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ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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冨平先生の合奏: 「対向配置って楽しいかも」の巻

 午後からIPOJの練習は、今回のマエストロである冨平 恭平先生との初合奏。
 先生とIPOJとは、以前、手塚先生が指揮をされた第11回定期演奏会の練習指揮でご一緒したことはあったが、本番指揮者としては初めて。

 今回は、マエストロからのご指定でオケは、対向配置。
 先生からこの配置にするにあたっての解説があった。
 木管後列は、通常とは逆でバスーンが下手側に座る。
 同じ下手側にチェロやコントラバスが居るから聴衆は、舞台の下手側から低音楽器が聴こえるようになる。
 実際に吹いてみるとこの位置から聴こえるオケの響きは、新鮮な感覚。
 他のパートのメンバーも口々にそう言っていた。

 合奏は、モーツァルトのピアノ協奏曲第24番から。
 全楽章を通してから、第1第章から返し。
 ます冒頭主題部のアーティキュレーションについて。
 付点8分休符をきちんと感じることで、次の16分音符の食いつきやスピード感が合いやすい。
 楔型のアクセントがついている4分音符とそうでない場合の区別をきちんとすること。
 動きのある音符とそうでない伸ばしの音符の場合の寄せと引き(例えば、35小節目からのバスーン2本の動き)。
 第2楽章は、比較的速めのテンポ。
 このテンポだと途中の32分音符の動きをもう少しさらっておかないといけない。
 第3楽章は、やや遅めに感じた。
 装飾音符は、全て前に出すと言うことで統一。
 第2・3楽章の細かいところは次回。

 次にクーラウの歌劇「ルル」序曲。
 想定していたテンポよりもやや遅め。
 数カ所譜面の修正と音符の長さや強弱の取り扱いの取り決めなど。
 新たに追加した強弱部分などは、効果的。
 各自がもう少しさらって縦が合ってくると全体の安定感が出てくるだろう。

 最後のシューマンの交響曲第2番は、降り番なので聴いていたが、木管は、まずスタミナ不足。
 曲の前半で体力を使い過ぎているので、第3楽章は、音程が安定していないし、第4楽章になると音色が荒くなる。
 それから、オケ全体としてまだ曲の仕組みを理解していない人が多い。
 次の合奏までは暫く時間があるから、スコアをよく読んで個人練習をきちんとしておく必要があるだろう。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

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