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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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譜面修正

ザ・シンフォニカの本番が終わって1週間経たないうちに、5月のIPOJ定演の準備。

指揮者の大井先生からのガイドに従い、パート譜に練習番号を入れたり、シベ2の場合は、ブライトコプフの新版を使用するが、旧版と新版の違いをどうするかを反映。シベ2は旧版と新版でスコアがかなり混乱しており、随分迷われたそうだが、出来るだけ楽譜を尊重する方向で出来るだけやってみようと考えるようになったそうで、例えば提示部と再現部でアーティキュレーションが異なる所が散見されるが、それは特に指定しない限りは敢えて異なった表現を試みるそうだ。

シベ2のパート譜に関しては、以下のような修正指示が出ている。

【第1楽章】(特に無し)

【第2楽章】
 ・ 60、64小節目: 3拍目の裏はアクセントとディミヌエンドを合わせた感じのニュアンスで(新版はアクセント、旧版はディミヌエンド)。
 ・ 187、188小節目: クレッシェンド、ディミヌエンドの位置を旧版スコアのとおりに戻す(旧版では、クレッシェンドは、187小節目の終わりまで、ディミヌエンドは188小節目の頭から3拍目までで、最後の4分音符にもう一度ディミヌエンドだが、新版では、187小節目のクレシェンドが188小節目の頭の2分音符までかかっており、ディミヌエンドはその後から3拍目にかけて書いてあり、4拍目がアクセントになっている)。
 ・ 194小節目: 3拍目の裏から小節の終わりにかけてディミヌエンドをつける。
 ・ 195小節目: 小節頭にpをつける。
 ・ 198小節目: 小節の終わりに(f)をつける。つまり、この小節の終わりでfになるように、この前からクレッシェンドしていく(195小節目にcresc.あり)。

【第3楽章】
 ・ 54、56および213、215小節目: どちらの小節も4拍目はアクセントとディミヌエンドの両方をつける(ディミヌエンドは、その音を吹き終わるまで続く)。新版の楽譜では54小節目にディミヌエンドが無く、56小節目にはアクセントがない。また213、215小節目はいずれもアクセントとディミヌエンドがついていない。

【第4楽章】
パート譜としての指摘はないが、1拍目の2分音符の音の長さについて、1拍目が2分音符の箇所は、その音にスタッカート=テヌートがついていようがなかろうが、全てスタッカート=テヌートをつけて、つまり2拍目の音とは少し切り離して演奏。もしアクセントがある場合は、アクセントに加えてスタッカート=テヌートもつける。但し、例外として101小節目の木管と335小節目のTrp.、1st Vn.、Vc.の1拍目だけは短くしない。ここは1拍目を短くしないことで長調に変化することを強調できるから(306、308のCb.を除く弦楽器の2分音符は、旋律線が違うので短くならない)。

シベ2は、過去2回やっているが、今回が「三度目の正直」ということできちんとした楽譜できちんとしたコンセンサスで演奏できるので嬉しい。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

本番終了: 「アタッカは辛いよ」の巻(BlogPet)

バスーン♪の「本番終了: 「アタッカは辛いよ」の巻」のまねしてかいてみるね

ザ・シンフォニカの音抜け具合も良さそうな感じで聴こえていたが普段のタイミングと第3楽章アタッカでまだ少し調子が客席に喉が)が普段の治りかけで聴いている間に集中力が良くないこと。
体力配分的に喉が客席でいる間に吹いてしまうの最後の通した皆様に東京オペラシティ・コンサートホールにてキンボー・録画が良くないことは途中で初めてだったんですなんですな感じで聴こえているの本番の治りかけで聴いて2楽章の指揮で、管楽器メンバーにやってみたように。
もあるのクラとの通し。
考えているの掛け合いは感謝申し上げます!
考えていくと結構入ってしまったようにかなり冷静に!
次回は客席に行けず、またスタート地点に喉が渇くの指揮でも良さそうなんだ!
体力配分的に戻り、またスタート地点に決めたんだろうか。
体力配分的に喉が、普通に決めたようだ?
ご来場いただきましたけど、とても新鮮なんだろうか。
分かったんだ。
ステリハで疲れの音抜け具合もあるのはセーブ気味に吹いていた(と休んでセーブできるようだけど♪
第1楽章の通し。

