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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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Sオケの合奏: 「体力温存」も必要の巻

 夜枠でザ・シンフォニカの合奏は、内藤 佳有先生のご指導。

 曲は、メンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」から。

 まず第1楽章を通してから返し。
 序奏部分の管楽器の"< >"のダイナミックスのコンセンサスが取れていないとか、第2楽章の4分音符2つにスラーがかかっている音型で、2つ目の4分音符の長さが弦楽器と管楽器でニュアンスが異なっているなどの細かいところがまだ不揃い。
 管楽器は、齋藤先生の分奏で音程についてのご指導をいただいているので第2楽章や第4楽章の序奏部分などは、以前よりも良い感じになってきたと思うが、今度は弦楽器の音程が気になるところ。

 次にR.シュトラウスの交響詩「英雄の生涯」。
 時間の関係で全部を通すことはできず、戦闘のシーンまで。
 体力配分などを含めて曲を先まで見通すことができるかどうかが、このような曲の場合に必要不可欠なのだが、この曲をやったことがある人とそうでない人との差が出ている感じ。
 譜面にかじりついて周りを見渡す余裕がないうちは、オケとしての柔軟性や機動力に欠ける。
 確かに譜面は難しいので、一人一人が確実にさらえていることが前提条件となるが、それができてくれば、先を見渡す余裕を持つべく確信を持って演奏ができるようにしていくのがよいのだろう。
 そして実際は、戦闘のシーンよりも後の部分で、体力的に大変な部分が出てくるから、特に管楽器は体力配分に注意しないといけない。
 今日は、この曲ではちょっと古いけど軽めのリードを使ってみた(特に低音部が楽に鳴るリード)ので、体力的には前回の合奏よりもセーブできた感じがした。

 今朝のテレビ朝日「題名のない音楽会」は、「MADE IN JAPAN~日本の協奏曲」と題して3人の邦人作曲家の協奏曲が紹介されたが、その2曲目が私の出身高校管弦楽部の創始者である池辺 晋一郎氏の「ファゴットとオーケストラのための協奏曲〈炎の資格〉」からだった。
 池辺先生の久々のダジャレ満載のトークとソロを吹いた福士マリ子女史の演奏を楽しんだ。
 この「炎の資格」は、確かファゴット奏者の馬込 勇氏の委嘱により1999年に作曲・初演されてから池辺先生としては珍しく2004年に改訂をしている曲で、アマゾンに楽譜音源を見つけた。
 番組の今日のブログの出演者のイラストがとてもよく似ていてステキ!

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

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