
でも、きのう、ヨハンの練習録音にアドバイスしなかった?
でも、Waltherと乗り番に使用するつもりだった?
それできのう、うさづメイプルと総合しなかった?
それできのう、復習した。
それで座席に拝見するはずだったの。

*このエントリは、ブログペットの「コバス」が書きました。

大山先生の合奏

夜枠でザ・シンフォニカの合奏は、今回の演奏会の指揮者である大山平一郎先生のご登場。先生には、第41回定演でお世話になっている。その時に感じたことだが、先生は弦楽器奏者なので弦楽器に対するアドバイスが管楽器と比べれば多くなる。しかし、そのアドバイスは管楽器奏者が聞いていても非常に勉強になることが多い。そして曲に対する解析が非常に深いので、新たな知見を得ることも多い。前回のシューマンの時にも強弱記号、表情記号やダイナミクスに関する先生の解釈は非常に参考となった。

自分が乗り番のスコットランドは、まず全曲通し。第1楽章は繰り返すそうだ(今日は、やらなかったが)。第1楽章は冒頭から結構前に行く音楽。テンポは全体に速め。ここでの先生の楽曲解析はメンデルスゾーンがこの曲を書いた時の背景と彼のこの曲に対する思い(感情)をいかに音に表現するかということ。それは、楽譜にヒントが書かれている。第1楽章の冒頭の似たようなメロディの繰り返し部分でも強弱記号や表情記号は微妙に異なっている。sfやアクセントの吹き方は、いきなり音の頭からぶつけていくのではなくて「タメ」のある感じ。そこに彼の思いを込める感じ。このニュアンスが第1楽章と第3楽章では随所に表れているので、それをコンセンサスを持って演奏できるかどうかがキーとなろう。それから、メンデルスゾーンは、結構2nd パートに重役を任せているところがあり、バスーンの2nd も第3楽章では随所で低音をリードしているところがある。音量的にはかなり出して良いとのご指摘。その他、2nd Flと2nd Clが同時に旋律を受け持っているところがあるなど、彼のオーケストラレーションはかなり独特。この音楽のカラクリをきちんと解析したうえで自分のパートの役割をその場その場で果たして行くことが必要になろう。次の先生との練習は1月になるので、今日の練習録音を聴いて忘れないように復習せねば。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

自主練習 - 「リードの異動」

新作リード(Dec/07/2008)
隠居リード
リードの墓場

久々にこの土日はオケの練習が無かったので、自宅にて自主練習。メンデルスゾーンのスコットランドを吹くが、少し口や体が鈍っているせいかなかなか思うようにいかない。先週まで吹いていたチャイ4とは違い、音楽の成り行きに身を任せて吹くことが許されないある意味で「修行」のような曲。先週行われた大山先生の弦分奏の録音を聴いてテンポの確認。うーん、第2楽章速めですな。でも、今聴いているバーンスタインのイスラエルフィルの演奏はかなり速めで、そのテンポについていける練習をしてきたのでなんとかなるような希望的予測。いずれにせよ今度の週末の先生の合奏で分かることでしょう。

さて、リードの写真ですが、上が先日師匠にお会いした時に依頼していた新作リード。届いたばかりの状態から約1ヶ月くらいかけて調整していく。新作リード以外に本番・練習で使うリードが2-3本あって、5本入りのケースに収まっている。新作リードが届いた後に「リードの異動」が起こるのだが、真ん中の写真はこれまでに吹いたリードで本番でかなり良かったものを特別に分けてあって、それ以外のものは、下の写真のように「リードの墓場」行きなのである。この真ん中の写真のリードは、「隠居」と勝手に呼んでいるが、万が一、本番用のリードが用意できないようなことが起こった場合などでの緊急用とも言える。でも、結構古いものもあるから、鳴りは期待できない(幸いなことに、今までに出動事例は無い)。「リードの墓場」に行ってしまったリードは、まず再びこの世で吹かれることはないのだが、すぐに捨ててしまうのはかわいそうなので、このように溜めてある。
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