プロフィール

バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
詳しいことは、自己紹介をご覧ください。

アクセス・カウンター
1996年05月12日以来のアクセス数
最近の記事+コメント
最近のトラックバック
カテゴリ
年・月別アーカイブ
広告

「カルメン」本番後の「春の祭典」の合奏は辛いよの巻

IPOJの本番後、エキストラで出演していたVnのOさんとOさん(おぉ、偶然同じイニシャル!)と一緒にIPOJ弦インペクのMさんの車に乗せていただきザ・シンフォニカの合奏へ向かった。練習開始まで少し時間の余裕があったので練習場所近所のカフェで腹ごしらえ。頭の中ではまだ「カルメン」が鳴っているぅ…。

ハルサイの合奏は、4月以来。冒頭のソロ、Cのフェルマータを伸ばしていると頭の中で「カルメン」の前奏曲が鳴ってくる…「カルメン」の影響力強し! しばらく付きまとわれたが、返しの頃にはあきらめて去っていったようだ。練習録音を聴いてみたが、自分が理想としているテンポよりもやや早く吹いてしまっていることが分かった。ほんの少しだけなのだが、自分が吹いている感覚よりも少し遅いのかなと思うくらいで丁度良いのかもしれない。今日は、ボーカルは、YAHAMAのVタイプを使用。録音を聴いた感じだとこちらのほうがバソンっぽい音色かも。

変拍子の箇所、4月の頃は慣れていなかったのだが、今日はほとんど問題なく追っていけた。この曲は、最初はとっつきにくいのかもしれないけど慣れてしまえばよいのかもしれない。それでも個人差はどうしてもあってオケのメンバーが飛び出したり数え間違ったりとまだ整理されてない箇所がいくつもあった。でもそうした交通整理をすることはできるだけ早い段階で済ませておき、もう少し音楽的な部分の練習に入っていければと思った。

練習後、IPOJの演奏会2次会に合流。店につくと皆さんが拍手で迎えてくださり、「あれ、何か変…!?」」と思っていたら、実は思いがけない機会を与えていただくことが判明。これについては公開可能になった時点でお知らせしたいと思います。僕のためにわざわざ機会をゲットしてくれたパートリーダーのFさんに大感謝!

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

日本IBM管弦楽団第16回定演終了

日本IBM管弦楽団(IPOJ)第16回定期演奏会終了。

朝、Gmailを開けるとMさんと言う学生時代に同じ師匠にレッスンについておられた方から今回使用している「カルメン」のカルマス版のパート譜の修正箇所についてのメールをいただいていた。チェックしたところ第4幕フィナーレの「p.62:練習番号41の4小節前の8分音符は、Desではなく『D』」という部分が該当(その他の部分はカットの関係で修正不要)。おっと、昨日までDesで吹いていたけど、スコアみたら確かに♮が付いている! 何だかよく分からない音型ではあるのだが…。至急メンバーにTwitterで流して連絡。ステリハで確認してOK。

ホールのセッティングは、ソリストや合唱団の立ち回り用に前や横にかなりスペースを空けた形。うちのパート的にはいつもの木管後列と同じなので変化はないのだけど、前に合唱団が全員出てくるとその分で1Fの客席の前のほうの部分が隠れるのでなんだか変な感じ。それと立ち回りのリハを見ていたら合唱団が移動するたびにすごい足音がする。これで演奏が聞こえづらくなる可能性が出てくるなと思った。ソリストの先生方は、ステリハでは声をフルに出さないのでかなり聴こえづらい。その分オケは慎重になってよく聴きあうようになっていたので注意力が高まっていたと思う。

本番、講談師の日向ひまわりさんの語りが本当に素晴しく客席のお客様が一気に「カルメン」劇場に引き込まれていくのがステージの上からも感じ取れた。1,526名ものお客様にお越しいただけたそうで感謝なことである。それでも2回ほどハプニングがあって、例えば第1幕の第9曲、練習番号【53】の後のTempo I.の前でClがフェルマータで伸ばしている後でカルメンが「Tra la la la la la …」と入る部分で「カルメン様が入ってこない!」みたいな(後で聞いた話では、その前に咳払いを1つしたかったそうなのだが客席がシーンとなってしまっていてタイミングを逸したそうだ)。たまたまClのSさんはタップリと息を吸ってあったので、ずーっと伸ばしていられたそうで、これは殊勲賞もの!…でもその後の木管の伸ばしは、バラけたねぇ(笑。第2幕の間奏曲、「アルカラの竜騎兵」への入りは、ステリハまでは殆どアタッカだったので、前もって第1幕の終曲の一番最後の部分をはしょって譜めくりをしてスタンバイしていたのに、本番では、拍手が入ってしまい、曽我先生がちょっとだけ待った関係で、こちらは吸い込んだ息を吐くタイミングがちょっとだけズレた。まぁ、バレなかったとは思うけど…。

