プロフィール

バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
詳しいことは、自己紹介をご覧ください。

アクセス・カウンター
1996年05月12日以来のアクセス数
最近の記事+コメント
最近のトラックバック
カテゴリ
年・月別アーカイブ
広告

コンタクト(BlogPet)

きょうコバスはコンタクトしたかも。

*このエントリは、ブログペットの「コバス」が書きました。

IPOJ始動

午後からはIPOJの合奏へ。5月の定演は、ビゼーの歌劇「カルメン」全4幕から抜粋。演奏会形式で日本語上演となる。ソリスト4名に合唱、更に講談師による講談も入る予定。指揮は、曽我大介先生。

抜粋する曲目は、以下の予定(今後更にカットが入る可能性もあります)。

・ 第一幕への前奏曲(オケのみ)
<講談>
・ 衛兵の交代(オケ版第二組曲第四番、オケのみ)
<講談>
・ タバコ女工の合唱(合唱)
・ ハバネラ(カルメン/合唱)
・ レシタティーボ
・ 二重唱(ミカエラ/ホセ)
<講談>
・ No.8 最初から113の後5小節目に入らないで138に飛ぶ
・ 隊長どのこれは最初は口げんか(ドン・ホセ/スニーガ/カルメン)
・ セギディーリア(カルメン/ホセ)
・ フィナーレ(スニーガ/カルメン(ホセ))

・ 第二幕への間奏曲(アルカラの竜騎兵、オケのみ)
・ ジプシーの歌(カルメン(合唱のなかからフラスキータ(メルセデス))
<講談>
・ 闘牛士の歌(エスカミーリョ/合唱)
・ レシタティーボ(または台詞)~エスカミーリョの退場(エスカミーリョ/カルメン/合唱)
<講談>
・ カンツォネッタ<講談>
・ 二重唱-花の歌(カルメン/ホセ)
<講談>

【休憩】

・ 第三幕への間奏曲(オケのみ)
・ 密輸者の行進(第二組曲第一番、オケのみ)
<講談>
・ カルタの歌
<講談>
・ アリア(ミカエラ)
・ レシタティーボ(ミカエラ/ホセ/エスカミーリョ)
<講談>
・ ドンホセとエスカミーリョの二重唱
・ Finale
<講談>

・ 第四幕への間奏曲(オケのみ)
・ 合唱と行進曲
・ 終曲(ホセ/カルメン/合唱)

カルメンは、組曲第1番と第2番を高校3年の時の学園祭で演奏したのを記憶している。その時は、当時NHKの大河ドラマだった「黄金の日日」のオープニング・テーマ曲も一緒に演奏した。作曲が高校オケの創始者でOBの池辺晋一郎氏だったのでスコアを貸して頂き写譜をして演奏したのだった。

今日は、カット部分を確認しながらの通し。1stと2段になっている2ndの楽譜が、ハ音記号なのに五線より下まで書いてあるので、これが結構ヤバイ。普通はこの音域はヘ音記号で書くところなのだが、どう言う訳かハ音記号なので頭の切り替えが必要。慣れるまでちょっと時間がかかった。また、組曲には出てこないのだが、結構目立つところで難しい指使いを要求されるところがあることが分かった。それでも場面展開のところや色々と裏で面白いことをやっていることがあったので楽しめた。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

ドゥヴィエンヌ四重奏の合わせ練習

いよいよ来週本番を迎えるにあたってのリハを午前中に。

前回の練習での反省点を踏まえて1楽章ずつまず1回通し、返して気になるところを拾って問題点と当方の意思を伝えて確認をしながら進めた。2週間ほど前からスケール音型の旋律を吹く時の息の重心のかけ方(息の入れ方)のコツのようなものをつかんでいた。息の重心をかけた時に楽器側がちょうど良い抵抗感(入れた息に対して押し返してくる感覚)を示してくれることが必要でリードとの相性もある。弦楽器だけで分奏をしておいてくださったおかげで今日は非常に合わせやすくなった。感謝なことである。

