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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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今日は、リヒャルトから…

今日の練習は、三石先生で、江東区森下文化センターで合奏。

今日は、「影のない女」からで、ハープが2本入った。ハープが入ると、オケの響きに厚みが出る感じ。まず、1回通して、先生が、細かいところの指示を出した。主に、強弱関係と音のニュアンスの指示。弾き方や吹き方に多少の工夫が必要だ。最後にもう1回通したが、全体として前回よりも流れが出てきたが、場面の切り替えがもう少しスムースに行くとよいだろう。フレーズの終わりから次の旋律が始まるところのつなぎかたのコンセンサスが各楽器間で出来ていない感じだ。主⇔従の関係において、自分が今どちらなのかを認識することをもう少し徹底すると良いかもしれない。

引き続いて、「さまよえるオランダ人」。降り番なので、休んで聴いていた。先週、オケの中で演奏しながら聴いていたオケの響きと少し違うような気がする。まぁ、先週とは練習場所が異なるが、テンポのギアチャンジが少し円滑になったかな。但し、やはりアンサンブルにおける強弱のバランスに対する指示が多い。

最後は、「グレート」。第2楽章の最後のほうに出てくる音型で、4分音符にアクセント、続く8分音符にスタッカートという形は、4分音符は、音をディミニュエンドして、8分音符のほうは、4分音符よりも音量としては、小さめに収めるというルール付けを指示された。ベーレンライター版を楽譜どおりに演奏してしまう弊害、すなわちベートーヴェンぽくなってしまうことに対する施策だ。第2楽章のテンポは、予想以上に軽快なテンポ設定。第4楽章は、「速い!」。弦楽器も大変そうだが、我々管楽器も大変だ。テンポが速いと実際に音になって出ている時間が短いわけで、その瞬時に音楽的なニュアンスを表現することは非常に難しい。全体の流れの中でフレーズを大きくとって、表現していくようにすべきだろう。やはり、ここでも先生からは、音量のバランス調整の指示。音域によっては、その楽器がpを出しにくい場合が当然あって、その場合は他の楽器との音量のバランスが崩れやすい。

さて、次回は、藤田先生による合奏。前回の演奏会で初めて練習をみていただいたが、好評につき、今回もお世話になることになった。弦分奏の後、合奏は、ワーグナーとシューベルトのみ。

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