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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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井料先生の木管分奏

午後からIPOJの練習は、元東京フィルハーモニー交響楽団首席奏者の井料先生による木管分奏。高校1年の時に初めてバスーンを手にしてから30年以上個人レッスンでは、ずーっとお世話になってきた師匠だが、大学オケやこれまで所属していたオケでは分奏を見ていただいたことは一度も無かったので「ついにこの日が来てしまった!」という感じ。

練習は、モーツァルトの交響曲第40番から。この曲は、ホルン・パートも一緒に入っての練習。今回使用するベーレンライター版では、スタッカッシモとスタッカートの付け方が細かく使い分けてある。この点に関しては、ヘルマン・ユンク氏のマスタークラス&コンサートの時に聞いてあるのだが、実際に音にしてみると色々とニュアンスの出し方に工夫が必要なことが分かった。楔型の記号は「音の輪郭をはっきりと出す」ニュアンス。8分音符のきざみに関しては、2nd とのかみ合いが悪いところが多々あって、これはタンギングと言うよりは指が回っていない感じなのでさらっておいていただくしかない。

2曲目は、ブラームスのバイオリン協奏曲。第2楽章の冒頭部分からホルンも一緒に入ってオーボエのソロ(あのYouTubeオケに出演したOさんがソロを吹いている!)と伴奏のバランスや音色などの調整。Oさんのソロは、ほぼ完璧。続いて自分が吹くアルペジオ風のソロが結構カッコイイんだけど、なかなかイイ感じにならない。2楽章の後は、第1楽章→第3楽章の順に。ブラームスには、クレッシェンドとデクレッシェンドが何度も出てくるが、このパターンを単純に音の大小だけで処理するのではなく、クレッシェンドするにつれて音に緊張感を増し、デクレッシェンドするにつれてリラックスさせることをお腹で息をコントロールしながら意識するように指示を受けた。これによってかなり感じが変わってきたが、このことはヘルマン・ユンク氏がマスタークラスで述べていたことに通じる。

最後は、ドボ8を楽章順に。かなり時間が押してしまったこともあってざっと全楽章を通しただけであったが、それでも随所にこれまでに指摘を受けたことを応用して適用すべき場所があった。8分音符+16分休符+16分音符のような音型で休符が待ちきれずに16分音符を前に出して吹いてしまって3連符のようになってしまわないようにすべきところなど。長い音符を吹いてきた後で音符が細かくなるところでころんでしまう傾向を指摘されたので、これは注意しておくべき。

次回は、合奏なので弦楽器とのバランスを考慮して演奏をすることをに留意してみたい。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

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