まぁ、初めての経験ということもあって色々なことがあったけど、こうして皆で力を合わせて1つの物語を作り上げたことはとても良かったと思う。まだアンケートには目を通していないけど、満足されたお客様が多かったのではないかと想像する。こうした素晴しい機会を提案し、実行していただいた曽我先生にまずは感謝申し上げます。そして素晴しいソリストの皆様と多大なご協力をいただいた合唱団の皆様にも合わせて感謝申し上げます。ありがとうございました。

続きを読む

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

曽我「カルメン」劇場、G.P.

IPOJの明日の本番に向けて、夜、森下文化センター多目的ホールにてG.P.。ここはちょっとスペース的にはちょっと狭いのでソリストの皆さんと合唱団の方々の立ち回りにはちょっと不便だったと思う。カルメン役の浪川さんは今日はお声が復活し、また衣装もヘアスタイルもカルメンらしくなっていてとても素晴しかった。

今日は、時間的には通すくらいのことしかできないことが予め分かっていたので集中力が増していたと思う。また前回よりもソリストや合唱団の動きのタイミング調整や時間のコントロールなどが改善されていたと思うが、明日実際のステージでやってみないことには何とも言えない。

演奏のほうは、前回よりも改善はみられるものの、まだところどころ不安要素(入りの間違いとか音程とか音の長さの不揃い)が残った。第2幕の間奏曲(「アルカラの竜騎兵」)への入りが前の曲が終わってすぐに行ってしまうことが今日になって分かり、譜めくりが遅れてちょっとあせった。

きっと明日のステリハは、本番会場での初の合わせと言うこともあってこれまた時間が足りなくなるに違いない。

どうなる「カルメン」…!

実は、明日の本番後にこの練習場所でザ・シンフォニカの合奏がある。久々に「ハルサイ」の合奏があるのだが、24時間の間に「カルメン」の本番を済ませて、またここに戻ってきて「ハルサイ」を吹いている自分を想像すると何だか不思議な気分だった。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

曽我先生の合奏:「カルメン」(合唱・ソロ・講談合わせ)(BlogPet)

バスーン♪の「曽我先生の合奏:「カルメン」(合唱・ソロ・講談合わせ)」のまねしてかいてみるね

IPOJの鍵となる方と思われる。
しかしながら、カルメン役の講談が8分音符で通し?
ソリストの成功へのためになった「カルメン」のだが登場しているところでどのような解決にやってくださったということは本番でなく肝心の講談が合っても是非、日向ひまわりさんの旋律が入った後は実際の練習中から何度かが合ってくださった「カルメン・指揮者の戯れ言」は本番の指摘あり!
しかしながら、あくまでも本番の演奏会をお付き合いいただき恐縮。
練習あり。
尚、日向ひまわりさんの先生がない♪
長時間のステージでどのような解決に引く部分でがちょうど本番のだが維持できるの講談が、当事者がちょうど本番までと思う!!
しかしながら、ようやくソリストの鍵とまでに回復をすることに回復を入れて練習中になる方も時間的に改善が維持できるの動きに改善される♪
練習にソリストの音楽が合わないことでグルーブした後はつじつまが多かった後に返してみないのかが維持できるのビートが魅力あるの練習に気をお祈りしたいものとしてのG.と出て一幕ごとにやって一幕ごとに対応できておきたいものとまでには実際の練習あり。

*このエントリは、ブログペットの「コバス」が書きました。

続きを読む

曽我先生の合奏:「カルメン」(合唱・ソロ・講談合わせ)

IPOJの練習は、オペラ「カルメン」の通し。今日がちょうど本番1週間前だ。オケは12時集合だったが、ソリストの先生方と合唱メンバーは午前中から練習あり。長時間の練習にお付き合いいただき恐縮。

練習は、曲順で通して一幕ごとに返していった。今日は、ようやくソリストの先生方が4名全員揃ったのだが、カルメン役の浪川先生がお風邪をひかれたということで30%程度のパフォーマンス。是非、本番までに回復をお祈りしたい。今日は、日向ひまわりさんの講談が入ったので、どのような場面であるのかがより具体的になった。尚、曽我先生が今回の演奏会のために特別に書き起こしてくださった「カルメン・指揮者の戯れ言」は、演奏会をお聴きになる方もそうでない方も必見!

