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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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荒川先生の木管分奏

午後からIPOJの木管分奏。ご指導は、新日本フィル、フルート副首席の荒川洋先生。

練習はラフマニノフのPコン#2とチャイ4。ラフマニノフはトップの代吹き。
今日の練習のキーワードは「属性」。同じ音が続くところでも和声の変化や曲想が変わるところでの「属性」の吹き分けということを意識するようにと言うご指導。かなり曲のアナリーゼをしてきていらっしゃらないとこうしたことは指摘できないので鋭い。例えば、ラフマニノフの第2楽章の[17]から始まるFlのソロ。9小節目の第4拍目のE#と次の小節の2分音符のE#は同音だが、ここで「属性」を意識して音色の変化や音量の変化を付けるなどの工夫があると音楽が生きてくる。その他、いわゆる「ラフマニノフらしさ」や「チャイコフスキーらしさ」をかもし出すための工夫はその場で求められている音楽とそこで使用されている音の「属性」を意識して音色・ダイナミクス・音量・音の長さ・息のスピード・息の太さなどに工夫を凝らすことが必要であることを痛感。ちゃんとできると非常に表現に幅ができ音楽の懐が広がる。

大変勉強になる練習であった。

タグ: バスーン 練習日記 IPOJ

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