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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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2009年を振り返る

昨年同様に今年1年を振り返ってみたいと思います。

オーケストラ活動としては、ザ・シンフォニカIPOJ、それぞれ年2回の定期演奏会への出演が続いています。

昨年の振り返りの中で、次のように書いていました。

オケの活動としては、ザ・シンフォニカとIPOJの2本立ては来年も変わらないと思いますが、そろそろやり残している曲や、長年やりたくても演奏する機会に恵まれない曲を演奏する機会があれば、それを優先させたいなと思っています。

こう書いてはみたものの実際はなかなか機会に恵まれませんでした。それでもIPOJの11月の定演でモーツァルトのピアノ協奏曲第23番を演奏できました(本当は、24番のほうをやりたいんですけどね…(笑)。そんな中でドゥビエンヌのファゴット四重奏曲作品73の1を演奏しました。オケ活動ばかりしているとどんどんヘタクソになっていくので、今後は室内楽にも力を入れていこうと思っています。来年は既に2月と3月に1回ずつ室内楽をやる予定が入っています。

さて、このブログ、「バスーン♪の杜」の統計データについてもまとめておきます。

まず、今年1月から12月までにアクセスされたエントリーのベスト10(トップページ、月別やカテゴリー別ページを除く)は、以下のとおりでした。
  1. 運指表
  2. N響でトップを吹いていたあの人は…
  3. N響の楽員募集に思う
  4. 日本管打楽器コンクール結果速報
  5. Marcus Bonna ケース と Low A 延長管到着
  6. ビクター青山スタジオ
  7. 本番終了
  8. リードの削り方の裏技
  9. 変化自在の名役者: N響首席奏者岡崎耕治氏、N響アワーに登場!
  10. 本番終了: 「アタッカは辛いよ」の巻
第1位は、昨年と同じく「運指表」でした。これはもう4年も前に書いたエントリーで、タコ9の第4楽章のソロを練習していた頃に見つけた"Bassoon Fingering Charts"の紹介でした。その他については、N響のエキストラで出演された福士マリ子さんのことを書いたエントリー新たに購入したケースとLow Aの延長管のことを書いたエントリーには皆さん興味を示されたようです。ちょっと意外だったのは、「ビクター青山スタジオ」のことを書いたエントリーで、これは仕事関係で4年も前に行った時の事を書いたものでした。第9位の岡崎氏に関するのエントリーは、氏のN響定年退職にからんで検索された結果からのようです。

次に今年1年、皆さんがどういう検索キーワードでこのブログにたどりついているのかというランキングです。
  1. バスーンの杜
  2. バスーン
  3. ファゴット 運指
  4. ファゴット 運指表
  5. n響 ファゴット
  6. 岡崎耕治
  7. ファゴット ケース
  8. ipoj
  9. ファゴット ブログ
  10. 福士マリ子
この結果を見ると上記の年間アクセスランキングの順位に関係していることが良く分かりますね。

最後に、今年一年お世話になった皆様に感謝申し上げます。
来年もまた、どうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。ありがとうございました。

タグ: バスーン ファゴット IPOJ ザ・シンフォニカ

テュイレの「ピアノと管楽器のための六重奏曲」をさらう

IPOJは、通常5月と11月に定演を行っているが、毎年2月に室内楽演奏会も実施している。今年は、2月06日(土)にその第7回目の演奏会@森下文化センター 多目的ホールを予定している。

毎年この時期は、ザ・シンフォニカの本番があるので出演が難しかったのだが、今回は、ClのS女史からのお誘いがあり、うまいことに練習スケジュールのやりくりがついたので出演することにした。曲は、Ludwig Thuille (テュイレ)の「ピアノと管楽器のための《六重奏曲》作品 6」。Obを担当するYouTubeオケに出演したOさんからの提案。