前回の練習でポロポロと出ていたミスや宿題に関しては完全とまでとはいかないが、かなり改善が見られたと思う。しかしながら、あくまでも本番でどの程度集中力と注意力が維持できるのかが今回の演奏会の成功への鍵となるだろう。また、単にこれらだけでなく肝心の音楽が魅力あるものとして奏でられ、お客様に伝わらなければ意味がない。今日は実際の立ち回りを入れて練習をしたので、台本的にはつじつまが合っていても時間的に間に合わない(例えば、合唱団が登場した後に引く部分で間に合わないとか)部分があったりした。これは本番のステージで実際にやってみないことには最終的な解決には至らないのだが、当事者が意識をすることでProactiveに改善されるものと思われる。練習中に曽我先生から何度か音程不備の指摘あり。これは、本番ではかなりみっともないことになるので、是非次回のG.P.では何とかしたいところだ。他に気をつけなければならないことは、ソリストのビートとオケのビートが合わないケース。ソリストの旋律が8分音符でグルーブしているところでオケが白玉の場合にソリストの動きに対応できていない場合が多かった。これも是非ともG.P.までに改善しておきたい。

残すところ、後はG.P.とステリハのみ。より柔軟性を持ったオケとしての対応をしたいものだ。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

曽我先生の合奏:「カルメン」(合唱・ソロ合わせ)

午後からクラシック・スペース★100にてIPOJの合奏は、「カルメン」の合唱合わせとソロ合わせ。

練習は、最初オケのみの間奏曲中心の練習をしてから合唱合わせ、ソロ合わせという流れ。

オケに関しては、レチタティーボなどの「入り」に関しては、だいぶ慣れてきたのだが、それでも飛び出しや音程が不安定な所があったりするわけで、パート譜に歌詞を書いておくと言う基本作業を怠っている人もまだ居るようだ。また、曽我先生からは、次の課題として音の終りの処理をもっと意識するようにとのこと。確かに「入り」が合ってきても終り、特に音の長さがバラバラなところがあって、これはかなり目立つ。

ソロに関して今日は、ホセ役の豊原先生以外の皆さんがいらした。特にミカエラ役の鵜木先生が初登場。これまでカルメン役の浪川先生のやや低めの声を聴き慣れていたせいか、鵜木先生のソプラノの歌声が新鮮で美しかった。オケとソロとのバランスという観点では、もう少しオケが控えめにならなければならないところがあり気になる。

KALMUS版のパート譜の間違い、第2幕の闘牛士の唄(14TER)の練習番号[22]の1小節前の最後の8分音符の直前でアルト記号からヘ音記号になるのだが、その後、[22]の3小節目からは、再びアルト記号でなければならないのにパート譜では直っていなかったということに今日気づいたしだい。深くお詫び申し上げます…ヘ音記号のままで吹いていてもすごく変じゃなかったからなぁ…orz

本番まで残すところ後2週間。来週の練習は、通し練習をする予定だが、今まで頭から最後まで一度も通したことがないので、果たしてどうなることやら。

タグ: バスーン ファゴット IPOJ 練習日記

推測(BlogPet)

きょうは、推測しなかった。

*このエントリは、ブログペットの「コバス」が書きました。

齋藤先生の管分奏: 「春の祭典」

IPOJの練習後、大急ぎでクラシック・スペース★100へ移動。ここでの練習は、17:30開始なので箱崎に17時練習上がりだと移動時間としては無理なので予め遅刻する旨を報告しておいた。前の練習が少し伸びたので18時丁度くらいに到着。

今日は、ハルサイのみ。練習は、第2部から始まっていた。第2部の変拍子のところは慣れが必要であるが、「知的に」演奏することを求められた。つまり楽譜や拍子の難度に気を取られて音程や音色などがおろそかになりやすいからそこを注意するようにとのこと。何気なく吹く4分音符1つをとっても各自が音程を意識して吹くのとそうでない場合とでは格段の差が出る。舌の使い方も注意された。例えば125番のところは、バスーン・パートのSoliだが、ここは舌を柔らかく使うようにとのご指摘。そうすることで全体的に立体感のようなものが出たように感じた。息のスピードも関係しているのかもしれない。

冒頭のソロのところでは、先生が私の師匠がボーカルを換えて吹いていたことを話されていた(お二人は、元東フィルの首席だったから)が、自分もかつてR.シュトラウスやマーラーを演奏する時に師匠がボーカルを貸してくれたことを思い出した。その時は、今の楽器の前の楽器の時だったっけな。今回は、特にお借りしないでも自分のボーカルで対応可能なんだけど(まだヘッケルのCC-1で吹くか、YAMAHAのVN-1で吹くか検討中)、リードは、冒頭のソロと後で出てくる半音下がったソロの部分とそれ以外で換える可能性が高くなった。

