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ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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ザ・シンフォニカ第51回定期演奏会終了

 ザ・シンフォニカ第51回定期演奏会は、1,054名のお客様にご来場いただき成功裡に終了いたしました。ご来場いただきました皆様へ感謝申し上げます。

 ステージの設営に立ち会うためホールに8時集合。いつもより1時間早いのは、ピアノの調律やソリストのウォーミングアップなどに時間が必要なため。まぁ、このホールは、何度も演奏している所なので、ステージの設営は、20分ほどで完了。その後は楽屋でウォーミングアップをして時間をつぶした。

 ステリハは、ブラームスのP協#2からだったので、客席で聴いていた。この曲を通して聴くのは、事前に予習した時以来で生で聴くのは初めて。客席を1Fや2Fに移動しながら、オケの響きや木管後列の音抜けなどをチェックした。ソリストの伊藤 恵先生の繊細かつダイナミックな演奏に惚れ惚れ。

 オケコンのステリハ。思っていたとおりオケのテンポが走り気味になってしまい危険信号が灯ったところが数箇所。こればっかりは、オケが冷静になるしかない。リードのコンディションは、良かったが、ステージでの乾燥には気を使った。

 本番。

 ブラームスのP協#2は、伊藤先生のソロは申し分なく素晴しかったが、オケもホルンやチェロのソロが素晴しく、第3楽章のテンポがステリハよりも若干遅めになった以外は大きな問題もなく成功裏に終了。
 伊藤先生が、レセプションで「この曲は生きて帰ってこれるかどうかと思うほどプレッシャーの大きい曲だ」とおっしゃっていたのが印象的だったが、そのプレッシャーを感じさせないステキな演奏だったことは言うまでもない。

 一方、バルトークのオケコンは、ステリハで感じていたテンポが走り気味になる傾向が第2楽章辺りから出て、若干不安定な雰囲気となった。第2楽章のソロは、まぁまぁの出来。2回目のソロの最後の部分での低弦のピチカートは、バッチリ合って気持ちよかった。

 そしてついに第4楽章で事故発生!
 [33]の前でObが出を1小節間違えて早く出てしまったが、何とか持ちこたえて止まることはなかったが、TACETで休んでいる身としては、何も助けてあげることもできず、もどかしい気持ちでいっぱいだった。
 この後は、オケも目が覚めたと言うか、身が引き締まったというか、よく聴き合うようになって、アンサンブルがよくかみ合った。

 第5楽章は、テンポが走り気味になって、それにブレーキをかけようとする気持ちとの葛藤の世界。
 やはり何となく落ち着かない、安定感のない演奏になってしまっていたと思う。

 全体を通して個人的には、細かいミスもあって70点と言ったところ。
 オケコンのように実労働時間が短い曲は、集中力と注意力を持続させるのが課題だ。

 さて次回(7月15日(日)@文京シビックホール)は、指揮にこれまでも何度かお世話になっている大山 平一郎先生をお招きして、ブリテンの「青少年のための管弦楽入門、R.シュトラウスの交響詩「ドン・ファン」、そしてブラームスの交響曲第4番を演奏しますので、どうぞお楽しみに。
【この演奏会にご来場いただきましたお客様のブログなどより】
ザ・シンフォニカ 第51回定期演奏会

タグ: ファゴット バスーン 練習日記 ザ・シンフォニカ

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