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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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野田先生の木管分奏

午後からIPOJの練習は、群馬交響楽団第1クラリネット奏者の野田 祐介先生による木管分奏。

 まずは、プロコフィエフの「ピーターと狼」から。
 練習番号[6]の2小節目のような4分音符の和声の動きがプロコフィエフらしさが出ているところなので、そういうところは強調したほうがよいというアドバイス。[15]から登場する「おじいさん」のテーマ。2小節目の8分音符に始まりアクセントが付いて3連符になる辺りで、アクセントを強調するあまりテンポがもたれないようにすることなど。時間切れで[28]の前までで時間切れとなり次回へ持ち越し。

 次にJ. シュトラウスⅡ世の「こうもり」序曲。
 降り番なのでスコアを見ながら聴いていたが、パート譜には間違った音符が書かれたままになっているようで、要修正。オイレンブルクのスコアには校訂のメモが出ているので参考になると思う。全体的にダイナミックスの幅が狭いので、もっとその辺りを意識して演奏できるようになると音楽の幅が広がると思われる。

 最後にドヴォルザークの交響曲第7番。
 第1楽章は、ヘミオラと転調が多用されているので、それに慣れる必要あり。fpの処理(fzではないので柔らかい音色で処理する必要あり)。132小節目のfzの音の抜き方など。音楽的に前に進んで行くべき部分で停滞しないことなど。第2楽章冒頭のClのソロの伴奏音型。4小節目のLow Fに落ちるあたりの2ndの納めかたなど。曲想的に和声が開放される部分(105小節目とか)での音程。第3楽章は、4分の6拍子の中で6拍子に取る場合と3拍子に取る場合のギアチェンジが慣れていない感じ。第4楽章の途中で時間切れとなり次回へ持ち越し。

 明日は、この定期演奏会の指揮者である寺本先生が指揮をするアンサンブル・メゾンの定期演奏会へ足を運び、先生の指揮を初めて拝見する予定。曲目もタコ9があるので、バスーン吹きとしては、興味津々。キンボー先生が、初めてザ・シンフォニカ振った時にこの曲を吹いた思い出が蘇ってきた。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

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