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ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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HeckelとYAMAHAのBocalの角度について

 剱持さんのところに YFG-812 をメンテ&キーの改造に出している間、以前使用していたシュライバー 5091を出してさらっている。
 自分のTwitterによれば、この楽器を吹いたのは2年前だった(汗。
 まぁ楽器の状態は、良くて(写真)特に演奏には支障なし。

 この楽器は、ボーカルは、ヘッケルのCC-1を使っていた(以前、オーバーホールに出した時に亀裂が発覚し同時に修理をしていただいている)が、その後、YAMAHA のスーパーボーカルを使った時にボーカルの角度が異なることに気づいた。

 Two Bocals_Heckel & Yamaha
(クリックすると拡大)

 写真の上になっているほうが、ヘッケルの CC-1、下が YAMAHA のCN1S
 ヘッケルのボーカルについては、パイパーズ誌の故田中雅仁氏による「ファゴット・ボーカル全知識」に情報がまとめられている。

 ご覧のとおり YAMAHA のボーカルのほうが、歌口がヘッケルよりもかなり下に来るので、リードのアンブシュアをそれまでと同じように保つには、楽器をやや前に倒すような演奏姿勢にしなければならなかった。 
 楽器をやや前に倒すようになると、左手にそれまでよりもより楽器の重さがかかるため、その負担を軽減するための工夫が必要となった。
 その後、ベストな演奏姿勢を求めて、それまでシートストラップで演奏していたのを止め、各種ストラップを模索し、最終的には、Breathtaking を使用するに至った。

 久々に以前使用していた楽器を出して来て、色々なことを思い出したのでまとめてみた。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記

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