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ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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三石先生の合奏: パート譜に間違い!?…しかもソロの部分!

 昨晩に引き続き今晩もザ・シンフォニカの合奏。
 昨日とは打って変わって今日は元の冬日になり、寒くて乾燥していたが、幸い練習場所は昨晩のような悪条件ではなく、天井高くてスペースにも余裕のある場所だったので気持ちにも余裕が出た。

 昨晩の練習録音を聴いてみたが、練習場所が悪条件であったにもかかわらずよく音が通っていて音色もまずます。第4楽章の冒頭のソロは、ようやく自分のやりたい音楽に近づきあることを確認できた。

 気象条件が昨日と異なっていたので、練習に行く前にリードや楽器のチェックをしておいた。

 今晩の練習は、当初「火の鳥」が先だったのだが、諸般の理由で先にショスタコービッチをやることになった。
 まず第1楽章から。この楽章は、昨日の練習でもある程度の恰好がついてきたのでまずまずの仕上がりだが、冒頭部分の弦楽合奏で指揮をきちんと見ていないところがあったりして、三石先生にお小言を言われていた。

 第2楽章は、テンポが速いこととは別にアンサンブルが乱れてしまう部分がある。
 例えば[94]から[96]までの弦楽器。ここは先生がテンポを落として何度も繰り返すことに。

 第3楽章は、今日は打楽器が入ったので強弱のバランスをチェックした部分が数か所。

 第4楽章の冒頭のソロ、第3楽章が終わってからここに来るまでの休みが長いのでリードのコンディションを整えるのに結構苦労している。今日もリードが開き気味になって、最初のF#が不安定になってしまった。
 速いテンポに変わった後で、どうしてもダイナミックスが甘くなる部分があって、そこが決まりだせばいい感じになると思う。
 
 練習が終わって楽器を片付けていると副指揮の内藤先生と三石先生がニコニコしながらいらっしゃって、内藤先生が「第4楽章のソロ、パート譜が間違っているんです!」と。
 パート譜40小節目の「A♭-G-A♭-F♮」。音符の長さは、「4分音符-8分音符-8分音符-4分音符」となっているのだが、これが最新版のスコアでは、「4分音符-8分音符-4分音符-8分音符」となっているのだそうだ。これは、次の41小節目の音符と同じことになる。なるほど、どうもここだけリズムの形が異なっているなと思っていたら、やはりそういうことだったのか。
 ちなみに私が持っている全音のスコアは、パート譜と同じ。
 参考にしている Christopher Millardのオケスタでも有名なカラヤンのベルリンフィルの演奏でも今のパート譜と同じだ。
 なので、私がこの新しい版のスコア通りの演奏すると本邦初演なのかも(笑。
 それどころか、「あいつ第4楽章のソロ、音符の長さ間違ってたな」と言われそう(笑。

 これで残りの練習は、本番前日とステリハのみ。
 残された時間はわずかではあるが、このソロの変更も含めてできるだけのことはしておきたい。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

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