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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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齋藤先生の管分奏

夜、ザ・シンフォニカの管分奏。齋藤先生のご指導でスコットランドのみ。

自分自身としては久しぶり(2007年の6月以来)の齋藤先生のご指導は相変わらず実践的で素晴らしい。以前にも指摘を受けたのだが、「指で吹いてはいかん」というご指導。例えば第2楽章の16分音符の速い動きのところで指に力が入っているから舌にも力が入り、そのためにタンギングがうまくいかないという事例。16分音符をスラーで吹き、その指の感覚を同じにしてタンギングをする(要するに指の力を抜く)ことで舌からも余計な力が抜けてタンギングが良くなった。後は姿勢の問題。体を内側に向けて胸を閉じてしまうような体勢では、やはり細かいタンギングがうまく鳴らないというご指摘。舌の形についても解説があり、速いタンギングをするための舌の理想形は参考になった(自分ができているのかどうか、見たことがないので良くわからないが…^^;)。その他では、メロディーを吹いている楽器よりも伴奏をしている楽器のほうが主となって音楽を作る練習。例えば第1楽章の冒頭のクレッシェンド・ディクレッシェンドを伴奏をしているホルンやバスーンなどが上手に作ることでオーボエの旋律が楽に引き立つようになる。この場合、和声を意識して自分の持ち場がどの位置にあるのかも考えつつ、ピッチの上下、音量の調整をすることも必要。そうすることで「大人の音楽」になるとのこと。この第1楽章は合奏の時にも気づいているのだが鬼門がある。247小節目からバスーンが8分音符で刻んでいるところでオーボエとクラリネットが出入りするのだが、縦が合わなくなりやすく非常にリスクが高い。これは本番までに慣れておかないといけない箇所。

ということで、この曲はもう1回は自主的に木管分奏をしておきたいという話になった。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

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