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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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本番1週間前

午後からザ・シンフォニカ本番1週間前の合奏。スコットランドは、最後の時間枠だったので、午前中は昨日の練習録音を聴いてチェック。昨日第2楽章で崩壊した部分(練習番号[C]の前からの木管の16分音符の掛け合い)を聴き直してみると確かにObのソロにClがかぶってきた後半からズレてしまってはいるけど、弦楽器と管楽器との間で目に見えない微妙な駆け引きが起こっていたみたい…というか、弦楽器の伴奏をしている人たちは、こういうところは指揮を見てるんですかねぇ?管楽器のほうだけに問題があるとは思えないんだけどぉ…。例えば、冒頭のClのソロも最後のほうでバラけるし(28小節目の2拍目の裏のVcのPizzと必ず合わないんだよね)…。弦分奏で弦楽器だけで作ってきた音楽に管楽器が入ってきた時の差を感じ取る力というか、アンサンブル力というか、そういうところの機動力・柔軟性が無いように思うんだよね。自分がその状況になった時にどのように対応するか、パートとしてどのように振舞うのか、やればできるけど時間的余裕がないのか、そもそもそういう教えを得ていないからスキルがないのか。個人的なスキルの向上も必要だろうけど、集まったパートとして、そして弦楽器群全体としてのこうしたスキルの向上は、以前から色々な先生から指摘されていることなんだけどなかなかうまくいかないもんですな。なんか弦楽器と管楽器のアンサンブル力をつけるような効果的な練習方法はないものでしょうか…合奏の時間だけでこの問題を解決しようとするのは無理だよね。あと、もっと管楽器のことを知って欲しいなぁ。単に楽器の一般的な知識だけでなくて、こういう音域は楽器が鳴らないとか運指がヤバいとか速いタンギングは大変だとかオケでの演奏における管楽器としてのルールみたいなこととか数え上げればきりがない。そう言うことを知っていて演奏するだけで、オケで合奏する時のアンサンブルに変化が出てくると思うし、演奏していて楽しくなると思うんだけどなぁ…。その他の部分は録音を聴いて自分が意図的にやってみたことが確認できた。リードもかなりヘタッテきているのだが、思ったよりもイイ音していた。なんとか本番終るまでもたせないと…。

合奏は、第4楽章から。一通り通して後ろからピックアップ。フィナーレに入る前のClとの掛け合い部分、良い稽古をつけていただきました。ここのバスーンの吹き方は、色々な演奏があるを知っているんだけど、あえてこれまで色を出さずに大山先生からアドバイスを得ようと思っていたのでちょうど良かった。こちらから仕掛けて行って良いとのことなので、かなりギンギンに吹きまくる関係上、後半のdim.が楽。その後、第2楽章。上に書いた木管の部分などは改善が見られたのだけど、冒頭のClのソロに合わせるPizzは1回目は合ってなかった。前後が休符なんだから、ここだけは室内楽をやっているつもりでクラを見て合わせてもいいように思うけどな(後ろのほうのプルトの方でそうされていた方がいましたが…)。とにかくなんかしっくりこない感じが残った。続いて打楽器トレーナーの先生の関係で第1楽章を途中から最後まで通し。やはり鬼門箇所(249小節目から後ね)は吹いていて不安感あり。最後は、第3楽章。練習記号[B]から出てくる行進曲のイメージに対して管楽器の吹き方のコンセンサスがイマイチそろっていなかった。Obが出てくるところは吹きにくい低い音域で、要求されているような吹き方をしかもpからっていうのはチト大変そう。木管楽器は全楽章を通してもう少しダイナミックレンジを広くすることと、同じ音量でも音色に変化を出せるともっと表現力が大きくなるように思う。

先生は「まだ1週間ある」とおっしゃいましたが、いつものことながらアマチュアは平日は練習時間が取れないので辛いものがありますな。練習終ったら、さすがに喉が辛かったので気をつけないと。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

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