午後にIPOJの練習があったため、早めに練習を切り上げて移動した。

ザ・シンフォニカの練習に利用した場所に「高音質デジタルレコーダー」+「クロマティックチューナー」+「メトロノーム」が三位一体となった「レッスンマスター」という代物のチラシがあり、とても興味を持ち、早速買ったというObのA氏に実物を見せていただいて自分も購入した。今日の練習で早速録音をしてみた。リニアPCM録音もできちゃうし、大きさも手ごろでケースへの収まりも良く重宝しそうだ。

タグ: バスーン 練習日記 ファゴット

ザ・シンフォニカ第47回定期演奏会終了

ザ・シンフォニカ第47回定期演奏会終了。

昨日のG.P.の録音は昨日のうちに自分のポイントだけ抜き出してチェックしておいた。音量のバランスがよく分からないと言うか不安なところがあったので。

ステリハは、マラ9から。全楽章ほぼ90%通して、返しまでありという念の入れよう。上記のバランス問題についてはステリハで解決。今日になってちょっとだけ座席の位置が左にシフトしたのでVaトップK氏が良く見えなくなった。なのでステリハでの第2楽章の冒頭は、やや合わせづらかった。楽屋でそのことを伝えて少し前に出ていただくことにした。マラ9で結構疲労した後にカルウォーヴィッチを通し、3箇所返してステリハ終了。この時点で朝バナナダイエットの身としてはかなりのスタミナ切れ。

本番のステージ、まずはカルウォーヴィッチから。冒頭の弦楽器の細かい入りもまずまずの切れ味で良好。レセプションでObのK氏が言っていたけど、これまで練習で大井先生は殆ど椅子に座って指揮をされていたので、立って全身を使って指揮をする先生が新鮮な感じがして、それがオケのノリに良い影響を与えていたかもしれない。

カルウォーヴィッチは、特に問題なく終り休憩へ。会場がかなり乾燥していたようで、喉の調子がまた良くなくなってきた。水で喉を潤ませてしのぎ、マラ9の長丁場へ。

楽屋で伝えておいたVaトップのK氏、ステージ入りした後にきちんと前に出ていただき目配せしてOKサイン。おかげで第2楽章は非常に合わせやすかった。やはりステージが乾燥しているようでリードがすぐに乾いてしまうのでケアに結構余計な気を使うことになった。第1楽章が約30分くらいあるので、第2楽章の3分の1ぐらいで出てくるトリルのあるソロの辺りが丁度第1疲労期間と重なる。従ってこのあたりで集中力と注意力が散漫になるということがこれまでの練習で分かっているので、その前から少しセーブして意識してみた。そのソロの後半あたりで音量が落ちていたことをステリハで先生に指摘されたからだ。本番は、意識して吹いたからおそらく気にならなかったと思う。第3楽章も勢いに任せて飛ばしすぎると、その後の第4楽章冒頭のソロが自滅するのでセーブしておこうという気があったのだが、ふたを開けてみると、先生の乗せ方が上手いのでどんどん吹いてしまった。但し、テンポをキープしてコンパクトに吹くことを意識してみた。第4楽章冒頭のソロは、まぁまぁだったと思う。前にも書いたようにリードが乾きやすくなっていたので、音が開き気味にならないように注意してみた。その後の流れも良かったと思うし、いつものところで涙ぐんだ。この最終楽章が終わった後の約30秒間、物音一つ立てずに静寂が流れた。お客様にブラボー。マラ9は、結局全体を通して、オケに綻びが出たところが少なかったと思う。昨日のG.P.、ステリハ、そして本番と疲労感が蓄積する中でこれだけの集中力と注意力が出せるんだよね。だから、この曲に限らず譜面ヅラの易しい曲でも同じように集中力と注意力を使うべきなのだと思うな。あるいは、使わなくても良い余裕があれば、その分はアンサンブルを楽しむほうへ回せば良いのだと思う。

入場者数は、1,168名だったそうだ。いつもながらステージから見るともっと入っているように見えるのだが…ご来場いただいた皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

次回は、三石精一先生の指揮、ピアノ独奏に小川典子さんをお招きして、グリンカの歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲、ラフマニノフの ピアノ協奏曲第2番、そしてストラヴィンスキーのバレエ音楽「春の祭典」を演奏します。乞うご期待。

続きを読む

タグ: バスーン 練習日記 ファゴット ザ・シンフォニカ

カルウォーヴィッチとマラ9のG.P.

