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ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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「宗教改革」の木管自主分奏: 「自筆譜は、興味深い」の巻

 今日は、ザ・シンフォニカの練習シーズン開始前に、木管セクションでメンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」の譜読みをしておきましょうということで集まった(もう1曲は、R. シュトラウスの交響詩「英雄の生涯」)。
 練習場所は、おそらく二十数年ぶりに訪れる新宿村スタジオ
 最後に行った頃のかすかな記憶からは、かなり周りが様変わりしていてビックリした。
 1Fで上から降りてきた有名な俳優さんとすれ違った。
 こういうところで稽古をしているんだな。

 今回使用するパート譜は、べーレンライターの新校訂版(C. ホグウッド校訂)で、メンデルスゾーンが最初に書いた「第1稿」と「第2稿」のハイブリッドになっているので演奏の際には注意を要する(今回は、「第2稿」で演奏予定)。
 「第1稿」部分は、"[" を横にしたような線や[ ]で囲まれているので区別はつくのだが、念のために自分なりの識別処理を施しておいた。

 また事前に楽譜係から参考資料としてメンデルスゾーンの自筆譜の紹介があった。
 第5楽章でコントラ・ファゴットを使うのかセルパンにするのかという話題がのぼることがあるが、自筆譜の該当箇所を見る限りは、やはりどちらかを使用するように指定している。ちなみに今回は、コントラ・ファゴットを使用。

 練習は、指導者無しの自主分奏なのと時間に余裕がなかったこともあるので、通しながら気になるところをチェック。
 特に第1楽章の序奏部分と第5楽章のコラール部分は、音程のみならず音型に対する吹き方のニュアンスを揃える対策を施した。
 また、この曲では繋留音が良く使われているので、音程や音量のバランスなどの確認をした。

 練習後は、久しぶりにこのメンバーでの飲み会へ。
 色々な話題が出て楽しかった。

 帰路は、パイパーズの「今月のCD評」を担当している木幡 一誠氏(彼は今回は2曲ともトップの予定)と帰る方向が一緒だったので、先日のミュンヘン国際音楽コンクールの話やバスーンの木製のボーカルの話などをした。

 ザ・シンフォニカは、来週からオフィシャルな練習開始。
 初回から、今回のマエストロである山下 一史先生による合奏なので、今日チェックした点については、注意して練習に臨みたいと思う。
 

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

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