*このエントリは、ブログペットの「コバス」が書きました。

本番終了: 「アタッカは辛いよ」の巻

ザ・シンフォニカ本番

前・中プロのステリハは客席で聴いていた。考えてみれば、この曲をうちのオケが演奏しているのをちゃんと聴くのは今日が初めてだったから、とても新鮮な感じがした。木管後列の音抜け具合も良さそうなのでステージに戻り、「スコットランド」の通し。ステリハで初めて全楽章アタッカで通した(と言っても、第1楽章の繰り返し後は途中でストップして2番カッコから進めたが)。分かったことは、汗を拭いたり唇を休めたりリラックスするタイミングがうまく調整できないことと、非常に喉が渇くこと。まぁ、喉が渇くのは風邪の治りかけでまだ少し調子が良くないこともあるのだろうが、休みのタイミングと休んでいる間にすること(って色々ありますよね)がなんだかうまくかみ合わなかった。体力配分的には、普通に吹いていくと第3楽章の前半くらいで疲れのピークが来てしまったので、1・2楽章でセーブできるところはそのようにすることに決めた。

本番は、そういうステリハの反省もあって、前半はセーブ気味に吹いて、ソロは能動的にやってみた。オケも先生の棒にかなり冷静に集中していたと思う。この集中力が普段の練習でも継続してできるようになると次の次元に進めると思うんだけど。いつも本番の次の次元に行けず、またスタート地点に戻ってやり直しになってしまうのが惜しい。第4楽章の最後のクラとのソロの掛け合いは、管楽器メンバーには受けていたようだが客席にはどんな感じで聴こえていたんだろうか。録音・録画が楽しみだ。

本日の入場者数は1,154名。ステージから見ると結構入っていたように見えたけど、こんなもんなんですな。ご来場いただきました皆様には感謝申し上げます。

次回は、7月19日(日)に東京オペラシティ・コンサートホールにてキンボー・イシイ=エトウ氏の指揮で、 サン=サーンス: 歌劇「サムソンとデリラ」から「バッカナール」、ルーセル: バレエ「バッカスとアリアーヌ」第2組曲、そして、リムスキー=コルサコフ: 交響組曲「シェエラザード」を演奏します。どうぞお楽しみに。

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タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

本番前日

午後からザ・シンフォニカのG.P.。

「スコットランド」は第1楽章から通しつつ、チェックが必要なところで確認というパターンだったけど、正直言って今日は本番想定で一度全部アタッカで一気に通して欲しかった。ちょっと体力配分が良く見えない状態になってきている。第1楽章は繰り返しありだし。休みに入ったところでどのくらい口が疲れているかとか、それを休めて復帰させるまでの時間を考慮して、その前までをどのくらいの音量で吹くかとかね。明日のステリハでも一気に全部通すとは思えないし、音響条件も変わるから、かなり心してかからないと思わぬ事故が起こる可能性ありという気がしている。

係の連絡によると今回のチケットは、団員向けの残りが数十枚ほど。チケット・マネジメントってとても難しい仕事だと思う。過去の演奏会の来場者数をチェックし、印刷枚数との計算から集客率を計算して予測を立てなければならないが、ホールが異なっていたり、指揮者が異なっていたり、曲目が異なっていたり、ソリストが有無とか、その年の傾向など、色々な要素が入ってくるから単純な数字の上だけの議論では計り知れない事態が起こったりする。前回の演奏会で満席となり20数名のお客様に入場をお断りしてしまった反省があって、せっかく聴きにいらしていただいたお客様にご迷惑をおかけしないというところが基本姿勢。満席のホールでの演奏は格別だが、オケ的にはステリハと比較して音響が変わるので早く慣れる必要があったりする。なかなか難しいものだ。

ということで、明日は、ステリハと本番とでかなり響きが変わるとみているが、どうなるだろうか…。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

N響でトップを吹いていたあの人は…

日曜日のN響アワーの「悲愴」のトップを吹いていた女性は誰?
確か、昨年のオケコンの時も同じ人だったかしら?