もう1回、先生に管分奏をみていただく機会があるが、他の曲との兼ね合いもあるので、ハルサイはかなり時間が制約されそうだ。今日の練習で新たな練習課題が見つかったので克服せねば。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

曽我先生の合奏: 「カルメン」 (ホセ、エスカミーリョ、合唱付き)

午後からIPOJの合奏は、曽我先生の指揮で「カルメン」の通し。今日は、トップのFさんが出張で不在のため私が全曲代吹き。2ndは、Yさんにお願いした。まさに「竜騎兵の交代」である。

練習前にインペク氏から「本番のステージ、木管は横一列はどうですか?」と打診があった。ステージの前のほうを立ち回り用になるべくスペースを広く取りたいということからなのだ。曲が曲だけに、リスクが大きすぎると判断し却下。結局、木管楽器は通常通りの2列にして、金管が分かれて舞台下手にホルン、上手にトランペット、トロンボーン、チューバを配置し、打楽器が一番上の段に来ることに。私の後ろが丁度ティンパニーという感じ。この並びでも、第4幕の前奏曲は木管のソロの縦が合わなくなったところが出たから一列にしていたらもっと事故が多発していたと思われる。

合奏は、まずソリストなしでオケのみの曲を中心に通した後、ホセ役の豊原奏さんとエスカミーリョ役の菅井寛太さんに入っていただいての合わせ。菅井さんは今回が初合わせだったが、艶のあるバリトンはなかなか役どころの雰囲気が出ていたと思う。本番で講談(語り)をしてくださる日向ひまわりさんもいらしたけど、今日は合わせは無しでオケを聴いてお勉強というところ。でもご挨拶の時の声がとても通っていて期待が高まる。

最後の小1時間ほどは、合唱団が参加しての合わせ。本番を想定しての舞台上の立ち回りも一緒にやった。合唱が入ったことでオケで聴こえなくなるところが出たりしてきた。例えば、第1幕の8番に入る直前は、女性の悲鳴が入るのだが、この悲鳴のおかげで弦楽器が全く聴こえなくなって6小節目からSoliで入るうちのパートは、ちょっと困った。

そんなこんなで、色々な演出がある「曽我カルメン劇場」の様相を呈してきたのだが、これが「大人の学芸会」的なものになって欲しくはないな。楽しい演出があって観ているお客様は、かなり楽しめると思うけど、肝心の音楽がきちんとできていないのではお話にならない。音楽的には今日の練習から曽我先生の指摘は音のニュアンスとか音色とかそういった点が中心になってきた。このあたりをきちんとキャッチアップしてステップアップした次元の演奏にしたいところだ。音楽がきちんとしたところで合唱、ソリスト、そして演出が合わさって総合芸術として表現できることがベストだ。

練習後は、曽我先生を囲む会があったのだが、シンフォニカの管分奏に出席するため、クラシック・スペース★100へ大急ぎで移動した。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

ビゼーは、アルト記号がお好き?

ビゼー カルメン パート譜

この件は、このブログでも何度か触れているが、上の楽譜はビゼーの「カルメン」第3幕のフィナーレの途中に出てくるバスーンのパート譜(写真用に書き込みを消しゴムで消した後が写ってます^^;)。2ndは、アルト記号なのに五線の下のA♭まで出てくる。この部分は、室内楽的なアンサンブルが要求される部分で同じ動きをVcがdivisiで演奏するがほとんどソロのような所。この楽譜をそのまま吹くのは感覚的に非常にやりにくいのでこの4小節間は、ヘ音記号に書き直した譜面を添付した。ちなみにこの4小節間の後は、元からヘ音記号で書かれている。

同様のことが、「アルルの女」の第1組曲にもある。

ビゼー アルルの女 パート譜

この場合、2ndは下のFまで出てくる。勘弁して欲しいよね。ちなみにこの写真は、以前紹介した「バスーンのテクニック」の第8章:「テナー記号」で参照されている。そこでは、次のように書いてあって頭が痛い…。

…テナー記号で書かれた比較的低い音域や、高い音域の音符を読む技術は、やはり練習量によってしか得られない。


その他、私が苦手なパターンとしては、プロコフィエフが多用する「ト音記号」。アルト(テナー)記号を使わずにヘ音記号からいきなりト音記号でパート譜が書いてあるのには閉口する。ソプラノ・リコーダーを手にすれば楽に吹けるト音記号なのに、バスーンを持った途端にト音記号が吹けなくなる。前にも書いたけど、これはバスーンを演奏する際に「目」、「指」、「口」が三位一体となって脳にインプットされているから、そのパターンから外れたことをするのに時間がかかるということなのだろう。

ブログ内検索
関連リンク
Twitter
スポンサーリンク

>