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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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大井先生の初合奏

午後からIPOJの合奏は、大井先生の初合奏。

個人的には、前に書いたように、ザ・シンフォニカがマーラーの交響曲第6番をやった時に、1度練習に来られたことが記録にある。それ以来、一度もその指揮を拝見する機会も一緒に演奏する機会もなかったので、全く初めてご指導を受ける先生と同じ心構えで練習に臨んだ。

曲は、「スペードの女王」とシベ2を時間が許す限り。来週連続してもう1回合奏があり、そちらでサン=サーンスと残りをやる予定。

「スペードの女王」は、まず1回通してから、要所要所のキャラクター作りへのアイデアの提示があり、それに対するイメージの構築→音作りという作業を行った。漫然と通していた時とは違い、スッペが「喜歌劇」としてこの物語を取り上げた背景などを想像しつつ音作りをしていく過程はかなり楽しめた。イメージの構築から実際の音作りに関しては個人差があるにせよ、早い段階でオケとしてコンセンサスを得た演奏ができるようになれば、さらに表現の幅が広がるものと思われる。

シベ2は、第1楽章から第2楽章まで。第1楽章は特に音の強弱に関してシベリウスが繊細に指定してる強弱記号にもっと注意を払う必要がある点の指摘を受けた。特にmfの取り扱い。確かに言われてみれば、強弱のバランスの悪いところが随所にあるので、もっと演奏者各自が意識する必要がある。1箇所、パート譜とスコアに不思議なところを 発見したので先生に尋ねてみた。練習番号Rの3小節前(299小節目)のバスーンは、fからクレッシェンドしてRの1小節前がその行き先なのだがそこの場所の強弱記号が再びfとなっているのが不自然。Fl、Ob、Clは旋律なので、300小節目の後半の8分音符を6個吹くところまでクレッシェンドして次の付点全音符で吹き直してfのニュアンスをかもしだせるが、バスーンは、タイでつながった2分音符なのでうまくいかない。先生の見解としては、ここはHrと一緒のグループ(同様の音型)なので、Hrと同じようにRの3小節前はmfで始めてクレッシェンドしてfに落ち着くというのが、この場合は妥当であろうとのこと。[mf]という記述に落ち着く。第2楽章は、先生のイメージしている音色や音の勢いと演奏との間にギャップがあるので、それを埋めるための練習。奏法的に合わせる必要があると同時に演奏している側でのイメージのコンセンサスが必要なので、先生が実際に声に出して歌ってくださるニュアンスは非常に参考となった。木管楽器も息のスピードが揃っていないところがまだあるし、音程も揃っていないところがあるので、練習録音を聴いて確認する必要がある。

来週は、サン=サーンスとシベ2の続きをやる予定。練習後、先生を囲んで飲み会をしたが、チェコの現地の様子や楽譜のことなど色々な話ができてとても参考になった。

タグ: ファゴット 練習日記 IPOJ バスーン

カーネギーホールの「のど飴」(BlogPet)

バスーン♪の「カーネギーホールの「のど飴」」のまねしてかいてみるね

昨日の練習の練習の時にくれました。

*このエントリは、ブログペットの「コバス」が書きました。

カーネギーホールの「のど飴」

カーネギーホールののど飴

昨日の練習の時に、出張帰りのF氏がお土産にくれました。

永峰先生の合奏

午後からIPOJの合奏は永峰先生のご指導。来週、大井先生の初登場となるので、一通り全曲通し。

永峰先生の練習は与えられた時間内でできることを考えてやってくださるから効率的。序曲は、まぁ何とか格好がついている感じだけど、シベ2は弦と管がバラバラだし、ポイントとなるところのコンセンサスができていないからまだ全然ダメだ。個人的には第2楽章のデュエットの2回目の最後のAのdim.のコントロールがイマイチで音がひっくり返ってしまった。今日はCbが2本とVcが4本しかいなかったので、音量のバランスも良く分からなかったが、おそらく今日吹いた音量より小さく吹く必要はなさそうだ。

来週はいよいよ大井先生の初登場となるのだが、色々と不安要素が多い。事前に先生から色々と譜面の修正を受けている部分が多々あり、これが実際にどのような音楽として反映されているのかが興味深いところ。楽しみにしておこう。

余談だが、Breitkopf &Härtel のWebに、この演奏会のことが掲示されてます(左サイドの"next performance"のところです)。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

リード調整 & 墓場のリニューアル

Reed_02_Mar-20-2009.jpg

午後から先週到着して寝かせておいた師匠の新着リード3本のチェック。オーダーの際に、「この次はシベ2とシェエラザードのトップ吹きますので、ソリスティックな音色の物を」というリクエストをしていたのだが、どのリードも素晴しい響き。楽器の鳴りも非常によろしいので、今日はリード自体には全く手を入れず、ワイヤーで開きを調節する程度。で、シェエラザードの第2楽章のソロとカデンツァをじっくりとさらう。お手本は、ここで紹介した David McGill 氏の演奏。その後は、IPOJで演奏するシベ2とスッペの「スペードの女王」序曲などを一通りさらった。

