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ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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松下先生の初合奏: 「イタリア色に染まる」の巻

 午後からの IPOJ の練習は、今回の指揮者である松下 京介先生との初合奏。
 先生のプロフィール樋本 英一氏に師事と書いてある。樋本氏は、実は私の母校である都立新宿高校の音楽部(合唱部)の先輩で、声楽で藝大に進学された後に指揮科に転向された方。管弦楽部と音楽部で合同で夏合宿をしていた頃によくいらしていたし、私もOBになってからも何度もご一緒した。そのことを事前に先生にお知らせしたら間違いなくその樋本氏で、意外なところにつながりがあったことに驚いた。

 合奏は、モーツァルトの「フィガロの結婚」序曲から。
 この曲は降り番なので、最初練習の様子を聴いていたがやはり想像していたように最初の振出しのテンポからどんどん遅くなっていく。とにかくテンポ感・躍動感のコンセンサスを持つことが大事で、それにプラスして音程をもっと良くしていくと少しは恰好がついてくるだろう。

 次にメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」。
 自分は、2nd での乗り番。
 先生から事前にテンポについて、

実際に皆さんの顔を見てから決めるつもりですが(笑)、数字で言うならば、1楽章が付点四分音符が172、4楽章が四分音符188くらいでいけたらいいなぁ、なんて思ってます。あくまで目安ですが。

 という高速演奏を示唆するお知らせをいただいていたのだが、団員の顔色があまりに悪かったのか(笑、そこまで高速ではないが比較的速めの第1楽章でスタート。
 シングル・タンギングでギリギリ追いつく程度だが、おそらくもう少し速くなっていくことだろう。
 今日は時間があまり取れなかったので、各楽章で何箇所かフレーズの終わり方やアゴーギクのコンセンサスなどいくつかのポイントを取り上げて先生の音楽の作り方をご説明いただいた。

 休憩後は、今回4人の歌手の方々(ソプラノ: 砂川 涼子、メゾ・ソプラノ: 清水 華澄、テノール: 村上 敏明、バリトン: 牧野 正人(敬称略))をお迎えして本番を迎える予定のオペラのアリア集。
 曲目は、以下のとおり。
 ・ プッチーニ/歌劇「ジャンニ・スキッキ」より「私のお父さん」
 ・ ヴェルディ/歌劇「リゴレット」より「女心の歌」
 ・ モーツァルト/歌劇「フィガロの結婚」より「恋とはどんなものかしら」
 ・ ロッシーニ/歌劇「セヴィリアの理髪師」より「私は町のなんでも屋」
 ・ ヴェルディ/歌劇「イル・トロヴァトーレ」より「重い鎖に繋がれて」
 ・ ヴェルディ/歌劇「椿姫」より「プロヴァンスの海と陸」
 ・ プッチーニ/歌劇「ボエーム」より「冷たい手を」、「私の名はミミ」、「愛らしい乙女よ」

 自分は、以前、ザ・シンフォニカ定演で「ボエーム」の演奏会形式での演奏経験はあるが、それ以外はすべて初めて演奏する曲ばかり。
 今日は、歌なしの練習だったが、オケのメンバーの大半が慣れていない(曲を知らない)こともあって、常識的にルバートする場所や必ず指揮を見るところなどのポイントが把握できていないことがあって、まだまだの感じ。
 なんと言っても4曲目の「私は町のなんでも屋」の細かい動きがテンポの速さやタンギングが追いつかないこともあり、さらにかなり体力を消耗することもあって自分には一番の課題となった。

 最後は、ヴェルディの「シチリア島の夕べの祈り」序曲。
 この曲は、先週の野田先生の木管分奏をしてみて、なかなか手ごわい曲であることを認識していた。
 全体的に速めのテンポ設定の中でいかに音楽を表現するかという課題あり。

 次回の合奏までの3週間でやらなければならないことが山積みだ。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

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