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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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松下先生の合奏(第2回目): 歌付き練習

 午後からIPOJの練習は、松下先生の合奏第2回目。
 今日と来週は、いわゆる「練習歌手」の皆様にお越しいただき、オケ合わせの練習を行うということで、メゾ・ソプラノの吉田郁恵さんにお越しいただいた。

 練習は、そのアルトのソロでヴェルディの 歌劇「イル・トロヴァトーレ」より「重い鎖に繋がれて」から。
 今回のアリア集は、比較的明るい雰囲気の曲が多い中、この曲は短調で渋くて重たい雰囲気の曲。
 しっとりと歌う中でもオケ側の仕掛けを理解して、それを忘れないことが大事。

 次にモーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」より「恋とはどんなものかしら」。
 この曲は、木管楽器も1本ずつの小編成で、木管アンサンブルの聴かせどころのある曲。
 バスーンも後半のアリア集の中では一番楽しめる曲だ。
 吹いていてとても気持ちの良い曲なり。

 続いてプッチーニの歌劇「ラ・ボエーム」からの3曲をじっくりと。
 この曲も、オケ側のしかけをきちんと理解して、それを忘れずにいることが大事。
 次回の練習で振出しに戻らないためにも、この基本的なお約束は守らねばならない。

 その他、プッチーニの歌劇「ジャンニ・スキッキ」より「私のお父さん」、ヴェルディの歌劇「リゴレット」より「女心の歌」や歌劇「椿姫」より「プロヴァンスの海と陸」などもオケのルールを理解するために通した。

 アリア集の練習の後は、後半のプログラムの中央に鎮座することになったヴェルディの歌劇「シチリア島の夕ベの祈り」序曲。
 木管前列のトップが、プロのエキストラとなった関係もあって、非常に木管が充実した響きを出していて、後列としては非常に吹きやすい環境。

 最後にメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」の第1楽章と第2楽章。
 第1楽章の速いテンポには、まだまだ慣れが必要だが、すべてが速いテンポなわけではなく、緩急自在に臨機応変に対応する必要がある。
 先生に言わせると「ムチとアメ」だそうだが、第1楽章冒頭の非常に速いテンポ設定に対して、第2主題がでてくるときの程よい緩みのようなニュサンスをコンセンサスを持って演奏したいところだ。

 練習後は、松下先生を囲む会へ参加。
 他のメンバーとも色々と情報交換をして今回の演奏会への英気を培った。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

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