Reed_04_Mar-20-2009.jpgReed_03_Mar-20-2009.jpg

練習の後、以前紹介した「リードの墓場」用の箱を変えた。今年のバレンタイン・デーにいただいたチョコレートの入っていた箱が素敵で、上の左の写真のように楽器が描かれている(バスーンは無いんだけどね)。それでこの箱を陰干しして匂い抜きをして利用することにした(写真右)。前の箱より大きいので、何となく活躍したリード達も居心地良さそうだ。

タグ: バスーン リード ファゴット

シベ2とシェエラザード

5月のIPOJでシベ2、7月のザ・シンフォニカで「シェエラザード」のいずれもトップを吹くことになったので研究中。

シベ2は、Christopher Millard 氏が演奏している「ORCHESTRAL EXCERPTS for BASSOON Vol. 2」に第2楽章の2nd(John Gaudette氏)とのデュエット、シェエラザードは、David McGill 氏が演奏している「ORCHESTRAL EXCERPTS for BASSOON Vol.1」に第2楽章冒頭のソロと中間部のカデンツァがそれぞれ解説付きで収録されている。どちらからも演奏上のヒントを得ることができた。

タグ: バスーン ファゴット

ドラマ仕立ての木管五重奏相関図

以前、「木管五重奏相関図」というエントリーを書きましたが、TUTAYAさんが提供しているドラマ仕立ての相関図メーカーがあることを知り、早速やってみました。



サスペンス」、「学園ドラマ」、「時代劇」、「会社ドラマ」、「昼ドラ」などが作れます。

タグ: バスーン ファゴット

うさ(BlogPet)

きょうコバスはうさづで来場しなかったー。
だけど、コバスはニニコ山田さんはお客様みたいな休憩したかったみたい。
でも、きのうは調整するつもりだった。
だけど、メイプルで東京芸大生っぽい感謝された!
だけど、Waltherの木管自主練みたいな集中するはずだった。

*このエントリは、ブログペットの「コバス」が書きました。

荒川先生の木管分奏

午後からIPOJの練習は、荒川先生の木管分奏。今日は、Fさんが出張で欠席なので、サン=サーンスのVc響のトップも代吹きになったので、全曲トップを吹いた。

今回のご指導は、スッペ、サン=サーンス、シベリウスとそれぞれの作曲家の曲想を音色の変化で表現すると言うよりは、個々のパッセージを前後関係を考えながらどのように作っていくかというヒントを与えていただいた。いつもながら感心するのは先生のボキャブラリの豊富さ。音楽のニュアンスを伝える上で、トレーナーとして必須のスキルだとは思うが、非常に芸術性を感じる瞬間がある。例えば、サン=サーンスの第2楽章では、木管楽器が4分音符を置いていくところがあるのだが、そこの吹き方については、「音が消える瞬間に興味を持ってください」という風に言われた。こういうふうに言われてそれを自分の楽器で即座に表現することができるだけのスキルがあれば、アマチュアの域を超えているのかもしれないが、自分のボキャブラリの中にこのような表現を理解するだけのスキルがなければ決して音には出せない。こういったところはこれまでの経験が物を言うところで、色々な指揮者の先生や管分奏でご指導いただいた先生にこれまでご指導いただいたことから、自分のスキルになっていることをどう使うかということを試すことになる。

かなり高尚かつ高度な要求を受けたわけだが、それ以前に音程や音の長さが揃っていないという初歩的な問題が多々あるので、そういったところはできるだけ早く克服しておくべきだろう。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

YouTube オケのメンバーが選ばれましたが、なんと…

発表がありましたね。

YouTube Symphony Orchestra Winners

バスーンの一人目は、アメリカ人みたいです。
ウェーバーのコンチェルトの第3楽章吹いてます。
良く鳴ってるし、音色も素晴らしい。

もう一人のイタリア人は、「フィガロの結婚」を吹いてます。
あの冒頭のパッセージは嫌なところです、ハイ…。

CFgはスェーデンの人みたい。
曲目は運命。

なんと、ObにIPOJでご一緒しているOさんが選ばれました! ここに写真まで出ちゃいました。

日本からは先日のブログでファイナリストに選ばれたことを紹介した、marimbamakiさんと、マイケル・ティルソン・トーマス氏推薦の特別枠でoboeblaeserさんが選出されました。
おめでとうございます。日本代表としてぜひ頑張ってきてください。


ブラボー!

4月15日にカーネギーホールで行われる演奏会へ出演されるそうです。

なんと素晴しい!

早速、マイケル・ティルソン・トーマス氏に何を土産に持っていったら良いのかを悩んでおられます。

タグ: バスーン ファゴット IPOJ

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