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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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久々の合奏

夜枠でザ・シンフォニカの合奏は、大山先生でスコットランドのみ。4→2→3→1楽章の順。昨年12月13日以来のスコットランドの合奏なので、久々っていう感じ。

前回の齋藤先生の管分奏から3週間ぶりだが、その間の週末には個人練習をしておいた。しかしながら、こうしてみっちりと通してみるとかなり口の筋肉が落ちていることに気づく。第1楽章は繰り返しありなので、全曲を通す体力配分をそろそろ真剣に考えておく必要がありそうだ。

前回のスコットランドの合奏の時に先生から指導のあった「音に思いを入れる」件だが、今日の合奏をしてみて思ったことは、結局は楽曲のアナリーゼがきちんとできているかということが基本になるということ。その解釈の仕方には個人差があるから、どこかでコンセンサスを作っておかないことには統一できないなという感想。先生からのご指摘もこうしたアナリーゼに基づいたことが大半で、先生が解釈していることとのギャップを埋めるという作業になる。

先生からのアドバイスとしては、第4楽章のコーダの前のクラとのからみのソロ(370小節目のアウフタクトから後)のダイナミクス。373小節目にある cresc. のかかり方を完全に取り違えていた。自分は、「この小節で cresc.」して次の小節の頭のEに上がるのだと解釈していたのだが、それは大間違いで、382小節目に出てくる dim. までは大いに cresc. していって良かったのであった。全くお恥ずかしい限り(汗…^^;。この cresc. の後にいくつも 「< >」があるもんだから、それに惑わされていた感もある。第2楽章は、弦楽器だけと管楽器だけでも通しをしたのだが、練習番号[F](193小節目)からの16分音符の連続箇所を全部タンギングして吹いていたら、先生から「ここはスラー付けてもいいですよ」というお言葉。ポイントは、201小節目からの4小節間で、ここがどうしても疲れてきて遅れ気味になってしまうので、この4小節間だけは[3-1| 3-1]のパターンでスラーを付けて吹くことにした。第1楽章は、ざっと通しただけだったが、前回よりもだいぶこなれてノリが出てきた感じ。次回の合奏の前に木管で自主練習をすることにしたので、先に書いたコンセンサスをつかんでおきたいところだ。

話は変わって5月にIPOJでお世話になる大井先生の日記に今回使用する譜面の整備について書いてある。今回かなり細かいご指摘を受けているのだが、その背景が良くわかって参考になった。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

齋藤先生の管分奏

夜、ザ・シンフォニカの管分奏。齋藤先生のご指導でスコットランドのみ。

自分自身としては久しぶり(2007年の6月以来)の齋藤先生のご指導は相変わらず実践的で素晴らしい。以前にも指摘を受けたのだが、「指で吹いてはいかん」というご指導。例えば第2楽章の16分音符の速い動きのところで指に力が入っているから舌にも力が入り、そのためにタンギングがうまくいかないという事例。16分音符をスラーで吹き、その指の感覚を同じにしてタンギングをする(要するに指の力を抜く)ことで舌からも余計な力が抜けてタンギングが良くなった。後は姿勢の問題。体を内側に向けて胸を閉じてしまうような体勢では、やはり細かいタンギングがうまく鳴らないというご指摘。舌の形についても解説があり、速いタンギングをするための舌の理想形は参考になった(自分ができているのかどうか、見たことがないので良くわからないが…^^;)。その他では、メロディーを吹いている楽器よりも伴奏をしている楽器のほうが主となって音楽を作る練習。例えば第1楽章の冒頭のクレッシェンド・ディクレッシェンドを伴奏をしているホルンやバスーンなどが上手に作ることでオーボエの旋律が楽に引き立つようになる。この場合、和声を意識して自分の持ち場がどの位置にあるのかも考えつつ、ピッチの上下、音量の調整をすることも必要。そうすることで「大人の音楽」になるとのこと。この第1楽章は合奏の時にも気づいているのだが鬼門がある。247小節目からバスーンが8分音符で刻んでいるところでオーボエとクラリネットが出入りするのだが、縦が合わなくなりやすく非常にリスクが高い。これは本番までに慣れておかないといけない箇所。

ということで、この曲はもう1回は自主的に木管分奏をしておきたいという話になった。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

大学オケOB新年会

夜、出身大学オケOBの新年会に参加。ここ数年同じ場所で自分の代から見て前後3年くらいの仲間が集まる。同期は自分を入れて4名。なかなかの高参加率だ。しかも今回は現役当時にお世話になった金洪才先生もお越しになったので、非常に盛り上がった。先生には、ザ・シンフォニカでも2回お世話になっている。実際に会うのは3-4年ぶりだったが、お元気そうで何より。各自の近況報告や当時お世話になっていったトレーナーの方々が今どうしているかという話題で盛り上がる。管楽器で言えば、当時桐朋音大の学生だった小山大作さんがそうなのだが、当時小山さんを2ndにして「未完成」とチャイ5のトップを吹いた思い出が蘇った。今から考えれば恐れ多いことだ。ご活躍のようで何より。ほとんど依然としてオケで楽器演奏を続けている者が多いのは非常に良いことだ。年に1回、この集まりでしか会わない人たちがほとんどなのだが、是非この会は続けていって欲しいし、自分も参加していきたいと思った。

年頭所感と今年の演奏予定など

皆様、あけましておめでとうございます。

今年の演奏会関連の出没予定は、こちらにあります。今年も2月のザ・シンフォニカ第45回定演を皮切りに年4回のペースでザ・シンフォニカIPOJの演奏会をベースに活動をしていきます。昨年末のエントリーに書いたようにそろそろやり残している曲を片付けたいと思います。具体的にはベートーヴェンのピアノ協奏曲は今まで一度も演奏する機会に恵まれなかったので数年以内に全部やっておきたいです。それと、前から言っているようにモーツァルトのピアノ協奏曲第24番。期せずしてピアノ協奏曲ばかりですが、どういうわけかチャンスがなかったんですよね。何か機会がありましたらば是非お誘いください。

今年もこうした活動を続けていくために健康に留意するのですが、六星占術の金星人+の私は、今年は小殺界の「健弱」ということで特に健康には注意しないといけません。

それでは、皆様、今年もこの拙ブログ共々どうぞよろしくお願い申し上げます。
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