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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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日本IBM管弦楽団第17回定期演奏会終了

IPOJ第17回定演当日。昨晩は早めに休んだので5時に起きて昨日のG.P.の録音を聴いて要所をチェック。今回は、開演時間がいつもより30分早まる(13:30)関係もあり、早めにすみだトリフォニーホール入り。楽屋でウォーミングアップをしつつステージ設営を待つ。

ステリハは、曲順。いつもなら自分が降り番の曲の間に客席に行って響きを確認するのだが、今回は全乗りなのでそれができず、降り番のメンバーに鳴りを確認。よく音は通っているようだ。このホールは、木管後列の音抜けがイマイチなので、毎回気を使う。ステリハは、ブラームス以外は全部通しをせず要所の確認で終わった。

本番。今日は3曲とも全乗りでトップを吹くので、最初のモーツァルトの序盤はペースを抑え気味。第3楽章がステリハの時もそうだったのだが、オケがどんどん前に行ってしまうのを手塚先生がブレーキをかけようとしていたのが気になった。ちょっと間違えば崩壊する状態でヒヤヒヤ物だった。

ブラームスのバイオリン協奏曲、第1楽章の途中で加藤先生の弦が緩むというハプニング発生。レセプションでのお話では、弓の金属部分が当たってしまったらしいが、その後も動揺することなく演奏されたところは流石。加藤先生は、ステリハでも第1楽章のカデンツァを演奏されなかった。この直後の527小節目のソロに入るのは結構緊張するのだが、本番はいい感じで入れたと思う。第2楽章冒頭のObソロは、YouTubeオケに出演したOさん。このObのソロを聴きに来られたお客様も多かったと思うが、非常に素晴しかった。ステリハで伴奏楽器の音量がややオーバー気味だったので本番は、控えめに行こうということになりそれも功を奏したと思う。自分のソロも結構イイ感じだったのではないかな。名手と一緒に演奏できてとても幸せな気分だった。第3楽章になってちょっと気持ちの緩みが出たのか、138小節目のアウフタクトからFlと一緒に入るところを1拍早く入ってしまう失態を演じてしまった。何とか気を取り直して残りの部分を演奏。Poco piu prestoの入りのタイミングがイマイチで音がかすれたのも悔やまれる。

メインのドボ8。前の2曲で、1つの演奏会を終わったような感じで、2回目の本番を吹く気分。今回、3週間前ほどから初めて使い始めたCEZAリードの調子が良く体力的な消耗が少ない。本番用に2本備えることができたので、ここでリードを換えて新たな気分でメインに取り組む。精神的には前の2曲に比べればはるかに楽なので、十分に楽しんで演奏ができた。

本番後、楽屋に師匠がわざわざ来られた。今回、初めてこのオケの木管分奏を2回見ていただいたわけだが、「手前味噌だけど木管が一番安定していて良かったよ」とおっしゃってくださり大変ご満足なご様子だった。手塚先生とも久しぶりにお会いしたようだ。今回の来場者数は、1,227名。当オケの平均的な集客数だったが、いつものようにメンバーによる来場者数予想クイズで自分は初めて入賞し(1,217名と予想)、景品をいただいた。ご来場いただきました皆様には、お礼申し上げます。

今日の演奏会は、1989年3月の購入以来20年以上使用してきたシュライバー 5091で吹く最後のオケ本番となった。この2週間前頃から、C-Bのフリックにつかうスピーカーキーを押した時に開くキーが開きにくくなり、色々と自分で調整して何とか問題回避をしたのだが、ステリハでも本番でもそこに気を使っていた。タンポのネチャ付きではなくて、キーのバネ圧のバランスが崩れている様子。どうやら新しい楽器に換えることをこの楽器が気づいたらしくすねたらしい。まぁ20年以上も付き合ってきた楽器だからその気持ちも分かる。実はこの楽器での本当の最後の本番は、2日後の23日に行われるザ・シンフォニカの室内楽演奏会で「ルネ王の暖炉」を吹く時だ。新しい楽器は、27日に受取り予定。その後もリード調整やら指慣らしやら、色々とやることが沢山ある。それはそれで楽しみなことでもある。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

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