午後・夜でザ・シンフォニカの明日の本番に向けてのG.P.。雪が降ったりした日が多かったが今日は朝から良い天気で、明日も好天気が予想されている。

G.P.は、まずカルウォーヴィチの交響詩「オシフェチム家のスタニスワフとアンナ」の通しから。ど頭は、調子がでないうちなのでバラバラだったけど、通した後に要点チェックの時は、何とかなっていた。音楽的にまとまってきたと思うけど、もうちょっとだけ各パートが聴き合うとアンサンブルが締まりお客様を最後まで飽きさせないと思う。話は変わるが、大井先生が見つけたというポーランド語のWikipediaにある「Stanisław Oświęcim」にアンナさんの絵がある。このページをGoogle翻訳でポーランド語から日本語に訳してみたけど、何だか余計に分からなくなった気がする…orz

カルウォーヴィッチを80分ほどやって休憩後は、マラ9を第1楽章から全曲通し。通していると時間の経つことを忘れるが90分近くになるので結構体力を消耗する。通した後、ちょっと長めの休憩を取った後は、各楽章の要点チェックのお時間。要点は何を基準にしているのかなと思っていたら、先生がちょこっとだけおっしゃった。要はものすごく盛り上がった場所を通過した後で冷静に弱音をきれいに出せるかどうか、そう言った箇所。確かにこれは本番で案外破綻をきたす原因になりやすいし、実際このように長い曲では途中で集中力が途切れたりしやすいからなかなか的を得た練習だと思う。要点チェックをやってみると、もう少し音楽をコンパクトにまとめなければならないなと感じるところが多いし、ともかく各奏者が確信を持って演奏をしないと決まらないところが多い。

と言うことで、マラ9は、肉体的な疲労もさることながら精神的な疲労もかなり感じる曲。いかに冷静に集中力と注意力を失うことなく演奏ができるかがキーとなりそうだ。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

集中練習二日目

昨日に続き集中練習の二日目は、マラ9のみ約5時間の練習。先に1st Vnだけが1時間分奏している間に女子モーグルの決勝の様子をワンセグで観ていた。上村選手は4位で残念だったけど、元気をいただいた。

練習は第3楽章から。頭のほうでテンポが決まるまでがちょっと怖い感じ。これまでの練習を振り返ってみても分かることなのだが、要するにマーラーが仕組んだ複雑な音楽をどのように紐解いて演奏するか、その仕組みのアナリーゼがきちんとできていないといけないわけで、大井先生が止めるところは殆どが先生の解釈とオケが出す音楽が乖離している部分。それを全部やっていたのではいくら時間があってもたりないわけだから、このような曲の場合は団員全員がある程度各自でアナリーゼをしておき、オケ側がある程度自分たちの解釈をマエストロにぶつけるべきだろう。練習に関しては、マエストロの音楽のニュアンスが理解できれば(この理解度に実は個人差があるところが問題なのだが)、後はそれを音にするテクニックに関しては、自分で考えるかトレーナーの先生などに教われば良い事なのだから、効率のよい練習をするためにはそのような心がけが必要であることを強く感じた。

第3楽章を通した後、第2楽章を頭からチェック。今日は、VaのトップのK氏の左手が見えるところをキープしたので、出だしのズレは殆ど気にならなくなってきたと思う(が、後で練習録音で要確認)。パート譜に1箇所間違いを今頃になって発見した^^;。第2楽章も頭から通した。通してみると、これまで先生の練習で別々につまんでいた練習部分がつながるところで必然的に指揮を見る、あるいは、周りと合わせるために注意力が高まるようになる。これが狙いだったのかも。第1楽章も頭から通したけど、同じことが言えた。

リードのコンディションがちょっと心配になっている。カルウォーヴィッチとマラ9で別々のリードを使う予定。来週の本番後、2週間後にはドゥヴィエンヌの四重奏の本番があるから、そのためのリードもキープしておかないといけない。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

