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ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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齋藤先生の管分奏: 「C-durが一番難しい」の巻。

 IPOJの合奏後、東大島文化センターへ移動してザ・シンフォニカの管分奏へ。
 今日も元東フィル首席Ob奏者の齋藤先生によるご指導で、モーツァルトのみ。

 練習は、ジュピターから。
  今日は、第4楽章から逆の楽章順。

 前回の管分奏の際に和音の進行を把握しておくようにという宿題をいただいていたのだが、この楽章は特にその必要性を感じるし、アナリーゼをしてみるとモーツァルトの非凡さをつくづく感じる。
 例えば、57小節目から8小節間なんて Am6→D7→A6→C→D7→G→Am|A7→D ☆☆☆
 すべての楽譜の和音を口頭で説明していると時間が無くなるので、練習後に先生がコードを書き込んだスコアを貸してくださったので、Hrのフォルカーさんがスマホのカメラに撮影してくれたのを後で見せていただき書き込むことにした。
 また「倚音」がかなり使われていることもこの楽章の特徴なので、その部分はひっこめないで主張が必要とのこと。
 ダブル・タンギングで対応しようとしている速い箇所を先生に「スラーで吹いてごらん」と言われて吹くとちゃんと吹けていないかった。これはタンギング以前のフィンガリングの問題だという再認識。
 
 第3楽章は、3拍子だが、メヌエット、つまり「舞曲」なのでそのニュアンスを出す必要がある。
 単に4分音符が3つ並んでいても、「舞曲」を意識して1拍目と2・3拍目の扱いをちょっとだけ変えるだけで音楽が生きてくる。

 第2楽章もやはり和音の展開と進行を意識して演奏する必要があり、そのために自分が吹いている音がコードの第何音になっているのかをきちんと理解して、わずかなピッチの高低をきちんと演出しなければならない。
 それが管楽器セクションだけで出来上がってもまだ終わりではなくて、更に弦楽器とのアンサンブルも必要だ。

 第1楽章は、時間が無くなってしまったので全部通せなかったが、コードの終止部分の音程が非常に悪くて目立つとのことなので、これは要チェックだ。
 先生曰く「C-dur が一番難しい。」と。
 実にこの曲を演奏していると痛感する…ド頭のCが合わないとか…orz

 来週は、マエストロ大山先生によるモーツァルトだけの合奏が予定されているので、それまでに今日の課題を何とかしておきたい。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

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