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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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ザ・シンフォニカ、後期シーズン開始

夜からザ・シンフォニカの合奏は、藤田 雅先生の指揮で合奏。後期シーズンの開幕。ブラームス/「大学祝典序曲」、エルガー/「エニグマ」 変奏曲、メンデルスゾーン/交響曲第3番 「スコットランド」というプログラムで今回はスコットランドのトップのみの乗り番。

練習は、スコットランドから。この曲は「合奏集団 不協和音」で1998年11月に演奏しているので2度目となる。10年前にどういう演奏をしたかという記憶としては第2楽章がそんなに速くなかったので助かったという印象くらいしかない。ということは、特に他には問題が無かったということだろう。

指揮の藤田先生には、これまで2回(2004年06月26日2005年01月29日)このオケの練習を指導していただいているが、ブログや記憶にある限り非常に効率的な練習をしてくださる方という印象。今回もそれに違わず効率的な練習運びと限られた時間での参考となるコメントをいただけたと思う

例えば今日が初回の練習ということで心がけることとしては、音楽の縦を合わせに行くような演奏をするのではなく「音楽を知ること」。第1楽章の8分の6拍子のところなど音楽が停滞しがちになるのをそうならないようにするためのコツ(3/8+3/8になってしまっているので、そうならないようにすること)など。dim.になったら音が死なないように逆に響きを豊かにするように吹くとか。第2楽章は、かなり速めのテンポだったため、管楽器はタンギングに気を取られがち。それだと音になってないわけで、それには息をもっと入れること。逆転の発想とおっしゃっていたが、確かに自分もこれまで早いタンギングは苦手なのでどうしてもそこから練習をしてしまっていたが、息をきちんと入れなければリードは振動しないわけで、試しに息をどんどん入れるようにして吹いたら案外うまくいったし音楽も前に進む。第4楽章は、4分音符+2分音符のスラー音型で、後ろの2分音符の長さがキープできていない点など。藤田先生はフルートを勉強されているので、このあたりの管楽器奏者に対するアドバイスが実践的で大変参考になった。全楽章を1度通しただけの短い練習ではあったが収穫は多かった。こうしてみるとこの曲はプロとアマの演奏の差が非常に出やすい曲ではないかと思った。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

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