ということで、ちょいと調べたら福士マリ子さんという芸大生のようですね。ここにお写真と簡単なプロフィールがあります。

いくつか他の方のブログにも情報がありました。

N響ファゴットトップ奏者に東京芸大生の福士マリ子さん
キタエンコ=N響のプロコ(with 上原彩子)とチャイコフスキー/交響曲第6番ほか

タグ: バスーン ファゴット

本番1週間前

午後からザ・シンフォニカ本番1週間前の合奏。スコットランドは、最後の時間枠だったので、午前中は昨日の練習録音を聴いてチェック。昨日第2楽章で崩壊した部分(練習番号[C]の前からの木管の16分音符の掛け合い)を聴き直してみると確かにObのソロにClがかぶってきた後半からズレてしまってはいるけど、弦楽器と管楽器との間で目に見えない微妙な駆け引きが起こっていたみたい…というか、弦楽器の伴奏をしている人たちは、こういうところは指揮を見てるんですかねぇ?管楽器のほうだけに問題があるとは思えないんだけどぉ…。例えば、冒頭のClのソロも最後のほうでバラけるし(28小節目の2拍目の裏のVcのPizzと必ず合わないんだよね)…。弦分奏で弦楽器だけで作ってきた音楽に管楽器が入ってきた時の差を感じ取る力というか、アンサンブル力というか、そういうところの機動力・柔軟性が無いように思うんだよね。自分がその状況になった時にどのように対応するか、パートとしてどのように振舞うのか、やればできるけど時間的余裕がないのか、そもそもそういう教えを得ていないからスキルがないのか。個人的なスキルの向上も必要だろうけど、集まったパートとして、そして弦楽器群全体としてのこうしたスキルの向上は、以前から色々な先生から指摘されていることなんだけどなかなかうまくいかないもんですな。なんか弦楽器と管楽器のアンサンブル力をつけるような効果的な練習方法はないものでしょうか…合奏の時間だけでこの問題を解決しようとするのは無理だよね。あと、もっと管楽器のことを知って欲しいなぁ。単に楽器の一般的な知識だけでなくて、こういう音域は楽器が鳴らないとか運指がヤバいとか速いタンギングは大変だとかオケでの演奏における管楽器としてのルールみたいなこととか数え上げればきりがない。そう言うことを知っていて演奏するだけで、オケで合奏する時のアンサンブルに変化が出てくると思うし、演奏していて楽しくなると思うんだけどなぁ…。その他の部分は録音を聴いて自分が意図的にやってみたことが確認できた。リードもかなりヘタッテきているのだが、思ったよりもイイ音していた。なんとか本番終るまでもたせないと…。

合奏は、第4楽章から。一通り通して後ろからピックアップ。フィナーレに入る前のClとの掛け合い部分、良い稽古をつけていただきました。ここのバスーンの吹き方は、色々な演奏があるを知っているんだけど、あえてこれまで色を出さずに大山先生からアドバイスを得ようと思っていたのでちょうど良かった。こちらから仕掛けて行って良いとのことなので、かなりギンギンに吹きまくる関係上、後半のdim.が楽。その後、第2楽章。上に書いた木管の部分などは改善が見られたのだけど、冒頭のClのソロに合わせるPizzは1回目は合ってなかった。前後が休符なんだから、ここだけは室内楽をやっているつもりでクラを見て合わせてもいいように思うけどな(後ろのほうのプルトの方でそうされていた方がいましたが…)。とにかくなんかしっくりこない感じが残った。続いて打楽器トレーナーの先生の関係で第1楽章を途中から最後まで通し。やはり鬼門箇所(249小節目から後ね)は吹いていて不安感あり。最後は、第3楽章。練習記号[B]から出てくる行進曲のイメージに対して管楽器の吹き方のコンセンサスがイマイチそろっていなかった。Obが出てくるところは吹きにくい低い音域で、要求されているような吹き方をしかもpからっていうのはチト大変そう。木管楽器は全楽章を通してもう少しダイナミックレンジを広くすることと、同じ音量でも音色に変化を出せるともっと表現力が大きくなるように思う。