この曲は、実は1度本番をやっている。それは、今を去ること21年前、ザ・シンフォニカの木管首席メンバーが中心となって室内楽演奏会をやったことがあり、その時に演奏した。それがきっかけで、"Dancing Winds" という木管アンサンブルの活動も始めた。この本番は、1988年の4月17日となっているから、今使っている前の楽器で吹いていたのだ。その楽器は、私が高校1年の時に手に入れた中古のシュライバー。ボーカルは、購入当初は、楽器と一緒に付いてきたヘッケルのCD-1だったが、その後、1983年に今も使っているヘッケルのCC-1を購入した。1989年の3月に今のシュライバーの5091に買い換えるまで、ずっと吹いていた楽器だ。というわけで、現在使用中の楽器で吹くのは初めてということになる。今回は、時間の関係で演奏するのは、第1楽章と第4楽章のみとなる。バスーン吹きとしては、第3楽章が無いのはちょっと残念だけど…。ということで、今日は第1・4楽章を一通りおさらい。21年前に吹いた時に苦労したような部分を何となく思い出したりした。

音源としては、シャンティリー五重奏団これがお勧め。ホームページによれば、2006年のミュンヘン国際コンクールで2位に入賞しているようです。Oさんによると、オーボエ奏者の Florian Grube 氏は、現在ベルリン放送響の Stellvertretender Solooboist (副首席…?)で、その師匠が Gregor Witt 氏ということは、使用楽器は LF (Ludwig & Frank) ではないかと。透き通るように美しい音色。バスーンは、ベンチェ・ボガーニ氏。この音源は、録音が非常に良いのでピアノに埋もれがちのバスーンもクリアーに聴こえます。他のパートからすると、下のほうで何をやっているのかが、よ~く分かると思います…結構色々やってて、大変なんだよ~ん。

練習は、1月に2回予定している。この年末・年始の時間をつかってしっかりとさらってメンバーの皆さんと楽しんで演奏したいと思っている。メンバーの皆様、どうぞよろしくお願いします。


タグ: IPOJ バスーン ファゴット

齋藤先生の木管分奏の続き

先週に引き続き齋藤先生によるザ・シンフォニカの木管分奏。久々に口内炎多発、うち1つが舌の先のほうにできてしまい、それ自体は非常に状態がよろしくないのだが、期せずして演奏に関しては無駄な力を抜くことになり、怪我の功名。

練習は、マラ9の第2楽章から。冒頭の16分音符の吹き方は、だいぶイイ感じになったと言われたが、頭のCがどうしても強く・硬くなりがちなので要検討。前回指摘があったトリルの後の音符に入るタイミングがまだイマイチ。Mordent(ギザギザ・マークね)の吹き方が統一できてなく、この次の音が入るタイミングが合わない。練習番号[24]のところは、うちのパート(特に3、4番)が3拍目の動きをきちんと吹かないと他の木管がバラけてしまうことが判明。要練習箇所。第3楽章は、各人が速さに追いついて自分のパートの音符をきちんと吹くことがベースの条件。まだ所々アンサンブルが乱れるのは、さらいきれていない箇所。中間部、375小節目のようなppの伸ばし。ソフトにかつ音程良く合わせないといけないところで、先生は、ここは本番でかなりビビるところだとおっしゃっていた。第4楽章は、転調の嵐なのだが、第1楽章のように不完全な和音の解決ではなくて、すべてきちんと解決する和音の展開なので、転調を意識すると共に和声の解決も合わせて意識して吹く必要あり。要は、各和音での自分の音の立ち位置を意識すること(音程の取り方や音量)だ。

カルウォーヴィッチは、後半の[30]から最後まで通してから、前回の宿題箇所の[14]をチェック。音程が合わないこととレガートの吹き方が揃わない。そこで先生が提案した練習方法は、楽器を吹かずに息だけで吹いて、その後、楽器を持って吹く。こうすることで指の力が抜けて効果が出るというものだった。

今日で年内の練習はおしまい。来年からは合奏のみの練習が進み本番を迎えることになるので、年末・年始の間に個人練習を積んでおかねば。

タグ: 練習日記 ザ・シンフォニカ バスーン ファゴット

それで自覚を運搬した(BlogPet)

