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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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齋藤先生の管分奏

今年の初練習は、夜枠でザ・シンフォニカの管分奏@東京芸術劇場中リハ 3。芸劇での練習は久しぶりなのだが、調べてみると前回は一昨年の2月にやはり大山先生でスコットランドをやった時だった。最近は、ここの大ホールでの演奏会がないが、改修のため今年の4月から約1年半全面休館するそうだ。池袋駅の地下道の2b出口の角にカフェが出来ていたし、通路も昔は何も無くて殺風景だったが、そこそこデコレーションがされていたが、劇場が休館になったら、寂れてしまうのだろうか…。

先にべト2で押し気味だったので、ドボ7は、20時20分過ぎから。前回の合奏から間が開いてしまったこともあって、最初はバランスがイマイチ。第1楽章は、テンポ感(と言うかビート感)のコンセンサスが出来てないせいもあって、先生から「えぐい」と言われる始末。このビート感のコンセンサスが管楽器群で出来たとして、合奏になると弦楽器と合わなくなる可能性が高く、またこれをガッチリ固めてしまうと柔軟性の無い演奏になって本番で破綻する事故を生じる可能性もあるという非常にやりにくい楽章である。先生からは、「書いてある音楽に忠実に」というアドバイスをいただくが、各個人でバラバラな解釈になってしまわないようにポイントとなる部分では関係者間でコンセンサスを得ておく必要があろう。第2楽章冒頭の木管アンサンブル部分については、先生から先にどのようにコードが展開されていくのかを教えていただき、それを意識して吹くようにと言うアドバイス。自分がそれぞれのコードのどの部分の音を吹いているかを理解し、音程の調整や音量のバランスを取るようにと言うことなのだが、これはきちんとスコアを見て他の楽器がどの音を吹いているのかもアナリーゼしておく必要がある。2つ目のフレーズでバスーンがソロを取る所は、「指を柔らかく」するようにアドバイスを受けた。どうしてもソロになると指に力が入ってしまい、それが音に出てきてしまうので注意が必要だ。第3楽章は時間が足りなくなって中間部の牧歌的な部分の木管アンサンブルをご指導いただいた。1・3・4・6拍目を意識したリズム感をかもし出しながら、柔らかなメロディーラインを作り出すのはなかなか難しいところだ。

さて、今後の練習は全て大山先生の合奏となるので、そろそろエンジンがかからないといけないのだが、上記のようにそれ以前のセクション的な問題が多々あり色々と大変だ…。

タグ: バスーン 練習日記 ザ・シンフォニカ

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