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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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「無拍感」

午後からIPOJの合奏は、冨平先生の指揮で全曲。先生には昨年のエロイカの時に一度ご指導いただいた。あいかわらずよく通る素敵なお声で歌いながらのご指導は心地よい。

ルスランは、いきなり快速テンポ。早いながらも、1つ1つの音符の長さを書いてある通りに演奏することの大切さを再認識。また、このくらいのテンポになるとスタッカートは「短く」という意味ではなくて「はっきりと」というニュアンスのほうが音楽的だ。

チャイ4は時間の関係で第1楽章と第4楽章のみだったが、第1楽章で何拍子の曲なのだか分からないように演奏して欲しいというリクエスト。例えば、27小節目のModerato con animaのところからの旋律と伴奏音型が典型的な場所。この「無拍感」をかもしだすのって現時点のオケの練習段階としては結構難しい。どうしても拍にはめようとしてビートを感じて数えてしまっているので。それができるようになって柔軟性が出てくる余裕があれば、もう少し進められると思う。または逆に最初っからビート感なしでさらうというのもありだろうが、それはかなりのリスク。

途中、ラフマニノフの練習をしている間は降り番なのでスコッチを全楽章さらった。特に第1・3楽章の音程チェックを中心。調性が比較的楽なので音程が合わないところは結構バレバレになってしまうので、かなり気をつけて吹く必要がある曲。同時にダイナミクスをかなりドラマチックにやることを要求されそうな曲想なので、ブレスコントロールをきちんと心得ないといけない。速いくて音符の細かい第2楽章は、やはりリードコンディションがかなり影響しそうなので、いつもよりも予備のリードを多めに用意しておくことにしたい。

タグ: 練習日記 ファゴット バスーン

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