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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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お彼岸に楽器を吹くの巻

土曜日の練習内容を反省しつつ、午後になってから楽器をさらう。真性の花粉症ではない私だが、さすがに今年は量が多いらしく、昨年と比べると目がショボショボしたり、喉がエラエラすることが多い。だから、こういう日は、空気清浄の効いた室内で楽器をさらうに限ると決め込んで1時間ほどミッチリとタコ9をさらう。特に、第4楽章のソロ、リード・コンディションがかなり音程に影響の出る楽器なので、今日はそのあたりを中心に息の量とのバランスとかビブラートのかけ方、ダイナミックスのつけ方、それと指摘された4分音符と8分音符の「まるめ方」、全体の構成などをいろいろと研究してみる。ICレコーダーに録音しつつ、すぐに再生して聴きなおせるので便利になったもんだ。後半のソロの途中のE4は、リードによってかなり差が出ることがわかった。今回師匠にお願いして作成していただいたリード2本のうち、土曜日に使わなかったほう(実は、こっちはブル9に使った)で、E4を吹くとかなり安定することがわかったのだが、他の楽章を吹く関係もあるので、しばらく両方試していって最終的に1本に決めたいと考えている。

いつも拝見しているカノンさんの日記にしっかりと土曜日の練習のタコ9のソロことを書かれてしまっているのを発見して非常に恐縮。まだまだ開発中ということで、今のうちからあまり褒めないでください。カノンさんがお書きになった「物哀しいというよりは虚無的な旋律を奏する」という表現が非常に参考になった。確かに「虚無感」という言葉は、いい表現。♯系に吹く旋律ではない(まぁ、音域的に♭にならざるを得ないが)し、その後の第5楽章へのつなぎも重要だ。全音のミニチュア・スコアの解説には、

『ソビエトの音楽評論家ネスチエフは「弔辞を読み上げていて情熱的な弁士が、急にいたずらっぽく目くばせして、笑みをさそう喜劇俳優に返信する」と書いている。』

とある…おぉ、やってみるかね、この変身。

そういえば、カウンターの"20202"は、いつの間にか通り過ぎてますなぁ…。

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