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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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本番1週間前

IPOJの本番1週間前。

午前中、ラフマニノフP協#2のパート練習をすることになったのでチェックに付き合う。第1楽章の[6]の後の和音の移行部分。音程の合わないところを先にチェック。オケの合奏で吹いているとこうしたところのハモった感触をつかめないままいい加減に吹いていることが多いので、まずはきちんと音程を合わせてその実感をつかみ再現性良く出せるようにすること。出だしが揃わないから音程が合っていても合っていないように聞こえてしまう点を指示。しかも1stと2ndでスラーのかかり方をずらして書いてあるのでOb/Clの動きを聴きつつ自分が頭で入るところは確信を持って入るように指示。バスーンの楽譜には強弱が書いていないが、Ob/Clの動きには< >が書いてあるのでそれを意識した息の使い方をすること。[14]の後、321小節目からの伸ばしは1stと2ndが上下入れ替わって和音を吹くところなので、G♭を1stが吹いた後に2ndがF♯を吹くところなど、同じ音でも音程のとり方を意識しないと合わないことを理解し、意識して吹くように指示。第2楽章47小節目からのオブリカート。吹き始めて2小節目の2分音符から次の8分音符に重心を移していくように息を吹き込んでいくイメージを指示。そうこうしているうちにあっという間に与えられた30分が経ってしまいパー練はおしまい。

午後の合奏は、ラフマニノフから。午前中のパー練の成果として、なんとか許容範囲に届いたかという感じだったが、細かいところの音程や他の楽器とのコンセンサスがうまくとれていないところに不安が残った。2曲目はルスランとリュドミュラ。久々の合奏ということもあって、弦楽器の特にVnの切れの悪さが目立つところが多かったが、大方の音楽の流れ、この音楽が持っているエネルギーの持って行き所(方向性)が見えてきた感じ。でも、ちょっとキメに欠けるかな。チャイ4は、最初に第1楽章の細かいところをチェック。やはり[Q]から後のところが鬼門。これは本当に本番になってどうなるかわからないところだ。各自が確信を持って演奏することも必要だが、キメとなる、つまり「絶対ココは合わせる」というポイントを決めておいて、何が起こってもそこで修復可能にしておく必要があろう。実際に本番でこの部分で空中分解を経験している身としてはとにかく不安だ。

ということで、後は本番前日のG.P.とステリハのみ。さほど多くの時間は取れないだろうから、各自の復習が必要だろう。

タグ: 練習日記 バスーン ファゴット IPOJ

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