先生は「まだ1週間ある」とおっしゃいましたが、いつものことながらアマチュアは平日は練習時間が取れないので辛いものがありますな。練習終ったら、さすがに喉が辛かったので気をつけないと。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

木管自主練と合奏

午後から久々に東京芸術劇場リハーサル室にてスコットランドの木管+Hr自主練習。久々に池袋に来たけど、なんか人種が違う場所の気がした。練習は、まず軽く通してウォーミングアップをしてから懸案箇所へ。第1楽章は、練習番号[F]の後、特に247小節目からの10小節間が鬼門。ClのソロにObとバスーンの刻みがうまくはまらなくなる。第2楽章は、練習番号[C]のちょっと前、83小節目から92小節目までの木管楽器の16分音符のからみの部分。遅いテンポでは勿論バッチリはまるが、本番想定テンポではなかなかはまらず。ゆっくりから段々テンポを上げていくうちに、各パートのからみが聞こえるようになって合ってきた。どうしてもタイでつながった音の後の16分音符部分でブレるので、ポイントを設定することでとりあえず木管だけでは合うレベルまで持っていった。第3楽章は本当は、ちょっとだけ音程を確認したいところがあるんだけど時間の関係で第4楽章へ。43小節目から45小節目にかけて、8分休符の後に8分音符が3つある音型の食いつき方が揃っていなかったので調整。

その後、移動と休憩を経て合奏へ。指揮は大山先生前回の練習で受けた指摘を思い出しつつ、成功率を高めるべく本番を想定しつつ集中力と注意力を注いでみた。まずは、第1楽章を繰り返しの前まで通し。かなり先生の考えておられる音楽のイメージに近づきつつも、ちょっと油断するとすぐにほころんでしまうような状況。やはり集中力と注意力がどうしても散漫になってくるところがアマチュアの弱いところなのだろう。第2楽章は、8分音符にスタッカートが付いていて、その後ろに16分休符、そして16分音符という音型の場合は、その8分音符はかなり短めにしかも全体として固めに吹くようにというご指摘。特に93小節目のアウフタクトのところからppなのだが、これがなかなか音量が落ちないが、短く固めに、さらに同じ音が続く人は、意識して小さめに吹くことでかなり改善するはずだ。第3楽章は、ありがちな「C調」な演奏になってしまっているようで、先生はもっとメリハリをつけるようにというご指摘。練習番号[B]から出てくる行進曲のパターン、音の長さとニュアンスを揃えるのが結構難しい。明日は、ここいら辺りから続きということで、第4楽章は合奏無し。

風邪気味で喉と鼻の調子がイマイチで、楽器を吹くとちょっと辛かった。あと1週間で本番なので、なんとか体調を取り戻さないと。

タグ: ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

ベネズエラで起きている「大事件」

玉木宏之さんが『ベネズエラで起きている「大事件」』という記事を書いているのを目にした。ここで紹介されているオケは、以前このブログでも紹介したことのあるシモン・ボリバル・ユース管弦楽団だ。しかし、そこに至るまでの過程において「エル・システマ」の存在と営みがあったとは全く知らなかった。なんだか、ものすごいパワーを感じた。

ベネズエラのカラカス駐在の小哲さん、もしこのエントリーを読んだらば、是非近況報告をお願いします!
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