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ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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合奏: 「長調しかないマラ5の第5楽章」をどのように料理するか

午後枠でザ・シンフォニカの合奏。

最初は弦楽器だけでマラ5の第4楽章からスタートし、第3楽章の764小節目(Tempo I subito)から第4楽章を挟んで第5楽章へつなぐところからフルオケにて。指揮の内藤先生が前回の合奏で、「マラ5の第5楽章は、dur しかないんだよね。」とおっしゃった。他の楽章と比較すると譜面は比較的楽な楽章ではあるのだが、「カッコよく」演奏するにはコツのいるところ。moll に転調しないから、音楽が一本調子になってしまいがち。そこをいかに飽きさせないようにするかという演奏を目指すわけだが、こういうところがアマオケとプロオケの差が出やすいところ。第5楽章の冒頭、Hr→Bn→Ob→Bn→Hr→Cl→Obとソロが代わる代わる出てくるところのつなぎ部分の音程がイマイチ。それを合わせていくことで見通しの良い音楽になっていく。そう、こういうタイプの音楽は、全体を俯瞰するように譜面の先を意識して音楽を大きく捕らえることが重要だ。音程がちょっと甘くなるとやはり音楽の緊張感が一気に吹き飛んでしまう。ちょっと注意するだけできちんと合うオケなのだから、そうした集中力と注意力が緩まないように気をつけなければ。

第5楽章の後は、残りの1、2、3楽章から要所をピックアップしての合わせ。次回の練習が、飯守先生のご登場となるので、先生がどのように振られるかを想定しながらの練習箇所もあった。余拍無しにいきなり振り出すパターンも先生の場合はあるので本当に集中力が必要だ。しかも、これまでの先生との演奏の経験から、オケ側が自主的(先生の言葉を借りれば「有機的」)な演奏することが求められる。どのようなことになるか2週間後が楽しみだ。

その演奏会案内のページも出来上がった。いつもながらObのK氏のデザインによるチラシ()が素晴しい。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

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