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ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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新通先生の合奏 (その3): 緊急事態発生!?

 午後からIPOJの練習は、新通先生の合奏第3回目。

 練習場所に着いて、楽器ケースを開けて楽器を組み立てようとすると、バランサーのネジが見当たらない。どうやら、自宅に置いて来てしまった(自宅では、YAMAHAの純正ケースに入れて保管しているのだが、重たいので移動時には、MB ケースに入れ替えている)ようだ。仕方がないので、リード用工具から、バランサーのネジ穴の直径とほぼ同じくらいの太さの棒ヤスリを取り出してつっかえ棒のように挿した。とりあえず、これで何とかなりそうなのでこれで練習に臨んだ。

 練習は、「田園」の第4楽章から。既にこれまでの合奏で指摘を受けてた部分を再度指摘を受けるようでは練習効率が悪い。この楽章は、短いながらも劇的な効果を出す必要があるので、そのあたりのニュアンスをかもしだせるようにする必要がある。続いて、第5楽章。先生がおっしゃることをそのまま表現しようとすると体力的に最後までもたせるにはかなり辛い楽章。中盤以降辛いほうへ向かってしまっている自分に気づき体力をセーブしつつ要求に応えるような体制に変更。かなり時間が押してしまっている関係で、その後の第1楽章と第2楽章は、通しつつ幾つかの部分でチェックが入った感じ。通すことで自分の中で全体の見通しを立てて体力配分などを設計できる点では必要な時間だったと認識。

 続いて「ばらの騎士」のワルツ。後半の[26]から後の部分で、テンポが変わるところやお約束の場所をそろえることを練習。一本調子になりやすいので、譜面の強弱記号にも注意を要する。まだまだ「リヒャルトらしさ」を余裕を持って表現できる次元に至っていない。

 最後は「4つの最後の歌」の第3曲から。この曲は、途中でVnのソロにうちのパートがオブリカート的な位置づけで伴奏をする部分がある。ここで曲調がdurに変わるのだが、その雰囲気作りがなかなか難しい。G♭4の音程がやや不安定(Hrと音程が合わない)こともあって、自分としては満足のいく演奏ではなかった。続いて第2曲目。この曲もまだオケ全体として整理がついていない感じなので、ザワザワとやかましい感じがする。歌が入ったらば、もっと繊細に気を使わなければならないところがいっぱいあると思うのだが、オケのメンバーがどれだけそれに集中できるかがキーだ。

 帰宅後、自宅で楽器を保管しているときに使っている YAMAHA の純正ケースの中に、バランサーのネジを発見。自分は、前回のシンフォニカの練習後にバランサーにネジを取り付けてケースにしまったと思っていたのだが、どうやらケースの中で外れてしまっていたらしく、今日出かける時にはバランサーにネジが付いているものと思い込んで特に確認をせずに MB ケースに入れ替えて練習に出かけてしまったらしい。ネジがないことに気づいた時に、バランサーなしでここで紹介した breathtaking Sax Strap を使用してみたが長さが足りず、ショルダー・ストラップのようにしてみたが左手に負担がかかりすぎ、更に同パートのFさんのネックストラップをお借りして付けてみたが首に負担がかかりすぎるので、結局、このようにして使った。体のほうに棒ヤスリの先端が触れていたが、とりあえず気にせずに何とかなったので命拾いした。些細なことなのだが、このようなことで演奏に支障がでてしまわないように、次回からは従来使用してきたシート・ストラップを予備に持ち歩くことにする。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

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