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ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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本番終了: 日本IBM管弦楽団第19回定期演奏会

 日本IBM管弦楽団(IPOJ)第19回定期演奏会終了。

 今回の演奏会場は使い慣れているすみだトリフォニーホール大ホール
 ステリハは、曲順だったので降り番の「こうもり序曲」を客席で聴いて響きの感じを掴んでおいた。
 2曲目の「ピーターと狼」では、演奏前の楽器紹介の演出など、本番会場でないと確認できない移動時間やタイミングの調整をいくつか。結局、一番後ろの山台で演奏することに。そのステリハの楽器紹介の様子を録画しておいていただいた方から見せていただき体の動きが早くて老人ぽくない点の指摘を受けたので一考。
 メインのドボ7は、体力消耗に気を使いながら、ステージ上での他の楽器の聴こえかたを確認。
リードは、昨日のブログに書いたとおり、ボーカルの変更により好調を維持。

 本番。

 「こうもり序曲」は、演奏会のオープニングにふさわしい華麗な演奏。かなり高速演奏で、なんとかオケもついていったというところか。

 「ピーターと狼」。
 冒頭の楽器紹介は、今日になってステージ後ろの山台の上で吹くことになったので、楽器を吹きながら登場することに決め、ソロの付点音符音型の部分を吹きながら登場し、正面を向いたらお爺さんのメインのソロを吹き、また付点音符の音型でスローダウンという演奏にしてみた。仕草を老人ぽくゆっくりするのは結構体力を使うので、演奏のスピードと体の動きでバランスをとってなんとかやってみたのだが、お楽しみいただけたかどうか…。
 かぶりものは、一番似合っていたというコメントもいただいたが、本人としては複雑な心境でもある(笑。
 本編の演奏は、ボーカルの変更によりリードも絶好調でほぼ完璧な演奏ができたので満足している。
 学生時代からつきあいのあるパート・メンバーから以前のシュライバー5091時代の私の演奏とは、音色や楽器の鳴りなど、すべてが変わったことをポジティブな意味でご指摘いただき、自分としては楽器を買い換えたかいがあったことを実感。でもここまでくるのに結構苦労したのは事実。でも、まだまだ開発の余地があると思っているので、研究していきたいと思う。

 ドボ7。
 ステリハの時に所々マエストロがコントロール不能になりかけたところがありご指摘をうけたが、やはり練習で合わないところは本番でも合わないのである。吹いていて正直ヤバそうな気がしたが、マエストロの渾身の一振りに目と体がついていったメンバーのおかげで破綻を来たすまでには至らず、難を逃れたというところか。
 第2楽章の冒頭の木管アンサンブルは、良かったかと思うが、もっとできる気もした。

 アンコールは、ヨハン・シュトラウス2世のポルカ「雷鳴と稲妻」。
 バスーンは、スケールを吹くところがあるが、これは結構大きめに出してよろしいというマエストロからのご指摘に従い大胆に演奏してみた。演奏後の爽快感は、格別だった。

 入場者数は、800名をちょっと超えたくらいで、いつもよりも300人ほど少なかった。やはりメインの曲の知名度が低いとこんなものなのかなぁという印象。
ご来場いただきました皆様へは厚く感謝申し上げます。どうもありがとうございました。

 さて次回は定期演奏会第20回目となり、当団創立10周年ということで、これまで演奏会で取り上げてこなかったガーシュインとバーンスタインによるアメリカ物をプログラムに用意しています。指揮者にはこれまで2回お世話になっている曽我 大介先生、ピアノのソリストには、第15回定演でモーツァルトのピアノ協奏曲第23番で協演した三舩 優子先生をお招きしています。どうぞお楽しみに。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

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