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ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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野田先生の木管分奏

 午後からIPOJの木管分奏は、群馬交響楽団第1クラリネット奏者の野田先生のご指導。

 来週、本番指揮者の松下先生との初合奏があるのだが、今日は、全曲を取り上げずオペラのアリア集を除いた3曲をご指導いただいた。

 今日は、うちのパートのMさんが欠席のため、自分がモーツァルトの「フィガロの結婚」序曲とメンデルスゾーンの「イタリア」のトップを代奏した。

 練習は、「フィガロの結婚」序曲から。
 冒頭のVcと一緒に吹くパッセージは、拍の頭にアクセントが付かないように平坦に吹くように。
 これが意外と難しい。
 108小節目からのメロディーは、気を抜くとテンポがもたれ気味になるので要注意。
 208小節目の4分音符2個のスラーは、1回目よりも音が低い分軽めに吹かないと重たくなってしまう。
 260小節目や274小節目にある4拍目の裏の8分音符が前に出ないように。

 次にヴェルディの「シチリア島の夕べの祈り」序曲。
 冒頭の木管楽器のメロディー、17小節目の装飾音符の吹き方を揃える(3連符にはめて余裕を持たせる)こと。
 22小節目や26小節目の2分音符のアクセントは、「歌」のアクセントで(鋭さよりも音に奥行きのあるニュアンス)。
 Allegro agitato になった後に出てくる4拍目の裏の8分音符のアクセントをきちんと出すこと。
 この曲は、木管セクションにとっては結構やらねばならない課題が沢山あることを再認識した。
 
 最後に「イタリア」。
 第1楽章冒頭の木管の刻みでこの曲の雰囲気が決まってしまうという大事な部分。
 スピード感も必要だが音程がきちんと合うことも必要。

 今回は、エペ・ボーカルの「SS」を使うことにしたが、速いタンギングに対して楽器のレスポンスが良いので、こうした高速系の曲には非常に効果が出ていると思う。

 今日は、新たに追加されたオペラのアリア集の3曲のパート譜を得たが、そのうち難題がロッシーニの「セビリアの理髪師」の "CAVATINA FIGARO"。
 この曲の高速タンギングと指回しは、同じ音で速いタンギングを要求されるメンデルスゾーンの「イタリア」とは異なり、かなりきちんとさらっておかないと吹けない。
 頑張らねば。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

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