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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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日本IBM管弦楽団第16回定演終了

日本IBM管弦楽団(IPOJ)第16回定期演奏会終了。

朝、Gmailを開けるとMさんと言う学生時代に同じ師匠にレッスンについておられた方から今回使用している「カルメン」のカルマス版のパート譜の修正箇所についてのメールをいただいていた。チェックしたところ第4幕フィナーレの「p.62:練習番号41の4小節前の8分音符は、Desではなく『D』」という部分が該当(その他の部分はカットの関係で修正不要)。おっと、昨日までDesで吹いていたけど、スコアみたら確かに♮が付いている! 何だかよく分からない音型ではあるのだが…。至急メンバーにTwitterで流して連絡。ステリハで確認してOK。

ホールのセッティングは、ソリストや合唱団の立ち回り用に前や横にかなりスペースを空けた形。うちのパート的にはいつもの木管後列と同じなので変化はないのだけど、前に合唱団が全員出てくるとその分で1Fの客席の前のほうの部分が隠れるのでなんだか変な感じ。それと立ち回りのリハを見ていたら合唱団が移動するたびにすごい足音がする。これで演奏が聞こえづらくなる可能性が出てくるなと思った。ソリストの先生方は、ステリハでは声をフルに出さないのでかなり聴こえづらい。その分オケは慎重になってよく聴きあうようになっていたので注意力が高まっていたと思う。

本番、講談師の日向ひまわりさんの語りが本当に素晴しく客席のお客様が一気に「カルメン」劇場に引き込まれていくのがステージの上からも感じ取れた。1,526名ものお客様にお越しいただけたそうで感謝なことである。それでも2回ほどハプニングがあって、例えば第1幕の第9曲、練習番号【53】の後のTempo I.の前でClがフェルマータで伸ばしている後でカルメンが「Tra la la la la la …」と入る部分で「カルメン様が入ってこない!」みたいな(後で聞いた話では、その前に咳払いを1つしたかったそうなのだが客席がシーンとなってしまっていてタイミングを逸したそうだ)。たまたまClのSさんはタップリと息を吸ってあったので、ずーっと伸ばしていられたそうで、これは殊勲賞もの!…でもその後の木管の伸ばしは、バラけたねぇ(笑。第2幕の間奏曲、「アルカラの竜騎兵」への入りは、ステリハまでは殆どアタッカだったので、前もって第1幕の終曲の一番最後の部分をはしょって譜めくりをしてスタンバイしていたのに、本番では、拍手が入ってしまい、曽我先生がちょっとだけ待った関係で、こちらは吸い込んだ息を吐くタイミングがちょっとだけズレた。まぁ、バレなかったとは思うけど…。

まぁ、初めての経験ということもあって色々なことがあったけど、こうして皆で力を合わせて1つの物語を作り上げたことはとても良かったと思う。まだアンケートには目を通していないけど、満足されたお客様が多かったのではないかと想像する。こうした素晴しい機会を提案し、実行していただいた曽我先生にまずは感謝申し上げます。そして素晴しいソリストの皆様と多大なご協力をいただいた合唱団の皆様にも合わせて感謝申し上げます。ありがとうございました。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

コメント

お疲れ様でした。

バスーン♪さま
トラバ、ありがとうございました。
またご一緒する機会がございましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

ありがとうございました!

なもこ様
こちらこそ、どうもありがとうございました。
機会あれば、是非よろしくお願いいたします。
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