コバスがドイツ語も表現したいです。
それで自覚を運搬した。

*このエントリは、ブログペットの「コバス」が書きました。

齋藤先生の木管分奏

ザ・シンフォニカの木管分奏@江古田。ご指導は、齋藤先生。
師匠にオーダーしていたリードが届いたので練習前にちょいとチェック。

江古田は、かつて「Dancing Winds」や師匠のおさらい会の練習とかで利用したスタジオがあったが、今日のスタジオは、初めて。地下室のため休憩時間に換気をしないと息苦しくなってきた。

練習は、マラ9の第1楽章→第2楽章の頭のほう→カルウォーヴィッチの順。

マラ9は、各自の音がかなり出てきたところで、もう一度、マーラの緻密な設計に基づく楽曲をきちんと再現するために、表情記号などにも気を配り、音の大小ではなく、音色の変化で表情を出すような内容。sfが付いている音符への重心の置き方など参考になる。第2楽章は、全体的にテンポよりも前へ前へと行ってしまう傾向を指摘された。例えばトリルのある音符の次の音の入りが必ず早くなってしまうので、メトロノームを使ってきちんと練習するようにというご指摘。難しいところは良くさらうけど、簡単なところは等閑にしておく傾向があるので一度きちんとやっておいがほうがいい。

カルウォーヴィッチは、これまで金管楽器や弦楽器の陰に隠れてた物が素っ裸になったことで、大きく2つの問題が発覚。1つ目は、音の吹き出しの際の舌の使い方。もっと柔らかい音の出だしが欲しいところできつい感じになってしまっていた。指にも力が入ってしまっていることにも原因がある。以前、先生に「指で吹くな!」と言われたことを思い出した。もう1つは練習番号【14】辺りから縦が全然合っていないこと。これはかなり重症で、各自の自覚がないためここだけで結構時間を使ってしまったため、最後まで通らなかった。かなり集中力が落ちていることもあったかもしれないが、これは基本の基本。

来週は、当初はマラ9の残りの楽章のみの予定だったが、先生がカルウォーヴィッチをやったほうが良いのではとおっしゃったので、カルウォーヴィッチからやって、マラ9の第2・3楽章の予定。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

カスタム Low-A 管

マーラーがLow-Aを多用していることは、これまでも述べてきましたが、こちらのブログユニークなカスタマイズ例を紹介していました。

そのLow-A管の写真は、これです。バス・ジョイントの写真(前)写真(横)から察するに、左手の小指のキーと連動するようですね。

連結したところの写真を見たいですね。

日本だと剱持さんのところで、各種改造に応じてくださるようですが、Low-A延長に関しては前例がないみたいです…(笑。

タグ: バスーン ファゴット

日本のオーケストラの危機

ザ・シンフォニカでお世話になっている指揮者の大井剛史先生12月04日のブログで件名について協力要請をされています。

事業仕分けによって日本のほとんどのオーケストラが深刻な経営危機に陥り、あるいは経営破綻して解散に追い込まれる可能性があるのです。文部科学省では、事業仕分けに関する国民からのメールを受け付けているので、担当者宛にメールを送って欲しいという依頼です。まとまった数が集まらないと意味がないので多くの皆様の協力が必要です。

受付が12月15日までなので急を要しています。私も昨晩送りました。

このブログをお読みの皆様、是非大井先生のブログをお読みになり、日本のオーケストラの存続に危機感を持たれた方は、そこに書かれている宛先へメールを送っていただければ幸いです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

対応するはずだったみたい(BlogPet)

コバスが山田さんで合奏したかった。
だけど、対応するはずだったみたい。
でも、やり方みたいな参考するはずだったみたい。
それできのうコバスが、節目あたりは指示されたみたい…
それでメイプルで運搬するはずだったの。
だけど、パフォーマンスとか受け渡ししたの?

*このエントリは、ブログペットの「コバス」が書きました。
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