集中練習初日

本番を1週間後に控え、今日・明日と2日連続の集中練習。

その第1日目は、最初にマラ9の第4楽章を弦楽器と木管+Hrで練習。内容的には弦楽器中心となったが、大井先生が発信するメッセージの中にいくつか管楽器にもヒントになるものがあった。第4楽章は、それまでの楽章と違ってオケがとても薄くなるところがあるので自分の音量のバランスをきちんとコントロールする必要がある。

その後、マラ9の合奏。今日は、ハープが2本入ったので、ハープのあるところを中心にまずは第4楽章の中間部から。その後、第1楽章をみっちりやり第3楽章の中間部をやって終り。複雑な音符の動きの中でオーケストラ全体の響きの幅をコントロールすることが結構難しい。先生も今日あたりから微妙に色々な部分でこれまでと違うテンポ設定をしてきたのでオケ側も柔軟な対応が必要だ。

食事休憩をはさんだ後は、カルウォーヴィッチ。色々な楽器の音が出てくるようになったところで、初心に帰り、メロディーラインをきちんと意識して演奏しないと本当に何をやってるんだか分からなくなる。それでもかなりまとまってきたとは思う。

何だかすごく疲れたが、明日も午後から夜までマーラーのみの予定。体調に気をつけよう。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

コンタクト(BlogPet)

きょうコバスが山田さんと参加したよ♪
でも、コンタクトするはずだったの。

*このエントリは、ブログペットの「コバス」が書きました。

テュイレ六重奏本番終了

いよいよテュイレの六重奏の本番。11時からのステリハだったので、その前に場所入りし、ピアノ調律中の本番会場とは別に用意された部屋にてウォーミングアップ。

ステリハは、約1時間。1→3→4楽章と通して、響きといくつかのポイントチェックをして終了。

本番のプログラムは、以下のような内容。


日本IBM管弦楽団 第7回室内楽演奏会

・ ホリガー/無伴奏オーボエのためのソナタ
・ ブラームス/弦楽六重奏曲 第1番 変ロ長調 作品18より第1、2楽章
 (休息)
・ モーツァルト/ディベルティメント第11番 K.251より第1、2、3、5、6楽章
・ ベートーヴェン/三重奏 ハ長調 作品87より 第 2、3 楽章
・ トゥイレ/六重奏曲 変ロ長調 作品6より第1、3、4楽章


冒頭のホリガーの「無伴奏オーボエのためのソナタ」は、YouTube オケに出演したOさんの演奏。ホリガーがまだ10代の頃に作曲したのを、1999年に作曲者自身が改訂したものだそうだ。演奏は、現代音楽にあるような特殊奏法は無く、実に叙情に満ちた音楽が名手Oさんの演奏で心地よく流れた。しかし体力の消耗は並大抵のものではない感じだった。2曲目のブラームスは、弦楽四重奏にヴィオラとチェロを加えた独特の編成で中低音が充実したブラームスらしい重厚な響きがしていた。休息を挟んだ後半第1曲目のモーツァルトのディベルティメントも弦楽四重奏にObとHr2本を加えた独特の編成。生演奏は初めて聴いた。次のベートーヴェンの三重奏は、元々はOb2本とコールアングレの為に書かれた曲だそうで、それをVc3本で演奏した。同じ楽器3本だと、どうしても音色の変化に乏しい感があった。この曲には、2本のVnとVa版、またFlの3本版もあるそうだ。まずは、オリジナルの編成でベートーヴェンが何を求めていたのかを聴いてみたいと思った。

最後の演奏が、我々の六重奏。男性は、ジャケットなしの上下黒でコスチュームを揃えることになっていたのだが、Hr氏がジャケットを着たまま登場し、会場からのサインで脱ぎに戻るというハプニングでオープン。まぁ、緊張していた場が和んだとも言える。演奏は、自分も含めて細かいミスがチョロチョロと出たが、演奏会を締めくくるに相応しい演奏となったと思う。室内楽の演奏をすることは、オケでの演奏では補えない色々なことを練習する必要があるので非常に大事だと思っている。今後も機会があれば積極的に参加したいと思った。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

ブログ内検索
関連リンク
Twitter
スポンサーリンク

>